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「研究者として死ぬ」逃れた先に 自由すぎる同業の夫

バズる指数ピーク 113

 twitterコメント 150件中 101~150件
[欹耳袋]朝日新聞デジタル「 ※〈「リケジョ」がなくなる日(全5回)〉という連載が始まるんだ.
つらい。
無料部分しか読めないけど、夫が家事育児に無関心で子育てのために常勤を手放してポスドクに戻ったら研究者として死ぬ瀬戸際になったということなのかな。辛い。:
常識的に考えれば、ポスドクは子どもを持てません。文科省や大学から強制不妊手術を受けたようなものです。
夫酷い。
つらい…
ふ~む。心が重くなる・・・・
つらい。
今後どうするか考えないといけん問題よなぁ。
すごい記事です。匿名とはいえ、ここまでご家庭の内実にまで迫り、それを書くのは、取材させていただいてる対象者の方の負担はもちろん、記者の側にも相当の覚悟が要ります。
「私、このままだと研究者としては死ぬ」
こういう人生について考える話最近よく読む
記事もブコメもしんどい。途中までしか読んでないし、仮に読めても読み進められなさそうだけど「じゃあ代わりに授業やって」は言うたらアカンやつやろ…
せめてこのダンナがどうかこの先昇進できず何より業績を同僚後輩にどんどん抜かれ、要するに研究者としても家庭を持つ人としてもクソまみれで終わりますようにと強く呪っとくわ。(本日は不機嫌ナリ)
新型コロナウイルスの感染拡大で休校や在宅勤務が増えた影響で、研究者の世界でも女性に家事や育児の負担が偏る傾向がでてきているとのこと。デンマークの調査では女性が筆頭著書になる割合が14%減ったという調査もあるよう。
これはあるなぁ
やっと「リケジョ」を死語にしようという動きが始まったか〜
この連載たのしみ!!
日本だろうと外国だろうと、子供3人いて親2人以外に家事する大人がいなかったら、2人とも研究職なんて無理くない?
ある女性研究者の辛い現状。 --
「研究は微生物を扱うため、実験をしないと始まらない。家では研究はほとんど進まず、静かな環境で仕事をする夫がうらやましかった。
文句を言うと、「じゃあ、代わりに授業やってくれる?」と言い返された。」
「自由すぎる」なんてオブラートに包まずに「冷酷で横暴なモラハラ夫」と書くべきでは。
うわぁ、これリアルだなぁ
なんかかわいそうすぎる。男女平等は遠い夢か
記事タイトルの意味が分からない・・・
盛りすぎじゃない?!
[備忘]「文句を言うと、「じゃあ、代わりに授業やってくれる?」と言い返された。」
夫……???
国立研究所だと「一生、安定して研究できる立場」?

職場で死ぬならそうかもしれませんが。
「文句を言うと『じゃあ、代わりに授業やってくれる?』と言い返された」研究者とか関係なくこの夫が子育てに興味無い人。こういう人は共働きでも妻専業でも同じ事言う。3人産む前に気づければ良かった
子育てを夫婦に押し付けることの限界。地域や社会が子育てを引き受けないとキャリアか子供かの天秤の末に、不幸しか待っていない。
こんな男、さすがに昭和で滅びたと思ってた
「結婚して、約10年がたった。自分は、子どもが生まれて生活が激変したが、夫は変わらずに好きな道を選んでいる。夫に対して不満はあるが、言うことに疲れてしまった。」
なんと言うか、研究者が結婚するということ自体、半分以上「非常識」と言える時代である。
冒頭の『博士号を持っているものの常勤の職を得られず、任期制で働く「ポスドク」だ』
ポスドクは普通は常勤ではないか。ちなみに東北大学ではポスドクは「常勤の非常勤職」扱い。
めちゃツイッターにいそうな JKJ やん
The Covid-19 damage is so heavy on female scholars.
女性の論文著者、コロナ後に急減 育児・家事の負担偏る


ともに朝日。一つ目の記事、辛い。
「研究者として死ぬ」逃れた先に 自由すぎる同業の夫 デジタル
「Publish or Perish」という言葉もあるくらい、論文ありきの世界で、家事や育児で時間がとれず、思うように研究が進められないポスドクの女性に話を伺いました。
自己責任でと言われてしまうんだろうが、ホントに辛いよね。育児も家事もしないこの夫は上からも下からもクソって評価受けないと、変わらないよね。
研究職はスケジュールが実験次第でめちゃくちゃ変動するというのもあるが…
企業だと少なからず行われる、仕事と育児の両立やコンプライアンス系の教育・研修が皆無なことも珍しくない。
彼女の夫が、残念を通り越して、怒りしか湧いてこない。結婚はタダで使える家政婦とセックス相手のゲットじゃないし、子供は、社会的ステータスアップの道具じゃない。彼女のメンタルがただただ心配。
ポスドクの女性の物語。夫をどうやって変えるか。その視点も大事にして切り開いてほしい。
この「自由さ」に大きな差があること、意識すらしたことのない男性は多いかも。
「圧倒的な男性社会に生きる理系の女性研究者たちは、どんな生き方を選択しているのでしょう。」
なんとかならないのか。制度的・社会的に、幾つか手を打つと改善が見えてくる問題のようにも思えるのだが。例えば最後の「復帰」の可能性とかは制度で対応できそうに思える。
夫がダメ男くん。自分が育てない子供を作ってはいけない、しかも3人も。妻の方が研究者として優秀だったら社会の損失でもある。女性の方も家事育児を自分の仕事と思ってしまっているのでは。
やばぃ……
よそのご家庭にまったく余計なお世話だけど、エピソード読む限り研究者がどうとか女性差別がどうとかいう話でなくて夫の脳機能に問題があるんでは…
🅰️連載・A-stories 新シリーズスタート

🥼「リケジョ」がなくなる日

――育児と研究をひとりで頑張る女性に、様々な困難が訪れます。

1⃣

朝日新聞デジタル
他人事とは思えない
8割ぐらい我が家でも同じだ…。
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