この人の経営手腕は本物。ただそんな偉大な方でもできなかったのが子育て（娘）。子育てがいかに難しいかがわかる事例。これは他人事ではない。

父は偉大なんだな

羨ましい家庭環境だ、父に認められようと

無理してるのかもしれない

父に敵わない娘のヒステリーな行動なのかな

職種は違うけれど、ゲオに期待しているのはこういう事なんだよな ('ω')

とても難しい仕事なので、僕は大きくは投資しません。

けれどついこの先を見たくなる、それが良い仕事であり経営者だと思うんですよね。

強烈な死体蹴り。
創業者って頭のネジが外れているからベストの戦略じゃなくても自分が間違っているなんてこれっぽっちも思わず、迷いが無い。だから人は安心して付いていく。
コンサルっていうのはより良い案が出たらそちらに乗る。だからブレる。
結局は胆力なんですよ。

素人の皆さん誰もが今更安売り家具市場にわざわざ出ていくのは馬鹿だと思ってませんでした？
高級家具店という確固たる地位を捨ててやることではなかった。

安売り店・ブランドと戦うことはしないの正解だと思う。けど、グローバルブランドをグローバル価格で売らないのはそれはそれでどうかと思う。

こういう記事を見るとマスコミとかライターって本当に経営オンチばかりなんだなあと思います。旧大塚家具を切り離せたから順調なわけで→

「不景気の時こそ成長できる」ブレない経営方針と、ブルーオーシャン戦略の見本。久美子社長の批判ではなく、レッドオーシャンに向かう戦略と対比した今後の重要なケーススタディと思います。匠大塚の企業理念＝「確かな価値との出会い」。ニトリ「お、値段以上」を絶対意識。

家具屋のオバチャンが負けたのはジジイをメンターに置かなかった事。
我が社には3人の鬼爺さんがおられますが、未だに会議でオイラもど詰めを喰らう事も🤣

地元にも出店したら見に行きたい

創業者としての実力は健在か

久美子本当にMBAで何勉強したんだよ...って思う

大塚会長頑張ってます！地元も応援しています。

コンサルとプロ経営者は掃き溜めってはっきりわかんだね

父は強し。 記事中になる通り、大塚家具の株主は散々でしたね。1500円から上場廃止

おバカ家具屋姫のお父上か。
しぶといなぁ。🙄
かつ、なんだかんだ言っても、娘を愛してる感がハンパない。
おバカ娘の方は何もわかってないっぽいけど。

新潮ってものの見事にあの親子に騙されてて草る。久美子前社長はちゃんと売り切ったじゃんか。でパパの会社守り切ったよね。どこをどう読めば娘が父親に反抗したと見えるんだろ。記者の質が低すぎるわ。

このお家騒動で
どちら側を支持していたか？
それって社会で使えるか否かの分岐点なんだよね。
本当に勉強になった。

自分？
過去ツイ見ても久美子氏の無能を叩いてたので
正解だね(笑)

記事の最後に、「八百屋のコンサルでもやっているのだろうか」という衝撃的な皮肉で笑ってしまったw
あの人にコンサルティングは無理です。たとえそれが八百屋であっても。

辛辣な娘への評価。そしてやっぱり強い父親。

自分で当時の自分を褒めてあげたい。
というか、親父殿の経営を見習いたい。

あの騒動ではなんだったんだろ？
投資家は結果見えてただろw

経営の才能が無かった娘、職人でしかなかったオヤジ。才能無ければ学ぶしかないがオヤジは娘を叩き潰した。情けない。

やはり、経営理論に沿ったコンサルの戦略よりも、いいものやいいサービスをすることが支持されるのですね。

お父さんが匠大塚を上場させ、娘にもう一度チャンスを与えてほしいね。。

土をさわり植物や人を育てる大切さをわかればだけどね。

これのことですか？
一企業の話がいまだに話題になるってある意味スゴい。

ブレないところはさすが。→

娘さんも意地になったのだろう。派手な親子喧嘩したため収まりがつかなくなったのが不幸。従業員が一番不幸だが、自分の無力無能を受け入れるのは恐ろしい程勇気がいる。成功していたビジネスモデルには根拠がある。それを机上の空論で滅茶苦茶にした。破壊は易し改革は難し。

ヤマダ電機とニトリがある池袋で勝負。ニトリは同じデパート内に。これにはビックリ。高級なお店だけど出店コストは抑えていると。やるな父さん。

何かというと血筋が大事だとか何とか言う奴には、読んで欲しいね。

備忘録

そもそも娘とは次元が違う存在な気が、、、

誰がどうみても娘が経営を失敗したのに、どうしてコンサルの代表になれるのだろうか？

よくわからん…

かといってあまり興味もないが🙄

これを見るとこの人のカリスマで成り立ってた企業という事だね。後継者を育てられないタイプと言うことかな？ある意味職人さんなんだな。／

老練な父が身をもって教えてるみたいで色々と勉強になる。

娘の無能さにとどめを指す父。親子の対立はこれ位の方が面白い。

大塚久美子さんは株主から見たら最も期待外れの経営者だったな...

【
おそらくあのまま父が経営してても、店舗縮小しなきゃダメだったと思う🧐

でも娘がイケアとかニトリに対抗して安価路線にしたのは完全に悪手😮‍💨

一緒に鍋でも食べて仲直りしな😊

😊🍵

大塚家具ボロボロにして去っていった久美子さんがいま経営コンサルやってるの笑うよね。有料note出して欲しい😌

久美子さんは本当に無能だったんですね。それを自分はわかっているのだろうか？
所詮は女？という言葉は使いたくないけど、余りにもお粗末ではないだろうか。

大塚家具の創業者である大塚勝久氏が率いる匠大塚が、池袋の東武百貨店に出店することが発表された。コロナ禍の今、なぜ？ と思いきや、実は昨年からデパートへ進出し、4店目になる

やっぱり赤い海は僕も好きではないな。

最初から分かってた事〜父の力です。

このコロナ禍で攻める、さすがです。

創業者はブレない信念！！

小学校の頃大塚家具の争いをニュースで見てた時男と言う理由だけで勝久さんを支持してた
改革は素晴らしいって言う人いるけど会社を潰しかねない改革をするんだったら保守的な姿勢を貫いた方がいいと思う

今のところ正解だろうが、百貨店の凋落と顧客の中国人富裕層化は懸念材料かも。

誰が継ぐの(笑)
アホ息子(笑)

とはいえ、お父さん解任以前も緩やかに悪化はしてたんだよね、のだ。けど、娘さんはとても経営者の器ではなかった……のだ……

経営者はブレてはいけない。トップこそ芯をしっかりと持ち突き進まなければならい。芯を持つには経験が必要なのだろう。
ただし、柔軟な発想は持たないとその先はない。

娘さん、未だに叩かれているんですね。父が偉大過ぎたのでしょうかね?

父に軍配でしょう。久美子氏は学歴はあるかもしれないけれど・・・結局、親の名声を除けば何も残らないということかもしれぬ。

ここまで、親と子で差があるとは…

大塚家具の騒動について思うのは「ブランド力」というものがいかに大事なのかということ

とかく斬新で若い経営者がもてはやされる傾向があるが、老練な感性や勝負感、信念はそういうバイアスを超越しますね。

IKEAの家具は引き出しの底は抜けるしレール外れるしで散々😔可愛くてちゃんとした家具が欲しいのだがどこを探せばいいのか分からない😣試しに行ってみよう😤

お父さんの方の会社すげー

これぞ、凄い経営

匠大塚、とはいえ高価格帯ではスケールしきれないでしょうね。そもそもそんなにスケールするつもりがないかもしれませんが。
家具という領域でスケールし続けるにはマス化するしかないし、そうなるとニトリ・IKEAとの戦いは必至だったと思います。

正解をありがとうございます。例えマーケットは大きくてもMUJIも合わせると上位3社で市場飽和のレッドオーシャンより、マーケットが小さくてもブルーオーシャンで一番を狙うという事ですね。まだこれが正解とは決まってませんが、非常に良いビジネスケースの題材と思います。

今は、コンサルティング会社の社長さんですか？！
１つの会社をダメにした実績しかないのに、どうやってコンサルタントするのだろうか？？摩訶不思議😱

凄いな。世の中何が正解か分からんものだね

この親子喧嘩、ずっと見てるけど学びが深い。自分も当初は低価格路線の娘社長が正しいと思ってた。けど結局、独自高級路線を貫いた父が生き残った。
芯があれば高くても売れる。
弱者は独自性を磨くしかない。

久美子社長は確かにブレたよね。

結局退任させる必要はなかった…。

最後のところを見ると、久美子氏は無事にスピリチュアルなアナザーワールドに旅立たれたようだ。

以前の大塚家具と同様に、高級路線を貫いている匠大塚。
やっぱり金持ち相手の商売のほうが安定感がありますね。
安売り競争に巻き込まれないし、固定客もつく。

〉

八百屋のコンサルでもやっているのだろうかw

大塚家具で買った家具のメンテナンスとか
どこでやって貰えるの？？

物凄く迷惑な親子喧嘩なんですけど💢💢💨

勉強になりますねー。
机上の論理も大切ですが、その時流を読み取る肌感覚とぶれない根っこなんでしょうか。

1度値段を下げてしまうと安いものしか買わなくなる
ブランドで買う人もいるし

読みの甘い娘

末文の嫌味に吹き出したが、、、

家具は長く使うものだから、やはり質で買いたい。そんな私にはこの出店は大歓迎！ 家具職人を大事にして、優秀な従業員さんたちが多い「匠大塚」の方に軍配ありか？

イケア→ニトリと家具を買ってきて、次に買う家具はちょっとランクを上げたいなあというときに選択肢に入ってくる。長く使うものなら多少高くても良いものが欲しいしね。

創業者のパワーはスゴい。

指導者カリスマ性
人に好かれる人柄は大事だと感じる。
人徳で元社員も大塚社長のもとに集まり
匠大塚を創業した
大塚社長は盛り返す。
娘が大塚家具を滅ぼしても

お家騒動の時は絵にかいたような新旧交代のストーリーで娘が古い体質の親父を超えていくと思いきや・・・

有能な父！無能な娘…
会社を弱体化させ身売りした娘…
娘にはアウトレット扱う子会社でも作ってお飾り社長やらせとけば良かったね。

最後草

八百屋？？？

"いい面の皮は大塚家具の株主たちです。勝久会長時代は1株1500円ほどあったのに、今や200円台。"

父よあなたは偉かった❗️

完全に家具は二極化が進んでいると思う。ペットを飼っているうちは猫が家具で爪を研ぐから展示品でもいいから安い物を好む人が多いですね。

結局お父さんが有能だったけど娘は”経営者としては”無能ってのがハッキリしちゃったよね。

『実は、彼は大塚家具の頃から全くブレていないのです』
良いね。

親子ゲンカは親父の勝ち!?

商売って変わらないメリットデメリットまたはその逆も。経験則が良い場合も有ればその逆もある訳で結果論でしかない。そう考えるとaikoが言う「変わらずに変わる」ってのは優秀な戦略なのでは無いだろうか？気付かれずにラーメンの味をブラッシュアップする様な。

「

会社を潰したバカ娘はコンサルティング会社代表だと。会社を潰したい人にはいいかもしれんね。

誰が

「八百屋のコンサルでもやっているのだろうか」

最後の一文に麦茶吹いた(´∀｀;)

最後のくだりが笑

改めて高学歴で座学思考のプライド高い二世が経営するとこうなるよというわかりやすいネタ材料でしたね。

さすが匠ですね。

›八百屋のコンサルでもやっているのだろうか。
これを最後の一文に持ってくるのズルすぎる

そもそも安倍政権がデフレ脱却を目指していた時代にデフレ商法で戦うなんて…
このウイルス騒動の今なら、デパートのスペースも空いてるから安く出店できるが時既に遅し

麻生元総理も「不景気時に設備投資するメリット」を麻生セメントを例に動画で語った

昔からターゲットが変わっていないというのが、とても勉強になります。有名人とのコラボや唯一無二の製品により、更に価値を上げるのも戦略かもしれませんね

何が違うのか数字も示して無くて良くわからない。親子共々一度失敗しているので比較するのは意味がない。「だろう」記事で記事の価値があるとは思えない。 ＞

結果を出してる。大きく成長させた経営者は伊達じゃないってことだは。富裕層向け高級家具＝大塚家具ってイメージ強いもんなぁ。

不出来の家具屋姫から八百屋コンサルへ華麗なる転身。

> 親子げんかの結末に勝者はいない。
> イノベーションや次の戦略を打ち出せず、
> 無益な戦いに労した親子の悲劇として語り継がれるのだろう。

ロクに取材してない新潮の記事より、
数日前の日経新聞の記事の結末(上記)が一番当てはまるんだろうな・・・