[松尾編集長(MacUser誌時代連載持たせていただいてました)ここTwitterにもおられたような?]

初めて RSS に登録したサイトだった気がする。

そういえばITmediaは昔ZDNetだったなと思い出した しかしインプレスの強さが改めて浮き彫りになるなぁ

歴史味ある。「母体となる米国企業が右往左往していたので、どこかのタイミングで経営判断をするのではないかとは思っていました。海外メディアの日本版をやる以上」。◆

"ITmediaも比較的長くやってはいるけど、一部情報が欠けているところがあるので。 海外メディアからの提供記事などはExpireするんです。主要な記事は自分たちで書いておかないと抜け落ちてしまう"

タブレット紙サイズ版で出てたMacwire？買ってたなぁ

他の日本語版サイトの話も色々と

栄枯盛衰！

クラウドファンディングとAmazonの記事が増えて「きついのかなー」とは思ってた。

現ZDNetがエンタープライズIT中心では全く違うからな。

デススターを死兆星と訳してバズったのは何代目Ittousaiだったんやろ
…

ITmediaの さんと さんがライバル媒体の思い出を懐かしみエールを送る目頭が熱くなる記事

👉

ぜんぜんしらない、いんたーねっとめでぃあのれきしのおはなしだ……！

調べごとをしていると、遥か昔のインプレスの記事がたまに引っかかってビビる。

“唯一1996年から情報がアーカイブされているのがインプレス”

元ZDNet Japan→現ITmediaの記者が回顧し、20年以上変わらないインプレスを最終的に褒めるという記事。

【メモ】

▼
📄 by & 🇯🇵

最近話題のあれ関連の話、結構実情みたいなところにも触れられていて参考になりました。（社内で共有された）

なるほど、業界の人には予測可能な事態だったのだなぁ

TechCrunchが日本語版をやめちゃう
人工が減少し、平均年齢50歳に向かう独自言語の国向けにサービス提供するメリットが薄れていくよねぇ

海外エンジニアとの給与差も広がるばかり
英語使えないと本当に危ない気がしている…😭

まぁ、国内でまったり行くのもアリですけどね～

Ittousaiさん、ほんと独立してメディアを作ってくださいませんかね……わたくしIttousaiさんの記事が大好きなものでして

『

「海外メディアからの提供記事などはExpireするんです。主要な記事は自分たちで書いておかないと抜け落ちてしまう」 じぶんとこでもたないと、「大人の事情」で振り回されるよなー

うそお、、、

読んだ。惜しむ。

そうなんや、、

> マツ 母体となる米国企業が右往左往していたので、どこかのタイミングで経営判断をするのではないかとは思っていました。

なるほどなあ。こういうのは業界の人じゃないとわからないなあ(・・;

Impress Watch と双璧だった ZDNet Japan が消えたときも衝撃だった。ITmedia に生まれ変わったのですが、過去記事は消えてしまったわけで…。/ »

IT Mediaが元々ZDNetJapanというところに触れてるならZiff-Davisが発行してたPCComputingの日本語版の出版については触れないのかな（こちらも本国版リニューアルに伴い方針転換してPC JAPANと紙面変更したんだけど）

日本のコンシューマIT編集者界隈は元を辿るとアスキー、インプレス、ソフトバンク にほぼ集約される

インターネットメディアの歴史がここに。どこもかしこもいろいろあるんだよ。海外メディア運営を2度やった身としても頷きしかない。

翻訳周りのあれこれだけでもこのお二方のトーク読みたいなあ。

さすがテックメディアの生き字引・松尾さんの昔語り記事。元ZDNetのITmediaはよく生き残れたよね、羨ましい…

ライターたちは明日は我が身と感じてるのではないかと思う

他社でも残念だと思っているんですね。

次はギズモードの番かも

EngadgetとTechCrunch日本版の終了を受けて海外企業を親会社に持つメディア運営についての記事。知見だ。記事でも触れられているが、1996年まで記事が残っているImpressは本当に偉大だよな。

MacUser、MacWireの松尾さん、さぞ感慨深いだろうと思ったら、なんか趣きが違った。現役だとこんな感じなのかな。

業界よもやま

ヤマーさんのファンなのですぐに記事読みました(空リプ)

「1996年の記事にアクセスできるインプレスは強い」←engadgetやTechCrunchも記事が消されないと思って選んでたりしたんだけどな。更新停止じゃなく消されてしまうとは。

海外メディアの日本版って実は大変だよって話を当事者の松尾さんに色々聞いた話です。元ImpressとCNET Japanだった自分の話もちょっと添えてｗ

ZDNetよく見てたな~ 懐かしい >>

法人名義の方が長持ちかと思う場面もあるが、個人に属してた方がながもちする事もある。

途中まで楽しめて途中から悲しくて途中からわからんかった。

ZDNet→ITmediaももうだいぶん経つよなあ。そしてやはりインプレスは凄いと。

面白い記事。
15年前の記事でも覚えるもんだな。

おお、色々懐かしい話がｗ

昔、兄からZDnetをホームページ（ブラウザ立ち上げて一番最初に表示されるページの意）に設定するという（当時の私からすると）嫌がらせを受けていたのを思い出した😂毎度更新を楽しみにしてたケータイWatchのスタパ齋藤さんの記事がいまだに読めるインプレス本当にすごい。

EngadgetとTechCrunch日本版終了の件、 で松尾さんが色々語っております。やっぱインプレスのアーカイブえらい。Ittousaiさん、鷹木さん、小寺さん、KNN神田さんまで出てきたｗ
CNETの経緯とか若い人は知らないよねぇ…ZDnetがITMの前身なことも…。

はてな㈱さんが買ったりしませんかね

いやほんとまじでつよい。『1996年の記事にアクセスできるインプレスは強い』｜

ZDNetのZDがZiff-Davisの略だとは知らなかった>

忘れてたwww確かにそうだったわ。

>ITmediaの前身は「ZDNet Japan」だった

「母体となる米国企業が右往左往していたので、どこかのタイミングで経営判断をするのではないかとは思っていました。
海外メディアの日本版をやる以上、これは避けられないことで、しかも、その母体企業が揺れ動いている状態であればなおさらで。」

「ITmediaの前身「ZDNet Japan」」懐かしいな！

Ittousai氏は、確かにこの辺のメディアのライターとしてたまに投稿されるとかもいいのかも。しかし、Webメディアの人が無くなった記事のInternet Archiveとか大っぴらに広めていいのだろうか？権利関係どうなってるのか

メディア業界に来たタイミングのとても悪い私にとっては新鮮な話だった。＜

詳しい歴史が。ittousaiさんの今後が気になるな。

メディア運営、まじで大変だよな…と言うのを察した

Webメディア列伝📕 栄枯盛衰である… (눈_눈 )

IT戦士（岡田有花氏）もZDnet時代だったよな、と遠い目。

＠ITでも両メディアでご活躍のライターさん、翻訳者さんの売り込み、お待ちしております！

次は中の人や元中の人による覆面座談会がいいなあ。

新着のIT業界ニュースだにゃ。IT業界志望の学生はぜひチェックしてにゃ。

マツ というわけで、僕自身、これまで2度、米国メディア買収によって休刊したり、会社名が変わったりしている。

しかし さんの愛妻家は変わらない。きっと永遠に

みてる

「テンガロンハットだけならKNN神田さんがいますけどね（笑）」

そもそも本国版の親会社が二転三転してたのか…🥺