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演技なのか、ドキュメントなのか 世界を魅了!「濱口メソッド」

バズる指数ピーク 85

 twitterコメント 119件中 101~119件
濱口監督って東大→藝大院卒なんだけど、あんまりそこがフォーカスされること無いよね…肩書きより才能が光る…良き。
興味深い話だった、映画も観たい
良記事。濱口監督作品は『ハッピーアワー』と『不気味なものの肌に触れる』しか観てないけどどちらもすごかった。
メソッドにしてるのは凄い
発想が面白いし丁寧な仕事をしてる。この監督の作品に興味が出てきた。
これは良記事だし、内容も興味深いよね。
これは国語教育のヒントになる。今までない演技術だ。
ただ、どう生かせばいいかー。
わからない。リアルであることが良い演技とイコールだとは限らないから・・・でも作品を視て批評したい気にはなれた
面白い!

🖍 厳選
濱口竜介「相手をよく見て、よく聞いて出てくるものが演技の中核だと思っているし、人と人がコミュニケーションするということの核心だと思っています」> NHK NEWS WEB –
面白い。俳優が演じてるように見えない自然なリアリティは全ての映画監督が目指してると思うけど、それを俳優やスタッフにも意図が明確に伝わるようにシステマチックに構築した人、というのはなかなかいないのでは。 / “WEB特集
『本読みはニュアンスを抜いていく作業』とアエラでも読んだ。来週から公開、『
本当にメソッドの芸術なんです。このメソッドが「もの自体」に触れる最善のartなのだと教えてくれます。ついてこれない人は無理してついてこないで下さいと熱狂ファンとして言わせて頂きます。
見たことある顔が。
濱口メソッド
ハッピーアワー凄い映画体験だったなぁ
( ´ ▽ ` )
横川シネマで一気見した思い出と共に🎥
その作品は、“まるでドキュメンタリーのような演技だ”と評される。ことしのカンヌ映画祭、「ドライブ・マイ・カー」で脚本賞を受賞した映画監督の濱口竜介さん。俳優の自然な演技を引き出す、「濱口メソッド」と呼ばれる独特の演出法に迫った。
読んでくださいませ。
その作品が「まるでドキュメンタリーのような演技だ」と評される、濱口竜介監督。

俳優の自然な演技を引き出すのが、「本読みに感情を込めてはいけない」など独特の演出方法。
詳しくはこちらの記事に ⬇️
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