蟻が居なくなったら絶滅する生物けっこう居るんだろうな。
蜜蜂が居なくなったら消える被子植物といい、アリ/ハチの類に依存してる生物多すぎ問題。

すご！やっぱり昆虫の世界はまだまだ未開拓なのか⁉️

アリが虫こぶ運んでるの見たことあるかもしれん。小学生の頃の記憶。

1世紀もの間、「常識」とされてきたことを当時8歳の少年が持つ好奇心や探究心が覆した...😳

「知らない」からこそ、フラットな見方ができるんでしょうね✨すばらしい！

とても興味深い記事だった。でも最後の少年の一言が🤣

最後のオチにすごい発見がすべて持ってかれた🤣

とても良い話ですが、この話のオチはそれ以上にイイものとなっています。正直（笑）

９月６日

それはヒューゴ君の
「『なぜアリが虫こぶなんか集めるんだろう』」という疑問から始まった…

父親が昆虫学者なのは将来有望だな、と思ったら
“「大きくなったらお父さんのような昆虫学者になりたいですか？」という質問に対しては「そうでもないです」と回答しています。”

最後が微笑ましい＞

でも、この巣にいるアリがハチの幼虫が産まれた後、どうなるかも気になる…
食べられちゃうのかな？
それとも同じ巣穴で共同生活するのかな？

これは面白い

すごく面白かったのだけど、記事の最後でちょっと吹いた＆切なくなったw

「そうでもないです」……！

「大きくなったらお父さんのような昆虫学者になりたいですか？」

「そうでもないです。」

いい子や。

色々とすごい発見だよね

最後の一文が強い将来性を感じさせる

虫の研究って歴史に似てるのね。
本人にインタビューできなくて、観察して情報集めて意味を解釈する感じ。

そして私は、この話のオチが好き。

最後笑った

-----…

エライオソームみたいなものが付いた虫こぶをアリが巣に運び込むことで中のタマバチがアリの巣で保護される…！

面白いね！！

めちゃおもろいし
子どもの可能性ってかなりの確率で大人を凌駕するよなと再確認
だって子どもの時ってめっちゃ暇だったから
下手な研究者より観察する時間あったよね
観察だけじゃなく
趣味に没頭できたよね
できるだけそうさせてあげたいよね

天然ワークフローエンジンやないか！

ほほう。

虫こぶにエライオソームに似た構造が形成され、アリに運ばせるとは！

好奇心って大事ねー。
大事にしないとねー。

アリが虫こぶ（初めて知った言葉）を運ぶ記事を読んだのですが（続く）

虫の生存戦略って本当にすごい

少年のコメント、良すぎる
>なお、ヒューゴ君は「大きくなったらお父さんのような昆虫学者になりたいですか？」という質問に対しては「そうでもないです」と回答しています。

あとで読む。
>

㊗️㊗️㊗️

あとでよむ

アリ賢ッッッ

それを発見した8歳の子も賢ッッッ！✨

オチまでちゃんとおもしろい

なお、ヒューゴ君は「大きくなったらお父さんのような昆虫学者になりたいですか？」という質問に対しては「そうでもないです」と回答しています。

えっ？🤣

素晴らしい

好奇心は偉大だ

とても興味深い内容だったけど、最後のヒューゴ君の回答が(笑)

オチよｗｗｗｗｗ…

すごいな。身の回りにまだ解明されていない謎は山ほどあるのだな。

“アリを媒介とする種子の散布と、虫こぶの散布は強い収束性を示しており、また虫こぶは北アメリカ東部の落葉樹林ではエライオソームを持つ種子よりはるかに豊富である”

これが正しい「素人の疑問から新たなる発見が起きる例」。

孵ったタマバチはどうしてるのか知りてえ

そうでもないんかい‼️って言うオチが西郷

世紀の発見をした少年。の、最後の一言が面白かった。
記事の内容にも興味が湧くけど、最後の少年の一言がいい。

視点、行動、思考、全て素晴らしい。探究心とはこれだ。

オチで笑った

この虫コブにはアリンコさんが食べる部分があって巣に持ち帰るとのこと。巣の中で虫コブの中に住んでる方は安全に成長すると。面白い。研究も面白い。
スミレみたいですね。
境4丁目の独歩の森にはスミレもアリンコもたくさんいます。うまそー♪って種運ぶとこ見られるかも。

なお、ヒューゴ君は「大きくなったらお父さんのような昆虫学者になりたいですか？」という質問に対しては…

最後が面白すぎたwww

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虫こぶって不思議

スミレ:俺たちを真似るとはやるな昆虫。

こんな奴がいると、自分が科学者になろうという気がなくなる

発見したことには敬意を示そう。
だが、8歳のガキにやられたことは悔しくてたまらない

「お父さんのような昆虫学者になりたいですか」
「そうでもないです」

（；^ω^）

最後のインタビューにオチがあることを含めて面白い

オチがいいね

お父さんのようになりたいですか？
そうでもないです

8歳で凄いなぁ😅

当たり前の事を疑問に思えるって大事だと感じる記事

なお、ヒューゴ君は「大きくなったらお父さんのような昆虫学者になりたいですか？」という質問に対しては「

研究チームは論文の中で「アリを媒介とする種子の散布と、虫こぶの散布は強い収束性を示しており、また虫こぶは北アメリカ東部の落葉樹林ではエライオソームを持つ種子よりはるかに豊富であることから、既存のアリと植物の研究は見直しが必要になるでしょう」と結論付け。

非常に面白い。このワスプが生まれた後蟻を食い尽くすのかと思ったけどそういうわけじゃないみたいね。
最後の一文が素晴らしい😆

面白い発見☺(☆∀☆)ｷﾗｰﾝ!

はわわわｗｗｗ

蟻が虫こぶを集めるのは初めて知った

昆虫と植物というか、植物に幼虫が住む虫こぶこさえるハチと、その虫こぶを回収するアリの植物を介した奇妙な関係って感じ。面白い。

植物にたまごを生み付けるとき、植物からなにか栄養か細胞づくりの手助けがあるということなら、生命体のゆりかごなんだね。植物うまれ植物そだち、植物とは、親子関係なのかな。
植物や虫さんたちの冬越えを巣々のなかへ持ち運び、手助けする蟻さんたち。
地球うまれはこぶ¨

8歳とは思えないコメントだと感心してたらオチが良すぎた。

GIGAZINE :

オチが良い

面白かった！

夏休みの自由研究が凄い発見に繋がる物だ

カッコウとモズみたいな関係やね。トロイの木馬のようでもあり。
少年の父が「虫こぶ」を知っていたから発見につながったのだ。

おもしろい

最後ｗｗｗ：

【植物関連ニュース】タグ「植物」を検索 -

『ヒューゴ君は「大きくなったらお父さんのような昆虫学者になりたいですか？」という質問に対しては「そうでもないです」と回答しています。』

「アリ散布が100年以上前に初めて文献に記され、それ以来研究が重ねられ、学校で教えられてきたことを踏まえると、エライオソームが先だと考えたくなります。しかし、この仮定はいくつかの理由で間違っている可能性があります」

子供のウチは自然の中でたくさん遊べ。
と言った科学者が居たが正解だ。

学部生のときはタマバエを研究していた自分には親近感なニュース

／

これも面白い。虫こぶを集めるアリはわかるが、
スミレなどエライオソームが付いてるのは
どこが起源で、どうやってアリに運ばせる進化に
なったのか？

凄いねぇ.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ最後のコメント、正直で良いと思うw

>「大きくなったらお父さんのような昆虫学者になりたいですか？」という質問に対しては「そうでもないです」と回答
😂

”「大きくなったらお父さんのような昆虫学者になりたいですか？」という質問に対しては「そうでもないです」と回答”

ズコーーッ（笑）

子どもの観察力って大人のそれとは違って純粋が故に凄い力があるなぁ。

子どもの観察力に大人の知識が加わると、過去の研究もひっくり返るのね✨

最後まで読んで秀逸なオチに吹いた

＊＊＊

硬貨に刻まれた諜報機関の暗号を14歳の少年が1時間で解読

子供の探究心を抑え込まない子育て。理想的ではありますが、虫好きな子供がいたら、その時私はどうするでしょうとか考えてしまいます。
少年もすごいのですが、それを見守る親も素晴らしいのです。

( ﾟДﾟ)ﾋｮｴｰ！？ｗｗｗ

「ヒューゴ君は「大きくなったらお父さんのような昆虫学者になりたいですか？」という質問に対しては「そうでもないです」と回答しています」

あまりにも無慈悲。

虫こぶの存在自体知らなかった。子どものスゴい発見を親の知識不足で見過ごしてしまっている、というケースも沢山ありそうだな…
オチも面白かった(笑)

最後ｗｗｗ

親や親！

虫こぶ散布😳
確かに、種子のようにきれいな球形の虫こぶある。
しかし一番面白かったのは、ラストのヒューゴくんの話である。くすくす。

【ゆかりさんニュース】

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