Stable Diffusionは高解像度化プロセスがあるから、それを使えばこうなるってのはわかる。野暮をいうと、どのくらい？と聞かれて「10mくらい」というのと「10.23574m」と答えるのとどっちがいい？という問題でもある。この例だとラクダのリボンの文字がそれ。

へええ、面白いな

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【出所 / 厳選】

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細部の表現は多分適当なんだろうけど、それっぽい高画質な画像に変換されてて凄い

いずれのケースでも、Stable Diffusionを使った圧縮がもっともノイズが少なく、なおかつ圧縮後のファイルサイズが最も小さくなっていることがわかります。
有能！

画像AIを圧縮コーデックとして利用するという話、使用用途は限られるだろうけどアイデアが面白い。

えーすご。実用的。

アドオン感覚で機能追加できるのか。便利すぎるだろ・・・

面白い。🐶

面白いし、要素を抽出したものから再現できる精度の高さにもビックリ。人間の記憶も全く同じような感じなのかもしれないと思うとさらに面白い。人間の場合も外部からの刷り込みで偽記憶を埋め込むことできるし。

非可逆圧縮はつまるところ「だいたいこんな感じ」だから、それっぽい結果を作り出すAIジェネレーターと相性がいいってことか。

これはとても興味深いな。
たまに画像そのものに変化を与えてしまうところとかとてもAIっぽい。

(｡･ω･｡)ﾉ

おもしろい｜

なんかフォトショっぽい

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問題点はあるけどすごい

いろんな活用例が出てきて面白い

以前にツイートしたAIお絵かき技術による画像圧縮、やはり研究されている方がいらっしゃいました。

"

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【出所 / 厳選】

理屈はぜんぜん追いかけてないけどぱっと見すごい

はえー｜

よくわかってないが面白い

“キレイに見える”だけで“元画像に近づくわけ”じゃない。情報のエントロピー。「実際はまったく別の画像になってしまっていることもある」/普通のテレビだってキレイに見えるよう補完する技術は使われている。

おもしろ

5〜6年前のドラマSilicon Valleyで主人公が開発してたのがディープモデルによる画像圧縮だったっけ。

Gigazineの要約の質が低い問題をどうにかして

おもしろ～
シリコンバレー（ドラマ）おもいだした

これは思いますよね。プロンプトとシードさえあれば完全に同じ画像が再現できますし >

| 画像圧縮にAIが使われる時代か…

この発想はなかった
なるほどなー

すごい

しゅごい

“一見画質がキレイであるように見えても、実際はまったく別の画像になってしまっていることもある” そうだろうなあ

ほえ〜

面白い。確かに画像圧縮、解凍にAIを使うのはアリだよね。文章を画像化したものは相性が悪そうだけど、要は使い方だよね。

こんな使い方が

まだWebPの環境整っていないうちにこんな事になっております。
何が起きているのかよく判っておりません><

ヤベェ！！！！
おもしれぇ！！！！

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🤔ﾎｩ.ｲｶﾞｲﾅﾂｶｲｶﾀﾓｱﾙﾖｳﾀﾞ

// もちぶろ

面白いな〜

なる……ほど……？

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