この記事が一番良かったな
変な人種の下駄履かせず上手けりゃリスペクトされて
頑張ってれば応援される
どこの国の奴とか別に全然気にしない

「お前どこの国？ああ貧しい国だけど俺は差別せずに仲良くしてやるぜ」
みたいな上から目線のリベラルには絶対出来ない人との接し方

いいね！スケボー😍😍😍
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ある選手が大技に挑んだ。失敗して滑走を終えると、他の選手たちが「もう1度」とばかりにボードを慣らす。観客も呼応して歓声をあげる。再度大技に挑戦して失敗、さらにもう1度…。5度目くらいで成功すると、優勝者以上の拍手と歓声が起きる。

やっぱこれだよ
これが肌の色も文化も考えも認め合って讃えあう事
分かってる人たちは初めから分かってる

これは東京オリンピックの名シーンだね

対抗戦という発想は古臭いものになっていくのでしょうか?

メダルを取る（結果を残す）ことより大切なことは山ほどありますね。それを教えてもらいました。チャレンジしていればその姿は美しいし、人の心を打ちますね。

意味合いが深いなぁ。
国も順位もなし。

プレイヤの目線はこちらですねぇ。子ども達に既存の常識を押し付けないように注意しないとなぁ。

以下、

この記事が五輪の競技関係でベストだったかなぁ。

【東京オリンピック】あっと言う間に閉幕 お台場有明会場周辺では警察警備とボランティアスタッフが殆ど 異様な雰囲気でもあった 新競技では驚きも多い この様に国を背負わない競技文化 パーソナルパフォーマンスを讃える競技特性 心に根付いた仲間意識は五輪の基本かもしれ…

嘗てアトランタ五輪(1996)で物議を醸した
「オリンピックは楽しむつもりで出たんで」
「日本人はメダルばかり評価する」
という価値観が共有された世界がついに(やっと！)来た…

千葉すずは「スケートボード」やれば良かったんだ…(違う)

そうなん屋 スゲー

オリンピックはほぼほぼ観てないですがこの写真だけは良いなあと思いました。別に「国別の」メダル数なんてどうでもいいんだよ。

この画像が東京オリンピックで最も印象的なシーン。記事を読んで納得。

女子スケートボードを見て感じていたことが記事になっていた。ほんとにそうなるといいなぁ。

今のオリンピックカルチャーって完全に20世紀の遺物だよね。あの市長の発言やメダル事件もそのイメージの上では違和感がないほど。いつまで20世紀を引きずっているのだろうか？

アギーレ会長
「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」

カルチャーは素敵なサムシング（懐）。理解し合えて繋がったあとは、競争より共創。未来に向けた橋のようで応援したくなる。

良いなぁこれ

スケートキッチン

素敵な記事だな。

私個人としては国別でメダルを競うスポーツへの興味が年々弱まってきている気がする。

大阪は万博じゃ無く、X-GAMESを招致すべきだ。絶対。そうして色々発想を変えて行くべきだと思う。何時までも高度成長期の夢の中じゃどうも成らん。
＞

スポーツは政治利用されてきたし、逆にスポーツも政治を利用してきた面もある。だから政治家は「日本人が活躍すれば支持率が上がる」と考えてきた。でも史上最多のメダルをとっても支持率に影響してないのはコロナだけでなく、両者の結びつきが薄くなってきたからかな？

新しいカルチャーを取り入れアップデート。私達の身の回りから取り入れたいですよね。
国も背負わない、順位にも捕らわれない。それが、スケボーやサーフィン、BMXフリースタイルなどエクストリームスポーツのカルチャー。「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」

「国」という単位で競い合うこと自体が、前世紀の国民国家的な発想の名残だからね🛹

こういうスケボーのカルチャーはいいのだが、オリンピックの影響で公道や公園でスケボーする連中が増えるのが嫌だ、スケボーはうるさい→

前略ジョンレノン様。
ついにイマジンが現実となりそうです。
【会見に、堀米雄斗と瀬尻凌が並んだ。「好きな選手は？」という記者の質問に「ナイジャ・ヒューストン」。記者が「どこの国の選手ですか？」と聞くと、2人は顔を見合わせて「知りません」】

だったら五輪の競技から外した方がいいな。

もしオリンピックが50年後続いているのなら、これは新しい姿だと思う。| 「好きな選手は？」「どこの国の選手ですか？」記者の質問に、2人は顔を見合わせて「知りません」。それがスケボーの常識なのだ。

「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」

「スケートボードに国境はない－。もともと国という意識は薄い。」

いい記事です。国とは何か。スポーツとは何か。

前にもリツイートしたけど、もう1度。
賛否あるカルチャーかも知れないが。

この記事めちゃくちゃいいな、五輪で他国に勝って感動〜〜〜^とか言うよりも俺はこっちのが好きだわ

もう部活も学校対抗やめましょう。
五輪開催国として恥ずかしくない？

開会式のPictogram-sanと現代スポーツのカルチャーだけは強く印象に残ったオリンピックでした

「国も背負わない、順位にも捕らわれない。それが、スケボーやサーフィン、BMXフリースタイルなどエクストリームスポーツのカルチャー。」

スケボーいいやん

五輪カルチャーが変わるは確かにそうかも

Numberに比べると日刊スポーツの記事は遥かにマトモだな

やさしいせかい。＞ 「駆け寄ったのは直前まで決勝を戦っていた各国の選手たち。他国の選手たちに肩車された岡本の表情から笑みがこぼれた」

スケボー見れなかったんだけど、これはいい記事だなー。

"選手が大技に挑んだ。失敗して滑走を終えると、他の選手たちが「もう1度」とばかりにボードを慣らす。観客も呼応して歓声をあげる。再度大技に挑戦して失敗、さらにもう1度…。5度目くらいで成功すると、優勝者以上の拍手と歓声が起きる。もちろん、競技は中断したままだ"

いいねぇ。
「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」

Numberのスケボー記事が修正されていた。ライターさんプロスケーターとのことで興味深い記述も多いだけにあの表現は勿体ない。そして今大会最も印象的なのは堀米くんと瀬尻さんが憧れのナイジャ・ヒューストンの国籍を知らないというスケボーのカルチャーを象徴するような話

国際サーフィン連盟のアギーレ会長は笑いながら言った。「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」

2020東京五輪を象徴する１枚といえば、やはりこの写真だろう
擦れたおっさんだが、このシーンは感動した

COOL!最高だ！超COOLだよ！

これからはこういうのが良いね

なんか、いいなぁ♪→

「スケートボードに順位はない－。」

時分達さ散々日本の女子2人がメダル取ったと、歓喜して持ち上げてたじゃんかよ。
彼女らのメダルも無意味だということだと。

この度の五輪でいちばん印象に残った場面だった

新競技の選手達、古い体質の連盟や理事もいないし
伸び伸び楽しんでる姿が鮮烈でした✨
シンプルな生き方も素敵

6年前、スケートボードが東京五輪の追加種目候補になった会見に、堀米雄斗と瀬尻凌が並んだ。「好きな選手は？」という記者の質問に「ナイジャ・ヒューストン」。記者が「どこの国の選手ですか？」と聞くと、2人は顔を見合わせて「知りません」。それがスケボーの常識なのだ。

。国際サーフィン連盟のアギーレ会長は笑いながら言った。「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」

「変わる」というか「そぐわない」のでは。

よい記事→

女子スケボーのスカイ・ブラウンに日本の血が流れてるみたいなの炎上してたけど、競技のすぐ後にこういう記事も出てたのにね。差がすごい。

｢スケートボードが東京五輪の追加種目候補になった会見に、堀米雄斗と瀬尻凌が並んだ。“好きな選手は？” という記者の質問に “ナイジャ・ヒューストン”。記者が “どこの国の選手ですか？” と聞くと、２人は顔を見合わせて “知りません”。それがスケボーの常識なのだ｡｣ ⇒

血とかかいてたウンカスと比べられんくらいこっちのが良記事

というか、五輪憲章そのものなのでは。

素晴らしいな。
五輪はこのスタンスでやるべきじゃないだろうか。正直今回一番感動したのはエクストリームスポーツたちだった。

「好きな選手は？」という記者の質問に「ナイジャ・ヒューストン」。記者が「どこの国の選手ですか？」と聞くと、2人は顔を見合わせて「知りません」。それがスケボーの常識なのだ。

「目標は金メダルではなく、自分のルーティンをすることでした」

エクストリームスポーツやアーバンスポーツのストリート性やカルチャーは飲み込まれずにいて欲しいすな。

というリアルタイム当時の感想を補強してくれる記事。
やっぱりそーか……こういう傾向のスポーツが増えたり、一部でもこういう傾向の大会が増えるとしたら、いいことだと思う。
＜

スケートボードはそんなものではない、と書いたこっちの記事もあったのに

とてもスケボーのことが出てる記事だった

めっちゃいい話やん

演者が楽しそうだと見ている側も楽しい好例だった

それとこれは両立出来るのよ？

「国際サーフィン連盟のアギーレ会長は笑いながら言った。「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」」これ最高。五輪だけでなく、日本の古い頭も変えてほしい

今回の五輪ですごく良かったのはこの新しい風。
互いに讃え合い、個人個人が己の挑戦を楽しむ姿には爽快感しかない。ホントに素敵だな〜✨✨✨

ナショナリズムもボーダーも無縁な次世代の選手たちを称えたい。

スケボーの常識「国も順位もなし」
このカルチャーで「五輪が変わる」

オリンピック憲章に沿った理念

"リケン"しか視ていないボッタクリ男爵・ｹｹ田親子・ミドリタヌキ・66歳児・火男太郎・ｹｹΦﾀﾞﾆ親分etc...とは正反対

良記事。こういった方向に変わっていけばオリンピックも続けてゆく価値があるだろう。

国際サーフィン連盟・アギーレ会長のコメントがこれまたクール！！！ ヽ(｀Д´)ﾉ

『我々のカルチャーは変わらない。五輪の方が変わるんだ。』

いいなあ、こういうの。
国を背負いすぎて、本来のパフォーマンスができないみたいなのあるからね。日本も日本人の全メダルに固執しないで、今日の競技ハイライトでいいと思う。

今回で一番感じたこと。
今のようなオリンピックはいらないし、もう、観ない。

こっちの話はめちゃくちゃ好き

良記事。感動が蘇ってくる。このカルチャーが世の中のあらゆるところに浸透していけばいい。

《国も背負わない、順位にも捕らわれない。それが、スケボーやサーフィン、BMXフリースタイルなどエクストリームスポーツのカルチャー》

エクストリームスポーツの文化に可能性を感じます！
冬の競技にも、“とらわれない”カルチャーが広がる余地はありそう 🏂️

"堀米雄斗と瀬尻凌が並んだ。「好きな選手は？」という記者の質問に「ナイジャ・ヒューストン」。記者が「どこの国の選手ですか？」と聞くと、2人は顔を見合わせて「知りません」。それがスケボーの常識なのだ。"

👏👏
「

良記事！

「国も順位もなし」がスケボーの常識 このカルチャーを「デモクラッツ層や上層のマルキスト達は利用してきた」

群れを作って騒ぐお猿さんはもう良い加減止めよう

おお、これはクールだ。素晴らしい。

これに「日本の血」なんてものを持ち出した”Number”は、ひとことでいうと「古色蒼然」である。

めちゃくちゃいい記事

国旗も国歌もやめればいいのに
海外の選手、特に中国や韓国の
選手の活躍は報道しない。

本来貴族的価値観に基づくものだが、五輪の理想はむしろこっちだったわけで…。

良い記事

と思ったら日刊スポーツがめっちゃいい記事書いてた
Number全然顔負け

スケートボードに国境はない－
もともと国という意識は薄い
プロツアーでも、Xゲームでも、選手は個人で参加する
国歌もなければ国旗もない
国を意識することもない

本当気持ちいい
僕も国別のメダルランキングとか要らない派
それでいいじゃん

国も背負わない、順位にも捕らわれない。「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」。

超良記事！

最高。

いい記事だなぁ。
スケボーや、スノボ、サーフィンが次世代を担うスポーツになるといいな。
そしてボクもひっそりとサーフィン復帰を目指す・・・！

五輪本来の姿では
「国も背負わない、順位にも捕らわれない。それが、スケボーやサーフィン、BMXフリースタイルなどエクストリームスポーツのカルチャー」「国際サーフィン連盟のアギーレ会長は笑いながら言った。「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」」

今回のオリンピックでも国籍関係ない場面が多々見れて、とても良い光景だと感じましたね！

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日刊スポーツのがいいこと書いてるぞ。