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上原浩治氏の容姿巡る記事でJ-CASTが当該コラムの休止を発表 過去記事も削除…上原氏へは謝罪文送付

バズる指数ピーク 998

 twitterコメント 338件中 301~338件
麻生千晶というクソライターを追放して下さい。>>
当然だな>
「当該コラムは外部筆者による寄稿記事でしたが、」

「外部筆者による寄稿記事」

反省してるふりしながらトカゲの尻尾切りで済ませたようにしか見えないJ-CASTさん
「J-CASTテレビウォッチ」内コラム「てれび見朱蘭」、14日に記事内容を一部削除・再編集・お詫びを追記していたが、さらに全文を削除した上で連載コラムも休止する、過去コラムの掲載も見合わせる
?逃げるなよ!謝罪も出来ないババアなんか?
まぁどう客観的に見てもJ-CAST側による上原さんの容姿への言及コラムはゴミだったからな…
書いた本人の麻生千晶が謝罪してなきゃ意味なくないか?
これ男が女についての記事だったら山火事じゃ済まなかったろうにな。
張本人の婆さんは??
問題となった記事を書いたライター本人は一向に謝罪されないのが到底納得出来ません。
プロ野球民が怒ってた案件、J-CASTが全面謝罪に。
これの報道、第2報ぐらいからライターの名前が一切出てこなくなって本当に気持ち悪いねえ
小林誠司さんも人権侵害レベルのひどい記事書かれまくってるけどなぁ ちゃんと文句言わないと変わらないってことか
何故かこの件に関してフェミは黙り何だよな!
再発防止など出来るわけ無いよね!だってこれはダメと感じ取れる人が居ないんだもん😥
それよりばんえい競馬の件はどうなった?
記事を書いたのは麻生千晶🤣アホとしか思えん
これ書いたの女性記者なのか。男性記者が女性選手に「顔が苦手、好意を持てない」とか書いたらもっと大事になりそうなもんだけど。
まぁ妥当な落とし処じゃないかな?差別が強く言われてる中、ジャーナリストやコラムニストも言葉を選んで執筆してほしいよ。
臭い物には蓋しとけ、の典型で何の解決にもなってない気がする。麻生千晶なんて何十年も「顔が嫌い」「声が嫌い」とかの自分の好み書くだけの駄ライターでやってきてたのに、今更否定すんのかよ。
書いた本人の謝罪文じゃないと上原は釈然としないだろう。メディアはもう麻生千晶のコラムを乗せるべきでない。
J-CASTなんか元から品性下劣なゴミ記事ばかり量産しているクソ媒体なので特に驚きはない

ネットのニュース番組でここの編集者だったかが出ていたのを見た事があるが見るに堪えない下品な輩で「やはりこういう程度の輩が関わっているからこそゴミ記事量産なのか」と納得した
この問題の記事を書いた麻生千晶なる人物、
ググッて御尊顔を拝見したが、まずは鏡を購入し、御自身で鏡を見てみる事をお勧めする。
清原和博や上原浩治のような犯罪者がマスコミに圧力をかける風潮はいかがなものか
男女間でもこういうことが当然あるのだから、ゲイなら尚更だよね
そして思うのは自由だけど、わざわざ書くのはね…
不適切文章を掲載した問題は一面に過ぎない。
なのに、それだけで片付けようとする姿勢が明白。
高校野球の記事で選手の個人名を上げて罵倒した田尻というスポーツライターを思い出す。
そっちは謝罪文を見た事ないが・・・
J-CASTについては常々偏向的というか朝日的というか、違和感があった。紙媒体から移った人間が多いのだろうか、上から目線が抜けない。

上原浩治氏の容姿巡る記事 J-CASTが当該コラムの休止を発表
削除して済まそうとするのはズルい
Twitterの投稿じゃないんだから、投稿した内容に責任持てないってことじゃん
> 「今回の問題の原因は、ひとえに編集部のチェック体制の不備にあり、

(´・ω・) チェック体制の不備じゃなくって記事を書いた記者の問題だろ?
コラムを書いた当人は何の責任も取らないと
本来は、当人の謝罪だろうにね。
名誉毀損。
コラムの削除はただの事実隠蔽に見える。
麻生千晶の駄文を見る機会が減って、慶賀の至り
わが軍の全面勝利。
一つのコーナー、一つの筆者に責任を集中させるんじゃなくて、チェック体制がなかったことが問題なんだけどな。
麻生千晶とか言うおばさん
あんた人の事言える様な上等な顔してないよ?
鏡見た事有ります?
さっさと表に出てきて謝罪したら?
謝罪文というか…コラムを書いた記者や、偉い人達が直接お詫びに行けばいいのに。
コロナ過で中々難しいとは思うけど。
上原浩治氏の容姿巡る記事 J-CASTが当該コラムの休止を発表
以前からJ-CASTはネットニュースサイトとして信用は皆無だ💢。

加えて…

所属のライターが個人への誹謗中傷や虚偽の風説の流布等の犯罪行為を行っている。

近々で言えば「ばんえい競馬」の騎手に関する事とか。

何れにしても我々はソースとして絶対に利用してはならない。
の過去のコラムも全削除、とは厳しい処分。 が、Web朝日の連載を打ち切られ過去記事削除、と同じパターンだなぁ。
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