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国際的写真コンテストでAI画像が優勝 「主催側にAIを受け入れる準備があるか試した」 作者は受賞拒否

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 twitterコメント 68件中 1~68件
今後どんどんこういう事例って増えるんだろうなぁ💦
発表前に審査側はAIであると認識した上で選んだということだけど、知らなかったら選んでいたのかな。
写真、というよりアートの世界の話に感じる。アートなんぞ自由なんだからええやんって思うわ:
深夜だから本音を残しておく。AI生成画が写真コンテストで受賞しちゃったとザワザワしてたから何事かとググってみたらSONYじゃねーの!そんなんSONYからしたら平常運転だろうよ。Twitterのカメクラはコンサバだよなあ頭カタイというか
AIで制作した写真がSONYの名前のついた国際的写真コンテスト;Sony World Photography Awards 2023で優勝して、話題になっています。
始まった。新しいものの評価や理解は、こういう挑戦で深まっていくんだとおもう
どうせヤラセ受賞。
話題づくりじゃん🙄
そもそも写真ぢゃないぢゃん…。
むぅ >
ま、こういう日が来るだろうことは予想されてたけどね(笑)。
ま、写真の歴史はテクノロジーの歴史なんですから、こうなりますわな。
一段階、アナログ表現の価値が上がったのかな。と僕には思える。
結局写真とは何?そもそもAI画像(または加工画像)といわゆる写真は区別つくのか?RAWあればいい?分からないなら一般的に思う写真という枠は捨てるしかないのでは。/
最後は受け入れる準備がなかった。と締められているけど、受賞拒否の前に何かやり取りがあったのでしょうか。そこが気になります。/
国際的写真コンテストでAI画像が優勝!(作者は受賞拒否)「主催側にAIを受け入れる準備があるか? 試した」らしい
ソニーの写真コンテストにおいて、AI生成画像がクリエイティブ部門の最優秀賞を受賞した。作者は最終的に賞を辞退した。
impressiveな生成画像
こう言う或る業界にAIを利用して一石を投じる行為は非難されるべきでは無く、寧ろ一つの警告として捉えるべき。旧態依然とした頭の固い連中を黙らせる事も時には必要。
商業写真の分野では、AI画像が使用される事例が少なからず増えそうな感じがします。
実体験や思い出を残す写真に関しては、AI画像はないと思います。(思いたい)
ただ人間が撮影した証明は、デジタル上では必要になるかもしれません。
生成でなく、撮影だったらどうなるんだろうね
一眼でもAUTOがあるわけだから、高度化したら構図も含めてカメラの機能になる
WPAは200以上の国と地域から作品が集まる国際的な写真コンテスト。受賞者には500ドルの賞金とソニーから機材が…>
はえーすっごい
議論の前に審査でAI生成か見抜けなかったのかってあたりがまず気になるわな
考え方によっては、今も昔も(これは自作なのか、合成したか)「自己申告」という「性善説」なのかも知れない
ひゃー、こんなことにまでなってるの?
国際的な写真コンテストでAIで生成した画像が優勝したとのことです。AIに関しては当初「クリエイティブな分野には影響しない」という認識を持っていた人が多かったと思いますがどうやらその認識は間違いだったように思えます。
こうなってくるともうわかんねぇな
【Pick】“生意気な猿゙
AIとは思えない作品ですね。
写真とは。
作者のとった行動は褒められる事ではないけど、
ブログタイトルにある通り「ばかなことを言うんじゃない。本当に重要な問題について議論しろ」
って時期に来たと思う
日本でもAI生成画像の一般利用が普及したのはここ最近のこと。対応ができないのは当たり前かな
クリエイティブの世界でAIをどう扱うか。目を背けずに積極的な議論と知識が必要ですね。
これですね。確かに全然わからない…!
画像だと難しいですよね…💧
こういうのも、ふーんとしか思えないんだよなあ。→
悲しいね
「SWPAは(作品制作に)どんな機器を使ってもいいとしていた」
「「PSEUDOMNESIA」が「偽の記憶」という意味であることなどヒントはあった」
哲学好きにはご馳走な記事。

人間は新たなものを「認識」して始めて排除しようとする。もしかしたら自分(や自作)を守るための防衛本能からくるもの?

この方のやるせない気持ちも、わかります。
なぜ最優秀賞を与えようとしたのか、その理由を知りたい(いい写真と感じなかったので)。
たぶん、見たことない感じがあったのだと思う。
そういう評価基準だったら当然、AIに軍配が上がりますよね。
コンテスト主催側が評価基準を再検討すべきだと思う。
写真かAI画像か、は専門家はその分類にこだわるんだろう。しかし、見る側にとっては素敵な創作物という点では同じであり、作り方にこだわらない人もいると思う。
「エルダグセンさんは、主催側にAI画像を受け入れる準備があるか調べるために応募したとし「結果、その準備はなかった」と述べている。」
考えさせられるニュース。記事の本文も読んでね。
デジカメが出だしたときは画像加工しまくったのが賞獲ってたよね🤔次はAIか🤔写真と画像の違いを知ってるかい?
物理身体およびハイアート以外の「芸術」は芸術ではなくなるという.コンテクストを作れるのは今のところ人間の脳だけ.現代芸術はその意味でAIに100年以上先手を打ったね.
条件さえ揃えば、プロの目でも見分けがつかず、芸術にも明るい作品ができるんですね
定型業務がAIに取って代わるとしても創造的な仕事は残る、という考えが覆されてきてるね。
「何が写真で、何が写真ではないかのオープンな議論が必要」と問題提起しており、賞の辞退により議論を加速させたい
で が優勝 作者は受賞拒否

今日何度か報道されている

最終?)出品者→主催側を試し「何が写真で、何が写真ではないかのオープンな議論が必要」と問題提起し、議論を加速させたかった

● 結局、写真の審査員は騙せたのだから目的は…., 🤫
何が芸術的か判断するのは人間でしょうし、、ある意味当然の結果とも言えそうです。😃
人の解像度を超えている
写真芸術の最高峰の一つでAIが人間に勝利。チェス、囲碁、将棋に続き芸術分野でも人間よりコンピュータ優位の時代到来か。
このAI作成の写真のよさは、理解できないけれども、、、

識者のツボを刺激する作品を、AIが生成できるようになったことだよね
メモ。コンセプチュアルな出来事。
「Sony World Photography Awards 2023」にてAI生成画像がクリエイティブ部門の最優秀賞を受賞。その作者が賞を辞退。AI技術が進化している中で、どこまでが「本物の芸術」と認められるのか?!
写真コンテストでAI画像が受賞
もう少し未来の話だと思っていたら、現時点で起きてしまった
しかも風景写真だと思ったら人物写真とは…

写真じゃないと言えばそうだけど、写真を審査する人がみな見抜けなかったことは大きい

名乗りでなければどうなってた?
審査員の心を打った。もしくは、審査員が大衆によって認められると判断した。
写真ではなくAIが作成した画像だから受賞拒否じゃなく転換点として作者にはヒャッハーしてほしかった。
面白すぎる。
「私は生意気な猿として、主催側にAI画像を受け入れる準備があるか調べるために応募した」
ニンゲンいらないね!
選ぶ方も大変だ…
いやー審査員は恥をかいたね〜でも良さあるのはわかるんだよな
受け入れるもなにも、AI生成画像はそもそも写真ではないだろ。。。寧ろ、騙されて最優秀賞にしちゃったほうが厄介な。
"「何が写真で、何が写真ではないかのオープンな議論が必要」と問題提起しており、賞の辞退により議論を加速させたいとしている。"
相手は観客なのでは。主催側(写真界)で閉じてるならこの応募者のように「何か納得できない」で排除すれば済む話で。というかなんでこんな他人事なの。
投稿時間:2023-04-18 16:05:31
今後こういう事は増えていくんだろうねぇ…。これに限っていえば写真ではないけども 『
うわあ。
大学とかも、論文のchat GPT対策が課題になってるけど、どう対応するんだろ
こういう邪悪ムーブやるやつは、二度と陽の光を拝めないようにしてやったほうがいいのではないか。
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