こういうのって、大気圏に突入する時に全部が炎上して地球に落下しないと思っていました。

おかえり！

すごいな…このご時世にこんなことがあると、これを何かの暗喩みたいにして長い小説書く作家とか出てきそう…。

やっと地球にかえれたんだねぇ。お帰りなさい。

これがデブリの正体…！

バーニア塗分けの元凶

バンバン打ち上げる国の一方で、
ゴミの回収は日本がしているイメージ🥺

あぶねぇな

ボストーク2Mロケットは1980年に偵察衛星の打ち上げに使用された後、地球周回軌道に放置された

ロケットの再突入は制御不能だったものの、地球近傍から巨大物体が1つ取り除かれたことで、軌道は多少なりとも安全になった

42年も漂ってる…逆に凄いわ。

『

42年前のロケット

日本の原発は
40年前に稼動したのは4箇所

暗示してるんじゃないですか
42年で制御不能だよ

60年超で運転するって
イカれてるよ

何はともあれお帰り、ゆっくりお休み

正確に言うと、20日に大気圏に突入して炎上し、その一部が地上に落下したとみられる。

1年戦争時代の代物か

ゴミは持ち帰りましょう

これ、地上に落ちてたらトレジャーハント大会になるんじゃないの。いい部品が残ってたら。オークションで高値つきそう。

→ 「ロケットは1980年代半ばから完全に機能停止していたため、大気圏への再突入を制御するすべはなかった。大気との摩擦により、軌道が次第に小さくなった」と説明した。

ソビエト連邦が42年余り前に打ち上げた1.4トンのロケットが、ついに地球に「帰還」した。