後編


2021年6月4日（金）21時25分

彼らは数々の隠蔽された事実を証明した

また何のネタだよ・・と思ったけど、アメリカの大統領も動いてるの(;´･ω･)ﾏｼﾞﾃﾞｽｶ??

そしてその続きがこれか。・。。。
興味津々

「ヒトや実験用動物の細胞を使って、SARSウイルスに似た複数の新型ウイルスの感染力を試し、異種間の感染でウイルスがどう変異するかを検証したり、複数の異なるウイルスの一部を再結合させたりするプロジェクトが進められていたのだ」

別ルートです、ご参考までに。

何がびっくりしたって石正麗がまだ生きてることだ。(正直、文字通り既に埋められてると思ってた)誰か亡命させて聴取した方が良いんじゃない？

これを読むとコウモリ女工作員説が成立するなぁ。ずっと疑ってたけど、中国共産党のような監視能力があるのに亡命とかね。今後に期待。

武漢ウィルスの真相が解明されるのか

起源の話も進展しているようですね。

数独なんだな。コルクボードに写真をピン留めして赤い紐で結ぶアレにして欲しかった。

新型コロナの起源に関するニューズウィークの記事の日本語版が出ています。是非ご覧ください。

バイデン大統領による再調査指示への流れがわかる。

香港→アメリカ？に脱出して最初に”コロナの存在”を告発した女性研究員がいたと思うけど、その後出てこないよな。”それが本当なら”色々知ってるはずだが… »

研究所流出説は、厳密には自然発生説の否定ではない。研究所流出説は、むしろ始祖をコウモリに特定する説。

当局の目を逃れようとマウンテンバイクで鉱山まで行くウォールストリートジャーナルの記者すげー！
民間でシャーロックホームズみたいな事はじめたDRASTICすげー！
そこじゃないけど読み物としても面白い

オッカムの剃刀かもしれんから、素人としては黙って成り行きを見守るだけなんだけど、注目すべきはココ。面白い。創作に活かせそう。

リベラはそれを「巨大な数独パズル」に見立て、パズルを解く要領で…

世界アマチュアネット探偵団
Drastic が調べた結果の話。

断片的に流れていた情報が纏まっていたので、最近の英米の流れが掴めた。

アマチュアネット調査団「ドラスティック」の存在で
武漢ウイルスは長年研究を続けていたと明確になった。
彼らの功績こそがバイデンを動かし、
陰謀論説を破壊した。
どのメディアよりも優秀な組織だ

は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた

リアルバイオハザード

「ヒトや動物の細胞を使って、SARSウイルスに似た複数の新型ウイルスの感染力を試し、異種間の感染でウイルスがどう変異するかを検証したり、再結合させたりするプロジェクトが進められていた。しかもひどく杜撰な安全基準の下で行われ大惨事を引き起こす材料が揃っていた」

陰謀論はともかくとして、有志の調査に基づく壮大なストーリー。
パンデミックの数年前に、ある銅鉱山で数人の肺炎患者が死亡したところから始めるのが、まるで映画のオープニングシーン→

後編かこちら。

あれ？元々皆そうだと思ってたんじゃないの？遺伝子操作のはしてたとして兵器的利用ではないと思うけど。

一周回ってコロナ禍初期に陰謀論とされた説が正解だったかも…というパターンですか…。
最終的には事実認定は証拠や事実の積み上げによるしかありませんが、調べ上げる側の執念も凄い。

決定的な証拠はないが疑いを持たれるに十分な状況証拠は見つかったという感じなのですね

なるほどな、これだけの証拠が見つかればバイオハザード説を検討せざるを得ないわ

Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ
後半。

米英が「ウイルス武漢発生説」の追加調査を要求。民間調査チームの底力

中国外務省の趙立堅は「米が武漢に持ち込んだ」と荒唐無稽な発言だが

個人的には徹底調査して解明されたら以前8か国が中国に賠償請求した1京1000兆円を払わせてほしい

僕の会社にも3000万円返して🤔

新型コロナの中国悪玉説と自然発生説、どちらが正しいかというよりも、どちらが安心できるんだろうね。これだけの威力のあったウィルスを中国が製造できたと考える方が怖い気もするんだけど。はてさて。

パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生した、と信じ込まされてきた。だがアマチュアネット調査団「ドラスティック」の活躍で、風向きは大きく変わった

充分な確からしさを備えた情報のみで考えても、研究所流出説を陰謀論とは言えないか。

まだ、答えはでてないけど、ほぼ黒かもしれない。。まさかこんな事を大国が無邪気に起こすとは。。世界の見え方が変わってしまうな。。

興味深い．

てかそもそも
・めちゃめちゃヤバそうなのに情報共有をしない
・対策手段を買い占める

時点で信じる方がおかしいでしょw

DRASTIC
まさに集合知
とっくに世界は繋がって
でも複数言語？
ソレもAI翻訳優秀で
につけてもオタク気質
好奇心旺盛で
ネット宇宙の新たな浪漫派？
いやずーと前から
ネット黎明期以前から
漫画にゲームにSFに
その物語達に魅せられたモノ

前編
後編

そろそろゲロしたほうが中共のためだと思う
米国が賠償請求ちらつかせているあたりもはや手遅れかもしれん

外堀が埋まってきたな。

風向きの変化。これらの情報が本当だとすると、その他の雑多な陰謀論に「勢い」を与えてしまう可能性が出てきてとても不味いわけで｜

元々はアメリカやフランスの研究が先進国ではできなくなったので、資金やノウハウを提供して中国に引き継いだというものだったはずなので、米仏は武漢研究所がやってることは深く理解してるはず。

あら、バレちゃった

後編こっち

Newsweekの記事マジなの？😨ワイ研究所流出説はデマやと信じるようになっとったんやけど😔💦でもこれが真実やったら、今後の世界情勢が予断を許さない感じになりまへんか？🤔それはそれでﾓﾉｽｺﾞｰｸ怖いんですが😱ﾔﾒﾃｰﾅ

後半
機能獲得実験をやっていたと言うのは本当なのだろうか、あくまで医学的な目的で流石に生物兵器のためとは思わないけど、かなり危険な仕事であるにも関わらず安全管理は杜撰だったとしても正直驚きはしない。

偶然にもトランプニキがうっかり当ててしまっていた可能性があるのだな

さっきの記事の後編の方がインパクトある。武漢ウイルス研究所はパンデミック初期に原因ウイルスの始祖の遺伝子配列を既に把握していたけど、オープンにしてなかったとか。それが先月判明したらしい。

武漢研究所は長年、危険なコロナ ウイルスの機能獲得実…

>ダザック「(新型コロナウイルスと似ているRaTG13について)面白いとは思ったが、さほど危険なウイルスではない。だから、特に何もせず、冷凍庫に入れた」

『ニューズウィーク』も漏洩説を真剣に取り上げ始めた。

（この記事ではPeter Daszak氏の名を「ダザック」としているが、発音は「ダシャク」が正しいはず）

アマチュアネット調査団の話が「前編」で こちらが「後編」。日本では報道すらされない新型コロナウイルスの起源の話や欧米メディアの動き。非常に興味深い。

後編。

真偽は気になるところだが、アマチュアネット調査団というのも気になる。

ここまで来ると、中国の悪質さは三つのパターンのどれかな気がする。

流出ミス=>拡散ミス
流出ミス=>意図的拡散
意図的流出=>意図的拡散

「パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生した、と信じ込まされてきた。」

俺は一回もそう信じたことは無いな～

最近、ウィルスの研究所流出説が出てきたのはこういう背景があったのか。

ふむ、おもしろい。

リアルバイオハザードやん。。

「ヒトへの感染力がどの程度か、どのような変異が起きれば感染力がさらに強くなるのかを知るために、積極的に機能獲得実験を行っていた。そして彼らが今そのことを隠蔽しようとしている。」学問や表現の自由が保証されているからこそ、こういう記事が発表される。

研究所おもらし説の続編。意図的ではないにせよ杜撰な安全管理で漏らしちまう前には鉱山で見つかったウイルス株をこねくり回して感染実験なんかやってたのよって話。米国はドンパチするんやないすかね

→→
武漢研究所は長年危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた

日本のメディアは取材しないのかよ😨 →

武漢のウイルス研究所からの流出説が最近、改めて注目されている経緯と現状がよく整理されてた。断定できるようなものはまだ何もない一方、研究所側が隠したり、事実に沿わない説明をしていたことについては、オープンソースでかなり明らかになっている模様。

「研究所流出説=反中の陰謀論」という見方が一気に変わったのは2021年1月6日だった。ワシントン大学のウイルス学者でアメリカで最も高く評価されている新型コロナ研究者のひとりであるジェシー・ブルームが

研究者はSARSに似たウイルスの感染拡大を心配し他に感染者が出ていないか銅鉱山周辺の村の人々の血液検査を行ってた。またパンデミックが発生するずっと前にその他8つの類似ウイルス遺伝子配列を知っていた。公表してればコロナ流行初期に多くの研究者の理解を助けていたのに

後編。記事を通じた又聞きだけで判断するなら、これは「黒」。アマチュア集団の調査に追随する形で、後から本職のジャーナリストや、分子生物学者みたいな専門家に広がっていったってのは面白い。

この記事コロナ関連で今まで読んだ中で一番面白い。途方もなく長いんだけどネット民の執念の調査がバイデン政権を動かしたというストーリーに引き込まれる。中国語の論文をグーグル翻訳で解読したり。

新型コロナウイルスの「人造」説と漏洩説がだんだん真実味を帯びてきたよという記事。
しかし「始祖ウイルス」なんて今までバイオ以外で聞いたこともない言葉をガチで目にする事になるとは。

Covid-19は結局、例の研究施設に行き着くんだろうか。記事内容をそっくり受け入れるわけではないけど、説得力はある。真実なら戦争が起きるレベルだよな。

年代や場所はちょっと違うけど、スナッチャーの大惨事を思い出した。

状況証拠だけでどれだけのことが言えるのかわからないけれど、不慮の事故で流出した可能性はあるということかな？（新情報でもないかな？）ニューズウィークは日本の週刊文春みたいな雑誌だから話半分で

｜

後編です。

馬場さんは新型コロナウイルスの武漢
ウイルス研究所流出説を追いかけて
ないんですか？

「隠蔽は、何かがうまくいかなかった証拠」／

サンプルとして持ってたウイルスをお漏らししたとかじゃなく、本当に人工的にデザインされた兵器としてのウイルスだったとかもう、、

コロナウイルスのずさんな感染実験はスクープの名に値するでしょう（この前の「似た症状の肺炎患者が3人いた」は酷かった）

中国に損害賠償請求したい世界包囲網の流れなのか?
京円単位になり、キレることを意識?
庶民は見守るのみ

草>>ウォール・ストリート・ジャーナルの記者がマウンテンバイクで何とか鉱山の入り口までたどり着いたが、即座に拘束され、5時間も尋問される羽目になった。

“変化を起こすチャンスは誰にでもある”

パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生した、と信じ込まされてきた。だがアマチュアネット調査団「ドラスティック」の活躍で、風向きは大きく変わった

Newsweekにこんな記事が載るとは。

「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」！

これはさっきの記事の後半。本当だったらすごいことになる。大変なことになってきたな。

オチ「普通に検索したら出たんですけど…」

続きの記事。
武漢の研究所が新型コロナウィルスに関して長年研究していたのはまちがいなさそう。
ちゃんと情報を公開していればこんなパンデミックにならなかったのに、独裁国家ってやっぱりどこかでやらかすな。

後編はこちら

ナショナリストのばら撒くプロパガンダだと思ってたらかなりしっかり調べられてたのね
見てみるかー

ハーバードやイェール、MIT、スタンフォードなどに所属する17人の科学者がサイエンス誌に公開書簡

武漢ウイルス研究所は長年、危険な複数のコロナウイルスを収集し、しかもウイルスがヒトへの感染力がどの程度か、どのような変異が起きれば感染力がさらに強くなるのかを知るために機能獲得実験を行っていた。

なぜ中国がここまで封じ込めに成功してるかの理由にはなりますね

「科学はもう、専門家だけの独占領域ではなくなった」
「変化を起こすチャンスは誰にでもある」

→だとよ。なんでウイルスの武漢流出説が陰謀論から復帰したのか不思議だったけど、熱心な素人の方が利権にまみれた専門家よりマシってこと。

これ米国だけ？これ米国だけ？

パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生した、と信じ込まされてきた。だがアマチュアネット調査団「ドラスティック」の活躍で、風向きは大きく変わった

武漢研究所 は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた

ローワン・ジェイコブソン

世界が諦めた調査をひたすら続けたアマチュア達。恐れ入りました。

"バイデン米大統領も再調査に動く"

トランプ大統領が昨年から言っていた
人種差別を助長すると非難していたMSM
日本のメディアも追随

去年の春頃消される前にと中国語の翻訳しながらこの中のいくつか調べたことあるけど一致してるし陰謀論でないと自分は思うな。
昨日の報道1930でも自民党の佐藤正久氏議員、パックンも状況証拠が揃ってると信じてる感じだった。

記事の調査チーム「DRASTIC」サイトをGoogle翻訳


Newsweek「

読み物としては面白い。
陰謀論で片付けていいのか？
やはり陰謀論なのか？
試されるねー🙃

DRASTICスゲー

良記事でした。後編 >

中国は認めないですね。

武漢ウイルス研究

後編も凄いな。

読むべし！
なんてトボけた表記＆用語は忖度の極致！