Google検索の65%は検索結果のサイトをクリックしていないと。まじか。今やナレッジパネル強化でノークリックで求める情報が完結するし納得だけど、サイト運営側は強烈でキャッチーなタイトルやディスクリプションが必要になるね。

広告リンクをクリックした「有料検索のクリック率」は1.59

な、なんと！

Google検索の2/3が検索結果をクリックしないゼロクリックサーチだったらしい。確かに最近検索結果の抜粋みたいなものが出てくるので凄く便利だなーと思ってました。Googleからすると広告費を考えると記...

たしかに、サイト見なくてもググるだけである程度分かる時もある🤔

デスクトップとモバイル、逆じゃね？ とか思うくらい意外

これGoogleの機能改善がすごいって見方もあるけど、スマホのゼロクリックサーチが多いということはタイトルだけで判断する層に偏りがあるってことだよね

自分もついそうしちゃうから強調スニペット取りに行きたいんだよね。画像検索だけ、も多いと思う。

検索結果について、Googleがリンク先に飛ぶ前に情報を表示しちゃうあれ。ユーザーの利便性につながってるんだろうけど、手柄を横取りされてるみたいで納得いかんよね。

オワコン

Googleの狙い通り😬
ユーザーが知りたい情報をいかに早く提供するか、「強調スニペット」「ナレッジグラフ」などを強化してきた効果が出てる💦

自分の場合はクリックしない時は次のいずれか
・クリックしなくても概略情報が載ってる
・欲しい検索結果と違う
・いきなり飽きたw

最近noteでしかしっかりした文章を読んでいないと思った。このような結果もあるのか🤔ますます「note収益化」には需要があるね。

これPCとスマホの合算だから3分の2（64.82％）で済んでるけど、スマホだけだと77.22％がゼロクリックサーチだから危機感は強めに持った方がいい

>

難しいこと書いてるって思ったら、私もやってました。
（ーー；）
そういうことか。。。

楽な一方でちゃんと読まないのはまあまあ怖いな

使えないものばかり上位に表示するからだよ。多分15年前のGoogleのままの方がよっぽど役に立つと思う。

ゼロクリックリサーチ

2020年に行われたGoogle検索
約3分の2が検索結果のサイトをクリックしない

SEO的には重要度の低いmeta descriptionも
きちんと考えて設定が必要

確かに。無意識にそうしてるなぁ。

"
ゼロクリックサーチとは、索結果表示されたサイトへのリンクをクリックしない検索、これがどういうことかと考えると...

検索するということは何か知りたいことがあるはず。
それでもクリックしないのは、2つの原因が考えられます。

・タイトルが悪い
・Googleのアルゴリズムが悪い

主要因はひとつめ。
最近はSEOを意識してテンプレのようなタイトルがあふれています。
別の切り口が必要です。

強調すにペットやナレッジグラフが影響したっぽい。

実際、私もスニペットで十分だもんな。
クライアントにスニペットに入れたいって相談されたこともある。

メモ。

最近は、検索してもWebページにアクセスしない「ゼロクリックSERP」という物があるとの事。その調査記事

たしかにサイトいかないでブラウザ閉じること増えたな

うわ待ってこれ私だけかと思ったけどみんなそうなんだ…

Google vs 個人の時代
になるか
Google with 個人の時代
になるかは、いつも個々人の立ち回り次第。

使われる側→使う側へ、常に思考のマッサージをしないとですね。

そりゃGoogleがさわりの部分をズバッと出してくれちゃったらそうなるわな

「ゼロクリックリサーチ」
マーケの方々を悩ませそう😓

自分に置き換えると納得いく結果です。
最初の検索で必要な情報が引き出せず、二回目や三回目以降で欲しい情報がみつかるケースが多いです。
しかも検索結果は広告だらけ。
私的にはこの点を改善しないと、Google検索も見捨てられる時代が来るかもしれないと思っています。

検索結果だけで満足なんてことあるのかと思ったけど、たしかに最近サイトみなくても簡単なことならわかることあるからなー・・・。

検索伸びてる。ECはAmazon内で、動画はYouTube内での検索が伸びてる中でGoogle検索する人が増えてるか、頻度が増えてるか。検索は引き続きでかいなぁ

全然知らなかった！
今後アフィリエイターはどうなっていくんだろ

これを読んでSEOオワコンととるか、検索の世界が快適になりつつあるととるか✏️

これなあ。
コンテンツ制作者はそもそも「クリックされない」ことを前提にSEO戦略を考えなきゃならない。

ブログはじめたてのひとに知っておいてほしい記事。

今アフィリエイトブログをやっていますが、それだけでは、この先稼げないです。
自分の商品を売ったり、ライティングで稼いだりとシフトが必要。

とはいえ、ブログ書くのはみんながやってる事ではないので、磨いて吉！

seoって難しいですね

約65％がゼロクリックとは驚きだけど、検索結果がどんどんリッチなものとなっている現状では、この流れはどんどん加速していくのだろう。

おぉ、結構衝撃、、、

最後のグラフ見ると、2018年から割合はほぼ変わらないじゃん脅さないでよって感じなんだけど、どうなんだろう？

これな
未だにseo代行しますとか言ってる企業明らか時代遅れだし黙っててもそのうち潰れる

情報元である「ゼロクリックサーチ」のニュース記事はコチラ

これは朝礼の小ネタに良い🔫

思ったより多かった

たしかに、その離脱の可能性もありますね
次のアクションめっちゃ知りたいです

"検索結果画面から別のウェブサイトに移行しない検索のことは、「ゼロクリックサーチ」と呼ばれています。"

とのことなので、解決せずの離脱も含まれてしまってると思います

[2020年Google検索の約3分の2が検索結果のサイトをクリックしない「ゼロクリックサーチ」だった]
・合計5.1兆回のGoogle検索のうちゼロクリックサーチ率は64.82％
・大型のタブレットやノートPC、デスクトップPCなどの非モバイル端末では46.48％
・モバイル端末では77.22％

YahooジオシティーズとかInfoseekがなくなって情報量に長けた有能なサイトが減ったからなぁ。
画像検索もしかり。Twitterで検索したほうが出てくる事が多くなった。

角度を変えれば、これはdo系やgo系を含むknow系以外の検索が3分の1程度しかないということなのでしょうね。ほとんどの検索はknow系でわからないことを調べたいというために使われていると考えたほうが良いかも。

まぁ、それでも母数はね。

なるほど、見出しで大体わかるようになってると。

検索結果だけで「検索ニーズが解決できる時代」

みんな忙しいんだなぁ、、、

広告のクリック率は1%くらいなのか、であればゼロクリックで表示する情報から利益を吸うようになるのかな（とっくになってそうだけど）

明らかに関係ないページとか変なページに飛ばされることがあるから正直やめてほしい

まるで、「サイトに行かなくても必要な情報が手に入る」
と、言いたそうだが実際は、
「検索結果が見当違いで満足していない状態」
なのでは。

SEO対策しても意味ないので真面目に良質なHPを作るしかない

わかる〜〜〜！！！

Googleくん将来的には検索結果で自前のまとめページだせばいいから末端ページまじで素材になっちゃうな

ゼロクリック多い→ぐーぐる広告の表示回数が減る→広告スポンサーが減る→経営悪化するかも？

…ということになるのかしら？ 知らんけど

検索結果画面で調べたい内容が出てくるからか。確かに、ちょっとした調べものではそこで事足りるケースが増えた

単語の意味とか、ど忘れしたちょっとした事って検索結果見るだけで解決する事多いし、そうじゃない場合、違うワードで検索し直す。
日常だとこんな感じの使い方が多そうだから、サイトへのCTRもっと低い気もする🐷

googleの検索結果ページに満足しているのではなく、検索結果があまりに的を射ないので、検索そのものをやめているだけだと思う。最近さすがに検索する意味を感じられない結果が増えすぎていると思う。

yesdotsam shared a status by yesdotsampr 実際今は「そういう事じゃない」という結果が非常に多い

会社の仕事で調べものするけど、検索結果に欲しい情報がでてこないからクリックできない。

複合キーワードを何度も変えて検索してる。

検索結果みて「違う、そうじゃない」って毎回思うけど、何でこんなになっちゃったんだろうなぁ。

最近Googleの検索結果ゴミだから、duckduckgo使ってる。なんであんだけ個人情報集めといて、何も集めてないduckduckgoより検索ゴミなんだよ。

信じるも信じないもあなた次第。自身が見ている「データとは何か」を常に意識していこ。

＞
その気持ちはわかる…それにしても60%以上… Webサイトに集客するって本当に大変なことだと日々痛感しています。
一方、直接流入は日々増えていくという…

おもろい。たしかに「とは検索」とかクリックせずに閉じることが増えてる気がする

ゼロクリックサーチ。これは体感としてあると思う。
急速にSEOの概念が変わっていく。
でも、やるべきことは変わらなくて良い。

2019年に話題になったゼロクリックサーチは2020年の調査でも変わらず。モバイルは77%がゼロクリックってのはテクニカルSEOの重要性がより上がりますね。

Googleをウェブサイト検索エンジンと思ってると見誤る。キーワードごとにネット上の情報をかき集めてAIで自動編集してるWikipediaと捉えるべき。

たとえば、Google検索で「日本」と検索すると…… 最上部に表示されたWikipediaの文章や画面右側に表示されたナ…

検索後にクリックして各ウェブサイトまで開かなくてもGoogleはドンドン情報を出してきていますね。

客観的なデータを発信しているウェブサイトはGoogle検索結果からアクセスを集めるのは難しそう。

サイトを見なくてもSERPsで知りたい情報を得られるってことかな？

＞

「強調スニペット」や「ナレッジグラフ」の効果が大きい。
AdSense収益を考えると記事に遷移させた方が良さそうなのに、ユーザファーストなこの改善は凄いと思う。

"〜ゼロクリックサーチが77.22％となっており、かなりゼロクリックサーチの割合が高いことが見て取れます。"

固有名詞が間違ってないかとか検索して調べること多いが、タイトルとスニペットだけで事足りるよなあ。

集計結果偏らせてるだけじゃ？

3分の1しかサイトへのクリックをしていない🤔

3分の2は何してるん？って毎度思うが。

にしても、モバイルの場合は顕著やね？👀

確かにわかる気がする

別に問題はないと思うけどな〜。

Googleはワンクリックでも減らす主義だし、サイトオーナーではなくユーザーだけに焦点を合わせる結果、オーナーにも見返りが大きい。

リッチスニペットは、サイト名の宣伝になる。結局自サイトが有用かどうか。

ナレッジパネルで事足りること増えたのと、検索結果がまとめサイトなアフィリエイトブログや、リード獲得が主眼すぎる企業ブログばかりだからな。。モノ探しはときどきPinterestつかう自分。

想像以上に多いゼロクリックサーチ。

強調スニペットやナレッジグラフでページ遷移せずとも情報収集の目的を果たすときは確かに多くなった。

情報収集のニーズが減少してるわけではない。
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Google検索の約3分の2が検索結果のサイトをクリックしないゼロクリックサーチ

思ってたより全然多いな

確かに自分の体感もそう言われればそうだな。

"最上部に表示されたWikipediaの文章や画面右側に表示されたナレッジグラフを見ることで、、"

SEOとかアフィリエイト以前の問題になる気がする。

はぇ〜：

どういうことだ？と思ったけど納得

Googleさんが、クリックせずに済む快適な検索体験を提供しているのだから仕方ない。

検索結果ページの情報量が増えたため、それで十分だったという推測。検索結果が馬鹿すぎて諦めた人も多いと思うが。 《ニュース》

確かにｗ

検索結果が求めてるのと違うからクリックせずに一語足して再検索、てパターンもけっこうありそうですけどね。

「〇〇 英語」みたいな検索は確かにクリックしないな。

一言で答えが出せるクエリは狙ってもしょうがない感じですかねえ。

オーガニック検索のクリック率は33.59％、有料検索のクリック率は1.59％、ゼロクリックサーチ率は64.82％となっており、実にGoogle検索の3分の2近くがゼロクリックサーチであることがわかります。

歌詞とか調べるとGoogleが勝手に表示しとるからなんも遷移する必要無い。新型コロナの感染者数とかもGoogleがグラフ作ってくれてるしな。

確かに自分もこれやってることある。

例えば、
〇〇は何県？
□□はいつ？
とか。

検索結果にすでに答え出てることがほとんど。

ユーザーとしては便利だけど、ブロガーとしてはキツい現実。

一問一答的なキーワードは検索1位でもクリックされないんだろうね。CTRちゃんと見なきゃ・・

おっと、これは衝撃。0クリックが50％以上どころか、3分の2も、、、、これは検索結果の多様化に追従していかなければ集客減に陥ってしまいますね。

変化へ追従！

今日のアフィ界隈の話題の中心は、
Gigazineの記事Google検索の2/3がクリックされない検索


引用元の英語よんでもちょっとよくわからなかった。

検索ワードが足りなかったり、検索ワードが間違ってたりとかですよね。
何が言いたいかイマイチよくわからなかった。

»
勿体無い話や。

2020年のGoogle検索の約2/3が「ゼロクリックサーチ」だったらしい。

これでSEOオワコンっていう人がもっと増えそう。

でもよく考えたら、クリックするまでもなく、ユーザーの検索意図を解決できるようになったGoogleすごい。辞書的な活用をする人も増えてるんだろうな。

公式サイトの次ぐらいにウィキペディアを表示するようにしていただきたい。わざわざ「○○ wiki」で検索しないと出てこないのは不便。