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個人向け国債の販売振るわず 財務省 若い世代へのPRを強化

バズる指数ピーク 302

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年利0.05%が根本的問題って分からんかねぇ
個々ちゃんかぁ…

【国債デビューはオトナ★デビュー!】個人向け国債の販売振るわず。財務省、若い世代へのPRを強化 [記憶たどり。★]
親御さんが若いときと違って、今の雀の涙のような利率なら、スマホで気軽に出来る株式投資や仮想通貨に流れるだろうな。そもそも、物価だけ上がり続けて給料があがないのに、投資する余裕があるか?
財務省によりますと、「個人向け国債」の昨年度の発行額は合わせて3兆290億円と前の年度に比べて42%減少し、この5年間で最も少なくなりました。

【2021/07/06 - 05:46 NHK】
年利0.05%で「オトナ★デビュー」wwww

とかなるやろな…
「1万円から購入できることや、元本割れしないこと、それに年0.05%の最低金利が保証されているといった特徴をPRしています。…財務省は、こうした取り組みによって個人向け国債の需要を幅広い世代に広げ、国債の安定的な発行につなげたいとしています」

「個人向け国債を購入した人のおよそ9割は50代以上で、若い世代への浸透が引き続き課題に」PRは良いと思いますけれど実際に10年保有を考えれば若い世代はなかなか… /
【国債デビューはオトナ★デビュー!】個人向け国債の販売振るわず。財務省、若い世代へのPRを強化
少なくとも税金を下げてから・給料を増やして買っていただく環境を作った上でモノを申して下さい。
若者が現状、そんなものを買う人はおらんです。諦めましょう。
国債を買う金が無いんだっつの。
財務症という緊縮病にかかった政治家や官僚、その仲間たち(学者やメディアなど)のお陰で、政府のマクロ経済政策が振るわず、というのが続いてきましたからね^_^
リスク許容度の少ない高齢者とは違うのだから、若い世代は国債なんか買うもんでないと思うぞい。
あれだけ国民をコケにして、「年利0.05%の金利は保証するから買ってねね!」とか、財務省はアホと違うか。
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