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最強の囲碁AIに圧勝する人物が登場、AIの弱点を突いて人類が勝利したと話題に

バズる指数ピーク 115

 twitterコメント 169件中 1~100件
プロの洗練された棋譜ばっか喰ってるとアマのジャンクな打ち回しで腹壊すンゴか?一周すると生きてるゥー!(誤認)するらCが、周回したことで辺側と中央側に一つずつクソデカの眼が出来て二眼と勘違いンゴか?
超大昔の将棋ゲームで棒玉戦法や、相手の駒総取り作戦が有効だったのを思い出したり。>
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昨日のお昼、台湾師範大学の必修英語科目でお世話になった80歳元教授と会食時「昔、沈君山が囲碁のAI作ってた時代は人間が1線に打っただけで混乱してたのに、今では人間は勝てないね」と言う話題をふられて、そのトピックを完全に理解してついていけた自分にブラボー😊✨💕
私はAI相手に打つときは、この記事の手法をさらに発展させたものを用いています。

しかしAI側もすでに対策をしているAIが多く、対策済みの強いAIに私は勝率5割前後です。私もAI嵌めに関して成長しているのでいい勝負。
対策していないAIには私は9割以上勝てます。
すごい!弱点を見抜けば勝てる!
所詮は覚えたことしか出来ない、
「カン」は無い、
法律をやたらと覚えてそれを守るだけの公務員と同じ🤣🤣🤣
やっぱりAIはAIだった
大丈夫か?作者「みんな同じ手ばかり使って卑怯だ正々堂々戦え」って涙目で駄々こねてない?
学習したことには強いけど、学習してないことには弱い?
本当に漫画見たいな弱点があるのね……AIに「想像力」とか「思考飛躍」はまだ無理なのか。
無論そういう使い方でなければ有能なのは確かだから、そこを見極めて利用しないとね。
(サガ2でロボPTが魔法に焼かれつつ)
専門家は最先端のAIの中核を担っているディープラーニングの根本的欠陥を示唆。いずれにしろAIの登場が人間らしさの再評価に繋がればいい。
世界最強の囲碁棋士はAIに敗北して話題になりましたが

AI特有の癖(バグ?)を見抜いて 圧勝したって話 人間らしくて狂おしいほど好き。
興味深い記事だった。ナーガ君にたいしても先切り戦術とか字牌切り順が固定されてるとか突いたらなんとか勝てないかなぁ
大量のデータから高速に学習できても、一般化の能力においては、未だヒトには及ばないということか。
将棋も誰かー。
よく分からんが、あまりに奇策すぎてAIの学習したデータに参考例が見つからず、対応できなかったのか??
これ囲碁に限らずAIに携わる業界で大変な事件!AIの深層学習にこんな脆弱性があると分かったら、他の分野でもAI盲信しすぎると大変な社会的事故起こりうるな…
囲碁でAIを倒す方法が発見されていたのか。やはりAIには人間にはない盲点があるものだな。
その通りで、途中局面からのときは、だいたい互角になるように自動でコミ調整されます。(が結果見ると恐らくまだ正しく評価できてない。)途中局面から始まってて終局時に大差ついてて、この件っぽいのを目視でリストアップしたものです。
面白いな
スチュアート・ラッセル氏は「最先端の囲碁AIの一つで脆弱)性の発見は、現在の最先端の深層学習システムの根本的な欠陥を示唆。システムは、過去に経験した特定の状況しか理解できず、人間が容易に理解できるような方法で経験および現在の状況を一般化することができません」
機械相手の「ゲーム攻略法」。逆に人間でコレにひっかかるのはそうはいまい
こういうAIの考慮の漏れはこれからもずっと残り続けることでしょう。
それはAIがプログラムされたものという枠を抜けない限り。人間にはできる「経験および現在の状況を一般化すること」の具体的な方法論を実装できないうちは。
俄かに信じられないような話ですが、事実だとするとAIも万能ではないのでしょう。何だか安心してしまう。
まぁ、、そんなもんじゃろ。
〉システムは、過去に経験した特定の状況しか理解できず、人間が容易に理解できるような方法で経験および現在の状況を一般化することができません

俺じゃん(白目)
AIは相手がAIだと想定した攻撃に弱いらしい
「人間が容易に理解できるような方法で経験および現在の状況を一般化することができません」って意外な印象だけど、そこにAIの限界があるってことなのかな。
将棋電王戦の永瀬-Selene戦を思い出したがもっと複雑な戦術っぽい
変な戦術らしいけど、棋譜を見たいな。
人間なら「そんなわかりやすく無謀な手が通じるわけないだろ」と思って使わない手をあえて使ったわけか。前例がないから教師データがなく対応できないと。ふむ
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A.I.が負けた。
つまり、A.I.はこれから先には必要ないって事です🫡
良い例発見。
大手メディア記事タイトルだけだと一見"人間の勝利"だけど…

内容はFAR AIという「AI システムが信頼でき、社会にとって有益であることを保証する」ビジョンを持つ会社の作成プログラムが、AIの盲点を見つけたって事でした
バクなら直せるでしょうが、弱点と言うよりは盲点に近い可能性大。
「現在の最先端にいるAIを支える深層学習システムの根本的な欠陥を示唆しています。システムは、過去に経験した特定の状況しか理解できず、人間が容易に理解できるような方法で経験および現在の状況を一般化することができません」
スチュアート・ラッセル教授
メモメモ
数日前ある方とシンギュラリティについてお話させていただいたおり「人間の脳は相当複雑な構造なのでAIが取って変わるのは容易ではない」とおっしゃられていました。納得の思いです。
今日の日経新聞の記事にもあったが囲碁のAIの弱点をついて人間が圧勝したニュース。
ふーん。難しい
過去の対局データを教師データにしてるから?
記事を読むとまるでシューティングゲームで安地を探してやり過ごしデストロイコアするような味わいを感じた。
AIって『学習して上達してるだけ』だから、完璧じゃないしミスもしますよね😋。
➡➡➡

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» 「ペリン氏が利用した戦術は実際にほとんど使われていないため、AIシステムが十分に訓練を受けていなかった」
これって結局、今のDLは超強力辞書であって、少なくともいわゆる知能ではないと証明していると思うんだよなあ→
最強囲碁AIの弱点を突いて人類が勝利したと話題になってて、「ChatGPTなどの大半のAIの弱点が浮き彫りに」とか言われてるけど、文脈が違いすぎないか?
囲碁AIは人類が総力をあげて倒しにかかるのに対して、ChatGPTは全力で胡麻スリ(プロンプトエンジニアリング)されてる...
これの将棋版.・゚゚(>ω<。人)オネシャス
まぁ将棋でもバグ突いて勝った棋士いたから、見つかれば使うよね。
囲碁の方が難易度高そうな気はするけど、でまた対策されて人間は勝てなくなるわけですね分かります。
この弱点がガンダムWのモビルドールヴィルゴとあとなんっけかギャグマンガだっけか
"最先端の囲碁AIの一つで脆弱(ぜいじゃく)性が発見されたことは、現在の最先端にいるAIを支える深層学習システムの根本的な欠陥を示唆しています"

スパムの夢広がるな。
面白い記事
AIは学習の外側からの攻撃に弱い
AIは元々スプリットプッシュに対して脆弱だった。そこから学習を重ね、インティングサイオンなどにも適切に対処出来るようになり、プロにも負けなくなった。しかし、フル脅威ユーミのスプリットプッシュに対処できなかった。
みたいな話。
”アメリカ人プレイヤーのケリン・ペリン氏は、これまで知られていなかった囲碁AIの欠陥を利用して、AlphaGoに匹敵するレベルの囲碁AIに15ゲーム中14ゲームで勝利しました。”
返信は固定ツイートを御覧ください
AIには独創的なことはできないってことなんじゃないかな。↓
囲碁チャンピオンにも勝ったAI、とある方法で簡単に勝てることが判明。このAIはプロの手口には勝てるが、学習していない、人間なら「お前アホなん?」みたいな戦術に勝てない。
いま など様々なAIが世界に浸透し始めているが、その脆弱性を心配せずにはいられない。
注意を逸らす戦術というのが味わい深い。すぐに対応策が出てきそう。
これも何気にすごいニュースだ。
対戦した囲碁AIってどれも基本の技術が同じとかだったんだろうか. 最近はあまり追えてないけど, 将棋はその辺はわりと多様性あるイメージ.
アマチュアが最強囲碁AIに14勝1敗
理由は、ヒトなら容易に気づける(長期的な?)罠にAIが気づけないということっぽい

ChatGPTもそうだけど、メタ認知やいわゆるシステム2のような意識的な思考は現状のAIでは創発されていない
この辺りがヒト脳に残された数少ない強みなのか
とても興味深い。将棋でも、AIの盲点を突いて勝ったプロ棋士がいた(そしてその勝ち方をAI開発者が批判して話題になった)。囲碁AIもいつか来た道を辿っているということかな
囲碁は将棋やチェスより右脳的なもの。ロジカルなものはAIが強いだろうけどクリエイティブなものは人間の方が上だろうな。
記事中にもあるけど前回のコーネル大での方法に釣られたので慎重になってるけど本当に盲点ついてるみたいだな
「最強の囲碁AIに人間が圧勝!!!」

まだまだ知らないことが多い!

人間がAIに圧勝した棋譜

白: 人間(アマチュア)
黒: AI

右上の黒石が取られる運命で、AIが投了(白の中押し勝ち)

最強将棋AIに勝つアマチュア選手みてみたいですね
囲碁の文字通り、碁(石)を囲うのがAI対策法だったというオチが面白い😆
AIは人間以上に不測の事態に弱いということかなぁ?
思い出すのは の電王戦
プロが闘う将棋ソフトへの一般参加チャレンジで「癖」を見抜いて勝ってしまった人がいて騒然となった
歴史は再び繰り返すのか

最強の AIに圧勝する人物が登場、AIの弱点を突いて人類が勝利したと話題に
将棋でもまだ対深層学習AI用の戦術が存在するのかもしれませんね。
2016年から人間負けてたんだ
相撲でいうところの変化。
真っ向勝負はしない。
勝負論としては正攻法。
ただ戦法がバレてしまえば修正は
瞬く間に行われる。
「ゆっくりと石の大きな輪を作ることで相手の陣地の一つを囲み、その間に盤面の他の隅で手を打ってAIの注意をそらす」
なるほどね。
遂に最強AIの弱点も見つかってしまった。囲碁は本当に奥が深い。そしてこの棋譜を見て理解できる喜び。人間で良かったよ!
一分野で超優秀な人がそれ以外でボンクラなのと同じことかな。面白い。
トップ画像ポプテピピックのポーズかと思ったら違いましたね
AIの脆弱性を突くの創作のかっこいい逆転だけど本当にやる人が出るなんて
結局、ニューラルネットワークは理解を生み出せない点をついてる
こっちのほうが画像とかあって、もうちょっと詳しい。
「AIが相手ということを利用した攻撃にさらされたときにAIシステムに欠陥が見つかるのは、AI研究ではよくあることです。にもかかわらず、非常に大きなAIシステムがほとんど検証されないまま大規模に展開されているのを、私たちは目の当たりにしているのです」
将棋の話だったけど、映画「AWAKE」を連想したw

将棋にもこういう時期があったな
2局ほど棋譜を見て理解した。自分の石を中手で獲らせた後、獲ってるAIの石をさらに外から囲うのか。
たったそれだけで自分の駄目が詰まってることを認識できなくなるんだねえ。
だね。人間相手には通用しないけど、AIが学習していないと勝てる。
「ペリン氏が利用した戦術は実際にほとんど使われていないため、AIシステムが十分に訓練を受けていなかった」
こういうハックできる人凄いよなぁ。 QT
方法論は有っても方法を見つけるのがすごいなぁ。

コンピュータである限りこの手の穴は存在し続けるのね、スカイネットも負けるわけだわ。
AIってまね碁には必ず勝つんかな…それは勝つんやろうな多分…
>可能性の高い理由として考えられるのは、「ペリン氏が利用した戦術は実際にほとんど使われていないため、AIシステムが十分に訓練を受けていなかった」という点

これぞまさしくAIの弱点よな…
より定石のない世界のAIは、指数関数的に学習する事が増える。
人間の方が安い。
見慣れない戦法に対してAIは「だまされる」らしい。
トップアマチュアレベルで弱点を突いてAIに勝つ。
これは面白い😅
囲碁で起きていることは色々面白い。AIの未来や問題点の発見も含んでいるみたいだから。
「AIを支える深層学習システムの根本的な欠陥を示唆」「システムは、過去に経験した特定の状況しか理解できず、人間が容易に理解できるような方法で経験および現在の状況を一般化することができない」というあたり、AIは神様でも万能でもないっての忘れないようにしないと。
学習データの類型外の手を使えばいいということか。この戦法の学習データを積めばまたAI側が勝てるってことなのね
こちらに詳細ありました。バグではなく学習になかった(あるいは少なかった)形勢が判断できない、という問題のようですね。
「人間相手には勝てないがAI相手には圧勝できる戦法」っていうところがおもしろい。
いわゆるコンピュータの脆弱性を突く手法のひとつだと思いますが、このあたりも学習してますます隙がなくなったりして
対AI専用戦術。
計算の天才故に単純な〈騙し〉には対応出来ないのね。直ぐに修正作業入るだろうけど、さてどのくらい時間かかるかしら...
>ペリン氏が実際に用いた戦術は、「ゆっくりと石の大きな輪を作ることで相手の陣地の一つを囲み、その間に盤面の他の隅で手を打ってAIの注意をそらす」というもの。
囲碁AIだけの問題で無いようだ
羽生善治さんは、これを「AIに勝ちつつ人間にも見破られない」という縛りで新手を模索してると思うんだよね。それがやがて学習されるのを承知の上で。
最強AIの盲点を突く♪ こういう話が嫌いな人はいないのでは?
囲碁AIを倒す敵対的ポリシー発見される(人間でも再現可能)

棋譜


論文


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シンギュラリティの先にあるのは人間の成長という事でしょうか。希望が持てます。/
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