良い記事だった

知見ですね。

面白かった

7/25付の記事。

ほんとに「僕が見てきたネット史」でしかなかったのでここから何かしら自分に役立つものを引っ張り出すのはたいへんそう。というかこういう話を気軽に掲載できるのがウェッブログで、それこそがWeb 2.0なんかもなあ

ウェブの歴史とはどんなものだったのか - 並行世界Web1-Web3ではない、現実世界のウェブ以前〜ウェブ創世記を語ってみた

gopherの文字は久しぶり…はさておき。「今一つ1.0と2.0の違いが良く分からない」は、この時代にリアルタイムに接して来た人間は多かれ少なかれ感じているだろうか。単純化すれば「Ajax以前以後」になるかも知れないけれど。

よく知らなかったところも多くあって良かった |

凶悪鈍器で草

Web技術、発展の歴史。
ぼくも知らないころのへー、って話から、なんか強烈になつかしい話まで・・・

slackしてて、NNTPとIRCが混ざった何かをやってる気になるよね。それはそうとWeb2.0などはお笑い第7世代みたいな流行語に思える。

テレホーダイ懐かしぃ……(*´ω｀*)

いやはや。 に属してるつもりでいたけどまだ ぐらいだな。

やはりARPANETからやんね。

このおもちゃを使って真面目？な記事を書くライターが現れる（笑）

「「httpと並行してGopherがあったあたりの」という、分かる人間にしか分からないような依頼」 うわｗ

トンデモが出ると、こうやって普段お目にかかれない専門情報が発信されるのはプラス要素だと思う。間違った情報を騒ぐより、ちゃんとした知識を知りたい。

その最後のWeb2.0あたりから以後が読みたい。リアルタイムで見ていた時期でもあるので
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無料で読める📌

例の奇書が刺激になってまともなWebの歴史が書かれたようだ ：

90年代初めあたりから記憶にあるわ。
SonyのNewsでnetnewsとかやっていたなあ…

私の世界線もここから「1994年にRimnet/Bekkoame/Internet Winというインターネットプロバイダーが一斉にサービスを開始しているが、このあたりが「筆者にとっては」インターネットの始まりの時期という感じである」

リムネットとかBekkoameとかナツい名前！[

昔々授業でやったなぁという知識。色々知った状態で読むと解像度が全然違ってて面白い

…冒頭部だけで噴いたｗ

ちと、振り返ってみる。

1990年くらいに長距離光ファイバー網が大量に敷設されて長距離電話料金の価格破壊が起きたが、音声で使いきれない容量があったのがネット発展の要因の一つ :

大原のダンナの記事。個人的には、日本のインターネットはJUNETの後WIDEとUAP改訂が大きな境目だったのかと思う。ゴアの演説の後、AOL接続で一番ピープルがUseNetに流入してアメリカの古参ユーザが文句タラタラの頃かな、と。
我が家で鍋をしたあの頃です ;-p。

これおもしろかったし懐かしかった。
自分がインターネット (の情報) に触れたのはちょうど Web が登場した直後くらい。
当時はまだ PC を持っていなかったので、書籍や雑誌を読んでいたなー。

web3の話題に乗り遅れたのでこっちを読んだ。結果的に。|

これはちょっとなあ。

編集者が性格悪いってのは判った。
俺が大原氏の立場だったら引き受けない。

Web創世記というよりはWeb前史なのでは？こーゆー昔話にニーズあるならP2PブームとかWeb 2.0周りの解像度を高めて書きたいな

メモ：

90年代半ば、最初にインターネットに触れた高校のパソコンで主に使ったのはNetnews。投稿のために「ネチケット」を習ったり。WWWはまだ開設ページが少なかった「

冒頭のミャクミャク様のTogetterまとめも面白かった

ワイの考える「インターネット老人会」はこの時代よ
ニコニコとか青年会よ
侍魂で中年会よ

よんでた おもしろ

インターネット老人なので90年代初頭あたりはNetNews、FTP、Gopher 使っててた。それからMosaicでホワイトハウスのwebサイトとかにアクセスしてたわ（遠い目）

あとで読む>

こういうのまとまってる本あるのかなって思っていたところで丁度助かりました。並行世界って表現も好き。

この歴史なら1.0から連続した記憶と実体験があるしそれ以前も始める際に学んだ通り。平行世界は実在したのか。マッドネス・オブ・マルチバース…

歴史書

Webの歴史、本当はどうだったのか

おもしろいなー。今でもGopherサーバーで生きてるところがあるって話が最高にロックだ

JUNETからの老人な自分が知っている歴史は完全にコレ。で、2000年以降はSSL/TLSに始まりJavaScript、XHR、HTML5の一連のAPIやサーバーサイドでもCDNからHaaS/IaaS/PaaSの出現などなど日進月歩で進化してきたので、妙なバージョニングには意味がないと思っています。

間違ってるのは嫌だけど別に正しい歴史に興味があるわけでもないのが人間だよね

読みたかったものはこちらのこういう記事の深堀りだったんだよな。

【自分用メモ】

「新規の技術が次々と入りながらシームレスに変わっていくという印象で、1.0、2.0……。という具合に区切るのにはどうも違和感がある。」

経緯を理解している人であれば、普通はこう考えるし、それまでを否定した形で、急にブレイクスルーが起きる事は考え難いんだよね。

大原雄介氏のインターネット歴史解説。

こっちを出版してくれ・・

TCP/IPなんてクソ重いプロトコルをLANで使うなんてマジかLANとWANはプロトコル分けようぜと思ってた人間からすると80～90年代のプロトコル戦国時代はもう少し深掘りして欲しいしその上位はGopherが結構優位だった時代文字数 / “Webの歴史とはどんなものだったのか 並行世…”

並行世界扱い・・・
メインフレーム屋さんだけど90年代後半からのニワカなので、NCPは動いてるのは見たけど設定いじったことは無い。
gopherは触らずじまい。

ほほ〜ん。

某社から出版された書籍が、並行世界のWebの歴史を記述しているとTwitter界隈ではちょっと話題になっている（なんか今見たら販売中止になってしまっている）

Webの歴史、本当はどうだったのか

大原雄介

Web 0: 個人が手書きHTML。Web 1: 商用サイト、IEやプロプラ勢が独占を目論む、Web 2: モダンブラウザとオープン仕様、と振動だから Web 3 はまた欲望の時代になるのではと思う。→
Webの歴史、本当はどうだったのか

この記事とても面白いけど、Web -1.0からの人間としては所々、？、と感じるところはあるので、正確に書くのは難しいと思った。

NetNewsやらGopherとかな。老人会のメンバーとしてはもう…

某「Web3.0」の本で、Web1.0のあたりの話が色々おかしかった件。
自分が知らない時代の話を正確に書くって難しいんですよね…技術の歴史というか。大原雄介さんのこの記事見ても、Web -1.0時代は私も知らないから、仮に間違いがあっても指摘できないかもしれない。

記事中の Web 0.0 と呼ばれる時代から Web に浸かってこれて幸せだ

並行世界w

Web1.0の時代にここで言うWeb 0のレポートを書いた記憶のあるインターネット老人はこちら。

『「ミャクミャク様のたたりを恐れる村人役その2」くらいのノリで、ちょっと古い話をまとめて書いて』

「Webの歴史」と題されているので意図的に書いていないと思うのですが、Webの始まる前後において「インターネットプロトコルによる常時接続」は高価な専用線を引ける人だけのものだった時代もあるのです。

へぇ、面白い。どうも例のWeb3本からの流れはtech業界のいろんな人を呼び起こしてるよね。

読み物としても面白かった！

老人会の皆さんが昔を思い出すために。

インターネット老人会からすると、あれないこれもない、だろうけど。昔話的な概略としては良いのでは。

fjもjapanもyosoもあるのに正式名称USENET?は無いでしょうとか

「NIFTY-Serve→CompuServe→UUNETという形でインターネット接続が可能」確かCompuServeへの接続はNIFTY経由しなくてもFENICSから直接繋げた様な、UUNETへの接続は使ったことなかったので別の制約があったのかも知れんけど。 / “Webの歴史とはどんなものだったのか 並行世…”

なつかしいな。一度経験したことなのに、当時のことを思い出すといまだにわくわくしてくる。-

現実世界は「Web⊂インターネット」なんだけど、
並行世界では「Web=インターネット」なんだろうな。
という理解自体がインターネット老人会なのかもしれんけど ＞

玉稿を拝読して初心を取り戻しているところ

またこりゃ「極一部の」おさーんホイホイな記事やな(いいぞもっとやれ ヽ(´▽｀)

これ、HyperText, HyperCard とか、hyperlinkに繋がる話や、CompuServeやAOLやProdigy など、パソコン通信の世界とそれが相互に繋がる世界まで書いて欲しかったな

懐かしいですね
当時は家でネットに繋げると電話が使えなくて非難轟々で
大学の図書館のパソコン室にこもってもっぱら一日中調べ物してた思い出があります

Web2.0＝ajaxのイメージ。マウスですいすいドラッグできるgoogle mapのUIには感心した。

あとで思い出す時のメモ。読みやすい

「某社から出版された書籍が、並行世界のWebの歴史を記述しているとTwitter界隈ではちょっと話題」

当時はネットに繋ぐには機能拡張を別途インストールしてたのよね。
「MacintoshだとMac PPPとかが使われることが多かった気がする」

系統立てて思い出すためにメモ

MOSAICでNASAにつないで、キャッキャしてた頃を思い出した ( ￣ －￣)

同業者からマサカリが…

これは私が知っている歴史と一致する。

並行世界。嫌味になりすぎない絶妙なとこ付いてるな。

THE SEIJIのWAVEの最終回の煽りが「WEBE2.0」だった。（たぶん作者もわかって描いてないと思う）／ナショジオのシリコンバレー狂騒曲もまあ胡散臭い人や儲けそこなった人が出てて面白かった。

まともな記事でホッとする

アーキーがない。ringは書いてあったっけ? googleベータインもない。ユーザー生書きhtmlの大混乱もない。書籍が間違いだらけだった記録もない。javavmもflashも。web2.0といえばgmailとgoogle mapがまず思い浮かぶのが普通では。 / “Webの歴史とはどんなものだったのか …”

「リックライダー博士も音響学の専門家だったのに、何でコンピュータネットワークに行ってしまったのかはよく分からない。」
ネットワークに行ったのは確かに謎だけど、当時から音響工学は計算機使いまくりの分野だった。

流石にこのあたりの記載が「正しい」かどうか検証出来る人すら少なそうだ。

[htb_top]

わざわざ某社と表現したのね💧

デトックス助かる

あの本が出るには、デタラメな著者の話を信じていた人達がたくさんいて、そういう人達にはこういう「正しい話」は難しくて分かんないんだよなぁ。いわゆるバカの壁ってやつ。

冒頭からいきなりGopherなんて単語が出てくるのは草ｗ 今やブラウザでGopherどころかFTPも使えない未来まで来てしまったんだよなぁ（遠い目）。

1980年代からUNUXマシン扱ってた割に、トークンリングだOSIだみたいな世界で業務システム作ってたので、この手の正誤が分からない勢

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面白い記事だな
子供の頃からISDNでネットしてきたけど、そこに明確な境目なんて確かに無かったわ
あえていうならスマホ普及してから世界が変わった感はある

著者に読ませたい の歴史。

「NFSNET」→「NSFNET」かしら。National Science Foundation Networkの略だし。

個人的にはWeb2.0については明確にAjaxの登場によって定義されたという記憶してる。