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フォークボールが落ちるメカニズム スパコン解析で解明

バズる指数ピーク 516

 twitterコメント 125件中 101~125件
メカニズムは分かったけど、何故バッターボックスの位置で変化するの?
うおお
こいつはすげぇ
サッカーとかバレーボールの無回転も同じってことだよね。
実際にどれくらい回転をかけると上向きにホップするのが実現するとか分かるのかな(笑)
たまたま決まった規格重量サイズの球、それを人間が投げる能力がたまたま140km前後で、たまたま18mほどの投球距離でちょうど落下するような投げ方が洗練されてきたのだと考えると面白いな
そんなことよりも日経が落ちる仕組みを早く解明してくれ!!
結論はある程度想定内な気もするけれど、まだ解明できていなかったところが驚きです。
スパコンの無駄遣い。
野球は門外漢だが、フォークボールが落ちるメカニズムがこれまで解明されていないのは知らなかった
>> 球の回転による縫い目の向きによって空気抵抗の力がかかる方向が変化し、フォークボールでは球の上側の空気抵抗が大きく、下側の抵抗が小さくなるため、下向きの力が加わることがわかったということです。
>フォークボールは、指で挟むような特有のボールの持ち方から投げ、打者の手元で落ちるように変化する変化球の一種ですが、詳しいメカニズムはわかっていませんでした。
わかってなかったの…??
素晴らしい研究だ。野球がさらに面白くなる。
次は沢村栄純のムービング、ナンバーズのメカニカル解明をお願いします
フォークボールはどうして落ちるのか。
東京工業大学などのグループがスーパーコンピューターの解析で、そのメカニズムを明らかにしました。
昔から、なぜバッターの手前で都合よく落ちるのか謎だった。
野球の落ちる変化球として知られるフォークボールは、球の縫い目による空気抵抗が関係して落ちる力が加わっていることを、東京工業大学などのグループがスーパーコンピューターの解析で明らかにしました。
ほう。
どんな計算がなされているんだろうか。
想像がつかない!
📌
【出所:ついっぷるトレンド 厳選】
フォークボールでは球の上側の空気抵抗が大きく
下側の抵抗が小さくなるため、下向きの力が
加わることがわかったということです。

また、球の回転数が少ないほど
下向きの力が大きくなることも確認できたと・・・
これ、面白いな
>球の回転による縫い目の向きによって空気抵抗の力がかかる方向が変化し、フォークボールでは球の上側の空気抵抗が大きく、下側の抵抗が小さくなるため、下向きの力が加わることがわかったということです。
メカニズムわかってなかったの…?
これまで詳しく分かってなかったってほうがびっくりだ…… |
「フォークボールは球の回転と縫い目を意識して投げることが非常に大事だとわかった」
こういうのすごく面白いです
> 青木教授は「フォークボールは球の回転と縫い目を意識して投げることが非常に大事だとわかった」と話しています。

あ、はい
日本平和だな。(*´ω`*)
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