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隣の部屋をミリ波で盗聴 防音の壁でも喉元の皮膚振動を捉え音声復元

バズる指数ピーク 234

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気になる今日のニュース
ランサムウェア被害で決算締まらず 自動車・航空機部品のリケンが発表延期
サーマル超えるやん
盗聴って書くとあれだけど、応用すれば隔てたところの音源の状況とかサラウンドシステムの開発とかに使えないのかね。
これは20世紀からあった光学盗聴の進化系とも考えられるな。
技術の進歩はすごい、もう何でもありですね、、、
おはようございます、水曜日です。相変わらず、お隣の大国は恐ろしい研究してますねぇ。これはもう、使用用途が限定されるあかんヤツですよね。
ひょえー。

時代がジュリオに追いついた
おお、これ何時ぞや『科捜研の女』で観たことがある。
これ、アメリカは中国と協力してスパイのための技術開発してるの?
やばい技術ですね。防音室だけでなくミリ波などを遮断する電波シールドが必要かもしれません。あとは帯域がわかってるならメタマテリアルで防護可能です。
スパイ映画じゃん
スパイ映画の世界。というか「防音の壁でも」って上回ってないでしょうか。
テクノロジーの進歩はすごいねぇ
フェイクニュースどころか、本物と区別がつかないフェイク動画の精巧性も!
凄まじくヤバい技術。後に残らないから安全だとパスワードを口頭で伝えるなんてできんな、これは
>中国の浙江大学
この時点で、いろいろアウトではなかろーか
メモ 振動読み取るレベルなら、闇のイージスでも見たな…(笑)
ところがどっこい日本人の会話の空気を読めなかった>
壁に耳ありがテクノロジーで完成された話
「発話した際の喉元付近の皮膚振動をミリ波で捉え、音声(単語)を復元」ですって。立てこもり犯の様子を壁越しに確認するのには役立つかも。
ジーン・ハックマンが主演した1974年の『カンバセーション』では、「その気になった連中の盗聴を防ぐなんて無理っすわ(大大意)」と結論づけていた。前世紀、冷戦期に知った教えをずっと心に留めてきた。
皮膚振動を復号というか発話語に変換するときのアルゴリズムとか次第なんかな?(溢れだす素人感)
😱😱😱😱😱…
ふえぇ
米中合同チームで盗聴技術開発なのかw
米国と中国というのが、味わい深いですね。
一種のレーダーやね>
>被害者が発話した際の喉元付近の皮膚振動をミリ波で捉え、音声(単語)を復元する。
手話で会話したら盗聴されないよ
> こんなスパイが喜びそうな技術をこの二国が共同研究してんの!?
部屋にアルミホイル巻くしかない
アメリカと支那が手を組んでスパイをし始めたら大変なことになる
中国故事に基づいたカッコいい漢語名がついていないのが甚だ遺憾です
喉をたたきながら、ワレワレハ宇宙人デアル…とぶつぶつ言い続けていれば、盗聴されても問題ないよ
すげぇな。

もはや音で捉える必要はないのね。

電波遮断しないと駄目なのかな。
☆こわ。
ヤバイ、円盤観ながら「〇〇ちゃんかわいい〜」ってずっと言ってるのがバレる(盗聴せんやろ)
北条政子が比企の陰謀を盗み聞きできた可能性も微レ存
「壁に防音材を配置すれば、音波の伝搬を利用した攻撃などからは守れるが、音源(例えば、人間の話者)からの直接漏えいを保証することはできない。」???どういうこと?
»
か、かっけえ、、、!!!
「人間はしゃべってないときでも脳内の言葉を勝手に口が作ってしまうのでその微妙な動きを読む」(※フィクションです)級の意味のわからない技術
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機密情報が話し合われる部屋は、盗聴防止のため窓がなく防音材によって厳重に隔離されている。

それに対抗して、ミリ波によって発話時の声帯振動を計測することで壁を透過して盗聴する手法があるそうだ。

完全防音かつあらゆる録音装置の侵入を阻止しても盗聴されうる。
山下裕毅



筆談だな
ミリ波こんなんできるん
ただ防音の可部やったら現実には透過は難しそうな気もするけど、、
そりゃミリ波センシングでやろうと思えばやれる事だけど、普通はやろうと思わんよなぁ。国や軍からの研究費がたっぷり貰えるからなんだろうなー
やってみたい(ダメです🙅)
こんなもん米中で開発して大丈夫なのか???
軍事に思いっきり応用が効きそうな研究というのに米中でタッグを組んでるところに奇妙さを感じてしまうのは俺だけか?
実際、似たようなことは既に実用化されて使われているはず。絶対
メモ!
SF的なかっこいい名前が欲しいw |
こわい時代になったもんだ
“被害者が発話した際の喉元付近の皮膚振動をミリ波で捉え、音声(単語)を復元する。 ”
諜報活動に悪用されそう:;(∩´﹏`∩);:

>
へぇ、やぁねぇ
喉元付近の皮膚振動とか音波じゃ無くて音源そのものを検知するのか、防ぎようがないな。皮膚を震わすキャンセラーでも貼って誤魔化すしかないか -
"中国の浙江大学と米NY州立大学バッファロー校による研究チーム/23人の参加者を対象とした実験では、壁越しのシナリオにおいて57単語の認識で91.3%の精度を達成"
これは怖すぎる
喉元付近の皮膚振動で音声が復元できてしまうんですね
すごいな笑
5g思考盗聴(独り言)が追いついた…?
電波遮断室で関係ない会話しながら暗号通信するか、普通の会話しながら手もとのペンを使ってモールスでやり取りするしかないな←
ーーーー
こ、怖え…
音声認識の研究すらまた発展途上なのに防音環境から発声を復元?と思ったら、理想環境下で57単語だけか。それでもすごいな
すげーな
うーん。
はぇ〜
"室外からミリ波で室内の音声を盗聴するシステム「Wavesdropper」攻撃者は室外で携帯可能なmmWaveプローブを用いて盗聴被害者の位置を特定し、発話している喉元付近の皮膚振動を壁越しに捉えて発話内容を復元する。"
こういう高次元の盗聴がありうるってことだよね⁉️
防ぎ方も研究してほしい😂
こういう技術が悪用されなかった試しがない。権力者の陰謀を暴くとか、正義に使うのは映画の中だけ/隣の部屋をミリ波で 防音の壁でも喉元の皮膚振動を捉え音声復元
【本文より】
23人の参加者を対象とした実験では、壁越しのシナリオにおいて57単語の認識で91.3%の精度を達成した。また環境変化や防音材の違いなど、複雑な条件下でも頑健に動作することが確認できた
( ゚д゚)!?
壁に耳有り
色々出てくるな〜
ガラスにレーザー光線を当てて振動を検出して盗聴するのもあったよね。
盗聴しまくられそう💦
対象が居る場所が分かれば、喉元の皮膚振動を分析・解析することで9割以上の精度で盗聴が可能になるというもの。
電球や窓ガラスを使った盗聴と違ってかなり複雑だな。
防音の壁越しでもミリ波を用いて隣の壁の向こうの人の位置を特定し発話中の喉元付近の皮膚振動を捉え発話内容を復元する。話者の体揺れや話者以外の声,背景ノイズ,移動物体との干渉は除去。認識精度91%
スパイ活動が捗るなぁ…
何か分からんが凄い技術だな。スパイ映画でありえんと思ってみてしまう技術が現実となるってことか。
まだまだ精度低いけど、こういうのはアメリカ、中国は得意だよなぁ
>今回は市販のmmWaveデバイスを用い、室外からミリ波で室内の音声を盗聴するシステム「Wavesdropper」を提案する。

提案すなw
こうなると、秘密の話しはタイプで打ちながらしないといけないのか?
の 防音壁であっても盗聴を完全に防ぐことはできない。
やはり筆談しかないのか?
RSSNEWS001
すごい
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