オラわくわくしてきたぞ！

「超光速航法ミューオンドライブにつながる最初の一歩であった」
なんつって！なんつってな！おい！

めっちゃ三体

99.9999%で「絶対性」と物理学ではみなすのか

三体のブコメ多くてなんか嬉しい

ここから重力電磁気学が発達し重力制御が可能になるまで50年の際月が必要であった。
……とか、ならないかな。

お、来るか...？

ワープ！？
ワープできるようになる！？

久々にめっちゃ興奮してる笑

電磁気って宇宙という次元から離れられない以上別の素粒子の干渉と考えるしか無さそう。まだ予想だけど重力子は唯一宇宙外に干渉するから他の力に比べて弱いって説があるけどこれだったりして

智子（ソフォン）の陰謀

智子キター

三体星人のせいでしょ？

“約20年前に米ブルックヘブン国立研究所が行った実験でも似た結果が出ており、異なる実験がいずれも理論から逸脱した実験結果を出したことに” 興奮してきた。

ワクワクワクワク

今後が楽しみ

真空崩壊期待！
この世のリセット！

標準理論で説明できない現象の話を朝日新聞で読むとは想像できなかった

遂に標準理論の穴を見つけましたか！

そいつは重畳。

？？？「美しい理論は醜い自然によって葬り去られる。」

“とはいえ、今回のデータが正しい確率は99・997%（4・2σ（シグマ））で、物理学で発見と言える99・9999%（5σ）には達していない”

実験結果が正しければ、理論が想定していない力が働いていたり、未知の素粒子が影響したりしている可能性があるとのことですが、はたして・・・。

「根幹」と言われるとモニョる。「エネルギー保存の法則」とかなら根幹と言っていいと思うけど、標準理論はちょっとニュアンスが違う。＞

はえーー。もしそうだとしたら標準理論全部ぶっこ割れるやんおもしろ。

おおおおおおおおおおお

面白い
面白いねぇ



「理論」は正しいわけじゃない
これまでに見つかった「事実」全てをうまく説明できているだけ

この結果がもし確定したら、それはまた面白い展開になるんだろうね😉

「素粒子ミューオンの磁気的な性質が、理論で想定される値から大きくずれていたという。理論が想定していない力が働いていたり、未知の素粒子が影響したりしている可能性がある」

過去の実検に対して再現性があったので、確証は高いと思う。

未知の素粒子かは分からないが、標準模型に何かしらの変更を加える必要があると考えられる。

フェルミラボ副所長のジョー・リケンって聞いてもしかしてと思ったら、やはり昔読んだSUSYのレクチャーノート(hep-th/9612114)の著者だった。懐かしい！

ミューオンとかメジャーな粒子で新しい発見があるのは夢がある。磁気の測定は穴だったのかな

めっちゃ根気いるけど、なんかわくわくする

全然なんのこっちゃわからんが、新粒子発見の可能性があるのがやばいのだけは分かる

全く専門分野じゃないが、なんだか大きな発見らしい。

そんなことより副所長の名前が、
「ジョー・リケン」

先に理研でスカウトしろや
使えねえな文科省

>

自然法則に完璧を求め過ぎ。この世界を作った神様だって神界ではまだ駆け出しの新人かも知れないんだからバグくらいあってもおかしくない。あまり堅苦しく考えない方がいいよ。

世間の人は「物理学の根幹が崩れて、科学者が大慌てをしている」と誤解するかもしれないけど、素粒子物理学の理論研究者は目を輝かせながら論文を量産してます、笑。

まだ未知の素粒子があるのか

“ “→新聞記事では珍しく、DOIのリンクが張ってある（ソコジャナイ）

別に根幹は崩れんやろ。今までの理論に修正か追加が入るだけ。

所詮、物理学www

三体星人みてるー？

くそどうでもいいけど、発見といえるのが5σって結構シビアなんだな.....

日本語記事ではよくわからないが、ミューオンの磁気的物性とフェルミラボというキーワード、7日という日付をメモ。

“今回のデータが正しい確率は99・997%（4・2σ）で、物理学で発見と言える99・9999%（5σ）には達していない。” / ミューオンの異常磁気能率、2006年の BNL の実験結果では計算値と3.7σの差だったので、結構改善している。

→素粒子ミューオンの磁気的な性質が、理論で想定される値から大きくずれていたという。理論が想定していない力が働いていたり、未知の素粒子が影響したりしている可能性がある。

"米フェルミ国立加速器研究所／素粒子ミューオンの磁気的な性質が、理論で想定される値から大きくずれていた" ──「事実ならノーベル賞級の成果」これはその通りだが「素粒子物理学の根幹崩れた」は大袈裟だな

「ミューオンのわずかな振る舞いを解明することが、今後の物理学の指針となるだろう」

マジかよ、標準理論見直すことになるのか？ -

素粒子物理学の基礎である「標準理論」で説明できない現象を捉えたと、米フェルミ国立加速器研究所が7日、発表した。素粒子ミューオンの磁気的な性質が、理論で想定される値から大きくずれていた

こういうの見るとわっさわっさと創作の扉が開くわけですが、当方物理学の知識はマッチの先くらいしかありません（検便並み）

智子（ちし）の仕業？

“素粒子ミューオンの磁気的な性質が、理論で想定される値から大きくずれていたという。理論が想定していない力が働いていたり、未知の素粒子が影響したりしている可能性がある。事実ならノーベル賞級の成果”

根幹は崩れていない。説明つかない事象が確証レベルの実験データで検出されたため、現在の「標準理論」を超えてさらに未発見の粒子もしくは未知の物理が潜んでいることが確定した、ということです。

リアル三体かよ

ウーン

ニュースになってる
一般の人からすると「ほーん」かもしれないが、業界的にはかなり大変な騒ぎ

二日前くらいにTL流れてたツイートはこれの事か
英語だったからほとんど理解出来んかった(笑)

子供の頃、良くありましたよね、こういう事。

ほんまか

素粒子物理学？？なにそれ？？？
313 意識物理学の間違いじゃ無いの？

ラベンダ

素粒子は人間の意識、スピリットによって変化し元素変換が起きる。

すごいですね！もう一度チャレンジしたい。：

まだ要再検証なレベルか・・・

まだ発見されてない素粒子があるのかも？という。

良質なコメント抜粋

日本人は誤解しがちですが学会で主流になっている考えは別に「絶対」ではありません。
現状はもっとも「正解」に近い考えに寄り添って研究をすることが合理的なだけです。
仮にその主論を見直すものが出てくればよりよいものに改善していくのです。

磁気は普通に色んな影響、それこそ微量の鉄で変わってくるので眉唾。前も測定器の時間同期ミスってる話ありましたよね

ワクワクしてくるね＞

三体じゃん

根幹というのは怪しい表現だけど、一回この実験は見に行ったことがあって感慨深いものがある。未知の物理につっこんでる実験は本当に面白い。

と「 国際チーム

の根幹崩れた？ 磁気の測定値に未知のずれ


の世界を突き詰めるほど
をも越える な世界の扉が開きそう

消えた反物質

素粒子物理学の標準理論で説明できない実験結果が出てきたそうで… これは本当ならすごい発見👀 興味津々

ハイプっぽくて良いタイトル

物理学者は「根幹」が崩れてくれたら大喜びするわけですが、残念ながらそういうチャンスはなかなか無い

いよいよ、未知の世界に足を踏み入れたか。。

＞フェルミ研のジョー・リケン副所長

米フェルミ研のリケン副所長

これはかなり大きなニュースではないか?

あーもう『三体』はじまった。智子がやったでしょこれ。

宇宙を理解出来る人類が現れる事は無いんやろな〜 それの繰り返しなんやろな〜

おや？
μの異常磁気モーメントの話ニャ？

精度があがるたびに測定器を叩き壊す大宇宙のポリコレ棒が現れる。そして未知の粒子がモリモリ沸いてきて真理がけむに巻かれる。
ミノフスキー粒子かっ！

マジ？マジだったらめっちゃ嬉しい。

の基礎である「 級の成果。

99・9999%（5σ）
>とはいえ、今回のデータが正しい確率は99・997%（4・2σ（シグマ））で、物理学で発見と言える99・9999%（5σ）には達していない

"とはいえ、今回のデータが正しい確率は99・997%（4・2σ（シグマ））で、物理学で発見と言える99・9999%（5σ）には達していない"

これ凄い発見❣️誰かこれを予知していたような記事に記憶あるけど

＞フェルミ研のジョー・リケン副所長

フェルミ研なのにリケンて

この記事だけだと何のこっちゃ分からん。

物理学がまた一歩進むかもしれない！

未知のずれ。

データが正しい確率は99・997%（4・2σ（シグマ））とは？信じられない確率ですね。

素粒子物理学が100年以上かけて構築してきた「標準理論」で説明できない測定結果が出て、素粒子業界がざわついています。新たな地平が開かれる前夜なのかも。

g-2が記載されてない🤔

素粒子標準モデル修正必要か？

> 今回の結果が正しければ、ミューオンが標準理論から外れた振る舞いをしたことを意味する。未発見の粒子や力がミューオンと反応した可能性があるとチームは指摘

ふぇぇぇ……、しゅごい……

面白いね！
ズレが一定なら未知の素粒子が関与か
まだ未知の物質が有るとは胸熱

"…村田次郎教授（素粒子原子核・重力物理学）は「…鉄壁の標準理論を崩す突破口…新しい物理理論につながる可能性…」と興奮"
偽科学の人たちは「権威側は既存の理論に固執して真実や見ない」とか言うけど、研究者の反応はこうなんだよね。ワクワクを隠せない。

>ミューオンの磁気的な性質が、理論で想定される値から大きくずれ
>事実ならノーベル賞級の成果
>とはいえ、今回のデータが正しい確率は…発見と言える99・9999%には達していない

こういった話題はいいなぁ。

理解はできないが
夢がある感じがする。

ふ〜ん
スーパーカミオカンデ
直したのかな

の根幹崩れた？ 磁気の測定値に未知のずれ デジタル

標準理論てのは塗り替えるために科学者は色々実験してるんだよなぁ、

陽子崩壊が観測できない、未知の粒子が増えた。
超対称性。
今は古い理論扱いだぞ？
根幹じゃねえんだよ

これ何が起きてるん？

わくわくー