詰められる生活から脱出したい
雨の日は外出たくない
したいより、したくないんだと思う
＞

なにもしたくない寝てたいそこそこうまいもの食べたい優待乞食したい 完

羽田圭介がめちゃくちゃ良いこと言ってます。

ほうほう、Phantomこうて読んだるわ。
恐らく、FIREした人間がマウント取ってるだけの書籍だとは思うｗ
金が無いと”基本”なんもできねーんだよ＾＾

結局バランスを取ろうという話で共感します。
「生活を切り詰めて将来のために投資をする主人公・華美。一方、恋人の直幸は「使わないお金は死んでいる」と彼女を笑い、オンラインサロンの活動にのめりこんでいく。」新作の小説が面白そう。

■投資している方へ
★お金と生活と人生の考え方、投資もしてるし 面白そうなのでこの本買う😁

面白そう！買ってみよ

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

「お金ってステロイドと同じ」

まさにそう。ある程度稼げるとだんだん喜びが減ってくる。

でも、それに気づいたとき、社会の役に立ちたいとか、何か残したいという前向きな欲求が出てくる。

だから、私は若い時から投資をするのは賛成派。

普通になにもしたくない。
とりあえず家でごろごろして好きに生きたい。

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

文春オンラインに羽田圭介さんのインタビューが掲載されています📖新刊『

共感できる記事
羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

4連休の読み物

隠居して毎日ダラダラ過ごしたい。
冷やかしと暇潰しにバイトをすればそれで充分。

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

FIREのためには、「なぜそうしたいのか」を明確にする事が重要かなと思っています。
その点について、羽田さん非常に的確に指摘しています。

『なぜお金が必要かを明確に考えている人って、全然いないんですよ。漠然とした不安があったり、会社をやめて暇になれば幸せになれそう、くらいで想像が止まってる』

羽田圭介さん『Phantom』

ほんこれ。
初心者が騙される米配当株投資はダサくて非効率。

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー 7年の間に、信用取引とかCFDで合計3000万円くらい失ったことがあったんです。

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

あんたはそうなんだろうよ。以外の感情がない。
「FIREしてなにがしたいの？」って根本的な勘違いで、「働きたくない」が最上位にある。

"予感の入る余地"って素晴らしい言語化だ。

腑に落ちるインタビュー。羽田さんの本読んでみたくなった📖
FIREって、会社員よりフリーがいいみたいな今だけのブームなのかな…🤔

僕の考えだけど普通の年収の人がFIREってかなり難しいからね。

Phantom読みたい📚

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

とても興味深い羽田圭介さんの投資と幸せの話。将来のために生活を切り詰めて投資する女性とオンラインサロンにハマる彼氏が出てくる小説『Phantom』も読みたい。

私も最近株を始めみたけれどいつかは飽きる気だろうな、という気がしてる。

ナチュラルで行こう

オンラインサロンってほとんどが予感ビジネス
お金はステロイド

パワーワードが多い

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

ホントホントﾎﾝﾄﾎﾝﾄﾎﾝﾄ🤔

お金は使わないと意味がないのは
わかっちゃいるけど、使うことに損を感じてしまうんだよな。

意外と、自分は1,000円の価値が昔と変わっていないのですが、この論そのものよりも、書き込み等の反応を見ている方が面白いですね。
リタイアする・目指すもよし、働き続けるもよし。
その生き方への賛同が少なくても、楽しめる方が良いとは思いますけどね。

これですね。"お金についても、増やすことにばかり関心がいき今の行動に制約がかかってしまうくらいなら、素直に今、お金を使おうよって思うんです。" |

いやぁ、これには激しく同意。

資産運用に興味を示す若者が増えているのは必然だと思います‼️
株価変動に一喜一憂するのも経験としては悪くありません。もちろんリスクを取り過ぎるのはいけませんが😅
個人的には年をとった後でも、幸せなお金の使い方ができればな～✨

羽田圭介 さんの『FIREして何がしたい？』に僕は『小説家』と答えるな

彼は同い年で、高校生のときデビュー作を見て『これは、かなわん』と思った

僕は夢を捨て会社員になった

今、FIREして20年遅れで小説家を目指せるわけです

FIREは才能のない人の希望

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー 何がしたいかなんて、労働から逃げた後に考えればいいことなので……。

正にコレ。と言うかFIREしたと言う人って
経済的問題に絡め取られてると思う。
特に収入源が投資一本の人…
権利収入と言うが不安定な収入だし。

行動する時に金銭問題を考える様じゃ
FIREじゃなくて無職のドケチだ。
経済的自由に成ってない。

元記事

人間って慣れる生き物なので、知ってることにお金を使うだけだと量が増えてくのは当然…。安くて未知の体験なんて山ほどあるので、意識して使いたいところ。 | 羽田圭介が“投資で早期退職”を考える人に伝えたいこと

「安定した投資に行きつくと、投資ってもうやることがないんですよ。」🤔

ほぼほぼ共感した。FIRE教に騙されて信者になる前に読んで欲しいわ。
この人面白いな。小説買ってみっか。

そうなんだよね。自分もそう。漠然と不安で積み立ててるだけで、もっと今使ってもいいんだけどね。
「将来のことをひどく具体的にイメージして、なぜお金が必要かを明確に考えている人って、全然いないんですよ。」

羽田圭介「その後中古マンションを買うと同時に専業作家になったんですが、しばらくしてお金の不安が出てきました。年収が300万円くらいの年もあれば、500万円くらいの年もあって、結構振れ幅が大きかったんです。」

信用取引もスイングもリスクが高い。高配当米国株はダサいのは分かったから、安定して儲けられる投資法を教えてくれよ！と思いました。

めちゃ面白いインタビュー

>お金ってステロイドと同じなんですよ。年齢を重ねてゆくと、同じ額を使ってもだんだん効かなくなる(中略)歳とってから大金を使うより、若いうちに少額を使い切ってしまうほうが、よほど幸せだろうと思います

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

羽田さん：信用取引等で3000万円位失い、スイングで数日間で200万円儲け、初心者の頃に最適と思っていた米国高配当株投資も実は目先の配当に釣られただけの非効率的なダサい投資と気づき、安定して儲けられる投資に切り替えた。安定した投資に行きつくと、もうやることがない

似てるらしいです。ステロイドか

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

結構なガチ勢だった

『でも、将来のことをひどく具体的にイメージして、なぜお金が必要かを明確に考えている人って、全然いないんですよ。漠然とした不安があったり、会社をやめて暇になれば幸せになれそう、くらいで想像が止まってる。』

Reading...

羽田圭介さんのインタビュー、面白かった！「お金はステロイド（年をとるほど、満足感得られなくなる）」との喩えは、さすが。
FIREに関しては、異論あり。「選択肢を増やすこと」がその真髄。どんな生き方したって、幸せがあるかは本人の心がけ次第なので、FIREとは別問題

こういう言語化ができるの尊敬

「お金ってステロイドと同じなんですよ。年齢を重ねてゆくと、同じ額を使ってもだんだん効かなくなる。子どもの頃は1000円あったらすごく豪遊できたじゃないですか。それがだんだん、30代で10万円のものを買ってもさほど心が動かなくなって。

FIREに対する違和感を、羽田さんが分析している。小説も読んでみたいな。

なんでFIREが「豪遊」する話になってるんだろう?「なぜFIREしたいか?」の私の答えは「選択肢を増やしたいから」かな🤔

お金はステロイドと同じって例えが面白い

この小説は気になる。読んでみよう。
／ 羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

面白い記事みつけました。
「米国高配当株投資も、実は目先の配当に釣られただけの非効率的なダサい投資だと気づいて...」だそうです😅

僕は高配当株投資好きですけどね😆
コメント欄もFIREしてる方のものがあったりして、参考になりますよー！

わりと共感。

変にセミリタイアを目指して禁欲的に生きるより、コンスタントに仕事して、使いたいものにちゃんとお金を使ってった方が幸福度は高いとおもうんだよね。

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

今すごいFIREしようブームだけどこの視点も大事よね。

最近は小説をあまり読んでいませんでしたが
久々読みたくなりました

う、う〜ん…😂最後まで何が言いたいのかよく分からなかった…😂多分…私の理解力が低いからだろう…😂
⬇️

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

特に分かり合う気無いのにその答えを聞いて何をしたいのか聞いてみたいw

「皆、FIREしてなにがしたいの？」羽田圭介が“投資で早期退職”を考える人に伝えたいこと

→まぁ言いたいことはわかるが、結局バランスなんよな…

個人的にはNISAも米国株もやれるならやっといた方が得だと思うけど、生活切り詰めてまでやるもんじゃないと思ってる

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

「若い時の節約とか投資なんて長い人生で考えると損のほうが大きい」そうだよ。若い時にしかできないことってあるから

流石芥川賞作家というべきか、羽田圭介のもののとらえ方は本当に独特。この本、気になる。
羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

資産が5億になれば、年間5%で回して年間2500万。豪邸建てて、アヴェンタドールとマカンが欲しい。。。

ジジイになったらステロイドも不要になるんかのう？

味わい深い。

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

今の100万と20年後の400万どっちがほしいかと言う話
歳をとるとお金使いにくくなるので若いうちは経験に投資かなー？

お金を持っている人の意見よな。経済的自立は大切だと思う。FIREできたら気持ちにゆとりができる。

羽田さんの小説もだいぶ読んでないなぁ。
この人の生活スタイルとかも結構好きなんだよね😊

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

今があまりに貧しい若者が多いからか、裕福になった先の事まで考えてる人は少ないのかも

FIRE目指してるみなさ～ん！

FIREしてなにがしたいの？はスゴイ思う。以前の職場の役員面談で「死ぬまで働きたい」て言ったら、ぽかんとしてたことは鮮明に覚えてる。働くって大変だけど、仲間増えるし楽しいし、それでもって誰かのためになるから辞める理由はないんだよね。

生活を切り詰めて将来のために投資をする主人公の話。面白そう、今度読もう

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー

いい記事だわ、自分もそう思う
FIREしてなにしたいの？ってほんと思う。
それFIREしなくてもできるよってことも大半
お金に洗脳されすぎでしょ、みんな

ＦＩＲＥが気持ち悪いと感じるのは、最初から無能前提で設計しすぎだからなんじゃないの。
せめて最初は上目指す気概を。

FIREして何がしたいの？ってよく見るけど、今の日本は生きているだけで不安なんです。

日本は治安的にも恵まれているのはわかってる。でも国民の幸福度は低い。

この国で何かを強いられ続けるのが嫌なだけ。シンプルに何か希望を持ちたいんです。

多分だけど

みんな他人に頭下げたくないんじゃないかな？

結局、『Phantom』を買ってもらって、羽田さん、ウハウハと言う構図‼️🤣🤣🤣

羽田圭介インタビュー。FIREして何がしたいのとか、若い時はもっとお金を使えというあたりの話は面白いですね。FIREは本来手段のはずだがFIREそのものが目的となっているような空気には違和感が強い。

早期退職せまられるならわかる

FIREって、夢みたいな話

良記事だった。この価値観が合う合わないは置いておいて、参考にはなるやつ

羽田圭介さん『Phantom』インタビュー → この記事読んで、作品読みたくなった。ので、買った。

＞初心者の頃にはこれが最適だと思っていた米国高配当株投資も、実は目先の配当に釣られただけの非効率的なダサい投資だと気づいて

さらっとdisられるバフェット太郎w🤣

「皆、FIREしてなにがしたいの？」 羽田圭介が“投資で早期退職”を考える人に伝えたいこと

ワロw

『お金ってステロイドと同じなんですよ。年齢を重ねてゆくと、同じ額を使ってもだんだん効かなくなる。』

早期退職して何がしたい？じゃなくて、とにかく会社を辞めたいんだと思う。
それは人間関係のせいか待遇のせいか労働時間のせいかはわからないけど

「皆、FIREしてなにがしたいの？」羽田圭介が“投資で早期退職”を考える人に伝えたいこと

面白そう
この小説読んでみたくなったら😆

ハンドルネームやbioに「FIRE」とつけている人は読んだ方が良さそうですね

面白そう

「年齢を重ねてゆくと、同じ額を使ってもだんだん効かなくなる。」
同感。
若いうちにしかできないこと、若いうちにしか得られない刺激・経験もあるってことも知った上で、選択してほしいと思う。

作家の羽田圭介さん。

「7年の間に、信用取引とかCFDで合計3000万円くらい失ったことがあったんです。一方スイングトレードで、数日間で200万円儲けたこともありました」

と書いてありました。結構いろいろトレードしてたんだなと思いました。知りませんでした。

羽田「皆、FIREしてなにがしたいの？」
オレ「毎日配信を観たい😅時間が足りない。作家途中で投げ出したり死んだりしないで作品を完結して欲しい😆」

おカネは人生に不可欠ですが、過分に持っても、それほど幸せをもたらしてはくれない。ただ私たちが常日頃から、おカネを生み育てる意識を持ちつつ、計画的に消費していくことが大事です。FIREの解放感は一瞬しか味わえないもの。ほどほどに忙しい状態が最も幸せなのでしょう。

FIREって「収入の全額が投資運用でまかなう前提」なのがおおいからな。
だからこの人みたいにちょっとでも相場が動いたら精神病む。
リスクヘッジで分散投資！っていっても投資しかないというリスクだからな。

『 羽田圭介さん『Phantom』インタビュー』