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五輪を最優先、崩れた方程式 楽観論に流された菅首相

バズる指数ピーク 808

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目つき・・・🙄
で、責任は?

記事:8日夜の会見で、感染を抑えるという「約束」を実現できない責任を問われた首相は、宣言が一定の効果を上げているとの認識を示し、こう述べた。「ワクチンを接種することで、かつての日常を取り戻すことができるというふうに思っている」
悪人の目
流されたのは楽観論ではなく、悲観論だろう。そして都議選の自民の予想外の苦戦。「医療逼迫の可能性が大きい」と言う尾身氏を遠ざけられない苦しさもある。
失われた20年、平和ボケの集大成のような性格だね。高齢でまともな判断も難しい。責任を取って、若い人にバトンタッチして欲しい。他70歳以上の議員も同じだよ。有事に適切に対応できないボケ老人は国会を去れ!
ならば、責任所在と誤謬の経緯をメディアとして明らかにするべきだ。
嫌な目してる😫
この上目使いは気持ち悪い!
首相の政治責任が大きく問われている。
デジタル
おはようございます。

たら、ればの、場当たりの政治で
国民に向き合おうともせず、
自己の利権と保身のためにだけ動く。

そんな生ゴミどもの、ごみだめ自由民主党。
もうたくさんだ。国民をなめるな。

アスリートには4年に一度でも
自分らにはたった一度の一生だ。
予見されていた?!
これ、裁判で訴えたら、勝てるよ‼️

「五輪を最優先にした結果、感染状況も有観客もこの有り様」(自民党衆院中堅)といういまの光景は、3週間前に宣言を解除した時から、政権与党内で予見されていた。
閣僚の一人が朝日新聞に対して、都議選は「大惨敗」と漏らしたそうです。
自民党がどうとか選挙がどうとかどうでも良い。人は感染し、最悪死亡するし、生業を失えば貧しくなる。人々に苦しい生き方を強いる自らの政治への言葉はないのか。
〈無観客を早めに打ち出し、感染対策への協力を仰ぐべきだとの声もあったが、首相は聞かなかった。閣僚によると、その自信の根拠は「扱いやすいモデルナ製ワクチンが行き渡れば感染が抑えられる。梅雨になればウイルスの活動が鈍る」と〉…こりゃダメだ。しかしいい写真です。
『首相は、約1カ月後の五輪開催を念頭に宣言解除を選んだ。背景にあったのは、ワクチン接種の加速がもたらした自信と、感染者数が抑制される「楽観シナリオ」だった』って身内から。
まぁ狂った首相を辞めさせるのが一番の感染対策なんじゃないの?
なんか、ヤバイ目をしている。怖い
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