メディア記事

コロナ病床増やしても…東京都が「野戦病院」をつくらない理由

バズる指数ピーク 140

 twitterコメント 122件中 101~122件
これはただの言い訳です。
自宅にいたら、連絡ができるかどうかわからない。
1000人の病床でなく10000人の病床を一か所に作るべきです。 少なくとも移動時間は少なくなり、急変の発見も早くなる。
本田宏医師は「在宅の患者を往診するよりは、1カ所に患者を集めた方が効率がいい。開業医らの協力を得ながら臨時の病床で患者を診ることも検討すべきだ」と語った。

東京都が「野戦病院」をつくらない理由
東京の市民はこの前の都議選で入れた議員にも仮設病院を作るよう要請しよう あらゆるところに声を上げよう
「東京都福祉保健局は「今ある医療資源を最大限使うことがまず先決で、(臨時に病床を増やすことに)取り組む必要はないと考えている。海外の事例を収集したことはあるが、具体的に検討したことはない」と答えた」東京の市民は声を上げよう 都庁に仮設病院の設置を要請しよう
「医療制度研究会の本田宏医師は「「在宅の患者を往診するよりは1カ所に患者を集めた方が効率がいい。開業医らの協力を得ながら臨時の病床で患者を診ることも検討すべきだ」」全く同感 自宅に置いておくより集中管理した方がはいいと思う 医師、看護師は自衛隊に要請すべきだ
人が足りないからこそ、野戦病院なんですよね、沢山の患者さんを少ない労力で診れるから。正直、中等症IIまでなら、肺炎なので、どの診療科の医師でも診られるんですよね。大変なのは看護師さんです。大病院で急性期じゃない患者さんを移さない限り、人手は出て来ません。
ご存じの通り、ハコ物だけ作っても、医師ら医療人材がいなければ回るものではない。つまり、医師会らが全く協力する気が無く、医療崩壊を叫ぶことで自己保身を謀っているに過ぎない常態が続いているため。
一瞬、ごもっともなんですが、実際に東京の自宅療養者を助けようとすれば、大会場にベッド並べるのが最も効率的です。大病院の教育入院や検査入院の方に退院してもらって、人を調達するしかないです。肺炎治療はシンプルなので。看護師さんにしっかり手当付けること。
これのどこが深掘り記事なんだ。無為無策の政治と行政に寄り添い、東京都が野戦病院をつくれない言い訳を並べ立てて読者を絶望させているだけではないか。
「コロナ自宅死」を救う医療体制の刷新戦略、救急医が最前線から緊急提言
想定している数量を超えた場合の対策を何も考えていない。ということですね。作れない理由をあげるよりも、どのようにして作るのかを考えなければ、実現しない。
NPO法人「医療制度研究会」副理事長の本田宏医師は「在宅の患者を往診するよりは、1カ所に患者を集めた方が効率がいい。開業医らの協力を得ながら臨時の病床で患者を診ることも検討すべきだ」。
じゃあ、どうすんの?
毎日

病床を増やしても、感染者数の増加を抑えられなければ、重症や中等症の患者、死者は増えていくため、「いま何より重要なのは、感染者そのものを減らすことだ」
往診するにしても、1カ所に患者を集めて診療するにしても、開業医らの協力を得るのは難しいと思う。
往診で感染したり、集中治療に協力して休診すれば、顧客である患者が他院に流れてしまう。

コロナ病床増やしても…東京都が「 |
最後の医師の言葉に説得力を感じました。療養できる場所が足りないと患者は窮地に陥るばかりです。
ということは,五輪期間中は病院をいくつも「つぶして」いたわけだ.

パラ期間中は,いくつ「つぶす」予定なの?
これもできないのか…
医師不足が根本的な原因ではない
厚労省医系技官が天下り先確保のために保健所死守
コロナ→保健所の流れを止めず、対応仕切れていないのが原因
尾身会長❗️独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO:ジェイコー )をコロナ専用病院にせよ
政府から多額の補助を貰っているなら
“海外ではイベント会場や体育館を利用する、いわゆる「野戦病院」で対応したケースもあり、病床確保の有効な手段にも思えるが、都は具体的に検討はしていないという。どうしてなのか”
病床確保の有効な手段にも思える、いわゆる「野戦病院」。しかし東京都は具体的に検討していないといいます。その理由を探りました。
今更になって、医師が不足してるだ、今重要なのは感染者そのものを減らす事だ、の言い訳のオンパレード。感染症対策のいの一番PCR検査を抑制しここに至るまでの時間を浪費、そのくせ東京五輪で7000名もの医師や看護師等をかき集めた現実は無視し、できません。話にならない。
タイトルとURLをコピーしました