「ロケットの打ち上げ中止自体は非常に大きなこととして受け止めている。

失敗ということばをどう解釈するかは人によるとも思うが、ロケットというのは安全に止まるよう設計されており、その設計の範囲の中で止まっている。」

《「H3」打ち上げ中止 何が起こった? 》「メインエンジン（LE-9）は正常に作動…補助ロケット（SRB-3）に着火信号が送信されず… 原因は不明…安全確保のシーケンスは正常…3月10日の予備期間中の打ち上げを目指す…」。過去の原因究明は割と短時間で！全国民が成功を祈る！

そうなんですよね。jaxaの説明も以下の様に…

【ロケットというのは安全に止まるよう設計されており、今回も設計の想定の中で自動的に止まった。

こういった事象は打ち上げの際、時々起こると思うが、ロケット開発の立場では、こうした事象を失敗とは呼んでいない】

誤検知であれ異常を検知して、自動に停止したことは安全方向にシステムが作動した期待通りの動き。
衛星は無事であり、消耗したものは交換でき、取り返しがつかない状態に至ったわけではない。
なぜ失敗という単語に至る…

何が起こった?今後は? 開発責任者会見

初号機 組み立て棟に戻し 原因究明へ

までに 臨みたい

年度中の打ち上げにこだわって焦ると
取り返しの付かないことに…

JAXAの失敗は金が無いからだよ！
全て政治家の責任！
日本の全ての政治家の責任！

まぁ、事前、もしくは当日の内部、外部の状態で判断して打ち上げを取り上げたのであれば中止になるだろうけど、発射に取り掛かってこれでは、内部はともかく部外からは失敗と言われても仕方なかろうに。

私的にはわかりやすい解説でした。
何か大事故が起きる前に、不具合が発生した時点できちんと中止に切り替えられるのも大事よね。この点が成功しているのは素晴らしいと思うけど。

17日午後にJAXA＝宇宙航空研究開発機構が開いた会見のポイントをまとめました。

まだ働いていないだけ
「無職」ではない
外出を控えてるだけ
「引きこもり」ではない

ちゃんと危険の可能性を検知して安全を確保出来る優秀なシステム！
これが正常に動作したことを「失敗」とは言わない。

この中でも「失敗では？」とか書いててなかなかアホだな記者って。

中止・失敗問題。技術者目線では正常に停止機能が作動したので中止が成功した感覚なんだけど、ある記者目線では花火が予定時刻に打ち上がらなかったので失敗という感覚なのね。

エンジニア的には、こういうことはどんな分野でも普通にあるんだ、ということを非エンジニアにも知って理解しておいてほしいですわね

ハッキングは無いかな？

H3」打ち上げ中止 何が起こった?今後は? JAXA開発責任者会見

飛ばなかったのだから
失敗でしょ

それを中止と言うところに
甘さがある

多分失敗を続けるよ

🇯🇵😳

読んでてすこし胃が痛くなった

15号延迟到17号，17号又没发射成功，要延迟到3月10日。日本的火箭技术很有问题啊。

こういう、好きなものに一生懸命うちこんでる感じのおいちゃん好き

次も頑張って欲しい

ドラマ「下町ロケット」を思い出します。失敗ではない。延期。国産ロケット、頑張って！！！

打ち上げ失敗...残念

「異常が発生した部位は特定できていないが、可能性としては、ロケットの第1段の制御用機器本体か、その他の制御機器。まだ分からないが、どちらかの可能性がある。また、異常の検知自体が誤検知だった可能性もある」

"第1段の機体システムが異常を検知し、固体ロケットブースター「SRB-3」（ロケットの両脇に取り付けられた補助ロケット）の着火信号を送出しなかったために、打ち上げを中止"

検証をしっかり。人は責めない。国防上も絶対に必要な技術なので、次に期待。

本筋と関係ないけど、普段「成功」とか「失敗」という言葉を曖昧に使っていたんだなということに気づかされた

単純に補助ブースターの問題というわけでもないのか。＞

»
「おそらく「LE-9」エンジンが正常に立ち上がったあとで、「SRB-3」が着火するまでの間に異常が検知されたということではないか」「設計の想定の中で自動的に止まった」

着火不具合で発射出来なかったのは残念だけど、次回の打ち上げに向けて課題を克服してほしい

一部の報道機関は失敗という表現に拘っているのがとても納得できない

これが、世界に誇る日本の技術力だよ。北朝鮮、イラン以下。いい加減この事実を日本人は認めるべきだ。

失敗とは思っていないそうな。？？？

文中：Q.次の打ち上げはいつになる？
原因が究明されないかぎり、具体的な見通しを示すことは難しいが、まずは3月10日まで設定されている予備期間のなかで打ち上げることを目指して、全力でできることをしたい。

ご飯もまともに食べられない人が700人も
新宿の炊き出しに並んでるんだよ。

中止しろ！中止
どういう神経してるんだ。

四の五の言うても無駄になった金額は同じやね。泣いても返ってこないのよ。
ったく、親方日の丸の連中は、、、
以下、省略。

「 何が起こった?今後は? JAXA開発責任者会見

2023-02-17

2000億かけて飛行機作れない会社ではと。ホリエモンのがオススメです。
難しいのはわかるけども。それも税金。

「ロケットが打ち上がる際には、安全状態を確保するため、異常が検知されると自動的にエンジンが停止する仕組みになっている。
そういう意味では今回は、安全確保のシーケンスが正常に動作して安全に止まったと言えると思う。」

本当にすごいよなあ。

「ロケットというのは安全に止まるよう設計されており、その設計の範囲の中で止まっている。設計の想定の中で自動的に止まったということ。」



不測の自体が起きても状態をちゃんとモニターしてキチンと機器を制御してるのだから、むしろしっかりと作ってるなあって思う。

異常検知して正常に止められる
っていうバカでかい成果出てるよな

正直上に飛ばすより成果大きいと思う

異常検知で打ち上げ止めたのに謝罪をさせちゃ駄目だろ

ちゃんと仕事をして安全を守って、次の打ち上げが出来るリカバーしたの褒めるべきだろうに

結局、トラブルシュートというのは理解されんな
はやぶさの時事を忘れたのかと

何か起これば打ち上げを中止するように設計しているのだから、途中で打ち上げが止まったのは打ち上げ失敗ではない⁈

『第1段の機体システムが異常を検知し、固体ロケットブースター「SRB-3」の着火信号を送出しなかったために、打ち上げを中止することになった。』
なかなか初回でスッと上手くいくこともないんやろな。

失敗じゃないのか
次はちゃんと飛んでくれたらいいな

NHKさんは非常に建設的な質疑応答で素晴らしいです。

ロケットにはロケットなりの方法論があるのだろうが…
ソフトウェア開発的には「成功したいなら、たくさん失敗すること」であり、安全に失敗できる環境構築が重要。

音楽ネタでないです。空中で爆発しなくて良かったと思いたいです。この様な場面を、日本社会はどう受け止めるのか興味深いです。昔NASAでは大事故を教訓にミスを報告しても責めない体質に改善しました。

【失敗ということばをどう解釈するかは人によるとも思うが、中略、ロケット開発の立場ではこうした事象を失敗とは呼んでいない】

2000億円ｗｗｗとか言われているのでビミョー過ぎるか、と。

H2のときも苦労が多かった。
H3もどーんと行きましょう。
いつかは見たい打ち上げ現場。（難度高

「「LEー9」エンジンは、こうしたケースで打ち上げが中止された場合に、次も使えるよう想定して設計されている』知りたかった事をしっかり話してくれている。／／

失敗は付きものだよ建築関係でも
つ〜かこの🚀打ち上げ成功したら🇯🇵にどんなメリットがあるのかマスゴミ肝心な事は何も言わない…この🚀成功したら何がどーなるの？

今回はコスト削減と言う大きなテーマがある❗
緻密な日本の技術力に期待。
頑張れ👊😆🎵
日本プロジェクト⁉️

まあ機体もペイロードも無事なら損害は少なそうだけど、胃が痛くなりそうやな。。。

大学で習ったバスタブ曲線（風呂のバスタブカーブに例えた、故障発生頻度を表すグラフ）を思い出します🤔
製品出来たてと終わりは故障が多く、中間は頻度が下がる！
まずは、しっかり原因究明ですね！🙂

最近、冴えない話題の多い三菱重工にとっては最後の希望であったH3

「中断」であって「失敗」ではない事になっているが、そもそも2020年に打ち上げ予定が、ここまで遅れているのだが…

🚀中止だったのですか…👼

状況は全然違うけれども、ファインマンの本に出てくるスペースシャトルチャレンジャー号の事故を思い出した

がんばれ！！！

なるほどね。設計通りに再利用できるならとてもエエことだね→「『LEー9』エンジンは、こうしたケースで打ち上げが中止された場合に、次も使えるよう想定して設計されている」

同じ会見を聞いたはずのNHKと共同通信のこの差よ

発射する前に異常を検知できたのは良かったとしか言いようがない。

「「LE-9」エンジンが正常に立ち上がったあとで、「SRB-3」が着火するまでの間に異常が検知されたということではないか」
「可能性としては、ロケットの第1段の制御用機器本体か、その他の制御機器」