遂にAdobe税に生成系AIのプロダクトですか。

著作権に抵触しない絵を吐くのは法人サブスクリプションを売る側として必然。

商用での写真素材の在り方、ストックフォトを全屠りにかかるだけでなく、どんな変化が生まれるんでしょうかね。

いよいよAdobeがAIに参入!
Webデザインの世界もガラッとかわりそうですね～😉
ついて行けるよう頑張らないと😆

ほほぅ

やっぱ出してきたか～～
この対応の早さはさすが。。。

まさに満を持してという感じでアドビが画像生成AIのFireflyを発表しましたが、著作権の問題もクリアされているので生成した画像を安心して利用できますし、本格リリースが待ち遠しいです。

試してみるか

これにより、デザイナーがより多くの時間をアイデアの発想に費やす事ができ、効率的な作業を実現する事ができる。

将来的には全自動になり、デザイナーの発想力が損なわれていくのでは...？😰

Adobe「昔からアイコンはAIだぜ」。

めちゃくちゃいいですね！
今日発表されたAdobeの画像生成AI「Firefly」が商用利用可な上、ベクター形成での生成をサポートしてるようなので凄く期待してます。

Adobeくんデータベースもお持ちですものねぇ...納税しがいがありますわ（白目：

まずは遊ばなければ。

Adobeが画像生成AIに参入するのも自然な流れかな。
最初は生成されたものに対して「これでいいじゃん」って、感じで楽しめるだろうけど、「もっとこうしたい」の欲求に妥協なく対処できるようになるのかADとしては興味あり。

テキストエフェクト使ってみたいな。タイトルロゴによさそう。

著作権問題が無いAI！？→

これは楽しみだな。著作権侵害無しで商用利用可能な、テキストから画像を生成する、Adobe提供のAIか。

んにょ〜素晴らしい

>>Adobe Stockに格納されている何億もの画像と、オープンライセンスのコンテンツ、著作権の期限が切れているパブリックドメインコンテンツを利用して、AIに学習させている。

Adobeも本気を出してきましたね。

さてアドビのこれは今 でできてるようなことはできるのか🤔
あとAdobe Stockからってことはnsfw関係は無理なのでは?🙄

"「商用コンテンツ」を生成する人でも、著作権の不安なく利用できる。Adobeではこの点がFireflyの特徴の一つと強調している。"(´・ω・｀)これはかなり大きいんじゃないかな＞

Adobeからも画像生成AIキター。プレミアやらアフターエフェクトやらでAdobeの動画生成AIも今後すぐに来るだろうな。

いよいよあの大手アドビからも学習元の権利関係がクリアされた高性能な画像生成AIがリリースされるようですね。倫理的に容認しかねる他のAIもコレで駆逐される事を期待します。

まあ勿論こう言う流れになるわなあ

5枚約7000円のAdobe StockがベースのAIって、いくらライツがクリアでも1枚おいくらになってしまうんだ……。

AIがまた進化。使ってみたい。

ぉぉ・・・

AdobeCCで画像生成が使えるんだって！楽しみ👍

adobeCCでAIを統合的に利用
あっちゅーまにAIがプロツールに統合されてくる
こういう流れが様々な産業でどんどん出てくる
結局、ツールとしての練度と発想の純度が大事になる

GMです。

ついにAdobeが画像生成AIを発表！絵は技術ではなく熱やコミュニケーションが重要になるかも？と思った水曜日。

皆さんも素敵な一日を！

午後は優勝した喜びを分かち合いたいですね、頑張れ日本！

Adobe stock有料プランに入る甲斐がある展開になるのだろうか。

“クリエイターが自身のコンテンツをトレーニングに使われないようにするため、「Do Not Train 」タグも導入する。タグは来歴記録を利用するため、コンテンツが流通しても付随し続け、意図せず作品が学習されることを防げる。クリエイターが収益化できる方法も検討中”

【AdobeからAIが😳😳！！！】

Adobeが画像生成AI「Firefly」を発表

「商用コンテンツ」を生成する人でも、著作権の不安なく利用できるそうです♪

すごいですよね〜
どんな感じなんだろ

もかあ。 の どんどん来るなあ。

きちゃ

adobeは綺麗な画像になりそうだな

使ってみたいですね。

「Premiere Proで[change scene to winter day(シーンを冬の日にして)]というプロンプトを入れると、冬の背景に変更されて、そのトーンや明るさの候補を選べるようにする」！！

これは画期的。 もこのスタンスを取ったくれたらAI搭載にアレルギーはでないと思う。さすがアドビ。クリエイターの気持ちがわかってる→画像生成AI「Firefly」発表。Creative Cloudに統合へ …

ついにAdobeから。

アドビは、画像生成機能とテキストエフェクトを中心としたジェネレーティブAIモデル「Adobe Firefly」を発表。「商用コンテンツ」を生成する人でも、著作権の不安なく利用できる。

学習データにはAdobe Stockや著作権フリーの画像データが使用されているため、商用でも安心して利用できる。

Adobeが画像生成AI導入するというのは、時代を感じます。
記事を読むと、自分の作品をAIに学習させない仕組みも考えているみたいで、両方整えていくという姿勢が興味深いですね。

アドビお前もかーい

凄いんだろうけど何故かワクワクしない…

本家だからすごそう

「商用コンテンツ」を生成する人でも、著作権の不安なく利用できる。Adobeではこの点がFireflyの特徴の一つと強調している。
↑ここよね、強いの。

無料じゃないでしょ？

観測中・・・「Adobe Stockに格納されている何億もの画像と、オープンライセンスのコンテンツ、著作権が期限が切れているパブリックドメインコンテンツを利用して、AIに学習」：『

CCに入ってるのいいな

わわ。 →