まー記事にある通りゲーム業界の変化もあるけど、取り上げるおもしろ動画がなかなか出てこないってのもあるのでは？と思う

はじめはクソでもアプデされる+いろんな値段のゲームが増えて間接的に「クソゲー」が消えていく…。えらいこっちゃ！

ほ～ん
”コミュニティの一生”を地で逝ったかｗ
俺が見てたのは相当昔だしなぁ
｢仲間内でふざけあってた物｣になんで権威なんか発生すんだよとは確かに思うｗ
所詮くそげやぞ?権威ってなんだよｗ

フルプライスで買ったゲームが販売翌日から買取価格500円になるという悲しみ。なぜ俺は9800円はたいてC:ドライブをフォーマットしているのかという絶望。
それらを、褒め殺しの作法で昇華する文化がKOTYだったと思います。

一つの歴史が終わったな

さびしいのぅ

な、なんだっ(r
力の入ったハズレというのが出なくなってるのはまあ何だが、KOTY自体も今どき珍しい「ネタとしての美文」ではあり、こうした伝統が消えてしまうのは惜しいではある。あんな郁々たる滔々たる麗々たる語調で残念さを書くの、できる人ももう少ないだろうし。

ありがとうKOTY。
また会う日まで。

毎年楽しみにしてたの…。

何気に好きだったんだけどなぁ

これはテッテテキに語るしかない！みたいなゲームがあったときに集まってキャッキャする遊びで、イヤーイベントにするのに無理がある（イベントのためにクソいゲームを探す本末転倒感）のかと。べつにイベントはなくなってもクソゲーはどこかで生まれ続ける、はず。その時また

残念だ。 > クソゲーオブザイヤー（以下「KOTY」）2022年据置版が「大賞なし」、さらに2023年は「活動休止」

残念だ...。

今や（人員と労力を掛けた）『クソゲーが出ないことは良いことです。』という意味に捉えられる。

マジかー…ちょっと残念。

クソゲーオブザイヤーとったゲームに直接関わったことがあるというか、つまりとったに等しいと思ってるんだけど、KOTY自体は誇っちゃいけないけど、ゲームの楽しみ方とかが変わってるんだなっていうの実感のひとつよね。あと選評が面白いw
お疲れ様でした。

虚無ゲーはクソゲーですら無い

初期はかなり面白かったが、現状では下手に延命するよりも賢明。「『クソゲーオブザイヤー2022』大賞なし、2023年は『活動休止』へ ゲーム界“裏の祭り”がいったん幕を閉じる」

寂しいのぉ。

四八マンやダメジャー、雀ラインがあった年が大当たりだったなぁ

2ch時代特有の混沌と、多様化し始めたゲーム業界がいい意味で融合した祭りだったので一つの時代の終わりを感じる。楽しませていただきありがとうございました

う～ん、そっか…
(´・ω・｀)

業界の様子が変わりすぎてしまったんだろうな。
「ゲーム未満」があまりにも増えすぎ、お手軽に手に入りすぎるようになってしまった感。

さらばクソゲーオブザイヤー。レベルを上げて物理で殴るとかダメジャーとかいろいろあったね。

ひとつ時代が終わった感

お、おぅ…アカンのか？ クソゲーなんて要らんやろ😲😲😲

マジすか

どこぞのゲーム誌や批評よりも信頼できるとこあったんだけどな

まぁ、しゃーなし、ってところだね→

KOTYがなくなっちまった

KOTYも終わっちゃったのか…
かなり楽しい選評だったなぁ

悲しい

ですって！！！

ゲームは専用ハードが必須・専門メーカーが作成っていう時代から、変わってしまったもんなぁ🙏

昔のクソゲー七英雄とかが強すぎるだよなあ…w

個人的には活動休止もショックだが…記事の中で「アセットフリップ」と称される、所謂粗製濫造こそがかつてのアタリショックを招いたんだがな('A`)

なん…だと…！？大賞なし自体は以前もあったとは思うが、よもや活動休止とは…

まあここ何年かの動向を見ていればまあ、休止もやむなしといったところか。
選評書くのも大変よな絶対、って。

これはマジで致し方ない要因が多過ぎる。
なんやかんやずっと追ってたからスレ住民達にお疲れ様と言いたい。

クソゲーオブザイヤーそんななってたんか………

無理矢理伸ばそうと思えば、エントリー制にして対象をインディースやSteam、同人に広げるという方法もあったけど、それをしなかったのは英断だったと思うよ。

なおKOTYeは2023年度も活動中

まさかの……

時代だな……

なんと…

ふむ。：

KOTYが活動休止か…寂しいけどこれも時代の変化か。
ノミネートされるような作品を掴んじゃったときは、虚無感とやり場のない悲しみをここで笑って水に流してた、お世話になりました。

いずれ新時代のKOTYができたりして。

ちょっと寂しくはありますが、記事中の理由を読んだら納得したッス

これもまた一つの時代ッスなぁ…

さすがにダメジャーや48レベルのものはもうなかなか出てこないだろうしな…w

全体の品質があがり酷い品質のゲームが出なくなって休止ではなく、むしろ裾野が広がりすぎて粗製濫造をいちいち笑ってられなくなって休止というのがある意味面白い。

悲しい

いろんな意味でいい終わり方だと思う。時代が変わってしまったのは寂しいけど仕方ない。

謎の様式美というか、奇妙に統一された文体が気色悪かったな

KOTYeの方はまだ続きそう…？

FCやSFCの頃とは環境もユーザー層も様変わりしてるから仕方ないかなw ただこれでバカゲーを楽しむ層が寂しがるだろうなw

一番の理由はゆっくり系とかのクソゲー動画を比較的気軽に作れるようになったからだと思う
敷居下がって既存のモノが廃れるってスマホ出た後の携帯ゲームもそうだし

極論を言えばうちの企画も世界史のクソ問オブザイヤーと言えてしまうので，影響範囲下なんだよな。お疲れ様でした。

事情が納得できる一方で、あのおもしろゲーム紹介（？）が摂取できなくなるの寂しくもあり

KOTY終了は現代のアタリショックだと思っています。 それと同時に、アタリショック時代と違って情報交流が太い時代になったから、クソゲーを積極的に楽しむスタイルこそ最先端な気がしてる。良いものだけを甘受したいならその手段は簡単なんだし。

終わりかぁ。KOTYに関わってたみなさまお疲れ様。「クソゲーへの関わり方」というものを学ばせてもらって、とても良い（？）経験であった。

過去に2本KOTYノミネート作品に関わった事のある自分としても、クソゲーについて考えさせられるイベントだった。お疲れ様でした。

クソゲーオブザイヤー活動停止かー。
理由に対する納得感はあるけど、KOTYの大賞の決め方が好きだった。(多数決ではなく、一番良い総評を書いた人が大賞に推した作品が大賞となるルール)

これってクソゲーが増えた減ったの話ではなく、5ch(2ch)できちんとした長文ゲームレビューをする人が減ったってことだからちょっと寂しい。

テキスト文化の廃れも大きいよな。個人で爆死動画を作ってyoutubeに上げたほうがペイする

ラストリベリオンやメジャーなどなど。選評を楽しませてもらいました。
一度だけノミネートされた作品プレイしてて愕然とした。w

クソゲーオブザイヤーが終わるぽい。

書かれている通りだけど「企業が作ってパッケージ化されて流通しているのに」という前置きがあるからこそ、その落差によってクソゲーであることが面白みのあるものになる。

「ダメそうなものがやっぱりダメ」だったら、面白くないもの。

インディーゲームが身近になったことで、クソゲーに対する許容度が変わった…というのが理由っぽいのだな。確かに今の時代は、クソゲー上等の精神でゲームを買って、クソゲーなりに楽しむってことはあるのだ

“「大手がフルプライスで販売したパッケージのゲームが面白くなかったことを皆でネタに昇華する」ために生まれた側面もあるため、安価なゲームが据置機に進出してきたことで、本来の存在意義が揺らぎ始めていた”

ほえー／

ゲームの一画面を切り取っただけとか、プレイの一瞬を切り取っただけでもあまりの酷さに笑えるみたいなモノこそクソゲーというイメージだが、近年はそういうのも見なくなった気がするしなぁ。

クソが多すぎてクソゲーが選べないとい言うあんまりな状況 -

これも時代の流れでしょうね。ゲームのあり方、クソゲーのあり方が変われば、その論評形式もまた変わっていく。選評に関わった皆様、長年お疲れ様でした

遂に終わってしまったか……ROM専だったけど面白かったなあ。お疲れ様でした。

アップデートで変化するからと、価格帯が分散してコスパでの評価になったから、が理由でクソゲーを定義できないならば、名作も昔のようには定義できないのでは。GOTY受賞後にクソ化するリスクがあるのだし……

ある意味時代の流れというか、ゲーム制作のハードル定価とプロとの差別化が難しくなった結果というか( ´_ゝ｀)

アップデートで変化するからと、価格帯が分散してコスパでの評価になったから、が理由でクソゲーを定義できないならば、名作も昔のようには定義できないのでは

匿名の一部の人たちによる合議制というやり方が今のネットとあってない感じが。有名人も開発者もSNSに溢れ、匿名の人もユーザー名ありで無数の感想が飛び交う時代だし。インフルエンサー中心にふわっとまとまる感じ

混沌とした中で楽しさと勢いでやってたのが、権威を伴ってくるのと同時に成文化されて窮屈な部分が増えて、意義やノリよりも、惰性と責任感になってしまう、って流れなのかも。こういうの、打開方法はあるのかな？

選評も書かず主観のみで嫌いなゲームを貶めたいだけの連中に品位を下げられ続けてた印象…

さみしい

これも時代の流れかなぁ、と。
クソゲーオブザイヤーは中毒性のある文才を持つ人達の集まりでもある場所だった。
ピークは07年の
四八(仮)と
08年のノミネート郡

「四十八（仮）」とか「ダメジャー」ではしゃいでた頃が懐かしいなぁ…

逆によくここまで続いたよ。あと、○○オブザイヤー系で、ちゃんと12月まで入れた本当の年間大賞を選出してた稀有な企画だった〉

ニコ動に上げられた選評動画見てゲラゲラ笑ってたのが懐かしい…素晴らしい表現力に支えられた文化だった

KOTYが休止か…。学生時代、腹抱えて笑ったな。めちゃくちゃ引き込まれる紹介だったのよ。

ゲーム市場だけでなくユーザーがゲームについて語る場も多様化が進んだ現代においては仕方ない話よね。自然発生した集団がこれほど秩序だって活動し続けてきたのは面白い事例ではある。

な、なんだってー！？

これはインディーゲームの隆盛を表しているのでゲーマーとしては良いことだと思っている。ちょっと寂しいけど。

KOTYお前消えるのか

ROM専で楽しんできた人としては寂しいが、記事にあるとおり昨今は特に色々と難しくなっていたのでやむなしと思える|

今"クソゲー"って言ったら殆どがアセット丸パクリのチンケな個人制作ゲーだもんなァ。
クオリティも五十歩百歩、絵面も地味で飯の種にすらならん。

俺はむしろちゃんと基準があったからこそ、その基準が機能して役目を終えたと思ってる。それはそれとして、現状唯一残ったKOTYeは毎年ものすげー楽しいので、最後に残ったKOTYeを楽しんでほしい

マジかよ…人生の楽しみがまた一つなくなった…

昔は良かった…(懐古厨)

「昔はパッケージ~5800円~少数のゲームから選ぶときはゲーマー全体の問題だったクソゲーが~インディーゲームが玉石混合すぎ~「今年一番のクソゲー」を決めること自体が不可能な環境に」

まあここ数年はノミネートされるのが「聞いたこともないマイナーゲーム」ばかりになって面白くなくなってたもんな 「47(仮)」みたいなのじゃなきゃ読んでもツマラン

定義が難しくなったよなぁ…

KOTY2022大賞なし、2023年は据置版活動休止（場合によっては削除）

成程、プルプライスの商業ゲームで「これはひどい」というゲームをネタにする当初の目的が
商業版でも低価格/低品質のゲームが増えたことで、選定基準が困難になってきた背景は確かにありそう

5ちゃん下火かあ〜そういう時代なのな

KOTY無くなっちまうのか…

そっかー。理由を読んで納得は出来るし、時代の流れなんだけど、寂しい。IT特有の揺り戻しが起きてまたいつか・・