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「◯◯GPT」や「ChatGPT搭載」はNG 米OpenAIがブランドガイドライン公開

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最初プラグイン名をtkoolGPTにしようとしていたので、身内にボツくらって助かりました。
併せて、こういった問題も出ています。出典を正確に、明らかにせよ、という主張ですね。
けど、GPTという名前を付けるのはまずいんじゃないか?
これはちょっと大きなニュースじゃない?
これは良いことだ。変なモノや変な言い回しが乱立してたからなあ。
こんなん形骸化するのは目に見えてるけど、騙りや責任転嫁も出てくるだろうから、自衛としては必要なんだよね。それだけ広まってきたってことか。

:
米OpenAIがブランドガイドラインを公開しました。
サービスやコンテンツの作成に関して、今後注意が必要になるかもしれませんね。
Japan IT weekでいっぱい見た気がするぞ。ChatGPT搭載
「ChatGPT搭載」が禁止なのかは「powered by ChatGPT」の訳だとしたらOKで、「with ChatGPT」の訳だとしたらNGだったので、どっちか別れるところだなと思ったけど、もう日本でもpowered byをつかってしまうところとかも頭良いw
OpenAIが「GPT」商標化の遅れに焦り、出遅れの背景には成功への慢心があったとの指摘も - GIGAZINE
GPT名称のガイドラインが出たということで、対応します。
それはそうだろ、ChatGPTはOpenAIのあそこのWebサービスの名前で機能名じゃないしなぁ。 --
GPT搭載したサービスに、〇〇GPT使われてる例をよく見るけど、ほぼ改名しないといけない感じか、特に日本のサービスはちらほらある。
こんなん守るわけ無いじゃん!的コメントもあるけれど、API利用側からすれば、OpenAI側にBANされちゃったらサービス停止待った無しになっちゃうから、良くも悪くも従っておいた方が無難。

法的効力とか使用許諾上の制限事項とか調べていないけれどね。
Webサービス:
「Powered by GPT-4」や「Built with GPT-4」などを使うように
米OpenAIがブランドガイドライン公開
「コンテンツの出典を示す注意書きについても、記載は不要だとしている。ただし付ける場合は「Written with ChatGPT(ChatGPTを使って執筆)」とし、「Written by ChatGPT(ChatGPTによって執筆)」は避けるよう記している。」
このようなルールは早急に必要と感じます。
色々名称変更あったのはこれのせいか!
Teamsに自分専用のAI秘書、GPT-4搭載
⭕️ Written with ChatGPT(ChatGPTを使って執筆)

❌ Written by ChatGPT(ChatGPTによって執筆)

記載は不要だけど、つける場合はこれ。
>「◯◯GPT」や「ChatGPT搭載」はNG

すでに多くのサービスが、◯◯GPTと名乗っているので、名称変更が必要ですね。◯◯GPTと言って、実はGPTでないような「まがいもの」の登場も鑑みると、でブランディングにならないように、対処が早くて素晴らしいと思います。
今週の講義資料に含めておかないと
『「Written with ChatGPT(ChatGPTを使って執筆)」とし、「Written by ChatGPT(ChatGPTによって執筆)」は避けるよう記している。』

わずかな差だけどすごい重要み感じた
〇〇GPTの名称のサービス山ほどあるしドメインも取得してるものばっかりだけどどうするんだろうか。
急激に浸透しているからなぁ。
ルールは必要か。
GPTって規格のようなものだし安易に名称として使われると困るんだろうなぁ。
「○○GPT」や「ChatGPT搭載」はNG 米OpenAIがブランドガイドライン公開
ITmedia
のブランドガイドラインが出たのか

「Written with ChatGPT(ChatGPTを使って執筆)」とし、「Written by ChatGPT(ChatGPTによって執筆)」は避けるよう記している。
お,やはり来た。
本日の
なーんと
*


* Brand guidelines
“OpenAIのAPIを利用した製品について「◯◯GPT」「GPT-4搭載の◯◯」「ChatGPT搭載の◯◯」といった表現は使わず、「Powered by GPT-4」や「Built with GPT-4」などの表現を使うよう求めている”
この記事を読んで、『そういやGPTの意味ってなんだっけ?』と思ったのでChat GPTに聞いたら下記の回答でした。なるほどね。

—————…

GPTは「Generative Pre-trained Transformer」の略であり、自然言語処理タスクにおい...
ChatGPTのOpenAIがブランドガイドラインを発表

~~ by ChatGPT(ChatGPTによって執筆)
ではなく
~~ with ChatGPT(ChatGPTを使って執筆)
を使う

EUでも「メード・ウィズ AI」表記の規制が入る見込みだそうです。
ふむふむ。
BloombergGPTだのもみな改名迫られるのだろうか
そうなのか
AIを入れたプロダクトの名前の付け方や、生成した文章に出典を付けることは不要ながら、もし付けたい場合の付け方のガイドライン等
○○GPTはダメだそうな。
もう出しちゃってるプロダクトあるんでは?
(。・ω・。)ノ
OpenAIのAPIを利用した製品について
「Powered by GPT-4」や「Built with GPT-4」などの表現を使うよう求めている。

以下のようなネーミングはNGとのこと
・◯◯GPT
・GPT-4搭載の◯◯
・ChatGPT搭載の◯◯
無理ゲーだろこれ(誰も守らなさそう)
なんとかのひとつ覚えみたいに「○○GPT」が増殖する問題へ本家が動いた
「とりあえずGPTってつければ食いつくだろ」と思ってそうなクソダサネームが視界に入ってくる問題が緩和される
なぜ「ChatGPT」が駄目?

「Chat」が少し軽いニュアンスだから? この辺りの解説が欲しい。
中身が違う違うサービス出てきてるのかな
記すとしてとしても、主体が自分なのですね。

> コンテンツの出典を示す注意書きについても、記載は不要だとしている。ただし付ける場合は「Written with ChatGPT(ChatGPTを使って執筆)」とし、「Written by ChatGPT(ChatGPTによって執筆)」は避けるよう記している。
ChatGPTのAPIを使って「●●GPT」と名乗っているサービス、都内のタクシー広告でも見かけたから、広告クリエイティブの作り直しとか発生しそう。
(記事はあくまでも、ChatGPTのAPIを使った場合の話です)
母屋を乗っ取るかのようなネーミングはNGってことね。
サードパーティ開発者の方、レギュレーション違反にならないように気をつけましょう。
「Written with ChatGPT(ChatGPTを使って執筆)」とし、「Written by ChatGPT(ChatGPTによって執筆)」は避ける
行政GPTとかいうサービスを昨日発表してた会社があったような…
今後、守ってるか守ってないかで、フィルターをかけられそうですね。
あっ(笑)
OpenAIブランドを利用したサービス、気をつけて
OpenAIのブランドガイドラインでは「Powered by GPT-4」や「Built with GPT-4」という表現を記載するように求めるとのこと。
◯◯GPTって製品出しちゃってる各社ー!!!
AIツール激増しすぎてガイドライン違反の管理できないんじゃないか?
って思ったけど、それもAIでクリアできそうかも?
こういうのは守りましょうね
ChatGPT活用したサービスを開発中あるいはすでに提供中の会社は必読ですね。「◯◯GPT」や「ChatGPT搭載」はNGとのこと。
「Written with ChatGPT(ChatGPTを使って執筆)」とし、「Written by ChatGPT(ChatGPTによって執筆)」は避けるよう言ってる点も要留意。
責任はどこがとる問題、しばらくグレーゾーン。

’コンテンツの出典を示す注意書きについても、記載は不要だとしている。ただし付ける場合は「Written with ChatGPT(ChatGPTを使って執筆)」とし、「Written by ChatGPT(ChatGPTによって執筆)」は避けるよう記している。’
written withなのね。>
結構「ほにゃららGPT」ってサービス(社内向け含むでも)出ていたと思うけど、「いいの?」って思っていたらやっぱダメか。
昨日ネットニュース見た行政GPT君に草
サービスリリース発表したばっかのとことか頭抱えてそう
商標取りまくってた人もいるのカナ?
_φ(・_・ :
ーーー
コンテンツの出典を示す注意書きについても、記載は不要だとしている。ただし付ける場合は「Written with ChatGPT(ChatGPTを使って執筆)」
ーーー
記載不要……。うーむ。
「Written by ChatGPT(ChatGPTによって執筆)」ではなく「Written with ChatGPT(ChatGPTを使って執筆)」だそうです。

>
概ね納得感があると思った。今後、自社サービスに組み込むときは気をつけたい。
>コンテンツの出典を示す注意書きについても

OpenAI自身、まずは率先してアウトプットの基礎となった学習データの出典を記載すべきなのでは。。。
便乗残念サービスの1次的判別に使える情報ですね
ふむ・・・
つい最近行政GPTとかでてたな。早速サービス名称変更か、、
マア、後手後手対応だけどリーズナブルですね!
問題はこれに違反したら利用不能とかサービス停止とかになりますかねぇ?
ノンペナのルールではイケマセン!

それと何度も云いますが、犯罪組織に悪用される脅威のリス...
なるほど
>コンテンツの出典を示す注意書きについても、記載は不要
>付ける場合は「Written with ChatGPT(ChatGPTを使って執筆)」とし、「Written by ChatGPT(ChatGPTによって執筆)」は避ける
なるほど
〇〇GPTってやってるところは気をつけないと。
開示駄目だったとこ出てくるんじゃねぇのw(´・ω・`)
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