もうすぐ図書館の本が遠方からでも当たり前に読める時代になるのかな…。

👉

これ国会図書館で複写申し込みしたら自席で決済して登録メアド宛てにデータ送れるようになると良いな。

著作権との兼ね合いも含めて適切に運用されるならいいかなと思います。

【注目した記事】

「自宅に居ながら図書を借りれる」ようには、残念ながら、ならないかも。
記事にあるとおり、メールやFAXで閲覧できるのは、著作物"の一部"。
だとしたら、閲覧頁を指定できるのか？

今後の動向に注目したい。

めっちゃ利用すると思う。

でも古本屋や電子書籍事業に影響出そう…

これは助かる
「著作物の一部分」がどの程度なのかが気になる

詳報を追いたい。‖

これは大転換。「図書館側に作家らへの補償金支払いも義務付ける。補償金は利用者への転嫁を想定している」となると、図書館利用は有料になる。

小さな一歩だが、ないよりはマシ。→

やったぜ！予約して一年待ちとかなくなるんや。

ぜひお願いします。特に公共性が高い町村史など>国立国会図書館が各地の図書館向けに行っている絶版本などのインターネット送信の対象も一般に拡大。

むむ？

アトデヨムー。

国立国会図書館の蔵書をメールで受け取れる！
直接出向かなくてもデータで送信してもらえるのは良いですね。(社員K)

遠隔複写サービスの拡張みたいなものかな
それなら研究とかの面で色々と便利になりそうで

「国立国会図書館が各地の図書館向けに行っている絶版本などのインターネット送信の対象も一般に拡大」

とうとう念願の戦前稀覯詩集の一般無料公開が始まるのでしょうか。

良心のあるユーザーは良いけど、拡散してしまう著作権の問題と古本屋さんが守られるのかは大丈夫なのだろうか。

(でも、日本語の語彙特性は電子化してほしい…)

コピーして送信して、その著作権補償金は利用者から取る？まあ図書館無料利用の原則取っ払うなら、図書館法も弄らないと駄目のような……？

「図書館の蔵書を電子データ化し、利用者にメールで送信できるようにする改正著作権法が26日、参院本会議で全会一致で可決、成立した」｜5/26共同：

タイトル見て「すげー！」って思ったけど…

「作家や出版社の利益を守るため、メールやファクスで送信できるのは「著作物の一部分」とし、図書館側に作家らへの補償金支払いも義務付ける」

1冊あたり週1名限定で全文無料送信とかにして、図書館システム再現すればいいのに。

これ凄くない？

各地の図書館向けに行っている絶版本などのインターネット送信の対象も一般に拡大
コピーのファクス送信もできるようにする

_〆(ﾟ▽ﾟ*)

国会図書館デジタル資料の図書館指定・国会図書館限定閲覧だった資料も見れるって解釈で良いんでしょうか？
ご意見お聞かせください

現状では、図書館で電子データを紙に印字して、その紙を家へ持ち帰りまたスキャンしてデジタル化、みたいな感じですからね。
ただこの記事にある「補償金」の算定方法とか色々紛糾しそうな感じも。

長いことJASRAC理事をしてきた文化庁長官が「指定管理団体」を指定すると云う処がプンプンする‥

大手出版社の出版物以外は雑収入扱いなされちゃうかもよ

使用曲報告書を局が日々提出してるのに
「一件一件確認なんか取れない」と惚ける団体で
抜け道は熟知している筈だ

図書館側に作家らへの補償金支払いも義務付けるのは良いこと
あと本に故意に落書きしたり汚したり破損したら厳罰にして欲しい。賠償金だけだとわざとやるやついる

国会図書館のレトロPC系雑誌のコピーがメールで取り寄せられる未来が？

いままで複写してたのをPDFか何かで送ってくれるのかな。

家でも国会図書館のデジタル資料が見れるっとことになるわけですよね
となると図書館指定のも国会図書館限定ってのも全部見れるんですかねぇ～？
どうなんでしょうか

作家への補償金までは良いなと思ったけど、「メールやFAXで提供」🤔

これ…本当に助かります…

地方から東京に。
おいそれと行けない状況も
踏まえて戴き、調査研究に伴って
貴重蔵書への注目が浴びる事を願って。

ファックスでの送信も可能にするって、冗談でしょ⁉️

こういう意思判断がされてしまうのは何故なんだろう。図書館司書の仕事を作りたいということなんだろうか…

＞国立国会図書館が各地の図書館向けに行っている絶版本などのインターネット送信の対象も一般に拡大。
これは、ありがたすぎですね。

これは素晴らしいな。

あとで国会資料探して読まなきゃ… *

これで、見たかった絶版本、
見やすくなったらいいな😌

すばらしい‼️

これは便利になるな
前に国会図書館利用したけどレア本とか読み放題だし無料漫喫!

ありがたいけど、いいの？！

なぜクラウドでなくメール送信になったんだろう？

便利じゃん。作者は儲かるのかな？古いのだけ？

「図書館の蔵書を電子データ化し、利用者にメールで送信できるようにする改正著作権法が26日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。

補償金については絶版希少本かつ著作権者に連絡が困難の場合の扱いなどどうするのだろう。(供託制度とかを利用するんかな……)

紙のジャーナル、遠隔地の図書館から取り寄せられるといいな。

電子書籍での納本制度を行い、著者や版元などが販売中でなく絶版中に限り、小売り書店に代わって販売し印税を権利者に配分すれば良い♪

今時だから、受け取った書籍の電子ファイルを転売して儲け者が出てくるだろう。その対処は？
会員制ストリーミング閲覧がまだましでは？

これは、研究をめぐる環境がかなり変わりそう

図書館サービス概論で取り上げる。

「国立国会図書館が各地の図書館向けに行っている絶版本などのインターネット送信の対象も一般に拡大」
「作家や出版社の利益を守るため、(略)送信できるのは「著作物の一部分」とし、(略)作家らへの補償金支払いも」

さすがにタダではないみたいやな

> 国立国会図書館が各地の図書館向けに行っている絶版本などのインターネット送信の対象も一般に拡大

というのは有難いですね。牟田口中将の神頼みとか、「藤原、私は腹を切るべきだろうか」の出典の歩兵第67連隊の部隊史が、既に対象だったはず。もっと増えると良いけれど。

そんな法案の話があったのか……。

作家や出版社の利益を守るため、メールやファクスで送信できるのは「著作物の一部分」とし、図書館側に作家らへの補償金支払いも義務付ける。補償金は利用者への転嫁を想定

これ反対するバカがいるとすれば改革を恐れるなと言いながらなんでも反対の日本国民党やクニモリ｡陰謀論大好き日本第一党・レイワ新撰組・肉球新党・三橋貴明信奉者｡そして後は三浦春馬陰謀説信奉者…の左右共に反日反米反政府のアベガースガガーだけやないのかいWW

これはいいな。

んー、施行までに適応範囲が調整されるのを願います。
著者に不利益なルールになってはいけない。支払われる補償金もどの程度なのか…

作者への微々たる補填で済むのだろうか

メールやＦＡＸで提供、って誰がそれ原稿取るねん…ってところでひっかかってる。紙にコピーしてＦＡＸするのかスキャンしてデータにするのか知らんけど。

＞＞補償金は利用者への転嫁を想定している。

おいおい、そこ「想定」なのか？こんなザルな法改正あるんですか？

これはありがたいね、とても( ´灬`)

本当ならもう休みをとって、国会図書館通いをしなくてすむ？！

【ClubhouseにてWeeklyテックニュースを配信中です】

3つ目のニュースはこちら！
「

TDたちが語っています。

白湯さーーん
国会図書館が行かなくても検索できるようになるみたいですよーー

著作権法改正成立したようですね。

また火事場泥棒みたいな変な事やったのかと思って一瞬びっくりした。知らない間に法が成立させられていくんだよね…。やばい奴は大体そう。それかミスリードさせて良いように見せてくる。

国会図書館オンラインの拡大の方が個人的には重要

「作家や出版社の利益を守るため、メールやファクスで送信できるのは「著作物の一部分」とし、図書館側に作家らへの補償金支払いも義務付ける。補償金は利用者への転嫁」。

図書館へ行って並んだ本の中から借りる一冊を選ぶのも楽しいんだけど、これはいいねー！

さて、実質の運用はいかに？

大学の時、資料集めにわざわざ大阪から東京の国会図書館出向いてたのだけど、もうそんなことしなくてよくなるのね。

改正著作権法

「国会図書館 メールで送信可能に」

補償金が出版社や著者に送られる仕組みに。
ネット配信なんかもしやすいような仕組みになるようだ。

国会図書館が使えるようになるぞー＼(^o^)／

え？ほんとに？
詳しく知りたい。

ファックスもというのがひっかかる。

図書館は社会の文化センター。人間的社会づくりには欠かせない。一刻も早く、あらゆる資料がネットで閲覧できるように！！

利用者は便利になるけど、図書館の手間は増える予感🙄＞

地元の図書館のサーバって、ソフトウェアは作れてもインターネットこと知らない人が作った物だらけなので、今までメールとかウェブヤバいのを沢山見た。

「公布から2年以内に施行する。作家や出版社の利益を守るため、メールやファクスで送信できるのは『著作物の一部分』とし、図書館側に作家らへの補償金支払いも義務付ける。補償金は利用者への転嫁を想定している」

"国立国会図書館が各地の図書館向けに行っている絶版本などのインターネット送信の対象も一般に拡大"
公布から2年以内に施行。実際に利用できるようになるのはいつだろうか。

>国立国会図書館が各地の図書館向けに行っている絶版本などのインターネット送信の対象も一般に拡大

>図書館蔵書はコピーのファクス送信もできるようにする

>メールやファクスで送信できるのは「著作物の一部分」

“国立国会図書館が各地の図書館向けに行っている絶版本などのインターネット送信の対象も一般に拡大。”[知の共有化][デジタルアーカイブ]

補償金回りが難しいところではあるが......

共同通信

26日参院本会議で全会一致で可決、成立

国会図書館
絶版本などのインターネット送信の対象も一般に拡大

テレビ番組のネット同時配信をしやすいように著作権関係の手続きも簡素化

図書館蔵書はコピーの〜

φ(．．)ﾒﾓﾒﾓ

レンタルの定義

» 作家や出版社の利益を守るため、メールやファクスで送信できるのは「著作物の一部分」とし、図書館側に作家らへの補償金支払いも義務付ける。補償金は利用者への転嫁を想定している。 図書館蔵書、メールで送信可能に 改正著作権法が成立

これは嬉しいよねぇ👍

これは良いな。

国立国会図書館が各地の図書館向けに行っている絶版本などのインターネット送信の対象も一般に拡大 テレビ番組のネット同時配信をしやすいように著作権関係の手続きも簡素化"

え？ん？ということは？

雑誌の古いバックナンバー（ここ数年で急速にスキャンが進んで目次等もDB化された）も含まれる？とワクテカしたが、現状、館内端末限定（外部図書館送信不可）が大多数なのでダメか

時代に合った改正。しかし図書館が利用者から徴収した補償金が、ちゃんと作者や出版社へ還元される仕組みをつくるの…かなり面倒くさい気がするのだが、それは誰がやってくれるのだろうか。

“国立国会図書館が各地の図書館向けに行っている絶版本などのインターネット送信の対象も一般に拡大。”


え？ 「図書館送信参加館内公開」の資料が「インターネット公開」になるの？

【改正著作権法】

成立しましたね。

公布から2年以内に施行とのことですが、図書館サービスはどのように変化してくのでしょう。 SM

ん？図書館の書籍を電子書籍として借りて読めるって事ですか？？

「

👀.oO( おお？！ )
▶︎

館外文献複写でコピーを郵送するなら補償金は不要なのに，その紙のデータを送ったりファックスで自分の手元で印刷するためには補償金が必要ってのは絶対何かがおかしいと思うのだが？

一部とはいえ書籍の内容がテキストベースで確認できるのはうれしい、、電子書籍のサンプルは最初の部分だけどこちらはどうなるのか。

そういや最近「図書館の存在意義」を学んだけど、意義の１つに「知る権利の保証」というのがあったな…調査・研究の場の提供と経済的困窮などで情報アクセルが困難な人でもアクセスできる⇒