1/5にヤットコ発表かぁ

来年分のユーザー激減だろうな

『顧客から受注して発送した年賀状の一部で、差出人欄に誤って同社の広告を印刷してしまい、誰から送られたか分からない状態で届けてしまったと発表し、謝罪した。対象者は、配送先を含めると「数十万人を超える」』

差出人書き忘れて出したことあったなぁ

バックレはしなかったのか｜

状太郎…。

ちゃんと対象者には返金+修正再送付とのことで後処理としては誠意を見せてるなあ…大赤字だろうが
こういう差出人欄印字のサービスだと差出人欄を裏に書きもしないから、誰？になるよな

これはえげつない。

虚構新聞かと思ったｗ炎上商法かな？差出人は裏に書くようになって久しい。宛名欄は空白だから本件でも問題無さげだが。おもろいｗ

差出人のところに広告を印刷する機能（利用者本人に広告送る目的？）を実装したらそれが普通の年賀状にも……という事案。おおう……

正月は、差出人推定の有力な根拠になる消印がない。例年の年賀状の内容の傾向で推理するしかない。

取り返しのつかないミスをしたなw

いまごろエンジニア死んでそう

これは…。ただでさえ年賀状市場は年々厳しくなっているだろうに自分で自分の首を絞めてしまった感が… 『

便利になったというか、手を抜くと言うことはこういうリスクがつきものだって教訓

なぜ自分宛ての年賀状なら広告を載せていいと思ったし？

これ、うちにも届いたが本人の近況写真入りだったので誰だかわかった。てっきり本人のうっかりだと思ってたが、業者のミスか。

確認せずに？

誰かが「今年は差出人書いてない年賀状が多くて誰からかわからん」ってツイートしてたの見た気がするけどこれなのかしら？

「差出人欄に誤って同社の広告を印刷してしまい、誰から送られたか分からない状態で届けてしまった」意味不明。このサービスもうだめか＞

「一部」って規模じゃねえだろｗ

>
そんな〜

凄まじい失態

新機能の実装がきっかけ...

これはつらいなぁ。｜

アホやな。

"差出人欄に誤って同社の広告を印刷してしまい、誰から送られたか分からない状態で届けてしまったと発表し、謝罪"

じぶん年賀状の機能自体需要あるん？って感じだがそれが全体に波及しちゃったのか −

たいへん

年賀状再作成するそうだけど、年明けてるのに、お年玉つき年賀はがき数十万枚も手配できるのかしら。

家にも送り主不明な怪しい年賀状届いた

年一の機会しかないのにやらかすとサービスとして死にそう

>顧客から受注して発送した年賀状の一部で、差出人欄に誤って同社の広告を印刷してしまい、誰から送られたか分からない状態で届けてしまった

アカンやんｗｗｗ

薄利だろうに再発送コスト飲めるのかしら…

ついでに実装した機能が暴走したらしい。確かに自分宛にも一枚送る人多いだろうし、その差出人欄に広告を入れたい気持ちはわかるけど。元旦に届かない以上返金、というのは正しい

条件分岐判定ミスっちゃった？

"もともと差出人に広告を印刷する仕様の「じぶん宛年賀状」（直接投函を選んだユーザーが、保存用に自分あてにも年賀状を送る機能）を実装したところ、自分以外に送る年賀状にも広告を印刷してしまったという。"

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【出所： / 厳選】

CONNECTIT社（渋谷区）は1月4日、顧客から受注して発送した年賀状の一部で、差出人欄に誤って同社の広告を印刷してしまい、誰から送られたか分からない状態で届けてしまったと発表し、謝罪した

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📍 厳選
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スマホならLINEとかで画像送ればよくね？と思ったら物理年賀状をスマホから送れるサービスなのか。

これすごいですね。

> 対象者は、配送先を含めると「数十万人を超える」という。注文者には返金し、年賀状を再作成して詫び状とともに改めて送付するとしている

うわぁこれ不具合だったのかw

印刷例の「状太郎」は好きだが、これはオラオララッシュ喰らうやつ。

これか！？
誰からか判らなかった年賀状の正体は。
1/数十万に当選？したのか。

"差出人に広告を印刷する仕様の「じぶん宛年賀状」（直接投函を選んだユーザーが、保存用に自分あてにも年賀状を送る機能）を実装したところ、自分以外に送る年賀状にも広告を印刷"

おつかれさまです

投稿時間:2023-01-05 12:01:01

対象は、年賀状を直接相手に届ける「直接投函」を選び、2022年10月3日から2023年1月1日午後1時19分までに注文したユーザーの一部。年賀状を自宅に配送した顧客は対象外。

えー、可哀想。

『差出人欄に誤って同社の広告を印刷してしまい、誰から送られたか分からない状態で届けてしまった』うわっ😅

テンプレなら裏面にも住所氏名入ってることが多いからそういうの選んでたら救われてはいるんだろうが……