ほう。自分の場合キャンプ用品の広告ばっかり出てくるのですが、それはそれで悪くなかった笑

「一人ひとりの閲覧履歴をブラウザーに搭載した人工知能（AI）で解析し、似た趣味や嗜好を持つ数千人を同じグループにくくって広告の配信に活用する技術を開発した」って、クッキーよりタチが悪いような…

もう広告は昔みたく広く認知のためではなく、ピンポイントに求めている人にいかにちゃんとメッセージを伝えるか、だよねー。

AdSense収入には影響してくるでしょうね。

関連した広告が出なくなるって事かな

Googleだからこそサードパーティークッキーを使って個人を特定せずとも、閲覧履歴から趣味、嗜好などをAIで把握できると。
他の広告サービスは精度も質も落ちることは否めないし、更に寡占が進みますね。

これは、、さらにプラットフォーマーの力が強くなりそう。
企業がこれだけ大きくなった今、悪として規制するより共存する方法を模索しないと。

プライバシーガバガバの方が広告効率上がるのにこれは意外ですねー。

わかりやすく説明できるようになりたい。いつも咀嚼するの必死。

Googleも広告のプライバシー強化の動き。Androidにも広告トラッキングの制約がくる？

グーグルが個人を特定しない仕組みでの試験配信を月内に実施。
アドテク業界に片足突っ込んでる人間なのでこの話題にはアンテナ張ってますがGoogleは一歩踏み込んできた印象です。まだ大丈夫だと思ってましたが規制を前提とした広告戦略は今から考えておく必要ありそうです。

Googleの収益性にかなりのダメージが見込まれます。

個人を追跡して広告を出すというのは、広告の質を高めるためのコアとも言える技術です。

Googleは個人を特定せず同じ趣向を持ったグループに対する広告出稿に変えるようですが、かなり広告効率が落ちてしまうはずです。

「ネット広告」の大きな転機となる動きである。
１００年前から続いている「ダイレクトメール」の重要性がますます高まると思います。

広告会社などが一人ひとりの情報を使って広告を配信する技術を排除する方針だ。米アップルもプライバシー保護を強化しており、配信対象を絞り込むターゲティング技術を高度にすることで成長してきたネット広告の転機となりそうだ。

広告会社下げるか？

広告業界に取っては、どんな影響が起こるんだろうなー

▼Googleは2022年までにweb上の閲覧履歴追跡ツールの規制強化

▼無料で利用できるインターネットの利益と個人のプライバシーの両立を目指し開発をすすめる

プライバシー配慮の建前に隠れて、自社でネット広告ビジネスを独占したいだけじゃん。はい、反トラスト法違反。

データ取得がより顧客接点を持つサービスに寄るんだろう。スマートシティ界隈の一部議論が追いついてない印象強い。データ→基盤→サービスじゃダメなんだ。使われないだけじゃなく忌まれるようになるんだぞ、気付けー、、、！

先日、遠い親戚が亡くなって、コロナ禍で通夜・葬式にも行けないので、ネット検索で弔電か花を贈るかを探したら、それ以降、関係ないページを見ても通夜・葬式関係の広告が流れるんだ、やめて欲しい
：

リーマンショック後、規制に苦しんだウォール街の苦境に学んでいるようにも見えます。 世論を敵に回したら企業は成長できません。Think!で解説しました。

ハード売上があるAppleと広告依存のGoogleではスタンスが全然違う。Googleはなんやかんや抜け駆けして、広告主ファーストな解を出してくると思う。逆にAppleはちゃんとユーザーを見てくるかなと。

これ、Googleが焼け太りする案件ではないでしょうか。競合候補だった会社も潰すことできるでしょうし。

怖いくらいドンピシャの広告がきて怖い。今のネット。

私は忘れっぽいので追跡→広告表示はありがたかったです。
今これに頼った集客をしている場合は別集客が必要ですね。

SEOなんていうマッチポンプを仕掛けていたGoogleさんが！

ネット広告やアクセス解析がだんだん難しくなっていきそう。

あの気持ちの悪いターゲティングがなくなればそれはそれでいい話。

さて、どうなるのか (눈_눈 ) → Google、ネット広告の制限強化 ─ 個人の閲覧追跡させず

マネスタイズが変わるのかな？

今日の一面

「ウェブサイトを横断して個人を追跡する代替技術を開発したり、こうした技術を当社製品で使用したりしない」と表明した。

これ ､
｢広告の"頻度"は増えますが､ご了承を｡｣と言うことです｡
ー結局の帳尻ー

クッキーだけでなく、デバイスフィンガープリントの使用も制限へ。
プライバシー保護が進むのは良いことだが、広告の精度は今後どうなるんだろう。

リーディングカンパニーが流れを作り、一人勝ちする。

Googleは、人工知能（AI）で解析し、似た趣味や嗜好を持つ数千人を同じグループにくくって広告の配信に活用する技術を開発。個人を特定しない仕組み。

🤔特に不快とも思わんけど、スライダー広告は一寸苛つく。

“一人ひとりの閲覧履歴をブラウザーに搭載した人工知能（AI）で解析し、似た趣味や嗜好を持つ数千人を同じグループにくくって広告の配信に活用する技術を開発した。”
む、難しいぞ。

「グーグルがインターネット利用者の閲覧履歴を追跡する技術の使用制限を強化する。広告会社などが一人ひとりの情報を使って広告を配信する技術を排除する方針だ」

Googleはクロームで、サードパーティークッキーに続いてデバイスフィンガープリントも禁止へ。自身は一人ひとりの閲覧履歴をブラウザーに搭載したAIで解析し、似た趣味や嗜好を持つ数千人を同じグループにくくって広告の配信に活用する技術を開発した。個人を特定しない仕組み

このタイミングを逃さないトンチが狙い目。

どれだけのサービスが影響を受けるのだろうか。

以下の記事を受けて、Web広告について勉強し直すなど。あと英語リスニング

19日目

グーグル幹部が3日、公式ブログで「ウェブサイトを横断して個人を追跡する代替技術を開発したり、こうした技術を当社製品で使用したりしない」と表明した。

3rdパーティデータ活用ルール改定が明らかに。国内でも個人情報保護の改正に因んだwebデータの取り扱いはかなり厳正になる。各社は早急にCDP、広告のあり方を見直し、CMPによるデータの同意取得でしっかりとコントロール。

これは確かにおかしいと思ってた

アドセンス広告の仕組みが大きく変わるのかな?

プライバシー保護のため閲覧履歴を追跡する技術の使用制限を強化するなら、後にYouTubeやGoogleクローラーの精度に大きく影響ありそう

ユーザー側からすれば歓迎だな。

後で調べてみようっと
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先々週、clubhouseで柳井さん達と「さよならサードパーティCookie」と題して話した通り、Googleにとってポジネガ含めて、より制限を広げてもほぼ不利益はないと判断したのでしょう。

個人の閲覧追跡をしないというかcookieを使わない新たな技術で、ほぼ個人に近い集団向けの広告配信をするということ。個々人が広告を見なくなると言う事ではないので、あしからず…

ネット広告の制限強化
個人の閲覧追跡

適切・不適切問わず＜見たくない＞タイミングで、広告が入り込むのは、個人の自由な意思の選択権を奪うので 制限するのは好ましい。
非協力的な団体・法人への締め付けは、必要です。

Googleのアカウントなしでは生きていけない1人だが、変化が早いのでついていくのが大変だろな。アルゴリズムをガラッと変えたり日本企業にはない冷酷さがあるし。

・ ターゲティング広告は利用企業の支持を得てきたが、「行動を盗み見られているようだ」といった不満が高まっていた

・ サファリでサードパーティークッキーの使用をいち早く制限するなどで先行

これはあらゆる類の依存症者にとって良いニュース。

ここが時代の転換期。個人情報の権利と利用規則は今後より明確になり、むしろトラストレスな世界で個人情報を積極的に開示する事でメリットやインセンティブを享受できるようになる。

"似た趣味や嗜好を持つ数千人を同じグループにくくって広告の配信に活用する技術" 個人の閲覧情報を追跡せずとも追跡されてるように感じるだろうから、広告効果との板挟みはつらいよ的な

サードパーティークッキーの制限はITツールの開発に足止めかな。googleのユーザーファーストのいち早い決断は凄い。

ターゲティング広告はなくなるのか。

タイムリー😂

勤め先みたいな非課金広告組はこういう変化には強かったりする。

コツコツ行きましょうかね。

ブロガー、YouTuberの皆様…きっとまた転機ですね😭

ひとまず様子見。

⇒

そりゃほとんどのユーザーがXナントカか、Pナントカしか閲覧してないから「チクショー！こいつらはもうダメだ！」ってなったんでしょ。

今朝の朝刊の1面で大きな枠を使って報じられていた。

おお、情報モラルやセキュリティのとこで生徒と考えたい

ターゲティング広告が使えなくなる・・

個人特定せず似たような群で配信、とあるが、精度が高ければこれまでと変わらないし、低ければ誰も広告使わないよね。

ゼロパーティデータの利用がメインになるのか？

リタゲ終了のお知らせ

Google広告は主な収入源なのでグループ化こ広告配信は時代の流れ。TikTokのレコメンドのような想定外な配信も面白いと思う。検索した商品を後に広告配信されるのはウンザリする。

保険ばかり検索してるので、保険のYouTube広告やツイートだけが出てくるの何とかして欲しいわ。
あと結婚関係のツイートでブワーッと結婚相談所やマッチングアプリの広告もいい！ってなる

に AI を載せて閲覧履歴を解析させる・・・?
Chrome ユーザーが Google の収益のためにリソースを消費することになるのかな、僕は Chrome 使ってませんが

あの見るからにウソ丸だし&ただの気持ち悪いグロ画像見せるだけの詐欺角栓広告がなくなってくれるだけで嬉しいんですが。。

精度9割あればまぁ。

煎餅の🍘検索したら嫁のスマホに🍘オススメが出て 個人情報問題をリアルに考えるようになりました

🍘だからまだ良かったけど…
頼むよ😅

向かい風が強いのお。

貼り付けたのはGoogle広告の記事ですが、気になるのは、iPhoneに盗聴されてるか？と思うような広告が出てくること…気のせいですね(^｡^)

ついにサードパーティクッキーはおろか、DFにまで踏み込みましたね。2011年ごろからのリマーケティングをはじめとしたSEM→ディスプレイ広告隆盛から10年。激しい変化、大きな節目です。

この件についてです。

凄く規制が進んでいるように見えるがグーグル自体はデータとり放題でChromeは怖いものなしの状態を示現～昨年の米大統領選以降Big Techが悪辣な企業であることが明確になっているだけにとても嫌な話

おもしろ
振り回されてると取るか、技術革新のチャンスと取るか。

これは良いと思いますね。

市場支配宣言ですね。

GoogleはAdSenseもやっているのにどうなるんだろう。

「何ができるのか」という技術的な問題ではなく、「何を許容してよいのか」という倫理的な判断が必要となる場面が業界問わず益々増えていくように思います。

これも某アップルに後を追った感じなのかな

$AAPL に続き $GOOGL もネット広告の制限を強化する。ぜひそうして欲しい。自分の情報が勝手に盗まれ売られるのは嫌だ。

広告料はどれだけ減らさずにいけるか。無料のサービスはありがたいが、極端に広告が集中するのはよろしくない。

消費者が不満なのはクッキーよりも広告の質だと思うんだけど？キモい美肌広告とかダイエット広告をみせられなければ何とも思わないけどな。

広告会社にとってもユーザにとっても大きなことですね。
ターゲやリタゲに制限がかかるということ。

Braveを使っていると広告は全部消えるのであんまり関係ないのよね。これで、無料のサービスが消えていったりしたら嫌だけど、きっとそうなるんだろうね。

今朝の日経新聞より

①
②接客業の人材採用、DX教育し派遣 アウトソーシング社、飲食や小売業など3000人を採用

③官庁のDX人材、年収1000万円で募集 働き方も柔軟に

④東京五輪、「中止する時が来た」 英紙タイムズがコラム

ターゲッティング広告ってそもそも本当にコンバージョン高かったりするんだろうか。するなくとも僕は攻略サイト見ただけの既にやってるゲームと既に購入済みの商品ばっかり広告に出るんだが。

この規制は賛成。デジタルマーケティングはもっと泥くさくていいと思う。

法制度化して禁止すればいいのに

これってピンチ？

アドセンスの仕様・機能も、
変わったりするのかな？

あまり知らないひとも、
「なんでこの広告出てる⁉️」が減るかな😅

ターゲティング広告終了のお知らせ

本当かなー。
信用できない。

閲覧してていつも嫌なのが広告。特に小さく出したり最下段に細く出したりして消しにくいようにするのが増えたし、ページめくるといきなり全面広告とか不快。スバル買うのやめたのこれもある。adブロッカー入れてみたけど不具合があってやめた。でもぐるぐる一人勝ちかも。

▼今朝のニュースより

▼おすすめのオンライン展示会

「一人ひとりの閲覧履歴をブラウザーに搭載した人工知能（AI）で解析し、似た趣味や嗜好を持つ数千人を同じグループにくくって広告の配信に活用する」