バビロニアやエジプトで経験的に知られていたのは確かだが、数学的な証明までは到達してなかったんじゃないかと思う。
まあピタゴラスも本当に証明したのかは証拠が残ってなくて、現在に残る最古の証明はピタゴラスより100年以上後のユークリッド原論なんだけれど

すごいなあ→

ピタゴラス「俺は天才だ！天才なんだ(´･ω･`)」

三平方の定理をピタゴラスさんが発見する前から、測量で使われてたことが粘土板から確認されたそうだふぁん！！
すごいふぁんよ…

8/8分[記事]

●数学は「直角三角形の斜辺は、他の２辺の合計より短い」だけ分かってりゃいいよｗ

【三平方の定理 最古の応用例発表】

いつの時代もそういう事を考えずにはいられない人が居るんだなあ･･･すごいわ

これまでの研究から、バビロニア人はピタゴラスより1千年も早く定理を理解していたことが明らかになっていた。

4日前の記事ですが。三平方の定理って、ピタゴラスよりも1000年前から知られていたんですね。

いくつかのピタゴラス数は、かなり古くから世界中で経験的に知られていたというのは、有名な話だと思っていたが……

今読んでる『バグダードのフランケンシュタイン』とシンクロしてしまった（バクダードはもちろん、イラクの首都）w

本当だよなぁ。

ピタゴラスの定理と呼ぶことに抵抗を感じる勢が出てくるのか。

ギルガメッシュの時代より1000年くらいあと？

こういうのちょっとワクワクするなぁ

記者は勘違いしています。ピタゴラス以前から三平方の定理は知られていました。ピタゴラスはこの定理を発見したのではなく、証明した人です。数学に証明という概念を最初に持ち込んだ人でもあります。

定理としての証明ではなく経験則としてであっても、ピタゴラスの1,000年以上前に三平方の定理が日常的に使用されていたのはやっぱりすごいな。

現在は戦乱や汚職が蔓延る場所になってしまったイラクも、約4,000年前は世界の文明の最先端だったのには色々と考えさせられる。

歴史は奥が深い…何回も発見されるこの定理は偉大だ‼️

バビロニアに"三平方の定理"。「王家の紋章」でバビロニアはどういう位置づけだったかな。
>

なんで哲学者が発見したんだ？という疑問はうっすらあったな
天文や数学は中東からきたイメージあるからこれは納得
ギリシャに広めたのがピタゴラスなのかも

ホントかどうか知らないけど、ホントだったらすごい！
😆😆😆

朝日新聞さんが、ピタゴラスは定理の発見者でも何でもないことを知らざったからって、ピタゴラスは遅かったなんて見出し付けて、俺らを煽ってんじゃねえのか。

おお3700年前には既に三角関数表も存在したのか。「日本では縄文時代にあたる頃だが、文明が発達した古バビロニアではすでに土地の所有や売り買いが盛んで、正確な測量は必須だった」であると。

これもまた語弊のあるタイトル。「ピタゴラス以前に三平方の定理の法則性が知られていた」というのは以前から知られていたこと。

＜3辺の長さの比が「5、12、13」の直角三角形と、「8、15、17」の直角三角形を二つ合わせた長方形が確認できた。それぞれの辺の長さや面積も記されていた＞

とはいえ、定理化した功績はピタゴラスたちのもの。

それでもピタゴラスの定理って名前は変わらないのかな

これかなり昔から言われてるやつだよね。だからといってピタゴラスの偉業が否定されるものではないと思う。
バビロニア数学はとても面白いので数学史を是非大学で受講して欲しい

"文明が発達した古バビロニアではすでに土地の所有や売り買いが盛んで、正確な測量は必須だったようだ。「測量士たちは形の異なる直角三角形の定規をいくつも持っていたのでしょう」" 畑の図面が記された粘土板、三平方の定理を満たす数字の表が記された粘土板...わくわくする

「土地の契約に関する記述もあることから、畑を分割した時の「図面」とみられる」「これまでの研究から、バビロニア人はピタゴラスより1千年も早く定理を理解していたことが明らかになっていた」

「3700年前ごろの古バビロニア（現在のイラク）の遺跡から見つかった粘土板に、数学の「三平方の定理」を使った正確な直角三角形」「1894年にイラクで発掘され、トルコの博物館に保管」

大昔から賢い人はいたんだな。

『3700年前ごろの古バビロニア
（現在のイラク）の遺跡から見つかった粘土板に
数学の「三平方の定理」を使った
正確な直角三角形が描かれていた
当時のバビロニア人が
土地の測量に定理を応用』

朝日新聞デジタル

幾何学ってだいたいは土地の分割でもめない為に発達したんだろうな。

「ピタゴラス」の定理じゃなかったんですね。これより3000年前に応用していたとは、、、

すげぇ〜

ピタゴラスよりも1000年早く三平方の定理を使っていた痕跡がバビロニアの粘土板から見つかりました。土地の測量に使っていた痕跡や文字がくっきりと残っています。

三平方の定理は紀元前から応用されてた🙃

>バビロニア人はピタゴラスより1千年も早く定理を理解していたことが明らかになっていた。今回の発見で、直角を必要とする実際の測量などに知識を応用していたことも確認された

中学校で学んだ数学の「三平方の定理」。

高まる😳❗️❗️

絶対戦線バビロニア

アカ日新聞だから、またこれもねつ造でしょ？

★
じじ川柳
「ピタゴラスよりも昔、古代バビロニアの粘土板に三平方の定理あり・・!」

高度な数学技術で知られるバビロニア人は、表に記された数字のように、当時すでに5桁の数まで把握する数学力を持っていた。ほかにも「ルート2」の正確な値や二次方程式の解法も知っていたことがわかっているという。

おおお：

“これまでの研究から、バビロニア人はピタゴラスより1千年も早く定理を理解していたことが明らかになっていた。”

経験則として利用することと、定理としてまとめ以後の学問の礎になることはレベルが違う。大切なのは「なぜ直角がかけるのか」の証明だがこの記事にそれがない

このタイトル🔻が煽り

『バビロニア人は、様々な形の直角三角形の定規を関数表から作り、土地の形にあった定規を選んで測量し、粘土板に図面を記すなどして土地の分割や建築に活用。日本では縄文時代だが、文明が発達した古バビロニアでは既に土地の所有や売買が盛んで、正確な測量は必須』

3, 4, 5等の直角を作る具体的な組み合わせはピタゴラス以前から世界中で広く利用されていて、ピタゴラスがそれを「一般的に証明した」、というのは数学史の常識。今更ジロー。タイトルつけた記者が無知なんだろう。

記事とは全く関係ないけど、スイーツオブオレゴンに見える

こういうのはなんでか知らんがワクワクするな

知識の起源とか純粋に面白い

節子、それはピタゴラスの定理の応用例やない、経験的な具体例や。

ピタゴラス以前に「特定の比の三角形が直角三角形になる」ことを知っていた、というのは不思議でもなんでもないのではないか。

さすが、歴史の原点バビロニア。

定理っていうのは証明がついてなければ定理とは言わんのだが？（適当）

あ、やっぱり。
いわゆる枢軸時代の著名人って多分過去の粘土板とかを読み解いてるだけなんですよね。
『最初の哲学者』タレスも別に最初でもなんでもないし、釈迦もキリストも過去の文献や言い伝えを独自解釈しただけだし。

ピタゴラスをぶっとばせ(うしろゆびさされ組)

勉強はしたハズなんですョ…

はーーー
バビロンの空中庭園も、確かイラクでバビロニアだよな？？
ちょっと、こういうのはワクワク感あるよな。
モヘンジョダロもそうだけど

さすがバビロニア人

ピタゴラス三角形が名前変わるとかないよな？？

バビロニア人の知識量がどれだけ高かったのか気になるな🤔

まじかー！

。『3700年前ごろの古バビロニア（現在のイラク）の遺跡から見つかった粘土板に、数学の「三平方の定理」を使った正確な直角三角形が描かれていたことがわかった』すげえ！ｗ

“幾何学が進んでいた当時のバビロニア人が、土地の測量に定理を応用していたことを示す証拠”

「三平方の定理」ピタゴラスは遅かった バビロニア人が1000年も前に理解 粘土板に正確な直角三角形

広く経験則的に知られていたと言うことと、それを定理として記したということは、またレベルが違うのかと思う。
誰が最初に発見したかは難しいところだとは思うけど、ユークリッドの原論には既に登場するわけで、凄いことだと思う。

3700年前ごろの古バビロニア粘土板
1894年にイラクで発掘
「5、12、13」と「8、15、17」の直角三角形を二つ合わせた長方形
辺の長さや面積も記され土地の契約に関する記述もあることから、畑を分割し

古バビロニア時代……

すみません…純粋に胸ときめいた…

バビロニアの人たちって凄かったんですね

元論文までざっと見てみた。この粘土板の存在は少なくとも半世紀前から知られていたが、今回の著者の主張は、これが測量に関する特定の問題に関するものだという点にあるようだ。｜

3700年前の古バビロニアの話。すごい。〈ほかにも「ルート2」の正確な値や二次方程式の解法も知っていたことがわかっているという。〉

えっ！凄い！！

数学者は考古学にも通暁してなきゃいかんのね…。

8/8の8時配信の記事。。。

中学の数学で人名を覚えさせるのは罷りならんと、当時の文部省の役人が三平方の定理という名前を捻り出したのが役に立ったな。
／

三平方の定理はピタゴラスよりも前から使われていたけれど、それを数学的に証明したのはピタゴラスが最初・・じゃなかったかな？

幾何学の出発点とも言えるピタゴラスの定理

直角三角形の2辺と斜辺の関係を表す
数式 a²+b²=c²が

古バビロニア遺跡出土の粘土板に

実際に土地の測量に利用されていたことが判明

この粘土板、噛まれたメダルに見えますよね。

へー。

歴史が次々と覆る☺️

バビロニアの遺跡で簡易的な三角関数表すら見つかったとのこと。元論文をgoogle翻訳かけてみたところ、バビロン第1王朝時代のものの模様

バビロニアの定理と呼ばねば。

3700年前ごろの古バビロニア（現在のイラク）の遺跡から見つかった粘土板に、数学の「三平方の定理」を使った正確な直角三角形が描かれていたことがわかった。

いくつかの例が経験的に知られているのとそれが「任意の直角三角形について」成り立つことを示したのでは全然違うんですが…

三平方の定理の発見者がピタゴラスじゃなかったなんて！！！

バビロニアの定理なのか。

ピタゴラスがまるパクリしたみたいな言い方やめたげて！

見た目がビスケットの様な粘土板だね

古バビロニアやべーな(ﾟ∀ﾟ;)
ピタゴラスも勿論すごい人なんだが、古バビロニアの数学知識が千年かけてギリシャに伝わった可能性もあるので、その辺も気になるよね(*ﾟ∀ﾟ)
歴史のロマンあるなぁ(*´∀`)

周回遅れみたいな記事だな。

三平方の定理がギリシャ以前からエジプトやバビロニアでも知られていたのは定説。

証明したのがピタゴラス学派と言われていただけなので、バビロニア人が証明したというのであれば大ニュースだが、そこまでは書かれていない。

歴史は学ばなければ繰り返される

名前変更必至w(￣▽￣;)

「バビロニア人の中に天才がいた」

高度な数学技術で知られるバビロニア人は、表に記された数字のように、当時すでに5桁の数まで把握する数学力を持っていた。ほかにも「ルート2」の正確な値や二次方程式の解法も…

3700年前の粘土板に！！

記事にも「ただ、これまでの研究から、バビロニア人はピタゴラスより1千年も早く定理を理解していたことが明らかになっていた」とあるように、これまでも「ピタゴラスは遅かった」の方が通説だったかと思います。今回さらにその証拠が見つかったというところでしょうか。

古代の測量記録(分筆)！

バビロニアの方が1000年早かった

…ピタゴラスの定理が…バビロニアの定理に…1000年以上前から…ピタゴラスも、手柄の横取りを…??(^^;

我様「ハッ、なにを驚く。我の臣民が一千年も後の数学者如きに劣るはずがなかろう」

ピタゴラスよりも1000年前にはもうこんな正確に図形でやってたのか。
すげぇな。