◉どこの世界も大変なんだ……というか2800万？！？！

まさにこれ

賞金三分の一

2800万円→850万円の減額には驚きを禁じえない。

これは地味だけど業界の将来を暗示する象徴的なニュース
大手新聞社にはこの程度のスポンサーを続ける体力すらなくなってきているとは😩

機関紙のような新聞や偏向報道テレビがなくなっても1ミリも困らないけどスポーツや文化の支援者がなくなるのは困った話

本当に不景気なんだなと身にしみて思う。酷なこというが、毎日新聞がタイトル名手放してもいいのでないか。

いよいよ終わりの始まりかって感じする…
ここまで何もしてこなかったツケなんだろうけど、とうとうスポンサーにまで見放された

マジか…囲碁界も本格的に新聞社以外のスポンサー探さないとヤバいだろ

最も歴史の古い「 来期から大幅に規模縮小

囲碁は院生の頃に囲碁好きの教授のご機嫌取りのために覚えたンモ
覚えてみれば結構面白いけどもあんまり一般人気はないのが残念ンモ

これはかなり大きな話に聞こえます。追随するスポンサーが出ないか心配です...囲碁、将棋のような伝統文化がこれからも続いていくといいなと思います。

新聞の力が落ちたからねえ🐒

" 優勝賞金も2800万円から850万円に減額されるということで… "

斜陽の新聞社に代わるスポンサーが現れなかった。
囲碁界は「頂点を高くすることによって裾野が広がる」ことを忘れ、兄弟姉妹棋士、親子棋士だらけの生ぬるい世界になってしまった。復活には棋力を上げるしかない。

最も歴史の古い「本因坊戦」 来期から大幅に規模縮小 |

・総当たりのリーグ戦からトーナメント形式へ
・挑戦者がタイトル保持者に挑む「挑戦手合」も1局2日制の七番勝負から1日制の五番勝負に変更
・優勝賞金も2800万円から850万円に減額される

社会的意義と事務的負担や資金面の負担などを 的に検討

素直に新聞が売れないからすみませんって言えばいいのに。

本因坊戦、百田さんおっしゃてたとおり、毎日新聞社には荷が重くなったようですね。

なんとなく寂しいなあ…

日本囲碁史上最大のスター井山裕太がいて、この状況。突き詰めるとGoogleが悪い。/毎日の落日を言われているけど産経も立て続けに賞金額を減らしている。

本因坊戦ですらこうなってしまう時代なのか。

“第79期からは▽挑戦者を決める方式をこれまでの総当たりのリーグ戦からトーナメント形式に変更し▽挑戦者がタイトル保持者に挑む「挑戦手合」も1局2日制の七番勝負から1日制の五番勝負に変更するということです”

』 の新着エントリー

「総当たりのリーグ戦からトーナメント形式に」
「挑戦者がタイトル保持者に挑む「挑戦手合」も1局2日制の七番勝負から1日制の五番勝負に」
「優勝賞金も2800万円から850万円に」

配信で囲碁の楽しさを伝える人間が必要。もしくは藤井聡太のようなスタープレイヤーが出てくればいいんだけど、それができればどの業界も苦労はしない。

うわあ、、、、、…
第百期まで続かなくなる可能性も、、、、
というか、二日制タイトル戦が一つなくなることは、囲碁ファンとして純粋に悲しい、、、

本因坊戦が…世知辛いですね。数少ない2日制の対局がひとつ消える

オゥ…。本因坊といえば、秀和とか秀策とか、魅力的な棋士が思い浮かぶしなぁ。囲碁なんか、大企業のおえらいさんや政治家のファンが多いんだから、何とかならんのだろうか

藤井聡太の人気が落ち着いたら、将棋の方もわからんよな。新聞社が苦しいのはもうどうしようもないから。

この手に出資してある種文化の担い手としての役目を果たしていた新聞社の経営が悪化する中、代わりはどの程度現れるのだろう

ん〜〜〜？！！！

結局は、毎日新聞にカネがなくなったということだろう。
センバツ高校野球とともに、潔く手を引け。
両棋院も毎日との関係を見直せ。
自分たちの収入に直結することだ。
英断を。

無くなるより良いだろうけど
大幅に縮小と書かれるのはキツいなぁ…

虎次郎が泣いてるぜ…