「邪悪な勢力が勝利を収めるためには、何も行動を起こさない善良な人々がそれなりにいるだけでよい」 統一教会の問題は宗教の問題ではないんだね。

そもそも反セクト法は行為のみに着目しているので違憲になる可能性は低いと考えられます(同法があるフランスでも信教の自由は保証されています)。以下の記事がよくまとまっていましたのでご参考ください。

寝れなかったからカルトについて考えてた。

信教の自由、各種宗教を信仰される方々の心の安寧、政治の透明性を確保のためにも日本でも反セクト法は有効だと考えています。
悲惨な被害が出た元オウム関係者の方だからこそ、自身の経験を踏まえ、より良い未来のために同法の制定に賛同いただきたいと思います。

統一教会も創価などのカルトは今回の事件を機に徹底的に日本から排除すべきだと思う。
宗教なのにぼったくられて不幸な人が沢山いるんだから、フランスの反セクト法みたいのを作るべきだとマジで思う。

統一問題は、カルト問題であって、宗教、信教の自由、支援団体などの問題ではありません。

遵法精神無く、公の利益と秩序に反し、長年犯罪犯し逮捕者を出している。 国家乗っ取りを標榜し議員秘書・職員スタッフを送り続けるなど、反社会的だから、叩かれます。

海外のようなカルトの定義付けと、カルト規制について議論提案頂きたい。

同時に被害者救済対応も重要と思います。

これは、その通りだよ♪

「カルトがどうか見分けるための10個の基準」

これは興味深い。

カルトな宗教にひっかからないためにも、必読。

さらに宗教ではないヤバそうな活動や運動を見分けることにも役立ちそうだ。

1「精神の不安定化」
2「法外な金銭的要求」
3「生まれ育った環境からの誘導的断絶」
4「健康な肉体への危害」
5「子供の強制的な入信」
6「大小にかかわらず、社会に敵対する説教」
…etc

メモとして。

統一教会の場合、カルトを偽装した韓国政府による外国政府に対する影響工作機関なので、日本政府がこれを排除できないのなら、他の外国政府も韓国の手法を真似るでしょう。
フランスやロシア等が持つカルトを排除するための法律を参考にしてほしいです。

ここでもそう報道されてますね。かなり詳しいです。
「現行法を厳密に適応していけば、例えば統一教会の場合でも、追徴金を課すと、お金で動いている教団というのは、逃げ出した、と言っておりました。」

統一教会や宗教2世の問題を考えるにあたって、フランスで定義された「

確かに簡単ではありませんが不可能ではないと思います。
フランスでは反セクト法を施行しているという実例もありますし。

此の記事(？)にカルトについての記述が有りますよ。

政治団体から個人のちょっとした集まりまで色々あるな…理想主義はカルト化しやすいし、利用されやすいのかもしれんな

海外で運用されているカルトの判断は、宗教や思想とは関係なく、公共の利益や秩序に反する組織化どうかのみで為されます。

日本でも、このようにすでに有る考え方を参考に、カルトを規定することができればと思います。

国際的に運用されている定義はあります。 これを参考に、国内の規定ルールづくりが必要です。

僕はカルトが嫌いだ。

宗教であるかどうかはどうでも良くて、カルト的な属性を持ってるかが重要。
具体的な属性は下記の記事がまとまってる。だいたいこれ。





多分、自由と考える事を奪われるのが嫌なんだろうなー

いわゆる推し活オタ活がカルトでも宗教でもないことが再確認できるやつ
ジョークで言ってる分にはまだいいけどね

日本でも海外ですでに運用されているルールを参考に、カルトを規定した上で、規制必要だと思います。

おっしゃる通り、カルトは宗教や、信教の自由、支援団体などの問題ではなく、反社組織問題です。

国会内で、すでに運用されている海外のカルト規定を参考に、共通認識を作り、規制法整備を進めるべき。

その為には国民が知識をもって、議員に圧力掛ける必要あると思う。

「邪悪な勢力が勝利を収めるためには、何も行動を起こさない善良な人々がそれなりにいるだけでよい」か。
本邦、「それなりに」レベルではないからなぁ。勝利を収めるのも簡単そうだ。

共産党にも当てはまる

こちらの記事がわかりやすくてお薦めです。


しかし左寄りの方々の悪い癖(批判が目的化する)が出てしまっている感じですよね。
もうちょっと冷静に反セクト法検討など未来に向けた検討に進んで欲しいところです。

宗教一般や、政党・政治団体…なんでも「カルト」扱いして、結果として を軽く扱う tweet が気になる。
こちらも参考に。

宗教や信教の自由に関わらず、公の利益と秩序に反する「カルト集団」としての取締や規制が必要です。

この記事創作の参考にもなるな…メモ用に…_φ(･_･

カルトの条件

最近宗教関連のニュースが話題になっていますが、取り上げられていないもので悪質な宗教はたくさんあります。
カルトかどうかを見極めるには、下の記事の定義が参考になります✨

カルト問題は、宗教や信教の自由、政治支援団体とは別の問題です。

国際的なカルト規定を参考に貼り付けますが、「カルトは公の利益に反する、反社会組織だから取り締まろう」というものです。

統一は長年の犯罪歴と、国家権力への浸透企てと言う点だけでもカルトです。

参考情報：海外でのカルト規定
組織団体が、公共の利益に反するかどうか、反社会組織かどうかで判断。 宗教や信教の自由とは別の判断です。
統一の場合、遵法精神なく、長年に渡り犯罪繰返し、逮捕者出し続けている。昔から国家乗っ取りを標榜し議員秘書を送り続けている。

当時はどうにもできなくとも、こうして問題が明るみになった今なら、可能性は高くなったことと思われます！これ以上苦しむ国民が増えないよう、どうか、よろしくお願いいたします…！

ご参考に→

＞ここまでいくと単なる宗教・団体・組織という扱いではなくなり、いわば「社会を混乱に陥れる危険集団」ですから、そもそも信教の自由を問題にする必要は無くなります。

信教の自由、無関係

誤：憲法なんか気にするな
正：憲法を尊重しつつ対策できる法律を考えましょう

ですよね。
世論が動いている今こそ、フランスと同様に信教の自由を保障しつつ反セクト法を作れるはずです。

今時大事なやつ

これならそのまま日本でも手本にできそうなものだけど…連立与党のパートナーが抵触しそうなので無理か？／

カルト判定 10の基準
1精神の不安定化
2法外な金銭的要求
3生まれ育った環境からの誘導的断絶
4健康な肉体への危害
5子供の強制的な入信
6大小にかかわらず、社会に敵対する説教
7公共の秩序を乱す行い
8多くの訴訟問題
9通常の経済流通からの逸脱
10国家権力への浸透の企て

ご参考まで、海外で運用されているカルト判定の考え方です。

統一は遵法精神なく、長年犯罪行為を繰り返し、逮捕者を出し続けています。 個別犯罪取り締まりに効果ありません。

また、昔から国家乗っ取りを標榜していることも問題です。

【PDFファイル】フランス公法と反セクト法

”売春斡旋、人間の尊厳に反する労働”

日本も学ばないとね

…世の中の団体ってほぼカルト
稼げる人間様🟰神だから｡

すでに海外で運用されているカルト規制を参考に、法規制対策お願いします。

統一は遵法精神無く、長年犯罪行為を続け、逮捕者を出し続ける反社組織です。さらに、国家乗っ取りを標榜して議員秘書を送り込んでいるので、カルト認定です。

国際的なカルト規定では、宗教問題として捉えていません。公共の利益に反するか、反社会的組織かどうかのみで判断します。

統一教会の場合、長年にわたる犯罪歴・逮捕歴と、国会議員秘書を送り込んで国家乗っ取りを標榜していることから、カルト規定を満たします。

ご参考までに、国際的なカルト規定情報です。
カルトは単に宗教の問題ではなく、公共の利益に反する反社会組織かどうかで判断します。 信教の自由とは別の独立した考え方です。
すでに、国際的に利用されている基準があるので、日本でも参考・利用できるかと思います。

僕には戒名とか法外な金銭的要求に見えて、怪しげな壺と同一にしか見えない
だから、外から好き勝手言うのはとても微妙な問題なんだと思う

議員の皆さんにはフランスを見習って反セクト(※)法を立法して欲しいですよね。

※セクト≒カルト(正確には セクト⊃カルト)

'これはフランスでの話だが、法を厳密に適用して、いくつかのセクト宗教を追い出したというんですね。現行法を厳密に適応していけば、例えば統一教会の場合でも、追徴金を課すと、お金で動いている教団というのは、逃げ出した、と言っておりました。'

某学会の会員が「カルト宗教なんかと一緒にしないでくれ」って呟いていたけどもいくつか当てはまるんだよな。

「疑っている集団が「宗教であるかどうか」というのは問題ではありません。問題なのは「集団の行為」です。何をしていて、結果的にどのような社会的問題を巻き起こしているのかという点にのみ、注目します」。これよね。信教の自由に抵触せず、行為によって規制はできる。

旧統一教会、10項目のうちの9項目があてはまってる。→

なんで1995年のを今さら現在でも有効かのようにアップするんだろうか？
その後問題ありとされてる報告書もあるし。

はい旧統一教会アウトー。ま、30年以上前から分かってたことだけどね。創価学会も聖教新聞の販売方法とかそりゃもう酷いモノじゃった

政教分離先進国であるフランスで使われている基準の話。ちょっと前にTLでも流れてきてたな。

国際的なカルト判断基準です。ご参考まで。

ご参考まで、海外でのカルト規制の説明です。

統一は、遵法精神なく長年逮捕者を出し続け、議員秘書を送り込むことで国家乗っ取りを標榜している反社会組織です。 すでに統一と関係が深い自民党など反対あると思いますが、今回の事件を機に、カルト規制すべきと思います。

ご参考までに、一般的なカルト判定基準です。

すでに国際的な規定はあるので、参考に日本でもカルト規制するべきですね。

「宗教だからカルト」というわけではありません。 公の利益に反する反社会組織がカルトです。

リンクのような世界的なカルト規定はあるので、今回の事件を機に、このような規定を参考に、日本でもカルト規制ができれば良いと思います。

6の「大小にかかわらず、社会に敵対する説教」これやってる宗教はカルト確定だよ。
教祖が他宗教を邪教と言ったり、信者以外をサタン呼ばわりする宗教は確実にカルト。特に動機が恨みだったりしたら、そいつこそ悪魔。

カルトか見分けるための10の基準

精神の不安定化
法外な金銭的要求
生まれ育った環境からの誘導的断絶
健康な肉体への危害
子供の強制的な入信
大小にかかわらず、社会に敵対する説教
公共の秩序を乱す行い
多くの訴訟問題
通常の経済流通からの逸脱
国家権力への浸透の企て

ものすごく良い記事なので、今回の件で思うところがある人はぜひ読んでみてください。

国際的なカルト規定はありますので、判定にご利用ください。

早いことカルト規制法制定のうえ、日本からカルト撲滅しましょう。

カルト規制「国家権力への浸透の企て」で勝共秘書殲滅してから、スパイ防止法ですね。

カルト規制基準はすでに海外にあるので、参考にすれば直ぐにできます。 やる気と、自公の利害しだい。 内容次第で自公ダメージ甚大だからなぁ。

フランスで定義された基準。大前提として『宗教であるかどうか』というのは問題ではない。何をしていて、結果的にどのような社会的問題を巻き起こしているのかという「外形的な行為の弊害」にのみ注目するべき、と。

カルトについては、海外に基準があるので、参考にすればすぐにできるとおもいます。 やる気と、自民公明内利害の問題かと。

海外に基準はすでにあるので、参考にすれば直ぐにできると思います。

日本では「カルト」が「カルト的人気」とかカジュアルに使われて過ぎてる感じがする。「カルトQ」ってクイズ番組あったなぁ。

2と4以外、フェミニズムは全ての項目を満たしていますね……

過去にフェミニストはクレーム文作成ぼったくりセミナーなどを開いていたし、
2も満たしていると見ていいのかもしれませんが

精神の不安定化
法外な金銭的要求
生まれ育った環境からの誘導的断絶
健康な肉体への危害
子供の強制的な入信
大小にかかわらず、社会に敵対する説教
公共の秩序を乱す行い
多くの訴訟問題
通常の経済流通からの逸脱
国家権力への浸透の企て

もどうやら…

カルトは論外だけど、例え普通の宗教団体でも、政党と癒着はあかんよね。
政教分離キッチリさせるためにも、れいわ新選組のたがや議員には頑張って頂きたい。

日本にも基準みたしてる連中がいますねぇ・・・

【統一教会問題】"

日本の場合、多くの伝統的な組織は戦前の全体主義的思想を引きずる傾向があるので、記事冒頭の舶来製10項目をマジ適用すると例えば「学校」も「ほぼカルト」に…orz. 参考にしつつ日本的改造が必要。

3「生まれ育った環境からの誘導的断絶」
外界と断絶することで逃げ道をなくし、団体の中にのみ関係性をもたせ依存させるのはカルトの手法。

海外では活動が禁止されている集団が“野放し”状態な日本。その集団が宗教団体かどうかは
重要ではない。活動内容を見極めよう。
［保存版］
引用：

φ(･ω･｀)ﾒﾓﾒﾓ

「邪悪な勢力が勝利を収めるためには、何も行動を起こさない善良な人々がそれなりにいるだけでよい」 : …

カルト かどうか見分けるための10個の基準

1「精神の不安定化」
2「法外な金銭的要求」
3「生まれ育った環境からの誘導的断絶」
4「健康な肉体への危害」
5「子供の強制的な入信」

国がカルト
ぴったり合致

宗教を名乗っていなくても、記事内に明記された特定の条件を満たしていれば、カルトと判断していいのなら、ネトウヨやフェミは元より、淫夢厨やなんJ民も該当するんじゃないか？程度の差こそあれ、やってる事は統一教会と大差無いし

🇫🇷フランス
“
政教分離の原則

“…宗教かどうかを問うのでは無く、具体的かつ外形的な害のみを取り上げることで、どの集団が危険なのかを特定していくことを可能にし、結果的に、「具体的な教団名を出す」ことに…”

🙂 今話題かな。幼稚園で哲学を導入しないと危険だ。

全世界の宗教がほぼ該当しないかね？戒名で法外な料金取ったり、免罪符売りつけたり、国家の法律よりも上にあったり

「宗教かどうかを問うのでは無く、具体的かつ外形的な害のみを取り上げることで、どの集団が危険なのかを特定していくことを可能にし、結果的に、「具体的な教団名を出す」ことに成功しています。」

これ、冷静に考えていれば、周りは「それらの異様さ」に気づくんだが、本人たちは全くもって「それらの異様さ」に気が付かないから怖いのよね。

今、様々に問題となっているカルト宗教。
日本もそろそろ、見直す時期に来ているのかもしれない。

元首相暗殺事件を受け、本当に必要な知恵。

>宗教かどうかを問うのでは無く、具体的かつ外形的な害のみを取り上げることで、どの集団が危険なのかを特定していくことを可能にし、結果的に、「具体的な教団名を出す」ことに成功

憲法に政教分離が書き込まれているフランスでのカルト対策
こうした対策法なら「信教の自由」による抵抗を無効化できる。子どもの保護に関する政府の責任も果たせる。

メモ。。

〉1「精神の不安定化」
2「法外な金銭的要求」
3「生まれ育った環境からの誘導的断絶」
4「健康な肉体への危害」
5「子供の強制的な入信」
6「大小にかかわらず、社会に敵対する説教」
（続きは記事）

「例えば統一教会の場合でも追徴金を課すと、お金で動いている教団というのは逃げ出した」

やっぱ何事も金だなぁ。

信教の自由を盾に好き放題してる宗教あるけど、こういう基準を基に日本も「社会を混乱に陥れる危険集団」は排除していいと思うなー

これ
わかりやすい

いつ何時勧誘されるかわからんのでこういうポイントを抑えるのはは大事だね

ふむふむ

カルトっぽいのではないか？と疑っている集団が「宗教であるかどうか」というのは問題ではありません。問題なのは「集団の行為」です。

カルト・セクトかどうか見分けるための10個の基準

法外な金銭的要求や子供の強制的な入信、社会に敵対する説教、公共の秩序を乱す、多くの訴訟問題、国家権力への浸透の企てなど要注意ですね