この感じ．

「目標は金メダルではなく、自分のルーティンをすることでした」

🔽これはマジ強いですし素晴らしい

“スケートボードが東京五輪の追加種目候補になった会見に、堀米雄斗と瀬尻凌が並んだ。「好きな選手は？」という記者の質問に「ナイジャ・ヒューストン」。記者が「どこの国の選手ですか？」と聞くと、2人は顔を見合わせて「知りません」”

スポーツが「国のため」や「メダル獲得」を最終目的にするものであるかぎり、嫌い続ける。個の能力向上や競技者同士の友情を育むために行われるものなら、スポーツを愛せる自信がある。

ストリートとパークどちらも凄くFUNの精神が根底にあってお互いに讃え合っているのが最高だったなあ。次回のオリンピックでもスケボー見たい

失礼な言い草かもしれないけど、少なくとも五輪に関する記事で久し振りに読んだ真っ当な良記事。
是非読んでみて。

私がボード競技が好きな理由はここにある。

この場面は本当に感動した。メダルが何個とか、新記録がどうではなく互いを賞賛し合う価値観が定着すればいいなと思う。

「国も順位も大事じゃない」スケボーのカルチャーが五輪で変わるのかと思ったら、逆だった。
ナショナリズムとグローバリゼーションの一つの交錯の現れなのかな

新しいカルチャーというより
本来の姿、であると思う

カッコいいなぁ＞

今後は五輪の存在意義も変わりそう

“スケートボードが東京五輪の追加種目候補になった会見に、堀米雄斗と瀬尻凌が並んだ。「好きな選手は？」という記者の質問に「ナイジャ・ヒューストン」。記者が「どこの国の選手ですか？」と聞くと、2人は顔を見合わせて「知りません」”

素敵だ

"国も順位もなし"がスケボーの常識 - このカルチャーで五輪が変わる

"6年前五輪追加種目候補になった会見。堀米雄斗と瀬尻凌が並んだ。好きな選手は? という質問に「ナイジャヒューストン」。どこの国の選手か? と聞かれ、2人は顔を見合わせて「知りません」"

「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」

・・・

格闘技や球技ではこうならんだろうがいい話だ

國母和宏くんが「ちっうっせーな 反省してまーす」と言って叩かれていた時、オリンピックが変わるかも知れないと思ったのを思い出した。

相手の国を知らなくてもいい。私は知ってて『彼のホームだね』と言える世界ラリーも好き。

“「好きな選手は？」という記者の質問に「ナイジャ・ヒューストン」。記者が「どこの国の選手ですか？」と聞くと、2人は顔を見合わせて「知りません」。それがスケボーの常識なのだ。”

競技である以上どうしても勝敗や順位はつく。がしかし、それはその結果の1つの顕れに過ぎない。純粋に己のパフォーマンスを楽しみ、それをお互いに讃え合う。そしてそこには国籍も人種も関係ない。素敵すぎる。変えてくれ。そんな本物の五輪が見たい。

本当に変わって欲しい。

これこそがスポーツマンシップだと思う。

今日1番かっこいいヤツを決めるだけって解説の人の言葉かっこよかった。Such a fantastic culture!🛹💙

『国も背負わない、順位にも捕らわれない。それが、スケボーやサーフィン、BMXフリースタイルなどエクストリームスポーツのカルチャー』
*国別メダル獲得数発表とか無くなるといーな

とってもいい話。いやオリンピック憲章をきちんとそのまま実行するとこうなるはずなんですけどね

スケボーの大会では失敗した選手に何度もチャレンジさせて、成功すると大歓声。その間、当たり前に競技は中止。
こういうのが観たいんだよ。こっちは。

「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」

期待したいです。

最後のサーフィン連盟会長のコメントに胸のすくような想い

国や順位を争うような競技にはご退場ねがいましょう。組織委員会が率先して国別メダル数を掲載しているような国も。

観てて楽しかったもんね、スケボー。

ほんとこの記事の言う通り。

昔、ある競泳選手がTVで「メダルキ〇ガイ」と言ってしまい、あとで謝罪したことを思い出した。

"国を背負って順位を争う五輪の仲間入りすることで、本質が失われることを危惧する声は今もある。国際サーフィン連盟のアギーレ会長は笑いながら言った。「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」"

五輪、無くならないなら、変わってゆくだろうとは思ってる。

“国を背負って順位を争う五輪の仲間入りすることで、本質が失われることを危惧する声は今もある。国際サーフィン連盟のアギーレ会長は笑いながら言った。「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」”

競技が好きなかたがたが集まって楽しんでる姿がスッゴいクール!!!
見ててほっこり楽しくなりました

「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」
というものの、行き詰まる五輪ビジネスに取り込まれただけ。

オリンピックを見ていて一番思うのがこれ、国の代表として国別で争うのではなく、個人でプレーしてほしい。

競技そのものと言うより、競技人口の若さ故じゃないかなぁとは思う。今回、かなり注目されたと思うので、この後、競技人口が増えてきた時にその若さ故の要素を失わずにいけるかは注視したい。
---

国際サーフィン連盟のアギーレ会長は笑いながら言った。
「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」

本当にそうなら良いが、資本主義は恐ろしいからなあ。カルチャーが育った所で上っ面を文化盗用するとか良くある事だし。

「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」

…………？？？

＞国を背負って順位を争う五輪の仲間入りすることで、本質が失われることを危惧する声は今もある。

紅白歌合戦のおげんさんのコーナー |

ホント、いいカルチャーだな。

個人的にはオリンピックにまったく興味が無いので今年も見てないんだけども、これは良記事なのでぜひよんでほしいくらい。こんなオリンピックなら観たいなと思う。

素晴らしい！

＞スケボーやサーフィンでは「米国代表選手が東京大会に出るために自分のルーツ探しをしている」という話も聞いた。

それならオリンピックでやらなくてもいいね♪

平和の祭典てことであれば1番体現してるのはスケボーとかサーフィンとかなのかも🥺 素晴らしい

本当のスポーツの「祭典」、あるいは文字通りフェス・祝祭の原点を気づかせてくれる様な・・記事読んで朝からグッときています

オリンピックに感じてた違和感って個人競技でも国を背負わされることなんだろうなあ、と、この記事読んで思った。

スポクラも含めて、皆でより高みをって頑張ってるところって、良いですよね
国を背負う以前に、お互いをリスペクトしあってる姿は観ていて気持ちがいいです

「国も背負わない、順位にも捕らわれない。それが、スケボーやサーフィン、BMXフリースタイルなどエクストリームスポーツのカルチャー。」



エクストリームアイロニング「やれやれ、ようやく時代が追いついたか（ﾄﾞﾔｧ」

"「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」"

「国も背負わない、順位にも捕らわれない。それが、スケボーやサーフィン、BMXフリースタイルなどエクストリームスポーツのカルチャー。（略）国際サーフィン連盟のアギーレ会長は笑いながら言った。「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」」

「「国も順位もなし」がスケボーの常識だったが、（諸外国はともかく、少なくとも日本においては）五輪競技になったことで「このカルチャーが変わる」」可能性は、もちろん否定できない。

めちゃくちゃいい記事。雌雄を決する勝負の場もいいけど、こういう挑戦を讃えあう場というのも最高だな。

個人競技という特性もあるが素晴らしい文化

世界が違うが、ファイティングネットワークRINGSという前田日明が立ち上げたプロレス（MMA）団体を観戦するときこの感覚だった。国より個人、勝敗より技。

これは良い記事だね。

これが本来の五輪であり平和の祭典では。メダルの数を競うのにどんな意味があるんだろう。

目から鱗
沢山の若き選手達
価値観が私の中で少し変わった

クライミングも選手関係なくみんなで攻略法相談してたやん
ってつまりそれってSASUKEやん笑笑
みなで高めあい最高のパフォーマンスを目指す
そして時代の最先端を行く
つまりそれはSASUKE！

スケボー選手も無国籍では生きられないし、地球政府なんて今の国際機関の様に必ず腐敗堕落し機能しない。
しかし利権まみれの今の五輪はもう少しなんとかならないかなあ。
・・・・・

お隣さんのように、過度な国としての競争意識は如何なものかと思うけど、国も順位もないって話なら、オリンピックでやらなくていいんじゃないの？

綺麗事をいくら並べたってスポーツは「競争」だし、オリンピックが「国同士の争い」であることは否定できんだろう。

＞国際サーフィン連盟のアギーレ会長は笑いながら言った。「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」。

ロシアなどが国としてではなく、オリンピック団体として入場しているのを見て、全部これでいいじゃんと思った。国としてじゃなく、選手個人として戦う。

素敵な話ですね。
僕もオリンピックなどの競技大会は卓越した技術を持つアスリートたちがすごいパフォーマンスを見せてくれるから好きなんです🥺
昔から我が国のメダル何個だのは興味がないです。

今回の五輪で競技のイメージをだいぶ向上させたのはデカそう 「ちゃんとヘルメット被ってね」みたいな課題はあるが

国も順位もないってのはとてもいい話ですが、スケボーの取材に行く記者が6年前でナイジャ・ヒューストン知らないってのは競技へのリスペクトが微塵もない話でしょう。X-Gamesのトップ選手の一人ぐらい知ってナサイよ

「国も順位もなし」のスケボーの常識、すごく素敵！！

6年前、スケートボードが東京五輪の追加種目候補になった会見で堀米雄斗と瀬尻凌が並んだ。
「好きな選手は？」
「ナイジャ・ヒューストン」
「どこの国の選手ですか？」
2人は顔を見合わせて「知りません」

近代スポーツ
見ていてほのぼのする。

我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ
素敵なカルチャーですね✨🌟✨

そう！！
スケボーもBMXもサーフィンも、変わりません。オリンピックが変わるんです。

本来こうあるべきだよな。維新……じゃなかった、威信とかいってるほうがおかしい

いいなーこれぞスポーツ！！

もしこれをクーベルタン男爵が見たら、「これこそがオリンピックだ」と言うでしょう

この五輪カルチャーの変化を、お笑い第7世代がもたらしたお笑い界の変化と強引に結び付けながら読んでしまいました。

よいなー

『国を背負って順位を争う五輪の仲間入りすることで、本質が失われることを危惧する声は今もある。国際サーフィン連盟のアギーレ会長は笑いながら言った。「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」』

めっちゃいい文化ですね！

国の代表として国を背負って戦う選手には敬意と感謝しかないけど、競技の中には選手とは無関係の国や権力に純粋な戦いを邪魔されることもあるのが現実
国も順位も関係なくアスリート同志が純粋にリスペクトし合い、高め合っていくスケボーの世界がすごく輝いて見えるよ

「すげえことをやった奴も、やろうとした奴もすげえ」っていうのがカルチャーとして共有されてるのがとてもいい。

自分のやるべき事を淡々とやる、ライバルは称えるって文化いいね。

国旗も国家もなし。
これこそが本来の五輪の姿。

「個の時代」にフィットしたスポーツって感じよね。

エクストリームスポーツが五輪に染まる必要はないし、五輪もまたエクストリームスポーツの文化に染まる必要もない。
どれが優れてるという話でもない。

同じ「スポーツ」に異なるカルチャーが共存してこそ「多様性」

国も背負わない、順位にも捕らわれない。それが、スケボーやサーフィン、BMXフリースタイルなどエクストリームスポーツのカルチャー。

国際サーフィン連盟のアギーレ会長は笑いながら言った。「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」。 🔥🔥🔥

これが本来の「五輪」の形なんだろうな。

ひょっとして
五輪憲章守ってるのて
このスケボーの人たち位だったりして……

それで五輪が変わるとは思えない。むしろ，五輪競技を継続することで，五輪のやり方に取り込まれていくのだ。

めっちゃ良かった。スケボー好きだなあ。

カルチャーが伝わる記事だ。

“スケートボードが東京五輪の追加種目候補になった会見に、堀米雄斗と瀬尻凌が並んだ。「好きな選手は？」という記者の質問に「ナイジャ・ヒューストン」。記者が「どこの国の選手ですか？」と聞くと、2人は顔を見合わせて「知りません」”

ホントこれ。変わるべきは五輪の方。

スポーツの本来のあり方を見る思い。

こういう「五輪文化におけるアウトロー」感はなかなかイイね

面白い
競争して順位をつけることは、あくまで自分たちが楽しんで上手くなるための手段だよね

ルールを守り正しくやるなら問題ないですが、禁止区域でノーヘルノープロテクターでやるのは引き続き論外。
一時期なりを潜めていた勘違い集団が再び増え始めています。
昨日も最寄り駅のロータリーで周囲の危険や迷惑顧みず集団でやってる方々がいました。

もう国威発揚の時代はおわったのだ。五輪はこういう若者たちを中心に変えていかなければ未来はない。
事実かどうかしらないが、Pure Japanese manという言葉でゴジラ松井を聖火最終ランナーに推すような時代錯誤老人がまだ幅を利かせてるような組織は早急に解散すべし。

スポーツって本来こうじゃない？
五輪が未来永劫変わることはないと思うが未来永劫、語り継がれるべきシーン。

へー。
代表はどうやって決めたんだろう。
くじ引きかな？(笑)

社会や時代が当然としてきた常識、自分の中の常識が壊れて初めてあたらしい景色は立ち昇ってくる。息を吹き返す。その再生の種を、ストリートカルチャーのスケボーが風のように植えてくれた。

「『国も順位もなし』がスケボーの常識 このカルチャーで『五輪が変わる』」

そう、それがスポーツだと思う。選手は国を背負わなくていいんだ。代理戦争じゃないんだから。意外にも（と言うのは非常に失礼だが）、新種目のスケボーが、最も五輪の本質的を突いていると思う。

おはようございます。こういう記事を見ましたので、そういうカルチャーが浸透してゆくのかなぁと感じました
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