「“知識を得る”のではなく、“作業させる”方向性で使えば、とても役に立つでしょう」

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ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

ChatGPTはある言葉に結びつきやすい言葉をつなぐので、創作させるよりレビューさせる方が得意？

仮にStableDiffusionなども（機械学習一般的に）似た特性とすると、本来は元画像あり＋コマンドは解釈方法の指示（自分の絵をAIに直させる）の方が、より性能を引き出せる？

業務上の知識が書けないのでちょっとね。それでも人事上の悩みとかアイデア出しには使える。リモートワークでは対面でそれができないので代わりになっている。

エクセルのマクロ作らせるのが一番インパクトがあると思うよ|もちろん完全でなく微調整が必要だが、AIにコードの説明をさせたり、エラーコードの内容を解説させたり、したら何を修正すればいいかだいたい把握できる

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ChatGPTは単に言葉と文脈のつながりを確率で判断しているだけです。学習してきた単語の中で「5三金」という文章のあとに「4六歩」という文章がたまたま超多かった場合、良い手かどうかに関係なく「4六歩」を指します。そこが将棋AIとの大きな違いです。
深津貴之 氏

いかにChatGPTをアホにするかを最近考えてる。こう、質問に対して見当違いの回答をどうやってさせるかとか…

別に「面白いオモチャ」扱いでええんちゃうかな、今は みんながみんなガチ勢になる必要なんてない＞

書き直しに良いのか

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

どうしましょ

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

なるほど、結婚式とかのスピーチはちょっとしたエピソードを含むように指定してChatGPTに書かせれば良いのか！

「雑な質問をしたらありきたりな答えが返ってくる」のは人間も似たようなものなので、質問にこちらが期待する答えを出すための前提を入れていくのが大事／でも、その一例が「鎌倉時代の広島カープ」って何？ …

ChatGPT、予測変換の凄いやつ（あくまで確率的に繋がりそうな言葉を繋いでるだけで、正しさなどの保証はしない）って解説がちょっと面白かった。。

確かにいくつか事例をあげたりすると本当にいいのを作ってくれるのが気になっている

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

面白かった。ホント、作業をやらすのに適してる。

情報爆発が生み出した大規模学習という成果なんだよな。だから確率的にありそうなことを言うみたいなのが実現できたというか。その情報をもっとも持ってるのはおそらく Google なのでやはり Google が怖いよな

いろいろ腑に落ちる見解だ

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

確かに、チャットGPTの価値がわかってない……と思う事例は多い。リサーチ目的とか。
弊社は今月中に、これぞ実用的な使い方！というサービスをリリース予定です。

興味ある記事

“インターネット黎明期からネット技術の最前線を走り続ける深津貴之氏に、ChatGPTと我々の暮らしとのかかわりについて話をうかがった。”

よくわかる記事でした

“現状は、ほとんどの人がChatGPTから「知性的な回答」を引き出せるレベルまで使いこなせていない”

「実際のところ、ChatGPTは、確率で話しているだけなので、めちゃくちゃウソつきなんですよ。自分がしゃべったことの正しさは保証してくれません。」

会社の上の方は得意不得意をちゃんと理解してない気がする
質問の仕方も大事

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

使いこなす以前に使ってる人ってほぼ居なくて遊んでる人だけだと思うけど

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

この記事にほとんど答え書いてある

代表の深津 の取材記事が、文春オンラインにて公開されました！ChatGPTについて詳しくお話しさせていただいています。ぜひご覧ください。

📃前編

英訳の校閲とかにすでに役立ってる。「公園の看板にxxxと書かれていた場合」……とか指定すると、場面に合ったと思われる答えと解説を出してくれる（画像検索で確かめるが）。スペリングのミスは進んで指摘しない。

そもそもChatGPTを玩具として楽しむものと割り切っていたのだが・・・・

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

> 知識を得る”のではなく、“作業させる”方向性で使えば、とても役に立つでしょう。

作業かあ。
試行錯誤はしんどいし情報が纏まるまで待とうかな。

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー ちょっと面白い記事だったのです。

(｡･ω･｡)ﾉ

音声認識もそうだけど、AIが認識しやすい半機械語的なものはこの先必須になる
のかな

さすがの深津さんの解説でめちゃくちゃ分かりやすい。

・ChatGPTの強み
・弱み
・他のモデルとの違い
・使い方のコツ
・ビジネスにどう利用できるか
・現在の懸念事項

あたりがサクッと理解できた。

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

平易な言葉で良くまとまってる記事。ChatGPTを（というかDeepLも）安易に翻訳業務に使うことの葛藤も敷衍して理解できる。翻訳の難しい専門用語や言い回しは、AIにとっても情報が十分蓄積されていないので「確率的に確からしい」翻訳やアドバイスを得ることは困難。一方で…

>答えの幅を決めるために、どれだけ「適切」な質問の仕方をするかがChatGPTを使いこなすうえでの腕の見せどころ
>平均的な人や、平均的な専門職の人間が会話の中で解決するような作業を任せるのには良い

ChatGPT使いこなすには質問力が問われると

自分が質問した事に対する珍回答を小馬鹿にしてる人は…って事ね🤔
発言には気をつけないとね

やーい、うんこうーんこ😆

siriや、まだ、使えこなせないな

"どうも世の中の人間の会話とか、問いかけとか、課題とかは「確率的に確からしい」という言葉を続けるだけで、だいたい適切な回答ができてしまうみたいなんですよね。"

ちょっと後でじっくり読みたいのでメモがてら📝

AIだって使いこなしで成果がまるで違うよね、道具なんだもの🍳

> 珍回答で評価している人のほとんどはChatGPTの扱いが雑すぎるんです。

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

良記事！

🔽 ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー …

わかりやすくまとめられていると思う

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー 広島カープの1248年のスタメンを質問するのはイジメやろ🤣

おもろい（笑）。そうそう。もったいない。

「平凡な質問をしていたら、平凡な答えしか返さないのがChatGPTの基本的特徴」

意思を持って思考しているわけではなく最も会話として繋がる可能性が高い返答を返す仕組み、と聞いて「所詮はAIか」と思うか「なんだもう人間と大差ねぇな」と思うかでだいぶ感覚違う気がする。

質問の仕方が悪いのに相手をバカ扱いするのって、人に対してもやってはいけないことかも。ChatGPTだけではなくその他のAIの状況とか、現状とか、並外れた可能性とか。よくわかる。月に20$程度なら喜んで自分は払うな。

ま 『立場』とかによって感じ方は違うんでしょうねw

これってASD者に何か聞いた時の返答の仕組みに似てるのでは…？

>ChatGPTくん本人はウソをついているつもりはなくて、自分なりに確率上もっともありそうなことを答えているだけ

「"こういう言葉の次はこう続く"の当たり障りのない平均値」、それはASDが苦手とするコミュニケーションではあるまいか。

深津貴之インタビュー

深津さん文春砲ｗ
良記事

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー AIが使えない人材を待ち受けている“末路”とは
インタビュー

毎日使ってるけど、これはすごくわかる。サーチエンジンでの検索と基本的に同じで、欲しい回答の「文脈」をいかに作り出してたぐり寄せるか次第

必読＞ ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

ほんと周りの利用経験者に話をきいてみると、ちゃんと使いこなせてる人と雑な質問で曖昧な回答ばかりされる人とに分かれてきた。

みんながAIを使う前に認知してほしかったことがここにある

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー

この記事面白かったんだけど、将棋の棋譜の表記が超気になってしまった。

ほうほう

文春さんデビューしました。

質問のしかたで価値が大きく変わる。「質問力」がすごく問われる

ChatGPTよりもγGTPの方が気になる

むかしむかし→あるところに、っていう例とか、とてもわかりやすい

"“知識を得る”のではなく、“作業させる”方向性で使えば、とても役に立つでしょう。"

“「確率的に確からしい」という言葉を続けるロボット” →

ほとんどの事は確率で語れる。
このAIがあんなに人間的なのも
このためか。文章の確率を使う。

ChatGPTのホントの話／深津貴之インタビュー