怖

"チャット履歴と個人データが他のユーザーに表示されてしまった原因は、いずれもChatGPTで採用しているインメモリ型データベースシステム「Redis」（Remote Dictionary Server）のクライアントのライブラリのバグ。"

「ChatGPTにチェックしてもらってればこんなことにはならなかったのにって100万回言われてそう」って思いました

流出してたんだ
1.2％のユーザー、何人くらいなんだろう

てかこれ他人の履歴が表示されるバグを抑えてる！！！！

これ友達に送ったら｢なんでお前アリアナグランデの元カレ調べた後に、オーストラリア移住を検討して、アメリカのInstagramerを調べてるんや｣って言われた

AIに帰属する問題じゃなくて、よくあるインターネットサービスのバグ。

“ChatGPTで個人情報漏えい”というタイトルだと、AIには弱点が怖いって印象だけ与えて、なんとなくAIは危ないからやめた方がいいっていう意見が醸成される

ChatGPTて会話をRedisに永続化してるのね。個人的には漏洩より、会話の経緯を踏まえた応答をさせる上で過去ログを丸々GPTに入れてるだけ(OpenAI APIと同じ)なのか、何かバックエンドで特別な処理をしているのかが気になる

情報漏洩が起きたのは有料版「ChatGPT Plus」の会員の約1.2％ 一時的に別のユーザーの氏名、メアド、住所、クレカ番号の下4桁、有効期限が表示される状態になっていた

ChatGPTの有料サービスの会員だけいう話やけど、そやない人もHave I been pwnedでマメに確認する方がええやろな。
それと身元がわかるようなことを今までに書いた人は要注意や。

色々と危ねえな。みんな自分の頭で考えようぜ！

気になる記事:

“20日にChatGPTを短時間オフラインにした理由を説明。ユーザーに別のユーザーの氏名、メールアドレス、住所、クレジットカード番号の下4桁、カードの有効期限が表示される問題があったためオフラインにし、バグ修正”

ChatGPTで個人情報漏洩

漏れの情報:;(∩´﹏`∩);:

>

何となく、予想していた展開。
■

原因は、いずれもChatGPTで採用しているインメモリ型データベースシステム「Redis」（Remote Dictionary Server）のクライアントのライブラリのバグ。

まだまだ問題は出てきそうです。

(´-ω-｀)
↓

有料版ね。「個人情報が漏えいしたのは、有料版『ChatGPT Plus』の会員の約1.2％で、影響を受けた可能性のある全員に連絡したという」「バグを特定し、Redisメンテナーにパッチを提供した」。◆

まあまあな不具合

＞別のユーザーの氏名、メールアドレス、住所、クレジットカード番号の下4桁、カードの有効期限が表示される問題
＞一部のユーザーに別のユーザーのチャット履歴が表示されてしまう問題

そんなことあったのかぁ。
使おうか悩んでいるけどPlus使っていなくてある意味よかった。
これだとやっぱりしばらく有料プランは様子見が良さそうだなぁ。

ChatGPTで指示した内容が学習に使われてるとかそういう話かと思いきや普通にユーザ情報系が漏れてた

ChatGPTが個人情報漏えいって・・・

ユーザーに別のユーザーの氏名、メールアドレス、住所、クレジットカード番号の下4桁、カードの有効期限が表示される問題があったためオフラインにし、バグを修正した。って、怖いやん😱

これ、接続するたびに代わる代わる見えちゃいけない他人のプロンプト (中国語やヒンディー語) が見えてて、公式の発表が出るまで黙ってようと思ってたやつだ。
個人情報も見ようと思えば見えちゃいそうだったけど、理性で思いとどまってその日は撤退して、その判断はよかった

個人情報が漏えいしたのは、有料版「ChatGPT Plus」の会員の約1.2％で、影響を受けた可能性のある全員に連絡したという。…

やっぱりプロンプトインジェクションで情報抜かれるケースはあり得る気がするな

有料版に入らず正解だった。
《 《別のユーザーの氏名、メールアドレス、住所、クレジットカード番号の下4桁、カードの有効期限が表示される問題》
《情報が漏えいしたのは、有料版「ChatGPT Plus」の会員の約1.2％》

ちょっと前まで履歴が消えてた原因はこれかぁ

2日前くらいに私がChatGPTに登録しているメアドに海外から英語で｢やぁ、〇〇(私の本名)最近どう？｣みたいなメールが来たけど、私の情報も漏れたのかな(•́ε•̀;ก)💦

なーに、そのうちAIが自らの意思で情報漏洩し始めるさ。もしくは運営がAIに責任転嫁という線もあるな(違 -

有料会員の個人情報みたいですが、既に対処済みとのことです。

漏洩してたんやね…😅

避けられない課題。

個人情報が漏えいしたのは、有料版「ChatGPT Plus」の会員の約1.2％で、影響を受けた可能性のある全員に連絡したという。

社会的に死ぬやつ(´･ω･｀)

こういうことがあるから、まだビジネスに組み込むのは早いってことだわな。ＡＩ自体は素晴らしいけど。

ありそう、って思ってるやつが起きてたのか。

こういうことも前提として使ってる人がほとんどだと思っているのだけど違うのかな。

「個人情報が漏えいしたのは、有料版「ChatGPT Plus」の会員の約1.2％」
「この問題と同時に、一部のユーザーに別のユーザーのチャット履歴が表示されてしまう問題も発生していた」

「チャット履歴と個人データが他のユーザーに表示されてしまった原因」「バグはRedisクライアントのライブラリであるredis-pyにあった。バグを特定し、Redisメンテナーにパッチを提供した」

「別のユーザーの氏名、メールアドレス、住所、クレジットカード番号の下4桁、カードの有効期限が表示される問題があった」

住所やクレカ、メルアドetc🥶

他のところでも報道してました。

そうだったのか

・氏名
・メールアドレス
・住所
・クレジットカード番号の下4桁
・カードの有効期限

個人情報が漏えいしたのは、有料版「ChatGPT Plus」の会員の約1.2％

AI関係なかった。→

Redis が "Remote Dictionary Server" の略って知らんかった

キャッシュ不具合はあるあるだし（だから問題ないわけでは無いが）、多分他サービスでも不具合が出たことはあるんだろうけど、ChatGPTで出たことでニュースバリューが跳ね上がってしまったね

わからん人はAIが個人情報を抜き取ったり漏らしたりしたと思ってしまうんだろうなぁ…

を禁止したのは正解でした

「ユーザーに別のユーザーの氏名、メールアドレス、住所、クレジットカード番号の下4桁、カードの有効期限が表示される問題があった」
すでにバグは修正されたとのことですが、この手のサービスに入力するデータについてはいろいろ考えておく必要はあるでしょう。

日本も大儲けしてるIT企業ほど、個人情報漏洩しまくってるけど、厳罰化しろよ。賠償金も払わない、払ったとしても500ポイントとか、利用者をナメすぎ。

"原因は、いずれもChatGPTで採用しているインメモリ型データベースシステム「Redis」（Remote Dictionary Server）のクライアントのライブラリのバグ バグを特定し、Redisメンテナーにパッチを提供した"

"この問題と同時に、一部のユーザーに別のユーザーのチャット履歴が表示されてしまう問題も発生していた バグは修正され、「数時間分を除いて、チャット履歴を復元できた」という"

"別のユーザーの氏名、メールアドレス、住所、クレジットカード番号の下4桁、カードの有効期限が表示される 漏えいしたのは、有料版「ChatGPT Plus」の会員の約1.2％で、影響を受けた可能性のある全員に連絡"

米OpenAIは3月24日（現地時間）、20日にChatGPTを短時間オフラインにした理由を説明した。ユーザーに別のユーザーの氏名、メールアドレス、住所、クレジットカード番号の下4桁、カードの有効期限が表示される問題があっ…

早速このような記事が。
何事も情報漏洩のリスクを踏まえたうえで、便利なものを活用していきたいですね。

自社のバク修正もchatGPTでやってるのかな？

個人情報が漏えいしたのは、有料版「ChatGPT Plus」の会員の約1.2％で、影響を受けた可能性のある全員に連絡したという。

この問題と同時に、一部のユーザーに別のユーザーのチャット履歴が表示されてしまう問題も発生。

なるほど🤔

こないだの履歴問題はこれの影響か。
しかし、Redisのバグとは。怖いな。

メール来た人だけが漏れたの確定ってことかな。メール来てたんだけど。。

> バグは修正し、影響を受けたユーザーには連絡した。

おおこれまじやったんか

20日のダウンは個人情報問題か

「データが実際に他人に公開されたユーザーの数は非常に少ないと考えている」

今はまだ、試行優先段階。インパクト物凄いのに、利便性可能性が広がっていて、そっちが凌駕。規制、安全性を最優先しすぎて、手をこまねいていると完全に置いて行かれちゃうという局面だよな。

元々こういう情報流出のリスクがあるから、
うかうか個人特定につながる事は聞かないし、
ChatGPTのやり取りのスクショとかもアップしてない。

なかなかやばいね

OSSのバグ踏んで、当たり前のように自分たちで修正してしまうのすごい。

>

機密情報をGPTに入れるのは、まだリスクが大きいよなー

原因は『インメモリ型データベースシステム「Redis」（Remote Dictionary Server）のクライアントのライブラリのバグ』

3/20にChatGPT Plus会員の1.2%において個人情報が漏洩（ユーザーに別のユーザーの氏名、メールアドレス、住所、クレジットカード番号の下4桁、カードの有効期限が表示される問題があった）

いずれにせよ漏洩するものとして、セキュアな情報は入力しない、が必須ですね。

かなり被害者が多いのでは・・・

>個人情報が漏えいしたのは、有料版「ChatGPT Plus」の会員の約1.2％

米OpenAIは3月24日、20日にChatGPTを短時間オフラインにした理由を説明した。ユーザーに別のユーザーの氏名、メールアドレス、住所、クレジットカード番号の下4桁、カードの有効期限が表示される問題があったためオフラインにし、バグを修正した。

あれ、ChatGPTでなんか起きてたっぽい…

これと

技術も適切に管理されてないと怖いですねというお話。

ソース：

DBに使ってるRedisのバグだったのか

なかなかのやらかし。業務に使うのはまだまだ色々課題がありそう。

Redisクライアントのライブラリredis-pyのバグ→

ChatGPTの履歴漏れるの本当にまずい

「ChatGPTだから」「AIだから」ではないところに注意が必要ですね。

やはりこういうのは起こりますね。
だからといって、使わないのではなく、冷静に判断していきたいです。

パスワードの変更、登録情報の変更など、慌てず早めの対処を。

ChatGPTの有料版サービスで個人情報漏洩が発生。でもChatGPTのバグじゃなくて、Redisクライアントのライブラリのバグが原因とのこと。

かつてのハチャメチャなインターネットが帰ってきた

ユーザーの氏名、メールアドレス、住所、クレジットカード番号の下4桁、カードの有効期限が表示される問題があった

有料版「ChatGPT Plus」の会員の約1.2％
一部のユーザーに別のユーザーのチャット履歴が表示

“バグはRedisクライアントのライブラリであるredis-pyにあった” え、python で動いてんのかこれ。

別のユーザーの氏名、メールアドレス、住所、クレジットカード番号の下4桁、カードの有効期限が表示

有料版「ChatGPT Plus」の会員の約1.2％
全員に連絡済み

別のユーザーのチャット履歴が表示

Redisのredis-pyにバグ

ChatGPTに入力した機密情報がトレーニングデータに使用され、他の利用者の回答として提示されるリスクがあることは理解していましたが、個人情報とチャット履歴がセットで漏洩するのはわかり易いリスクです。

"チャット履歴と個人データが他のユーザーに表示されてしまった原因は、いずれもChatGPTで採用しているインメモリ型データベースシステム「Redis」（Remote Dictionary Server）のクライアントのライブラリのバグ。"

課金してるのにログが戻って来ないのはなんでなの？ 新規のチャットもブラウザ閉じると全部消えてしまうの困る

Python使ってるんだと思ったけどAIだかれそりゃそうだよね

見てる: "

redisクライアント(redis-py)のバグか

非同期処理のレースコンディションが原因の模様。

わかんないッピ…🥺

まだ若いサービスだからとはいえ、なかなか激しいな……

よし、使うか。
絶対に起こると思ってたから待ってましたw

👆とも関連して。このようなことが起こるので「データの二次利用はしない」は良いスタートだけど金融でフル活用するための機密情報などの扱い、セキュリティ・コンプラ機能にはまだまだ。暗号化や秘密計算的技術、オペレーターがデータを見えない仕組み等やることはいっぱい。

chat GPT個人情報漏洩！！
最新ニュースです！

チャチャッと直したのか

✅ChatGPTで個人情報漏えい
【OpenAIが原因と対策を説明 】

これから読む🔍(👀))｜

タイトルだけ見るとセンセーショナルですが、これは「ChatGPTが個人情報をしゃべってしまった」とかっていう訳ではないそうです。

なんなら、ChatGPTそのものにバグがあったという話してもありません。

↓続く