これはかなりガッツりした総括！ 勉強になるなぁ... »

記事の内容を見る限りは「結局理由はよくわからん」としか言いようが無くない？

パンチカードも一因ありそうな気がしていて、EBCを拡張したEBCDICだと、1〜9と0、11、12を駆使していたように見える。アンパックなら6ビットなんだけど、パックなら4ビットになるからちょうどいいって言う話も(PDPは知らん)

「1Byteはなぜ8bit？」の話の総ざらい記事。ざっくり＆断片的には知ってたけど、歴史の再認識ができた感じ。メモリ幅制約もあってのくだり、DRAMは1bit幅が主流の時代(16Kbit～256Kbitあたり)も結構長かったので、何かの拍子で8bit以外が普及した世界線もあったかも？

1980年代ごろの技術科で回路をいじったりしているレベルの人間だと2進法の在り方からの理解をしている人が多いんだよね。経緯ではなく曖昧な手触りで理解しているというか。そこら辺の感覚は全然違うなぁ。

忘れていた話に加え、知らなかった話も出てきて面白かった。

懐かしい。学生時代に座学で学んだな。もう半分以上忘れかけてたけれど、確か情報の単位の話でこういう話があったのだけは覚えてた。
もう一度学生時代の座学を振り返るのも良いかもな。

面白かった/IBMが6bitを採用してたら私たちは「1byte=8bitは不合理」とか理屈言ってたかもしれないのか

Twitterで論争があると深い考察の記事が出る流れはいいね。昔は stty pass8 とか普通に書いてたなぁ。

>「世界最初の計算機（≠電子計算機）とされる「バベッジの階差機関」（写真1）にしても、世界最初の電子計算機（※1）であるENIACにしても、内部では10進数で演算を行っていた」

わしが初めてコンピューターを触った 20 世紀終わり頃、途中経由するサーバに 7 bit しか通さないのがまだある可能性を考慮して、メールヘッダの日本語はこんなエンコーディングになってるだよ…なんて話を聞いたなぁ。

おおお // 「1Byteが8bitに決まったワケ 」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から

あとで読む。かも 👉

なるほどそういうことか→まだ先がある→なるほどそういうことか→まだ先がある…がかなり続く。大原さんすげえ

通信も含めるとTTYで用いられた1Byte=5bitのコードもあった、5bitだと小文字ばかりか数字と記号分も足りない。そこで漢字シフトコードの様にエスケープ文字でテーブルを切り替えてた。当然計算機には使いにくいが。

おれも、「なぜ10bitがキリがいいと思うのか？」は同感。それはともかく、なぜ1Byteが8bitなのかは、簡単には回答できないぜ。

最初の出題が、こんなん即答できる方がうさんくさい(歴史も知らないし、最近のことだけ知っている)と想ったが、ちゃんと歴史的な記事が出てて良き。

. さんのコメント「ITmediaからまとめた感じの記事が出ました、 」にいいね！しました。

「科学技術計算~メモリが少ない時期~6bit~通信の分野~英語だけ~7bit~金融系~2進演算のままでは丸め誤差~4bitで10進の一桁を扱うBCD~8bitにすれば1Byteで2桁の数字~4の倍数のbit~ロジックをすっきり」 / “「1Byteが8bitに決まったワ…”

この丁寧に殴ってくる感じ好きです

内部10進数だと人間が読むのに都合がよくて2進数で演算すると直接読めずデコードが必要になる。当時はデコーダまではリソースを割けなかったはず。

あっ、そっかぁ・・・（理解不能

(｡･ω･｡)ﾉ

ん，JIS X 0201 は8ビットでも使えるのであって「8bitに拡張」は違和感があるな。あと通信では ISO-2022 も長かったので「英語以外の通信には8bitが必要」はちょっと雑。マア「簡単に」ってことなのかな。

最近TLで話題になっていたお話ね．

とんでもない深淵から回答が飛んできた。

これを読んでおけば面接で質問されても大丈夫。 —

”フレデリック・ブルックス氏にインタビューを行った動画がYouTubeに上がっている。”

なるほど。2008年にISOが決めたっていうのが正解とするのは、たしかにまぁまぁのモグリ感はあるわな。。

みてる :

ツイッター発の話題なんて大抵死ぬほどどうでもいいけど、こういうオモシロ記事が作られるなら悪くないな→

これは面白い！知らなかったわ〜。

とりあえず、何もわからないので、1Byte=8bitで覚えようとするところが文系たる由縁。

仕事が早い！コンピュータ考古学の大家が動く >

サンキューITmedia

なるほど。

👀

こんな経緯だったんですね。読み応えがあって面白かったです。｜

IT人事が燃えた結果美味しい記事が焼きあがるからIT人事燃やすのやめらんねぇな

意識高い系アカウントの発した一言が思わぬ方向に発展したな………

内部的にWordで処理してるマシンがWordの1/Nを便宜的にByteと呼んでたケースとか面白いね

"最初にByteという言葉を発明したのは、IBMの（失敗した）スーパーコンピュータであるStretch（IBM 7030）の設計の際" さすがに知らなかったな。1956年とか

今まで「そういう物だ」と考えた事無かったけど、「文字6＋記号1＋パリティ1＝8だから」と言われると確かに納得

「サイクル速度200ms（つまり動作周波数5KHz）」5Hzでないか？

TLで色々流れてきていた奴、真面目な長い話がきた

この件大御所といいつつ本当の大御所いないと思っていたが、本物の歴史わかってる人の解説きた。

御大から丁寧な解説。

最初期のコンピュータは10進法だったとか、コンピュータ業界と通信業界の距離がおもしろい。

ざっくり「コスト面でも設計面でも合理的だったから」としか知らなかったので勉強になった。読み応えもあって楽しかったけど『簡単に歴史的経緯などをまとめつつ』には「かん、たん……？」となったけども(；´Д｀)

📍
【出所： / 厳選】

汎用機上がりからすると、6bit7bitだと、最上位bitを符号フラグにしたりゼロフラグして、4とか8で割り切れない中途半端なbit数はそれで活用していた感。

老いたマイコン少年的には、お題ではなく、回答に違和感を感じた。

parirty bitは必須じゃないじゃん?
通信の安定性の為なら、start/stop足して10bitじゃん?
なんならparityはしばしば省略されたんで9bitじゃん?
parity-RAMは9bit構成だったじゃん? と。

1バイト8ビット話、こんなに詳しい記事が電光石火でまさかの公開。アイティメディア株式会社すげー！✨

かつて『日経バイト』という雑誌がありまして。

Byteってなんだ・・・？って気持ちになってたので、読んでおもしろかった。

大原さん流石です

勉強になった

8080 辺りからマイコン弄り始めて通信ソフトまで書いてた世代なら、経緯を部分的に知ってる人は多いが、これを一通り語れる人は案外居ない。

為になりました。こういうのが出典付きですっと出てくるのがすごい。

猛烈にオタクな記事なので関心ある方はどうぞ。
ENIACって内部10進数だったの知りませんでした。

みてる

＞の競合製品と比較して「少ないメモリで同じ表示ができる」ことを売り物にしていた時期があったためだ
…NECってPC/AT機の頃,テキストVRAMをCMで売りにしてたよな…とか思い出し。

観測中・・・：『

これは面白い

［ ］「1Byteが8bitに決まったワケ 」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から

「1Byteが8bitに決まったワケ 」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から

読み応えある！

「1Byteが8bitに決まったワケ 」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から

さあ、歴史の授業です。

「1Byteが8bitに決まったワケ 」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から（1/7 ページ）

「1Byteが8bitに決まったワケ 」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から（7/7 ページ）

「1Byteが8bitに決まったワケ 」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から（1/7 ページ）