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「お尻から侵入して全身の皮下をうごめく大量の寄生線虫」が報告される

バズる指数ピーク 122

 twitterコメント 57件中 1~57件
免疫が抑制されると再侵入される可能性があるって事は、mRNA💉うつと侵入可能性があるってことか。
イベルメクチン、、、、
こわい…
なるほどこういうケースでこそイベルメクチンの出番というわけか。
それにしてもストロンギロイデス・ステルコラリスはなかなか覚え甲斐があるというか無理か無理無理というかスゴい痒そう。頑張れイベルメクチン。
イベルメクチン
イベルメクチンの正しい使い方
こんなんすげー嫌やわ
イベルメクチンは特効薬だったよ!
「ガン用のホルモン療法薬の投与を受けた結果、免疫反応が抑制されてストロンギロイデス・ステルコラリスが繁殖しやすい体内環境が整ってしまった」

いやあ…
うわー(汗)
あっ、これがイベルメクチンの本来のみつかいみちか
キモい😱😱
ウギャー
ひぇっ:( ˙꒳​˙ ):
お尻から侵入して大量に繁殖、全身の皮膚の下を蠢くというですかね😨
ヒィィ…
おくのさん・・・
∑(゚Д゚;)
イベルメクチンの本来の使い方
IVM本来の役目。
うわああ.....
珍しい症例だと思うけど「うわぁ」という感想しかない。尚、イベルメクチンが正しく使用された様だ。
因みにこれが元記事です。
日本ではニュースになってないけど、
画像見ただけで分かる‼️
歪な形してるもん(そして数えてしまいました笑)
見ただけで全身がムズムズする呪い
夢見そうやからやめて
🆘🆘🆘🇯🇵🇯🇵🇯🇵💀💀💀
えっ⁉️😳
イベルメクチンが正しく使われた素晴らしい事例。やはり北里大学は神。
ひぇー【
むやみに野グソしないように気を付けねば🤨
やめて-.(´・_・`)
お!特効薬のイベルメクチンはよ!


ストロンギロイデス・ステルコラリス(糞線虫)
の本来の処方
こういうのこそイベルメクチンが特効薬 :
ギャァ━━━(艸゚Д゚;)━━ァァ!!
こんなん無理すぎる
(;゜゜)うぅ〰️キモい!🤮
しかし、寄生虫にイベルメクチンは効果が有る❗と認識しました。🥳
、、、おおう。
こういうのも感染症の一つです。コロナやインフルエンザよりも怖いんですよ。トイレや洗面台やお風呂場などの水回りは清潔にしましょう。
いやあああああ
て薬で線虫を殺しても死骸が体内に残ると思うと追加でいややややや…。分解するんだろうけどいやだぁぁぁ。
これがイベルメクチンの正しい使用例ですな。
閲覧注意ですが、複雑で興味深い経路を辿る線虫です…
…寄生線虫…!?(^^;
ひぃぃぃぃぃ…‼️😱
こえぇ
イベルメクチンの乱用はこーゆー症例の対応にも悪影響を及ぼしそう。
【この線虫は汚染された土壌・下水と接触した生物の皮膚を食い破って体内に侵入し、血流やリンパ流などに乗って心臓を経由して肺に移動し続いて肺胞内から気管をさかのぼって口内にまで移動し、感染者に飲み込まれる形で腸に移動。腸内で成長・繁殖し、糞便とともに体外に】
怖すぎてメソメソしてる
イヤー!!
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イベルメクチンの正しい使い方の記事だ
皮膚を食い破って体内に侵入、血流やリンパ流などに乗って心臓を経由して肺に移動。肺胞内から気管をさかのぼって口内まで移動し、飲み込まれる形で腸に移動。腸内で成長・繁殖、糞便とともに体外に出て感染を広めるのがこの回虫の生態
哺乳類の身体の仕組み熟知してて草
おぞましさのおすそわけ
イベルメクチンの正しい使い方

⚠︎寄生虫画像注意⚠︎
まじか‼️

閲覧注意‼️
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【出所 / 厳選】
地味にイベルメクチンの正しい使い方を見れる記事であった。
ヒエエ(´;ω;`)
稀有な症例だ。
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