「ネオナチが正規軍に組み込まれている世界で唯一の国」


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NATOや米英は特殊部隊を派遣してアゾフ連隊などを軍事訓練している
ナチズムがNATO加盟の障害にならない可能性は十分あるだろう

真実を語ってるのはだれ？

敵の敵は味方と言ったところでしょうかね。
ウクライナ軍の主力はネオナチのアゾフ連隊と言うらしいです。

黄色に青の逆さZマークはナチスのハーケンクロスの変形デザインだそうです

「ネオナチが正規軍に組み込まれている世界で唯一の国」


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【ウクライナ問題の最低限の基礎知識３記事】

ＮＡＴＯ拡大を止めることが解決の道 孫崎享氏
オリバー・ストーン監督が語る
ウクライナには「ネオナチ」という象がいる

まるっきりの出鱈目ではない事に驚いた。国内の報道では全く出てこない…ウクライナ、ロシアの主張が真逆と言うことがどうも腑に落ちない。しかし侵略行為は正当化はできない。

あまり報じられないことも見ていかないと…「アゾフ大隊」「アゾフ連隊」

ウクライナの極右(ネオナチ)の存在は決してクレムリンのプロパガンダではない。

ネオナチは存在せず、モスクワが描いたプロパガンダの主張にすぎないという説は悲しいことに間違いである

ウクライナの極右(ネオナチ)の存在が問題化していたことは常識のレベルの話である。

【ウクライナ問題の最低限の基礎知識３記事】

ＮＡＴＯ拡大を止めることが解決の道 孫崎享氏
オリバー・ストーン監督が語る
ウクライナには「ネオナチ」という象がいる

ログインの必要がある部分は読めてないが、問題の根が深い・・・

ちなみに清義明氏のこのウクライナのネオナチの記事も興味深く読んだ。本当なら今後、どう転がってもかなり暗い国際社会しか想像できない。でも知るべきことと思う。

お勉強がたりませんね。

それならTVで発信される専門家や戦争ジャーナリストに論争挑んで真実を明らかにされては？ルポライターなんだから宇に行って話でも聞いたの？議論から逃げオチ見れないよう有料でガードされた安全地帯で自己満的に吠えるならその肩書きやめたら？露の蛮行には沈黙してるし。

「ネオナチが正規軍に組み込まれている世界で唯一の国」


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朝日新聞がネオナチの記事を載せました③

朝日新聞がネオナチの記事を載せました②

やはり

>問題視されたのが第2次大戦前に結成されたウクライナ民族主義者組織の指導者ステパン・バンデラの再評価である。

参考資料2
※朝日新聞社の意向を考慮する必要があるかもしれません。

「バンデラ主義」については浜由樹子さんが解説している

> アゾフ大隊は、2014年のウクライナの騒乱「ユーロマイダン」で頭角をあらわし、この流れで東部紛争で民兵となり、その武勇と悪名を同時に世界に発信した集団だ。

> この数年でウクライナの極右・ネオナチの存在が問題化していたことは常識のレベルの話である。

「ネオナチが正規軍に組み込まれている世界で唯一の国」


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15/ 別の参考記事

「ネオナチが正規軍に組み込まれている世界で唯一の国」


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【ウクライナ問題の最低限の基礎知識３記事】

ＮＡＴＯ拡大を止めることが解決の道 孫崎享氏
オリバー・ストーン監督が語る
ウクライナには「ネオナチ」という象がいる

日本は今一度ウクライナ・ウクライナ人との付き合いを熟考しませんか。少なくとも私はネオナチ、ナチス思想には乗れません。

>ロイターの2018年の記事では「ウクライナのネオナチ問題」という記事のなかで、ウクライナのネオナチについてウクライナ人がとがめるどころか称賛

ネットでは小出しにして隠していないアピールはしているようですが。 の

ネオナチのアゾフ連隊がウクライナの正規軍の地位にあるなどウクライナにおけるネオナチ化の問題からも目を反らせてなならない。

【ウクライナ問題の最低限の基礎知識３記事】

ＮＡＴＯ拡大を止めることが解決の道 孫崎享氏
オリバー・ストーン監督が語る
ウクライナには「ネオナチ」という象がいる

「象が部屋にいる」

プーチンが、「ウクライナを非ナチ化する」と宣言したとき、大方の人々は狐につままれたような反応で、そのうち識者や国際政治学者はこぞってプロパガンダであると断定しだした。だが、・・・

米英・日本・NHKの報道だけでは、
日本では？？？何の事。

マジか!

> アゾフ大隊は、2014年のウクライナの騒乱「ユーロマイダン」で頭角をあらわし、この流れで東部紛争で民兵となり、その武勇と悪名を同時に世界に発信した集団だ。

“ウクライナでは極右・ネオナチと呼ばれる勢力が政権や行政や司法に関与している。極右勢力が国軍勢力の中核におり、勢力を政治から文化まで拡大しつつあった。過去のナチス協力をめぐる「歴史修正主義」がウクライナを席巻している”

ウクライナ軍の精鋭といわれるアゾフ連隊は、サッカーのフーリガンが排外主義的愛国主義に燃え、武装化したことを起源とします。２０１４年から東部のロシア語圏に対する攻撃で武功をあげました。良かれ悪しかれ、スポーツが戦争への駆け足となることもあるのです。

“観客がナチスの敬礼をし、黒人選手にはモンキーチャントを浴びせ、白人優位主義の印であるケルト十字のマークをマフラーに入れ、反ユダヤのチャントを高らかに歌うサポーター。「レイシストのシンボルと反ユダヤの応援歌は、ウクライナのサッカーシーンの一部である」”

【速報3064】清氏：ウクライナが（略）黄色信号を超えた危険水域に達していることを今のうち理解しておくのは悪いことではないはずだ。

【速報3063】清氏：ウクライナの過去のナチス協力をめぐる「歴史修正主義」がウクライナを席巻しており、すでにイスラエルをはじめ、関係する国々から強く批判されていたこと。

【速報3062】清氏：世界の極右やネオナチのハブ的存在になっており、ISのように世界的にネットワークを広げて、コントロール不能になることすら考えられること。

【速報3061】清氏：彼らは民主主義的な価値観を肯定しておらず、さらに政権のコントロールを必ずしも受け入れておらず、将来的に民主主義への敵対勢力となる可能性があること。

【速報3060】清氏：その様々なセクトが一般人への軍事訓練などを続けながら勢力をウクライナの政治から文化まで拡大しつつあったこと。

【速報3059】清氏：その極右勢力が軍事化したのみならず、国軍勢力の中核におり、「世界で唯一ネオナチの民兵が正式に軍隊になった」国であること。

【速報3058】清氏：ウクライナでは極右・ネオナチと呼ばれる勢力が政権や行政や司法に関与していること。

【速報3057】清氏：しかし、これ（ウクライナのネオナチ）が他の国の極右やネオナチの事情とかなり違ったクリティカルな状況だということは、強調しておくべき話なのだ。

【速報3056】清氏：ウクライナの極右（ネオナチ）の問題が、単にロシアのプロパガンダとみなされてしまっている。

【速報3055】清氏：（続き）このため「長期的にウクライナを危険にさらす」とも指摘し、さらに一般人の志願者を軍事訓練するなどして勢力を拡大していることを報じている。

【速報3054】清氏：ロイターの2018年の記事では「ウクライナのネオナチ問題」という記事のなかで、ウクライナのネオナチについてウクライナ人がとがめるどころか称賛しており、（続く）

【速報3053】清義明氏、論座、23日：ウクライナのネオナチの存在は、別にロシアだけがとりあげて警告してきたことではないのだ。むしろ西側のメディアもずっと取り上げ続けてきた。

【速報3052】ルポライターの清義明氏が『論座』「ウクライナには『ネオナチ』という象がいる～プーチンの『非ナチ化』プロパガンダのなかの実像」の中で、「ウクライナの極右・ネオナチの存在が問題化していたことは常識のレベルの話」と指摘しています。

複雑怪奇なので玉虫色な要素は、少なからず。
ただプーチンが正しいとは思いませんが、
既に政治にまで食い込んでいるわけで...。

ようやくアゾフ大隊に関する記事が出て来た。2014年から現在までを追っている。

> アゾフ大隊は、2014年のウクライナの騒乱「ユーロマイダン」で頭角をあらわし、この流れで東部紛争で民兵となり、その武勇と悪名を同時に世界に発信した集団だ。

【「ネオナチが正規軍に組み込まれている世界で唯一の国」】

"ウクライナの政権が「ネオナチ」であり「非ナチ化」するというプーチンの発言は、ある程度の事実をもとにしていることである。…
それを解決するのはロシアではなく、ウクライナ国民自らである。よって、それをロシアが戦争の口実とすることは「プロパガンダ」である。"

ウクライナのネオナチ勢力ってそんなに凄いのか。この記事に書いてあることが概ね事実なら、これはこれで大きな問題だろうな。

朝日新聞も事実を報道しは始めました。

この話しが何故報道されないのだろう🤔
ロシアの侵攻の問題と同じ位に気になる

この大使、クーデター後に就任してるんで、おそらくアメ公の傀儡。

だが、ウクライナが、欧米の国々のように単にネオナチ思想をもつものが軍隊にいるとか、極右政党が議会に勢力を確保しているというようなレベルではなく、黄色信号を超えた危険水域に達していることを今のうち理解しておくのは悪いことではないはずだ。

日本ではメディアに取り上げられることはほとんどなかったが、なんと公安調査庁がこの存在を取り上げている。公安調査庁の2021年度版の「国際テロリズム要覧2021」に、「極右過激主義者の脅威の高まりと国際的なつながり」と題したレポートがある。

このように、ウクライナのネオナチの存在は、別にロシアだけがとりあげて警告してきたことではないのだ。むしろ西側のメディアもずっと取り上げ続けてきた。

極めつけだったのは、この団体をネオナチと呼んで批判したジャーナリストが訴えられ、それが有罪となったことである。この件では、司法とネオナチグループとの癒着が強く疑われている。

有名な暗語である（後述）。（注5）
彼らはこれまで数々の治安犯罪を犯してきたが、それでも国や地方行政と癒着し、公然と活動してきた。

アゾフとともに退役軍人省が主催する審議会のメンバーでもある。このC14は米国務省からテロ組織と指定されている極右組織である。彼らは警察と協力してキエフの自警組織もつくっている。なお、このグループの名称の「14」というのはネオナチや白人至上主義者の（注5）

ウクライナの極右・ネオナチグループは、アゾフだけではない。「C14」というグループは、青年スポーツ省から資金供与されて「愛国教育プロジェクト」を主催しており、そのなかで子供たちの教育訓練キャンプを行っていた。

そのアゾフ兵は、白人至上主義者のタトゥーをいれ、エンブレムはナチスのトーテムコップ（髑髏マーク）があしらわれている。

ユダヤ系の人権団体サイモン・ヴィーゼルセンターの記事も紹介している。アメリカとカナダが、ウクライナの兵士を訓練しているが、それが明らかにネオナチだというレポート。そのウクライナ兵というのはアゾフのことだ。（注4）

このザ・ヒルの記事では、国際連合人権高等弁務官事務所とヒューマン・ライツ・ウォッチが、東部紛争でアゾフによる一般市民の拉致・監禁、拷問などの事実の告発と批判を取り上げている。（注3）

この話は一部では有名。特にドンバス地域で活動していると聞く。プーチンの話はあながち誇張ではないのだ。もちろんこれでロシアの侵略が正当化されはしないが、物事はそう簡単に白黒つけられないのだ。歴史は複雑怪奇。

ロシアに善戦するウクライナ軍の主力は、じつはネオナチだという。彼等をどう処遇するべきか、世界はすぐにその難問に直面せざるを得なくなるだろう｜

よくまとまっていて広く読まれるべき。ロシアが言うようにウクライナがネオナチに乗っ取られているとまでは言えないが、政府にも入り込んでるという状況はある。

〈ウクライナから避難する黒人やインド系の人々から次々と伝えられた。彼らが国境警備隊から暴行を受け、バスや列車で乗車を拒否されている〉

〈正式に軍に編入され、そのリーダーは国会議員にまでなり、内務省と直結したアゾフは、いわば「ウクライナ政府さえ介入できない、いわば『白人右翼の聖地』」〉

・ウクライナでは極右・ネオナチと呼ばれる勢力が政権や行政や司法に関与している。

〈議会や行政、さらには司法までも癒着し、東部紛争を通じて強い関係をもった極右グループ、その多くは極右・ネオナチと称されている〉

そろそろ真実がバレる。
朝日系もこんな記事を書き始めましたし。

アゾフの本拠地も陥落し、朝日系でさえ、ネオナチの存在に言及始めた。
ま、あと少しで真実が見え始める。
少なくともウクライナがテレビで言うような無謬ではないことがわかる。

岡部氏の説明では2014年以降はネオ那智はいなくなっているはずだが、 では、以下となっている。

＞ロイターの2018年の記事では「ウクライナのネオナチ問題」という記事のなかで、ウクライナのネオナチについてウクライナ人がとがめるどころか称賛しており、（後略）

控え目に言っても、ネオナチ云々のみで親露か親宇を決めている奴等は、救いようの無いレベルの🐴🦌だと思うわ😅

上記で言及している論座の記事は以下。

朝日新聞が報じたアゾフ

これ朝日新聞が出すってなんか許可でも降りたんかね？ウクライナのネオナチなんてロシアの流したデマって扱いでテレビはガンガン流してるでけど真実書いていいの？

【中】 【下】

ウクライナの現実の解説。日本の政治家は、何も知らずに外交をしているのではないだろうか？心配だ。

アゾフ等の極右勢力が🇺🇦政治に影響を与えてないとは？

🇺🇦副首相、国家安全国防委員会事務局長、青年スポーツ大臣、環境大臣、農業大臣、検事総長等に右派&極右グループ入閣

テロによる殺人未遂で収監されたアゾフ札付き活動家アンドリー・ビレツキーは恩赦後に🇺🇦国会議員に

マイダン革命の時、ウクライナ政府がロシア語を禁止し、アゾフ大隊がロシア系住民を虐殺したことは、どうお考えになりますか？
参考：朝日新聞論座

アゾフが🇺🇦軍の中核になり得た理由

🇺🇦新聞2014「国家予算30%が汚職に消え国防費で顕著
🇺🇦地上軍構成員41000人のうち臨戦可能は6000人という体たらくだった」

アゾフ、クラファンで資金(在米🇺🇦人がかなり献金)武器調達⇒士気旺盛極右民兵15000人が連敗🇺🇦軍に初勝利をもたらす

アゾフ、正規軍編入、連隊に
内務省管轄特殊部隊「国家親衛隊」では中核を担う存在に

🇺🇸ザ・ネーション「🇺🇦はネオナチが正規軍に組み込まれてる唯一の国」

🇬🇧Guardian「アゾフは🇺🇦最強の武器であり最も深刻な脅威かもしれず、強力な独裁者の権力掌握が必要という思想共有」

日本語のソースもありました

プロパガンダのなかの実像【上】 - 清義明｜ 朝日新聞社の言論サイト

🇺🇸THE HILL「🇺🇦の極右の存在は決して🇷🇺のプロパガンダではない」2017の記事

🇺🇸NYT🇬🇧Guardian🇬🇧BBC🇬🇧テレグラフ🇬🇧ロイターは🇺🇦極右(ネオナチ)事情を記事に
BBC📽️Stadiums of Hate

右派セクター、エイダーバタリオン等。民兵化したグループだけで約40

ウクライナはネオナチが正規軍に組み込まれている世界で唯一の国だそうです。

清義明氏のメチャクチャ長い論考読んだ。長いだけで説得力なし。それは何故か？≪ウクライナにはせい

最近朝日新聞いい仕事してますね😆👍

ウクライナの問題であってそれを侵攻の理由とする事は出来ないには同意。
同時に危険水域を超えてるにも。
大事な記事だと思います。

朝日新聞 論座「