音声を解析しプーチン氏のストレスを分析しています。こういう記事がただのニュース記事のまとめサイトとは違う日経の面白さだと思います。

一昨日（2022/03/31）の日経朝刊一面の記事がこれ。



何じゃこりゃ、ですよ。

新たなデータジャーナリズム？

新聞が音声分析を中心に記事を書いているのも面白いし、記事とは別に有識者の解説や考察が読めるのも面白い

まるでソ連時代みたいなことやっとる（ソ連時代を知っている年齢とは言っていない）

いやはや、今やこんなことまでできるとは。
これだけで全てが把握できるとはいえませんが、貴重なデータになりますね。

別にこのような使い方が目的ではないのだから、「現代のクレムノロジー」は如何なものか？

弊社のリスク計測技術を用いた記事が日本経済新聞（2022.3.31）に掲載されました。

参考資料：

こんな記事をを一面にしちゃう日経新聞かわいいね

かつて「クレムノロジー」と呼ばれる研究分野があった。
（日経Think!にも少し長い書き込みを投稿しました）

医学的にストレスや緊張が喉にある声帯の働きを妨げ、声が震えたりかすれたりする現象が知られている。音声分析では声を周波数に変換し、その周波数の変化などと人々の気分との関係をもとに発声時の心理状態を探る。
黄帝内経に五臓の変調が声に響くという詳細な記述がある。

プーチン大統領の音声からストレス値を判断。
当社も、声や顔画像による心理状態の分析手法には強い関心を持っています。

Thinkの上野さんのコメントが全面的に同意できる。サンプル数の少なさなど粗はあるけど、面白い切り口の記事だと思う。

こんなんわかっちゃうんやねー😳
いつも冷静に見えるけどデータで見ると差がある。
ウクライナを攻めるのはかなり前から決まってたはずだから、その頃からのデータを集めたらなにか見えるかも

面白い。

あの手この手で異常者にしたがっている感がいみじw

プーチン氏の声や仕草を分析、ウクライナ侵攻開始より最大でストレスが平時の4割増

非常に興味深い分析だ。

この研究では、クリミア併合8周年での演説でプーチンに意欲が感じられず、大衆を掴むことができなかったと結論づけている。

苛立ちが続くプーチン。危険な選択も。

今スィンクを読ませて頂いたのだけれど、確かに私も思ったんだけど。フェアな感じで書かれている。どっちつかず、赤十字のような感覚さすが日本。ってな訳で体操した方がいい…

ウクライナ人のストレス平時の何割増だと思ってんだこら

こういう声による心理分析は、各情報機関でもやっているだろうが、メディアではほとんどみない。

【ウクライナ情勢】

プーチン氏の心の揺れを音声分析した興味深い記事です。本日31日（木）午後8時54分からのBSテレ東「日経ニュース プラス9」の特集でも取り上げます。

[v[war][Russia][Ukraine][Vladimir Putin]

いやそりゃあまあ

やっぱりプーも人の子、なのか、それとも4割で済んでいる、なのか。

ともかくせっかく任期を延ばしたんだからカラダ大切にしたらどうかしらん。

「自分が正しいと本人が思い込んでいる場合や健康上の理由で適切な判断ができないような時は、心理状態を明確にとらえるのは難しい」という分析手法の限界を明記した点を含め、 大統領の声を分析して心理状態に迫ろうとする、今朝の日本経済新聞朝刊1面の記事です。

日本経済新聞は演説などの を し の を探りました。米欧に追い詰められ対ロ制裁対策を協議する会議を開いた10日には、ストレス値が平時の4割以上に。18日の聴衆を前にした演説では高揚感が見られず、意欲のない様子が現れました。

言われてみりゃ、こんなの最新テクノロジー使えば楽勝だな。各国首脳の動向をこれで追ったら、色々予知できそうだ。常に一本調子のアナウンサーとかだと分からないかも知れないが、とは言えすごい。

こういう技術が使われる時代なのですねぇ(´・ω・`)しかも容赦なく定量化してくる

面白い視点。

声優の瞳に映った風景で居場所かなんか特定したみたいな話思い出した

ボディランゲージだけでなく、声の分析も大事だな。元KGBの人の命は虫けらと思っている殺人者大嘘つきプーチンも騙させない心情。→

興味深い記事。
「心の揺らぎは声帯に影響し声の調子を変える。表情や言葉からは読み取りにくい胸の内を探る手がかりとなる」
側近が何人も離反している。ダメだと分かっているはず。

ＧＤＰは世界１１位。韓国より下。

知ったこっちゃないｗｗｗ
プーチンが死ぬことがウクライナやロシアや世界の平和に貢献できるのだからｗ
もう日本人はプーチンやその一味をナチスロシアと見なしたｗ
もうナチスになったのだから世界はきちんとロシアを裏切るｗｗｗｗｗ
ロシアの全金融機関を破壊すべきだｗ

米欧に追い詰められ対ロ制裁対策を協議する政府会議を開いた10日には、 が平時の4割以上に増えた。ただその後の18日の大勢の聴衆を前にした演説では高揚感が見られず、意欲のない様子が・・・

大坊先生のコメント．

めちゃくちゃな記事やな。日経も落ちたわ。

※無料IDで全文見られます。
彼の行状は全く擁護できないが、発声から感情分析されて晒される事には若干の憐憫を感じる。「これはサイコパスに特有の声」「さっきまで賢者タイムだった人の声」と一方的に

悪の帝国ロシア
米欧追い詰め
対露制裁策政府会議開催注意
3・10ストレス値平時4割以上増
3・18大勢聴衆前演説高揚感見意欲無
心揺声帯影響調子変化
表情言葉読取分析結果
自ら侵攻し声異常緊張末期近い
日経

凡人なれば当然の心の起伏が声に反映する。声悪事をなす！

心理学をバカにしている訳ではありませんが、こういう話が新聞の1面トップっていうことに違和感があります。

おもしろいな、この記事＞

世界中巻き込んで、何千人犠牲にしといて、ストレス抱えるのばかじゃねぇの。生活保護もらって細々ワンパチうってる爺さんの方が幸福度高いだろ。

戦争する時に緊張していない人がいたら怖いよｗ そして3/18の演説時に緊張レベルが下がると「高揚感が見られず、意欲がない」ってご都合主義な解釈ｗ 経済戦争がシナリオ通りに進んで落ち着いてきたってことでしょ

面白い。普通に耳で聞いてもわからないレベル。プーチン側近とか、他国報道官とか岸田さんとか見てみても面白そう。

評価技術に詳しいリスク計測テクノロジーズ（横浜市）の協力を得てストレス度合いや心の乱れを分析した。

この先どう落とし前つけるのかな。＞

ふーん、こういう分析もやってるのか！

日経新聞は科学情報の扱いがいつもレベルが低いのだが、今回も。グラフから「平時の４割以上に増えた」とは見えない。そもそも「平時の４割」だとめっちゃ安定しているように見える。

この研究すご。

そら戦争おっ始めりゃ緊張状態にもなろうに… ／

興味深い分析

国家の諜報部はより緻密な分析できるんでしょうな、僕の嘘なんてすぐ見抜かれちゃうのかな

分析結果はそうなんだろうけど、仮にストレスがなかったら冷酷非情なリーダーだってこと。一連の行動が思惑通りであれ、そうでなかったのであれ。日経の1面トップ記事の価値があるのか？ まさかのロシア擁護？

そんなんわかるんや。

演説などの音声をもとに、プーチン大統領の心理状態を探った結果は → ）

エビデンスが気になります。

震え声 とか裏返った声出たら面白いのに

※途中から読めないみたいなので、「31日午後8時54分からのBSテレ東「日経ニュース プラス9」の特集コーナーで詳しくお伝えします」

日経新聞は占い師的な記事をトップに掲げるようになりました。情報欲しさの現れかな？

プーチン氏に戦況で誤情報、米分析「軍と緊張関係」
ロシア軍、キエフ周辺から2割近くを再配置 米分析
ウクライナ侵攻 ロシア軍「活動縮小」

「で？」っていうw
戦争仕掛けて緊張すらしない人間も地球上には少ないと思うが？w

今日の日経朝刊一面。映像もあり。
侵攻1ヶ月のイベントでの声が落ち着いているのは、やっぱりプーチン合成だったのでは…。

OSINTによる新たな報道だのう

興味深い。ーー

昔、ウソ発見器なんてあったけどいつの間にかそん存在すら忘れられてるがこういうツールで内面をチェックする時代が来るんだろうか？

プーチンさん、「お彼岸で、君の両親も泣いているぞ」。

こういう分析も必要だ。

としている👎、トップは臓器移植が多く、常態化している🧐



ー以上ーーーーー…

■2月1日-3月18日までの演説や会談映像から音声データ分析
■軍事行動の数日前から緊張高まり、侵攻後も続く
■3月18日の演説時には高揚感見られず

ストレスなんて感じられないけどね。演説すればソ連人に大歓声浴び、ウクライナ人やロシア人を殺すのはソ連人部隊でしょ。
楽しんでいる様にしか見えないよ。

最近はこんなこともわかってしまうのか。こわいわー

有料記事なので詳細は触れられませんが、国会の質疑でも「こうした場面」に気づくことがあります。
日本のメディア、特にTVで、もっと国会の様子を報じて欲しいです。

こういう分析して戦略を練る時代になったんだ

20年間、国のトップに就いた者でも人としての素養や度量は簡単には変えられない。
リーダーの役割に自分より優れた後継者を育てることが挙げられる理由でもある。新陳代謝の無い組織は成長しない。

これをもっと、予防的に活用できるといいが。

「その後の18日の大勢の聴衆を前にした演説では高揚感が見られず、意欲のない様子」

これ相当興味深い記事だったわ。

緊張は声に出る。

プーチン氏が机に両手をついて体を支える動きに注目し「決めた何かをやろうという意志を感じる」と指摘する。

既に開き直ってる模様

《再び心理状態が乱れ始めるのが、ロシア政府関係者との会合を開いた3月10日だ。この日はロシア事業からの撤退を決めた外資系企業への制裁方針を表明した。ストレスの度合いが平時に比べて4割以上増えた》

日本経済新聞は演説などの音声を解析しプーチン大統領の心理状態を探った

ほぼウソ発見器やないか。いろんなところで応用されるやろ。犯罪捜査、民事訴訟、採用面接、不祥事関係の記者会見…

この1面の内容なにw
日経独自の色を出そうとしすぎて滑ってる。
井口局長の方針か？焦りが見える。
一面にする内容ではない。

顔が変

もう６９歳となったプーチンは、ロシアでは末期高齢者。
「もう６９歳」とは「耄碌臭い」のだ。
演説画面を見ると、目が更に窪み、頭に血が上って、血管の痕がくっきり。血圧も上がっている様だ。
一歩国外に出ようものなら、多数のスナイパーが一斉にプーチン目がけて！

身から出た錆で当たり前

それより殺されたり防空壕で死を覚悟して逃げてる人を心配して助けないと

普通におもしろい