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Microsoft Exchange Server、日付チェック問題でメール配信停止(緊急修正リリース)

バズる指数ピーク 296

 twitterコメント 235件中 201~235件
これはひどいうんコード。
署名付きint32ウケるw
正しくは「符号付き32bit整数」です。符号付きだと、MSB立ったら過去日付になるから、そりゃ不整合起こすわ…。
同じ仕様のソフトウェアは、同じ問題でトラブル発生してるのでは!?マイクロソフト製品にバグあるなら、その他の製品にもバグありそう
背景
MSEx関係者の皆様。
豪華お年玉をプレゼント致します。
>Microsoftが署名付きのint32を使った日付の値の最大値を2,147,483,647にしていることが原因

日付データを32ビットの符号付き整数で持ってる事が問題やろ
“ジョセフ・ローゼン氏によると、Microsoftが署名付きのint32を使った日付の値の最大値を2,147,483,647にしていることが原因という。2022年の日付は2,201,010,001以上で最大値を超えるため、スキャンエンジンがクラッシュ”
わお。
「Exchange Server 2016、および 2019」で、1月1日以降メール配信不可状態

FIP-FSマルウェア対策スキャンエンジンの「2022年」バグが原因
Windows95が出たとき
MSがプロバイダーもやってて
そのMSのメールが酷かった。
メリクリってメールが正月明けてから届いて
あけおめってメールが成人式過ぎてから届くというね
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今年最初の笑顔になれるニュース
「署名付きのint32を使った日付の値の最大値を2,147,483,647にしていることが原因」「2022年の日付の最小値は2,201,010,001以上で最大値を超える」←いつ作ったのか分からないが2022年まで使われないと思ってたということか。
そうはならんやろと言うことをMicrosoftでもやらかす。
お、やっと国内でもニュースになったようだ。
ここまでで丸一日。
メールサーバーの停止としてはかなり厳しいな、、、。
正月でよかったね。
そういえばあと3年で昭和100年問題があるけど影響あるシステムってなんだ?(金融とかかな)
“「Exchange Server 2016」および「Exchange Server 2019」で、1月1日以降にメールを配信できなくなっている。米BleepingComputerは、FIP-FSマルウェア対策スキャンエンジンの「2022年」バグが原因と報じた。”
新年から障害とか悪夢
今時のメールサーバーがこんなオーバーフローのバグを起こすとは驚いた。テストしてないのか…。
> Microsoftが署名付きのint32を使った日付の値の最大値を2,147,483,647にしていることが原因という。2022年の日付の最小値は2,201,010,001以上で最大値を超えるため
📍
【出所: / 厳選】
年始の仕事これの対処になりそうですけど何やっとんのやMS…
滅入る
管理者正月返上のやつやん… |
まだ2022年だけど、2038年問題の足音が聞こえる…
ITmedia:

>Microsoftが署名付きのint32を使った日付の値の最大値を2,147,483,647にしていることが原因

>2022年の日付の最小値は2,201,010,001

えぇ……
わっはっは
うへー
2147483647って何だと思ったら、0x7fffff…だった。まあ、良くあることだけど、大企業としては いつもながら お粗末な感じ。
問題は「新年への切り替えに伴う日付チェックの失敗に関連」しており、「セキュリティ関連の問題でもない」
あらぁ。
>FIP-FSマルウェア対策スキャンエンジンの「2022年」バグが原因
→まさかの2022年問題!(;'∀')
「1月1日に顕在化した問題でよかった」と思っている管理者も相当数いるのでは。
新着のIT業界ニュースだにゃ。IT業界志望の学生はぜひチェックしてにゃ。
正月早々これですか・・・(´Д`)ハァ…
えぇ…
メール届かんかも
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