一応、判別のプログラムも作成されてはいるようだけれど、これもAIというね。ｗ

こういうのも出てきますね。

テキスト生成AIでもこのような問題意識が。

画像生成AIにまつわる現状や問題点は去年解説を書いたので、今度文生成のほうを補足するかも。

[tech] ひとりいたちごっこ...

ライティングの納品条件に「AI一致率30%以下」みたいなのが増えそうｗ

OpenAIがテキストが人間によるものかどうか判定するツールを公開、でも全然確実ではないよう

新たなイタチごっこの始まりを感じる

AIを撃退するのもAIとはもうついてきないおじさん。

この自給自足感

まあそうやって対策するよね。Googleは2023以降に新しく作られたコンテンツは自動生成かを判定するポイントも含めてランク付けするんだろう。

AIがAIかどうかを判定する時代

AIが書いたかを判定して、AIと判定されたら、さらにAIに別の文章を書かせて、AIでないとなるまでループさせることができれば優勝。

AIによる文章か判定するツール、こんなに早く必要になるとは

コンピュータが文章を作って、コンピュータが文章から人間を定義する時代。
もう人間とは？っていう定義が、、

仕事早ぇ、というか当然の動きであり、今後はこれをかいくぐるAIの開発や、引っかかりにくい文章、みたいな感じのいたちごっこが当分続くと思うが。それは正しい方向性よね／

当然出てくるって感じ。

やばいマッチポンプ感がすごい

学生がAIでレポートを書き、先生はAIチェッカーでAIテキストをチェックし、学生はそれを掻い潜り新たな手法で乗り出す。イタチごっこに終止符を打ちたい。決め手は問いの設定。

AIがAIを判定ってよく考えるとわけわからんことしようとしているな

公式がこんなツールを作ってくれるのありがたいな。

👇今日の気になるAIニュース



「ChatGPT」を開発したOpenAIが、AIで生成したテキストかどうかを判断する無料ツールを公開しました👏✨

「主要な意思決定ツールとしてではなく、他の方法を補完するものとして」

良い文章は良い文章、人が手掛けようがAI自動作成であろうが構わないかと。
大事な「心」は別の形で表現できるのが人。
温もりまではマネできないですね。

ちなみに、ビジネスに感情を盛り込ま...

novelaiの成長方法じゃん

これを使って人間と見做せる文章をAIが訓練したらどうなる？

AI風文章を作ってこのツール騙す人出てくるやろうなぁ

ほげぇ〜！

記事作成ツールができあがったと一方で判別ツールが公開されたのかｗ まあGoogleなんかも早晩対策してくれそうではある。ただこれ日本語だとまだ精度低いみたいね

これが、人間を駆逐しようとする生成AIと、人間を守ろうとする検閲AIによる戦争：ガーディアンズ ウォーの始まりであった。

>

”コード（プログラム）についての判定結果は信用できない。人間が書いたテキストをAI生成だと自信を持って判定することがある”

やっぱり、
機械らしさ
人間らしさが文章に
出るんですね。

1000文字以上の英文であれば、比較的高い精度で判定できるとしている。特に教育関係者からのフィードバックを求めている。

“人間が書いたと確認済みの1000文字以上の日本語テキスト（アイティメディアの記事）で試したところ、判定は中間の「不明確」だった”

Open AI純正「書かれたものが判断ツール」…「AIによって書かれたものを判断するツールを見越して書くAIが出てきてそれを見破る（以下略」ってやつになりそう。

ほう。

一見すると相反する物を提供してるように見えるけど今後AI製の文章が大量に出回るからOpenAIがAIに学習させる前にAI製を弾く事ができる

オープンにしてみんなに使わせる事で無料のデバッカーも雇える

この手の判定ツールはイタチごっこに使われがちでキリがないよなぁ。次はこの判定に通るAIの製作が始まるわけで。

ChatGPT開発元のOpenAIから、テキストが人間に作成されたものかどうかを判定するツールが無料公開。

【AI生成テキストによるコンテンツ】
vs
【それを拒否したい勢によるチェック】

という戦いの火蓋が切って落とされるのか... うまいこといかないもんですかね🤔

「1000文字以上ないと判定できない。また、英語以外の言語では精度が大幅に下がる。コード（プログラム）についての判定結果は信用できない」

学生たちよ、chatGPTでレポートを作成するのはあきらめろ。かなりの確率でバレる。

森博嗣のWシリーズに登場するウォーカロン判別装置みたいな話だな……。

なんというか……。

マッチポンプ感があるがまあ必要だよな〜

なんかPKディックの世界に近づいているような。レプリカントがレプリカントをフォークト＝カンプフ検査するみたいな……

OpenAIが、テキストが人間が書いたものかどうか判定するツールを公開しました。
ChatGPTのアフターケア、バッチリ（？）ですね。
ただ、判定に1000文字必要など、まだ制限は多いようです。
（続きは で）

> 1000文字以上ないと判定できない。また、英語以外の言語では精度が大幅に下がる。コード（プログラム）についての判定結果は信用できない。

さらに前に進んでいる。

最悪な発想で申し訳ないが、MicrosoftのライバルであるGoogleの検索エンジンをChatGPTで検索汚染しつつ、Microsoftの検索エンジンはAI Text Classifierで検索汚染を防ぐという、毒と無毒化を合わせた戦法が可能になるな

OpenAIによる、テキストが人間によるものかどうか判定するツール（まだ不完全な品質とのこと）。
生成AIを提供すると同時に判定ツールもやるというのは賢いな…！

そんなことを考えてたらOpenAIがこんなツール出したのか。

あったよ!ｗ もう、矛と盾だな。

『1000文字以上ないと判定できない。また、英語以外の言語では精度が大幅に下がる』：

面白い。将来的に確度が上がった時点で『源氏物語』のある帖を突っ込んだら「（AIが書いた）可能性がある」みたいな表示が出てほしい。

どうやって精度出すんでしょうね。。。
「テキストが人間によるもの」の時にＡＩです。って誤判がマズいかなぁ。。。

AI生成テキストを誤って人間が書いたものと判定したのは全体の9％だった←何時もは精度91%と書くとこを逆に書いたのに低そうに思わせる意図があるな。精度90%位ってことなんでしょ？ヤバくないか・・？

AIが作った文章かどうかをAIが判定するって、すでに目的が分からなくなってない？

「1000文字以上ないと判定できない。また、英語以外の言語では精度が大幅に下がる。コード（プログラム）についての判定結果は信用できない」

多少マッチポンプ感あるけど検索汚染を回避する為には必要だよね

どこまで行くのだろう。

以下課題はありますが今後に期待したいです。
✅1000文字未満は判定不可
✅英語以外は精度が大幅低下
✅コード（プログラム）の判定結果は信用できない
✅人間が書いたテキストをAI生成と誤判定することも

投稿時間:2023-02-01 08:03:47

>英語で書かれたテキストでのテストでは、AI生成テキストを誤って人間が書いたものと判定したのは全体の9％だったという。

わかるものなんだなぁ

課題を ChatGPT で済まそうとする人も出てきてるから、教育関係者的にはこのツールはありがたいだろうな。

ほう？
日本語にも対応できるといいけどねぇ

// もちぶろ