もともとブレーキ踏んでたのね、関係ないけど海外の記事やドキュメンタリーはオッと気になる描写をしたりオチをつけるのがうまい

チャットGPTがGoogle検索のシェアを奪うと騒がれているがチャットGPTを中心としたエコシステムが全く見えない。
検索広告やディスプレイ広告を中心とするエコシステムはそんな簡単に取って代わられないと思う。

リリース後も、「モラル的によくない」と言いだしてる社員も多いらしいG社の態度の方が信用できますけどね。

倫理面での支障が多かったという
巨大企業で多角的にやってるから（量子コンピュータとか）一点突破の新興企業がマイクロソフトの支援を得て負けたんだと思ってたわ

Googleが「イノベーションのジレンマ」に直面しているというのは、まさにその通りですね。
AIによって既存の検索ビジネスが脅かされることは間違いなさそうなので、どう対応していくかが見ものですね。20年前のYahoo!のようになってしまうのか……

倫理観の欠如したグーグルが何故ユーザーフィードバックを無視して来たか判た気がする

超エリート集団「google」御中が失敗するぐらいだから、

自分や多くの凡人プレイヤーが「失敗」するのは当然だよな〜

「失敗」してなんぼ✊

なるほどわからん（

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GoogleのIPOからおよそ20年ってのが歴史を感じる。そのざっくり20年前くらいがマイクロソフトなのでやっぱり15年〜20年くらいのスパンで栄枯盛衰あるんだな

グーグルマップのAI割とトンチキだからな。意地でもこの道を通らせないという強い意志が働いた挙動をしたりする。なお、その道はごく普通の商店街で別に何も起きなかった。道か狭かったり、新道でもない。なんだよそれ？？

OpenAIが開発しているテキスト生成AI「Generative Pre-trained Transformer（GPT）」のバージョン3を微調整したモデル（GPT3.5）がベースになっているが、このChatGPTをしのぐといわれるのが、近々リリースされるGPT4だ。

さらに悪いことに、グーグルの検索分野での主要なライバルのMicrosoft（マイクロソフト）は、OpenAIに100億ドル（約1兆3000億円）を出資し、Bingの新バージョンにChatGPTよりもさらに高度なAIチャット機能を搭載しようとしている。マイクロソフトの

オチがナイスｗ

グーグルもイノベーションのジレンマに直面してしているという趣旨だけど、単なるカニバリズムだけでなく、倫理的な社会批判が絡んでいるというところがビッグテックならではのケーススタディか

🇺🇸Forbes JAPAN🇯🇵

🇺🇸📱💻️#

ChatGPTは2021年までのデータでしか学習をしていないのだ。このボットは、自身のライバルが現れたことすら、まだ知らないのだ

・「Attention Is All You Need」の共著者8人のうち、1人を除いて全員がグーグルを退社している。6人は自分の会社を設立し、1人はOpenAIに参加した。

Googleはできなかったんじゃなくて「やらなかった」面が大きいんじゃないかなと思っています

影響力が大きく今後のAIへの失望感を強めかねない今のジェネレーティブAI。周りに押されて出さざるを得なくなったのでは

「グーグルのような巨大企業の内部では自由に研究ができない。根本的な企業構造がそれをサポートしていない。だから、外に出て自分でやるしかないんだ」

大企業はMicrosoftのように、イノベーティブな能力に干渉せず投資することが必要だと思います。

失うものがないOpenAIだからこそChatGPTをGAできたのであって業界のトッププレーヤーにとっては難しい。しかもリスティング広告とのカニバリ問題も解消する前にアクセルは踏めなくて当たり前では

ChatGPTのようなジェネレーティブAIや、グーグル独自の大規模言語モデル「LaMDA」の基礎となった論文の共著者8人のうち、1人を除いて全員がグーグルを退社している。6人は自分の会社を設立し、1人はOpenAIに参加した。

いろんな経緯があったのですね…

googlやばそうだね。急ごしらえのbardも間違った回答や不具合多発したりするとすぐ顧客に見捨てられそうだ

SDくんやChatGPT、LaMDAの基礎にも使われてる、Transformer論文の8人中、7人辞めてんのねｗ

「Attention Is All You Need」(2017)論文の共著者8人のうち、1人を除いて全員がグーグルを退社している。6人は自分の会社を設立し、1人はOpenAIに参加した。

AI絡みで記事2つ

指摘でもなんでも有りませんが、MSの場合、Appleとの長年の競争でUIの重要性を理解しています。

Googleは、ChatGPTをあくまでAIアプリと見なし、MSは検索向けUIアプリと見なしたことで、差が出た可能性もあると思う。

この話で一番吃驚するのは、「Google先生が痴呆気味になったのはAIを導入したからではなかった」というところ。最近のアホな挙動ってAIじゃなかったの…？

"Bard のライバルであるChatGPTに「グーグルはなぜ、AI開発で遅れをとったのか」と聞いてみると、下記のような答えだった。"

「グーグルが、かつてChatGPTのようなツールで主導権を握る道を進んでいたことは明らかだ。しかし、以前の近視眼的決定が彼らを、あらゆる懸念につながる場所に追い込んでいる」

まさに「イノベーションのジレンマ」状態のグーグル

本当に遅れを取っているかはわからんけど、自分達がリードしてるって油断があったのは確かかな。以前IBMがやってしまったルートをGoogleがやるとは思わなかった、、

倫理観つか外ヅラや体面の優先はテクノロジーの進化止めるってよくわかんだね
どっちが大事なのか答えはないけど

この記事も最後の結び部分がなんとも。気になる今後→

ソニーもインスタ360造りたかった

最後のChatGPTへの質問とその答え、そのあとの考察が絶妙。

SF冒険小説のように面白い。／

LaMDAが自意識を持ったように見えると発言したブレイク・ルモワンを解雇したあたりから、Googleの官僚的体質や懐の深さがなくなってきたと感じられる。

>社内では「うちの社員は怠けすぎた」というメッセージとして受け取られたという。

Googleのソフトウェアを長年利用しているが、最近の同社の界隈からは

・SW関連部署の多くは赤字
・赤字部署は待遇が悪い
・結果としてやる気がない

こんな声ばかり聴こえてくるんだよね。

二段構えで気が利いたオチ。見習いたい。

元記事。

なるほど、と思ってBingに「なぜGoogleは……」の質問をしてみた。
と、出典の6にまさにこのリンクが上がって来ていて素早いなぁと思ったり。

最終ページの最後のオチが良いので読んでみてほしい😂

理由は、倫理性の配慮や組織構造による、スピード感の欠如と人材流出。AI開発では、Googleもどっぷり「イノベーションのジレンマ」に陥っていますね…🤔

盛者必衰の理をあらわす...

「グーグルのような巨大企業の内部では自由に研究ができない。根本的な企業構造がそれをサポートしていない。だから、外に出て自分でやるしかないんだ」

聞こえのいい倫理観とかありきたりな戦争反対とか、どこも似たような益体もない正論に足を引っ張られてるな。

１兆円は多いようで実は少ない
MSはCall of Duty を９兆円で買収しようとしている
ライバルのMicrosoft（マイクロソフト）は、OpenAIに100億ドル（約1兆3000億円）を出資

最後の見出しに「イノベーションのジレンマ」を持ってきたことに震えました☺️
Googleもそう言われる日が来るとは思って無かった。

年に何回か自分が訳した記事がヤフーに拾われてテンションがあがるけど、この話はコアすぎて無理だと思っていた。原文は2500wの長文で半日がかりで要約した苦労が報われた。コメント欄にも出てるけど、要するに大企業病みたいなものかと。

文章上手いな〜♪

今度こそおやすみなさい(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ

技術に明るく研究に資金を惜しまないGoogleでも守るべきものが大きくなると動きが重くなってしまうのか。
しかしそれを補うベンチャーが生まれ、人材が集まる観客の凄さよ。

これは興味深い。

良記事→

内容の怪しさではChatGPTも負けてないし、一般公開前に修正されるBardの方が期待出来る。検索サイトとして膨大な一時情報を持ってることも大きい。それにしてもBingって久々に聞いたな。

要するに偶然ですね

ChatGPTは2021年までのデータでしか学習をしていないのだ。このボットは、自身のライバルが現れたことすら、まだ知らないのだ。

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最後の一文が良い味出してる。まだまだこれからだ。

Googleを庇うわけではないけどこの短期間の動向だけで論じるのもなって感じ

〈グーグルのような巨大企業の内部では自由に研究ができない。根本的な企業構造がそれをサポートしていない。だから、外に出て自分でやるしかないんだ〉

Googleドライブで無料のDB復活させましょう。それだけでいいです。

最後の一文が好き

この記事、勉強になった🙂

日本はソフトウエア開発に適した国
多くの大学を母国語でこなせる
国が信仰に左右されない
他人と違う事をしても後ろ指を刺されない
なかなか良い環境だ

AIに限らず、やる前から製品に至る解が見えてる人（天才）には、見えてない人はどれだけ時間をかけても追いつけない
優秀な人は企業にとって重要で扱いやすいが、優秀＝天才ではない

AI開発は物量の勝負なので、Googleが危機ということはない。

巨大化しすぎたんでしょうな

チャットボットを先駆的に開発したGoogleが遅れをとった理由

「グーグルが、かつてChatGPTのようなツールで主導権を握る道を進んでいたことは明らかだ。しかし、以前の近視眼的決定が彼らを、あらゆる懸念につながる場所に追い込んでいる」

5243note
月曜も要注視

遅れてるんかな？
仮にGoogleがChatGPTクオリティで出してたら「間違ってるやん」「この質問わからんいうんやけど」「いや待ってても全然返答ない」とかマイナス面ばっか指摘された気もする。

Google？🤔

正直、ChatGPT見ちゃうと他社は厳しい。Googleも最終的にはGCPに注力？ただ、Amazonの基盤が必要だったAWSとは違うしなぁ🤔

Googleにも死角があったんですね。

グーグルは残るよ。絶対絶命は日本。

命取りに

AIで凄いと思った事がない、、、
アーティフィシャルインテリジェンスでしょ？？
なんか、意思と勘違いしてる人多いいべ。
プログラム知能だぞ。

大企業も大変です

”同社（グーグル）の躍進とヤフーの衰退のエピソードは、大企業が既存の製品を優先することによって、市場での優位性を失うという理論の「イノベーションのジレンマ」の典型例とされている”＜歴史は繰り返すのか？

健全な競争をして、倫理的で質の高いものになるといい。

Googleが開発・凍結した超AIの噂もあるのだが、真実は？

落ちが秀逸、面白い記事

Googleが焦りを感じる一方その頃、日本企業では‥
悲しい現実や

GAFAが意思を持ったAIを開発したとしたら社会が混乱するとして躊躇したから。OpenAIなら混乱は無いだろうと思ったがけっこう混乱している。BingのGPTは対話も出来るほど出来上がっている。

中国かぁ

ユーザーとしては、正解だけを知りたくて検索しているわけではないと思うので、より便利で使いやすいものに育ってくれるといいな。

絶体絶命の危機を迎えた
グーグルのAI開発、
遅れをとった理由

googleも全てにおいて万能ではない。時々失敗する
SNSのgoogle plusでFacebook(Meta)、twitterに遅れを取り、クラウドではAWS、azuruに及ばない。

これほど秀逸なオチがついた記事を見たことがない。

グーグルが負けだすとgメール他の人質にしてるデータを売ったり、使用値上げしたり嫌なこと起きそうでそれはそれで困るし

もう。。

GoogleのAI関連の状況の総括として分かりやすい記事

ChatGPTに「どうしたら彼女ができますか？」と質問したら丁寧に教えてくれたよ🤣🤣🤣

まだできてないけど😅

🍀

中の人だったら、
忸怩たる思いすぎるわ。

「同社は国防総省と、AIを使ってドローン攻撃の精度を向上させる取り組み「Project Maven」の契約を結び「戦争ビジネスに加わるな」と訴える社員から強い反発」→

対話型AIで検索したらどこにどうやって広告を入れてくるんだろう。対話してる間に「ここでいったんコマーシャル」としゃべるんだろうか。
Googleのビジネスモデルと相性悪いのでは？

Google先生が現状に至る流れ。記事の締め括りがなかなかシュール…

2019年にはグーグルが顔認識ソフトの精度を向上させるために黒人のホームレスに対価を支払って顔のサンプルを集めていたことをNYTが報じさらに強い非難を巻き起こした。
↑
AI戦争(=コロナパンデミック)‼️🤔

グーグルのAI分野での歩みは、倫理面での不祥事や、Duplexと呼ばれる異常なほど人間臭いAIツールに対する反発、相次ぐAI人材の流出などが足かせとなってきた