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怪盗「ルパン」生みの親フランスの作家ルブラン直筆とみられる新資料

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 twitterコメント 57件中 1~57件
ルブラン自身がルパンの友人という設定で書かれていて「文化的な日本の大衆に理解され、愛好されることはこの上もない喜びであります」などとつづられています。
ふと、直筆の手紙とか今後存在しなくなるのでは?
直筆のメール(デジタル署名)になる? のか?
これはすごい!その内どこかで展示があったりするかな?
二松学舎の山口先生!
〈このうちルブランから日本の読者に宛てたメッセージは、1931年に発行された「ルパン全集第1巻」に写真が掲載されているものの原本で、ルブランの直筆とみられます〉
【怪盗「ルパン」生みの親 作家ルブラン直筆とみられる新資料 】
『「日本の読者へのメッセージは力強い字体からきちょうめんで誠実な人柄がうかがえ、遠く離れた東洋の国で自分の作品が読まれることを喜んでいたのではないか」』
漫画やアニメにもなりましたよ✨ヽ(°ω°)ノ
“見つかった資料は、1930年代ごろにルブランが日本でのルパン・シリーズの出版の際に送った手紙や原稿など少なくとも17点です。

ルパンシリーズの翻訳で知られる翻訳家の
本国ではなく日本で色々発見されるとは驚きです。
断捨離は悪い文明である事がまたしても証明されましたね。
こんまりメソッドに敢然と立ち向かわないとな。
閲覧中。 -
怪盗「ルパン」生みの親 仏作家ルブラン 直筆とみられる新資料
わざわざ翻訳者に手紙を送っていたなんてルブランも几帳面な人なんだな…
( '灬' )
怪盗「ルパン」生みの親 仏作家ルブラン 直筆とみられる新資料
まじだー!!!!うぉぁおぉぉぉぉ
このニュースですね
戦前の資料が良く残ってたものだなー。
宝箱に入れて洞窟に保管してたりして・・・
ゆパン🎩との運命感じるこの並び
保篠龍緒旧蔵の資料から!
怪盗「ルパン」生みの親 仏作家ルブラン 直筆とみられる新資料
怪盗「ルパン」生みの親 仏作家ルブラン 直筆とみられる新資料
"保篠龍緒は、当時、フランス語の発音から「リュパン」としたり、「有田龍造」など日本人の名前にしたりして紹介されていた主人公の名前を「ルパン」として定着させた"
これを機にNHKで特集とかしていただいてもいいんですよ!
こんなニュースなんぼあってもいいですからね~😊
NHKの記事を見つけたのでぶら下げておきます☺️
こちらに詳しく載っています🙇🏻‍♂️

保篠さんは、エギーユ・クルーズを奇巌城って訳したかたなんですね
奇巌城、すごい名訳だよなぁ…
手書き資料 ありがとうこの世
これか。
怪盗「ルパン」生みの親 仏作家ルブラン 直筆とみられる新資料
本日も営業終了の時間となりました。
日本じゃお孫さんも大活躍の

アルセーヌ・ルパンさん。その生みの親のモーリス・ルブランの直筆の手紙ともなると、まさに怪盗に狙われそうなお宝そのものでまた明日。
"♪♪♪Lupin the third!!! アレっ………"

盗「ルパン」生みの親フランスの作家ルブラン直筆とみられる新資料
』 の新着エントリー
胸熱。
「子供の頃に夢中で怪盗ルパンを読んだ方も多いかと思います」ってアナウンサー言ってるけど、実際ルブラン知ってる人の方が少なくないか?
『奇岩城』読んだ事ある人、手を挙げて!
怪盗「ルパン」生みの親 仏作家ルブラン 直筆とみられる新資料
ニュースはこちら☺
こ、コレは!『ルパンを追っていてとんでもないモノを見つけてしまった。どうしよう』(ガチ)じゃないですか!
この機会に『怪盗紳士アルセーヌ・ルパン、日本へ行く』特集番組を是非是非ッ!
いい話
有田龍造=ありたりゅうぞう=アルセーヌ・ルパン

よく頑張ったw
保篠龍緒資料をNHKニュースで取り上げていただきました。ありがとうございます。星野家から二松学舎大学にご寄贈いただいた資料のうち、今回はモーリス・ルブランの書簡や加筆入タイプ原稿をご紹介いただきました。アルセーヌ・ルパンの人気の高さを改めて感じております。
しかも日本人宛て
新発見ではないけどアルセーヌ・ルパンがニュースになるのは嬉しい🌸
怪盗「ルパン」生みの親 仏作家ルブラン 直筆とみられる新資料
慌てて撮ったしょうもない画像だけじゃなんなので、NHKのニュース探した😅
『ルパンシリーズの翻訳で知られる翻訳家の保篠龍緒の遺族が保管していた資料を二松学舎大学の山口直孝教授らが調査し、見つかりました』
( ・∀・)つドゾ−
> 昭和のはじめごろに翻訳家の保篠龍緒が翻訳権を取得して

まれな例ですよね。ちゃんとしてたから直筆資料も残ったと。
日本でも明治時代から読まれていましたが、昭和のはじめごろに翻訳家の保篠龍緒が翻訳権を取得して「ルパン全集」を出版し、広く知られることになりました。
6年生の時には子ども用のルパンシリーズに飽き足らず、旧仮名遣いの文庫版も。
そこで読んだ、落ちていく悪漢に向かってぬ(羅:深みより)]とリュパンが呟くシーン。
翻訳は[南無阿弥陀仏]で、ルビが[デプロフンディス]。
翻訳者のご苦労を痛感した思い出。
オカンがわざわざリンク送ってくれましたが、私ymgc先生の授業受けたことありません。
怪盗「ルパン」生みの親 仏作家ルブラン 直筆の新資料見つかる
二松學舍大学に保管されている保篠龍緒(ルパンの翻訳者)の資料に含まれるモーリス・ルブラン直筆の手紙等です。山口直孝先生が取材を受けています。
これは大ニュースですね😃 ルブランの直筆とは……!
これか。
ニュースリンク来てます!
テレビでは言及のなかったテキストもあります! エギーユとかね!
小学校5、6年の時、ポプラ社の「怪盗ルパン」シリーズに夢中だった。たぶん全作読んだ。1990年に某施設に全て寄付したけど、もうないだろうな。
来年のコナン映画でめっちゃ擦られそう。
ルブランの直筆!
WEBにも上がってきた
記事これか!
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