【本日の アース"コバエがホイホイ"レビュー(コバエ視点)


[※ホラー注意] 差出人不明の仕送り


ゴルゴ13作者 さいとう・たかをさんへの弔辞


[読切漫画] MAN ON THE SHORE

東京・中野のさいとう・プロダクションの近くに「板門店」という国際政治的名称焼肉店があったのを思い出した。今度誰か誘って行くかな♪

さいとうさん お別れの会 ちばてつやさんらが弔辞

NHKは是非アーカイブとしてこのニュースを保存しておいてほしい。

こういう偲ぶ会はいいね。

ちばてつや、里中満智子、秋本治の弔辞。
秋本治先生の『ファンとしての弔辞』が面白い。

弔文を比べるなんて、はしたないぞ！！！泣けた(´；ω；｀)。

こちらはハリボテ感は無し。
ここに参列の人たちは国葬を冷ややかに見てたのではないかなーとも思ったり。気骨のある漫画家たちのお別れの会だもの。

去年9月に亡くなったさいとう・たかをさんのお別れの会が 9月29日、都内のホテルで開かれ、交流のあった漫画家のちばてつやさん、里中満智子さん、秋本治さんが弔辞を読み上げました。3人の弔辞の全文です。

ちば里中はともかく(失礼)、ガチファン代表が秋本って漫画家として相当しんどかったろうなw

「自分はもともと一人でいるのが一番落ち着く。しかし今の妻と出会って、もし仮にこの人が男であっても一緒に暮らしたいと思った。人生の奇跡だ」

さいとう・たかを先生、カッコいい。

そして、ちば先生、「わしもまもなくそっちに行く」なんて、寂しい事を言わないで…

さいとうさん お別れの会 ちばてつやさんらが弔辞

ショー話が｡｡｡
帰依てくなぁ．．．

さいとうさんとのゴルフのエピソードはひねもすのたり日記などでも読めますが、いかにちばさんがさいとうさんを慕っていたかが分かります。

ちばてつや・里中満智子・秋元治の三人の弔辞フル掲載

円楽師匠が…伊集院光の二人会は奇跡的なタイミングだったんだな

さいとうたかをのお別れ会の報道もあったばかりだし、ショックだったり感じ入ることが多い日だ

さいとうさん お別れの会 ちばてつやさんらが弔辞

心を打つ弔辞って、こういうことですよね。。。

先生の業績を一言で表すと「劇画分野の開拓」「プロダクションシステムの確立」といわれるでしょう。

人柄が偲ばれる弔辞が並ぶ。

さいとうさん お別れの会 ちばてつやさんらが弔辞

★素晴らしい仕事をしてそれが仲間や世間から尊敬される、これが本当の弔辞。焼鳥屋でかき口説いたとかどうでもいい自慢話じゃないんだよな。

秋元先生が、さいとう先生のただただファンなんだなってのがすごく伝わる

「交流のあった漫画家のちばてつやさん、里中満智子さん、秋本治さんが弔辞を読み上げました。3人の弔辞の全文です」、3人とも、さいとうさんの開拓性に言及している。

なるほど、“連載当時は「秋本くんのギャグ漫画うまいね」って言ってたんですけれども、いや、これはギャグじゃなくてユーモアがある劇画です。”

さいとうさん お別れの会 ちばてつやさんらが弔辞

『さいとう先生が築き上げられたプロダクションシステムは、映画づくりと同じように、完全な分業制。ストーリー、シナリオ、構図、作画、それぞれのプロが自身の持ち場を仕上げ、最終的に一つの作品に仕上げる』

弔事がファンのコメントみたいになっていて良い “そんで今やっぱりビッグコミックで面白いのは「銃器職人デイブ」。これはゴルゴのいわゆる銃のドクターみたいなもんなんですね。”

比べるつもりはないが。≪

秋本治先生がただのファンみたいな弔辞してるw「

お三方ともとても良い▼

さいとうさん お別れの会 ちばてつやさんらが弔辞

こち亀は幾つもゴルゴ13のパロディがあるからな。話の区切りをゴルゴ風にしたり、ゴルゴ十三とかボルボ西郷とか。

ちば先生と里中先生の弔辞でじんわり泣いていたら秋本先生の語りの熱量でちょっと笑って、そして泣いた

これはいい弔辞

いつから弔辞の全文公開が出だしたのだろうか
最近読む機会が増え、心に沁みる

ちばてつや先生、里中満智子先生、秋本治先生、御三方からの愛情のこもった、本当にいい弔事ですよ🥲

ぜひ、読んで下さい。

一番最後の画像にゴルゴ13と超人バロム・１があった。

嗚呼 この愛と尊敬と親しみに満ちた弔辞を聞け…

どの方も良い弔辞だ・・・。

さいとうたかを先生の先見もさることながら、「いずれ大人がコミックを楽しむ時代が来るんだということを予見して、成人誌、青年コミック誌の必要性を強く訴え続けていましたね」とエロマンガへ気配りをいつもながらに忘れないちばてつや先生には本当に頭が下がります。

昨日のさいとう・たかをさんお別れの会での、ちばてつやさん、里中満智子さん、秋本治さんの弔辞。

去年9月に亡くなった さいとう・たかをさんのお別れの会が、9月29日、都内のホテルで開かれました。交流のあった漫画家のちばてつやさん、里中満智子さん、秋本治さんの弔辞の全文です。

秋元治先生の弔事が噂どおり素晴らしい。中に出てきた、ゴルゴの銃のメンテナーのマンガ、読もうかな。

秋本治先生の弔辞、まとまってないけど愛がすごい。「頑張ってください」で終わる弔辞、なかなかないのでは。

“自分はもともと一人でいるのが一番落ち着く。だから結婚には向いていない。しかし今の妻と出会って、もし仮にこの人が男であっても一緒に暮らしたいと思った。人生の奇跡だ”

ゴルゴ自体はほとんど見たことないけど、自分がよく見た漫画家の方の弔辞を見てると、愛されて尊敬されてた方だなと分かる

さいとう・たかをさんお別れ会
3人の弔辞です

ちばてつやさん
「仕事も遊びもすべてに大胆で繊細なゴルゴ13とたかをちゃん」

里中満智子さん
「自分のやるべきことから逃げない強さに教えられました」

秋本治さん
「僕は今日ファン代表として読み上げることにします」

年1回前年に無くなった漫画家の合同葬とかやってくれないかな

どの弔辞も故人をしのびつつ劇画の開拓者で新システムの創造者という業績をちゃんと称えて、出席者に知らしめている。葬儀って生者が死者との別れを確認して行く作業だよね。

こち亀は確かに当初は「笑える劇画」って感じだったなー。さすがに近年は絵柄も柔らかくなって劇画感はなかったけど。

よい弔辞というのは根本的にプライベートなものなのだとあらためて思った。葬儀というのは故人とつながりのあった人たちのプライベートなものであるのが本質で、公的なものではないのだろう。

知らなかった、さいとうさんの実家は💈床屋さんだったんだ😳
話ができすぎやろw🤣
あぁ、昭和は遠くなりにけり。

秋本治の弔辞だけ全然まとまってなくて、そのワチャワチャ感がこち亀と通じるものがあっていい。

秋元先生が読んだ弔辞の熱量が凄まじい 笑

人選がパーフェクトすぎる。さいとう先生も喜んでおられるでしょうな。

"当時100ページぐらいの劇画を描いたんですけども、それが重い劇画で、その箸休めとして「こち亀」を描きました。その「こち亀」が、応募したらなんと入賞してしまって、その年から連載になってしまったのです。"

さいとうたかをさんお別れの会で
秋元治さんの弔辞がとてもしみます

「･･･それが重い劇画で、その箸休めとして「こち亀」を描きました。その「こち亀」が、応募したらなんと入賞してしまって、その年から連載になってしまったのです･･･」

全文はこちらへ

「自分を抑えてこそ、みんなの力を生かすことができる。」里中満智子さんの弔辞より。

ゴルゴ13、さいとう・たかを氏は、マンガの「作り方」もまた偉業。映画づくりと同じように完全な分業制、プロダクションシステムを確立された方とは存じ上げませんでした。すごい👏

秋本治のデイブのくだり、めっさいいな。

さいとうたかを氏が亡くなったことでゴルゴは永遠の存在になったが、それと同時に新たな設定を足せない呪いも受けてしまったと思う。

漫画版のバロムワンって仮面被るんだっけ？

秋本先生がが本当にガチファンすぎてすごく微笑ましい。ちば先生、里中先生のもそれぞれの関係がよくわかるとてもよい弔辞だと思う。さいとう先生おつかれさまでした！

こっちを国葬にすればよかったのに

すばらしい(T_T) 菅義偉や菅義偉の弔辞ライターではこうはいかない。

さいとう・たかをさんのお別れの会における、ちばてつやさん、里中満智子さん、秋本治さんの弔辞全文。これ、NHKさん文字に起こしてくださってありがとうございました。

泣いた。

去年9月に亡くなったさいとう・たかをさんのお別れの会が9月29日、都内のホテルで開かれ、交流のあった漫画家のちばてつやさん、里中満智子さん、秋本治さんが弔辞を読み上げました。3人の弔辞の全文です。

ちばてつや、里中満智子、秋本治の弔辞全文掲載。秋本治、やはり銃器職人デイブが好きなのか。

🍀🙏
さいとうさん お別れの会 ちばてつやさんらが弔辞

さいとう・たかを さん
お別れの会

ちばてつや さん
里中満智子 さん
秋本治 さん

3人の弔辞全文

さいとうさん お別れの会 ちばてつやさんらが弔辞 NHKニュース

さいとう先生の偉大さ…改めて感じます。

秋本治先生の弔辞、さいとうたかを先生の好きな作品、思い出のエピソードをとても簡潔には語り尽くせなくて話がしっちゃかめっちゃかになっちゃってる感じが、本当にファンだったんだなあという感じ。

さいとうさん お別れの会 ちばてつやさんらが弔辞

予知
Japaneseの全作品漫画家達だったら恐ろしい…。

ご冥福をお祈りいたします。

ちばてつや先生の自伝もだけど、カメントツ先生もいい仕事したよ。

「自分はもともと一人でいるのが一番落ち着く。だから結婚には向いていない。しかし今の妻と出会って、もし仮にこの人が男であっても一緒に暮らしたいと思った。人生の奇跡だ」とおっしゃったのです。ああよかったーー。(里)

いい。

去年9月に亡くなったさいとう・たかをさんのお別れの会が29日、都内のホテルで開かれ、交流のあった漫画家のちばてつやさん、里中満智子さん、秋本治さんが弔辞を読み上げました。3人の弔辞の全文です。

故さいとう・たかを氏の代表作「ゴルゴ13」は復讐劇がテーマで、
長い間読者に支持され人気は衰えることは無かった。この世には、「復讐」の願望が渦巻いているのかもしれない。

秋本さんの弔辞マニアックだけど全文載せてていいな。

さいとうさん お別れの会 ちばてつやさんらが弔辞