ずっとそう思っていたのですがこういった↓研究もあり、

「個々のB細胞はずっと同じ抗体を作り続ける訳でなく💉接種後、時間経過とともに様々な変異を持つウイルスに幅広く効く抗体を作れる記憶B細胞が育つことが知られている」
どうなのでしょう？

“こうしたB細胞の働きをうまく支援できるワクチンができれば、たとえ変異ウイルスが新たに出現しても、短期間に何度も接種を繰り返さずに済むかもしれない。”

そららしく見えるグラフだけれど、縦軸の「発症予防効果」とはどんな値なのだろうか。「発症リスク」の数値化にはどんな手法を使ったのだろうか。よくわからない。

3回目接種の2〜4週間後には65〜75%に回復する。2回目接種の後とほぼ同じレベルだ

2回目の接種から約1カ月後の時点で、体内には「ベータ型」やオミクロンの変異ウイルスに有効な中和抗体を作るB細胞がすでにできていた。
個々のB細胞はずっと同じ抗体を作り続けるわけではなく、体内で試行錯誤を重ねながら徐々に効果の高い抗体を作れるようになる。

↑海外で発売前に安全性有効性を最終確認する第Ⅲ相まで完了、緊急使用許可、接種開始。日本で即承認を検討も国内第Ⅰ、Ⅱ相を実施後承認。昨年8月に米で正式承認。2023年完了とは第Ⅳ相、製造販売後調査

3回接種でオミクロンにも有効↓

って言ってるけどイスラエルは4回目とっくに打ってるじゃん
その時点でこの記事の大半の意味は否定されるわけで
ただ一度打ち始めたなら途中で止めない方が今は良いと思うけどね

そんな事あり得ないのはイスラエルが証明済み。おつかれした。

なんの質が高まるのかわからないが、3回打ってもオミクロンに感染するワクチンの質が高いはずはない🤔

ではどうして、３回目を打った医療従事者がどんどん感染しているのですか？そしてどうして効果の実験は１カ月止まりなのですか？

この記事を真に受ける人、いるんかな…質が高まっているなら、3回目接種の効果の低減がなぜ2回目接種より速いのか？試験管でB細胞だけみた結果と、実際の複雑な人体はまったく異なる例かと

やはり3回目モデルナという選択肢が一番良さそう。オミクロンにもしっかり発症予防対策できる。

ほほう、3回目はモデルナ予定。
ファイ・ファイ・モデルナ最強！
副反応だけが心配…（周りにケロッとしている人と、発熱・倦怠がひどい人がいる）

今夜最初のニュースです。
は ワクチン１、２回目接種のころに流行していたウイルスとは性質も遺伝子配列も異なります。オミクロン株に対して、ワクチンの３回目接種の効果はどれくらいあるのかを探りました。

長年ワクチンを研究してきた東京大学医科学研究所の石井健教授は「様々な変異を持つ病原体をどれだけ幅広くカバーできるかを示す免疫の『幅』という概念がとても重要だ」と話す。

免疫の幅広さは、次回以降のワクチン接種の戦略を考える上でも重要なキーワードになる。

🧐ん〜。。。本当に質が高まっていたらこんな事にはなってないと思うんだけど。。。別件になるけど、やはり私の職場のコロナ感染者は闇が関与して急激に広がりを見せた模様🤨悪用は困るね😡

「様々な変異を持つ病原体をどれだけ幅広くカバーできるかを示す免疫の『幅』という概念がとても重要だ」

3回目のワクチン接種をすると何故オミクロンに対する中和抗体の活性が高まるの？
ってお話デス。

ワクチン3回目、ファイザー2回の人はモデルナの方が効果高いと聞いたけど、モデルナ2回の人はどちらも効果ほとんど変わらないみたい。オミクロンに関しては若干モデルナ3連続の方が高いみたい。

時間を置いてしつこく練習すると応用力の幅が広がるって、免疫力にもそんな機能あったんだ…

> ヒトの免疫はもともと病原体の変異に対応できる力を持っており、ワクチン接種から時がたつとB細胞が幅広い変異ウイルスに有効な抗体を作れるようになるのはその一例だ。

これはわかりやすい。

免疫についてはほぼ素人ですが、まだまだ新しい発見があるのですね（一筋縄ではいかないともいえる）。

❏ 「様々な変異を持つ病原体をどれだけ幅広くカバーできるかを示す免疫の『幅』という概念がとても重要だ」

これは分かりやすい…頑張れファイザー、頑張れモデルナ！

「記憶B細胞」が体内で試行錯誤を重ねながら効果の高い質の良い抗体をつくる、とのこと。

質の良い抗体で健康を守るためにブースター接種しましょうね。

メモ：メモリーB細胞の働き ＞"ワクチン接種から時がたつとB細胞が幅広い変異ウイルスに有効な抗体を作れるようになる"

また罹患率抜きで語っとる。こういうのは科学でもなんでもない。創作＞

"個々のB細胞はずっと同じ抗体を作り続けるわけではなく体内で試行錯誤を重ねながら徐々に効果の高い抗体を作れるようになる"

え？そうなの？初耳
武漢型のS蛋白に特異的な抗体しか作れないんじゃなかったの？

どんなメカニズムなんだろう？

B細胞は試行錯誤を重ねながら徐々に効果の高い抗体を作れるようになる。インフルエンザではワクチン接種や感染の後、時間経過により様々な変異を持つウイルスに幅広く効く抗体を作れる記憶B細胞が育つ…
という部分がすっきりしません。感染を繰り返すのなら分かりますが…？

この記事のデータだと、2回目からもう半年経ってる自分は対オミクロンの発症予防効果が全盛時の10％にまで低下していることになる。今日3回目を打ったので、半月後には65〜75%に回復。

「様々な変異を持つ病原体をどれだけ幅広くカバーできるかを示す免疫の『幅』という概念がとても重要だ」

個々のB細胞は体内で試行錯誤を重ねながら徐々に効果の高い抗体を作れるようになるとのこと

ここ数か月の疑問が解決した。抗体量だけでは他の人にやや説明しにくかったので、とても学びになった。

ここ😌👇
「個々のB細胞はずっと同じ抗体を作り続けるわけではなく、体内で試行錯誤を重ねながら徐々に効果の高い抗体を作れるようになる。」

これ、もっともらしく書かれてるけど、なら何でイスラエルでは4回目が始まってるん？

結局ファイザー→ファイザー→モデルナの混合接種が一番効果が高いのか。

私はモデルナ→モデルナできちゃったから３回めもモデルナで行くしかないかな―

B細胞はじみじみ免疫のレパトアを増やしている💉増える

量より質ってか？
陸上の練習じゃないんだからwww

だったら日経新聞社の職域接種接種率公表したら？日経新聞社内の陽性者のうちの接種者割合も合わせて数字出して説明してみろよ。

2回目の接種と3回目の接種で同じワクチンを接種しても、3回目の方がオミクロンに対する中和抗体の活性が高まるのはなぜか？

それは体内で少しずつ準備が進んでいたオミクロンに対する免疫を、一気に実戦レベルまで高めるからかも？

という記憶B細胞に関するお話

コロナに特化してるだけじゃないの?

分かりやすい‼️

『時間経過とともに、ベータやオミクロンにも効く抗体を作る記憶B細胞の割合が増えていた』『ワクチン接種から時がたつとB細胞が幅広い変異ウイルスに有効な抗体を作れるようになる』

国会議員は、ガンガン打ちましょう

定期的に日経ニュースをお届けします！ 自分なりにどう思うか考察し、社会人に必要な考える力を養ってください。
…

分かりやすかった。

【 正しくは、【毒】が高まる

4回目もやるんだろ〜

効きそうだね。

このグラフ見るとMMPの交差接種より3回目もモデルナ打つほうが効果高い？ うーむ…／

株って書いてないのはなかなかよい

ADE脳の連中はこの記事を一日百回、声に出して読むべし

免疫の幅広さ

完全に一般ピーポーが実験台・・・😱😵😥😨😫

日経サイエンスの記事をベースにしています。わかりやすいのでぜひ。

「結論から言うと、オミクロンに対しても、ワクチンの効果は高い。」

へぇー

「記憶B細胞」ってすごいな。

多数の副作用無視
一時的な「抗体」の質だけ猛アピール
コロナゼロは不可能やし3回目打ついうことは半年に1回ずっと打つということですよね？
弱毒化に期待？
コロナ以外で死ぬのはOK？

Watch: 「

モデルナの方が高い位置示してる！いいね！（3回ともモデルナ打った

なんか今日
日経でも同じような記事が出てたぽいね

タイミング上手く噛み合うと良いね

ホントかよ。>

体内に抗体薬メーカーがいるようなものなのねー。そして抗体価のグラフを見ると、やっぱりファファモとモモモが良さげな気配。

抗体の質が高まるのもおもしろけど、初期的には3回目も感染防御効果が高まるのね。
やっぱいっせーのーせで打ちまくるしかないんじゃないのかしらね。

＞長年ワクチンを研究してきた東京大学医科学研究所の石井健教授は「様々な変異を持つ病原体をどれだけ幅広くカバーできるかを示す免疫の『幅』という概念がとても重要だ」と話す。

“個々のB細胞はずっと同じ抗体を作り続けるわけではなく、体内で試行錯誤を重ねながら徐々に効果の高い抗体を作れるようになる”（へー）
👇

日経サイエンス さんの記事によると、1週間でいい値になるようです！

これはちょっと面白い。

ある先生に聞いた話とも合致する。
要はワクチンに限らず「コロナ的なもの」に暴露すればするほど「免疫の幅」は広がるという説だろう。

すごく良い記事。
オミクロンに対するワクチンの有効性、何故3回目接種で有効性が上がるかなど、解説がとてもわかりやすい。

記事を書いた人と見出しを考える人の差が出てしまっている記事。記事を読み解けない人が見出しを考えることの害を、そろそろメディアは考える段に来ているのかもしれない。

抗体ができにくいので、2回目と同じように来月あたり中和抗体検査してみようかなぁ〜🤔

"

『2回目の接種と3回目の接種で打つのは同じワクチンだ。それなのに、どうして3回目の方がオミクロンに対する中和抗体の活性が高まるのだろうか』

昨日の意見広告の件は素晴らしいことだけど、本日の日経にはこんな記事が...😑
「結論から言うと、オミクロンに対しても、ワクチンの効果は高い」

ﾜｸﾁﾝよりも自己免疫の方があらゆるウイルスに強いのではないですか？

怪しげなテレビショッピングではないよね？

3回目は交叉でいく。

横浜の接種券無し予約できた｡前がファイザーで今回モデルナ｡ ここ見ると一番良いパターンみたい｡

「3回目接種の2〜4週間後には65〜75%に回復する。2回目接種の後とほぼ同じレベルだ」
そのレベルの持続期間、どえらく短いですが…たかだか3ヶ月…😅

一石二鳥。迷わず早よ接種😷🍵
新型コロナ :

2回目の時は 2週間ぐらい期間を経て効果が、だったけど、この記事を見る限りは3回目はもう1週で効果出てるみたい。なるほどね。

日経サイエンス、とてもわかりやすいですね。
必ずしも発症予防効果が重要ではないかもしれませんが、ファイザー２回接種後はモデルナ３回目接種は有効性がよいと思いますので、高齢者でモデルナをためらっている方がいたら、こうした情報が参考になるかと思います。

>試験管内で刺激を与えると、ベータやオミクロンに効く中和抗体を活発に分泌し始める様子が確認された。

医クラさん的には試験管の中の話を大々的に報道するのはミスリードでしたっけ？

ファ -> ファ -> モ がいい感じなのか。モ -> モ -> ファ は微妙で モ -> モ -> モ しかないっぽい

副反応はなかなか辛かったけど、効果あるならよかった

健康的な生活している人と、不摂生ばかりの人じゃ全然効果も違ってくるんじゃなかろうか？

スゲー胡散臭い見出しだなｗ

B細胞のくだりは昔のおぼろげな知識が蘇ってきた

「…ワクチン接種やウイルス感染の後、時間経過とともに様々な変異を持つウイルスに幅広く効く抗体を作れる「記憶B細胞」が育つことが知られている。…」
人体ってすごい！

ワクチン3回目接種、抗体の「質」が高まる



インフルエンザの研究などで、様々な変異に幅広く効く抗体を作れる「記憶B細胞」が育つことが知られている。

今回の感染研の研究でも、時間経過とともに、ベータやオミクロンにも効く抗体を作る記憶B細胞の割合が増えていた。

ちょっとそうは思えない報告が多いんですけど…。
一方的にワクチンに対する抵抗感をなくすんじゃなくて、ちゃんと考えられる状況と情報を提供するのが大事なんじゃないでしょうか。

3回目どうしようかね。
すでにどの国家の発表も信用できないし。国会議員が見本に10回ブースターとかやって見本を見せてもらいたい。
霞が関Gも。

後で読む。

新型コロナ :

やっぱモデルナ2回接種の場合、交差接種の効果ないんだ…。（3回目ファイザーでも大きく効果は下がらないから副反応が少なくなるなら意味はあるってこと？）

接種、抗体の量だけでなく「質」が高まる

ね、抗体の話しかしないのよ。にゃんこ先生の講義を見た方がいいよね。

感染増強抗体だけでなく、抗原抗体複合体で腎糸球体その他の毛細血管を詰まらせたり、自己免疫抗体の誘導の懸念は？

半年で10％まで下がるって、ま？

ワクチンに効果があるなら1回で感染しないんじゃないか？？？？？５億本の契約とか聞きますが、一人あたり5回以上接種ということ？？
最初から５回接種と説明でいいんじゃないでしょうか？

なるほど、「いちど下がった抗体値が、感染すると爆上がりして対応する」ってのはそういうことか。
体内は、けなげで可愛いな

接種券が早く発行して下さい、接種券もこないなのに
、受けられない！！

定期的に日経ニュースをお届けします！ 自分なりにどう思うか考察し、社会人に必要な考える力を養ってください。
…