なるほど

2回寝るんや
オレも2回寝る派やわ

ルターが
屁で悪魔を追い払うに笑ってもうた

睡眠が二回に分かれるのは経験的に気づいてました。

←うむ。この幸せはテクノロジーのおかげ。

産業革命以前は2回に分けて睡眠を取っていたらしい。へぇぇ。

“中世ヨーロッパでは、2回に分けて睡眠を取る二相睡眠の習慣があった”

へー(・∀・)☆

“二相睡眠” … 夜中に独りで考え事する時間は嫌いじゃない。

この記事読んだのと

電気のない時代を想像するのも難しい。

文明以前の化石人類がそんなに熟睡していたら、夜行性の獣に食われてしまったろうし、さぞ睡眠の質は悪かったことだろう。怯えずに眠れる現代人の方が健康なのはもっともな話。

それはそれとして、dorveilleが第一睡眠と第二睡眠の間の時間を意味するのなんて800年以上前のフランス語だぞアメ公とギガジン。有史以来全世界で産業革命までずっとそうだったなどと結論づけるのは大間違い。中世の欧州で一時期そうだったってだけだ。

面白い。

『産業革命以前の睡眠習慣
二相睡眠の習慣』

「first sleep(第一睡眠)」
「dorveille(睡眠と覚醒の間)」
「second sleep(第二睡眠)」

18世紀の産業革命以降
二相睡眠の習慣が失われた

人類が夜から朝まで
ぐっすり眠るようになったのは
実は産業革命以降

まあそらそうか。

二度寝推奨社会になってくれ

なるほどな

中国の古代都市で不夜城っていう言葉もあるくらい出しな。
日本だって日曜日が休日になったのは明治に入ってからだし土曜日も休みの週休二日制とか平成に入ってからだもんな。

余談、産業革命時代のイギリスでは、
下層民は壁に張ったロープにもたれて、
立ったまま寝ていたとか何とか。
そう考えると今は良い時代よね。。。

そうなのかー。

…それより前は途中に目覚めを挟みながら2回に分けて睡眠を取る「二相睡眠」の習慣があった…

二度寝は正義。

「例えば深夜は犯罪が横行し、強盗に命を奪われる可能性は今よりもずっと高い」「建築技術も未熟だったため、家は雨漏りしやすく、耐火・耐暑・耐寒性能が低く、ノミやシラミ、トコジラミなどの害虫に巣くわれることも」。実験でも多相睡眠は睡眠の質が悪い結果に。

「途中に目覚めを挟みながら2回に分けて睡眠を取る「二相睡眠」の習慣」。産業革命以前の英仏や他国の文献から「第一睡眠」「第二睡眠」という単語が発見されたと。→

こーいう研究範囲の結果に「人類が」とか大きな見出しつけるのはいまどき不誠実だと思う。まあマジで合ってるならいいけど。

眠れることの幸せ感じるんでしたよね？

ふーん
それでも、今のが睡眠としては上質としてるのが意外な結論ね

人類がといいつつヨーロッパの例しかでていなかったので他の地域も同じなのかなあと思ってしまった。

ノーポジになったら、ぐっすり寝れるんじゃない？
・・・と思った時もありました

私の場合10〜20代の時と現在で睡眠のリズムが変わった気がする
10〜20代は朝に非常に弱かった
今はそうでもない

これ、少し前に何かの記事で見て、感心した覚えがある。

“「dorveille(睡眠と覚醒の間)」と呼ばれました。人はdorveilleに用を足したり、暖を取ったり、祈りをささげたり、伴侶と愛し合ったり、目覚める前に見た夢を振り返っては神や悪魔のことに思いを巡らせたりした”

"「first sleep(第一睡眠)」「second sleep(第二睡眠)」"

日記好きの日本なら夜の過ごし方ぬ関しての文献残ってそうですよね？

…睡眠時間…睡眠の質…安心安全の…!?(^^;

マルティン・ルター「私は毎晩目が覚めると、だいたいさっと屁(へ)をこいて悪魔を追い払っている」

だから資本主義的な雇われるのに向いてないんだよ、生きものは。（そんなことはない）ますます発達障害は産業革命以前は生きづらくなかったのだろうなぁ。

つまり、昔は照明が貧弱だったから「日が落ちて暗くなった→寝る→夜中に尿意や喉の渇きで目が覚める→また寝る→明るくなる→起きる」とならざるを得なかったと。で、日本とかはどうだったのかな？ …

昼寝は必要ですよね（違う？）

良い

“16世紀における宗教改革の火付け役となった神学者のマルティン・ルターは、「私は毎晩目が覚めると、だいたいさっと屁(へ)をこいて悪魔を追い払っている」と日記につづっているそうです。”

へー。確かにそうかもな。外敵がいない安全な場所ってのは、人類が勝ち取ったことなのかもな。テクノロジーだけじゃなくて、社会科学的なルール作りも含めて。産業革命はいろいろ変えたんだな。

ヨーロッパでの話。日本だと日が昇ったら起きて日が沈んだら寝る、な生活だったかと思います。

電球が体内時計に影響を与えた、は、考えてみたらそりゃそうだな

そりゃ～、朝から晩まで仕事があって昼寝なんてできないのだから、朝にかけてまとめて睡眠をとる必要はあるでしょう。。。

人によっては、夜は夜とで墓場で運動会があるかもしれんが。。。ｗ たのしいな～ たのしいな～

“神学者のマルティン・ルターは、「私は毎晩目が覚めると、だいたいさっと屁(へ)をこいて悪魔を追い払っている」と日記につづっているそうです。”
私優秀な退魔師だったわ

眠気を誘うためにアヘン吸ってオーバードーズして永眠しちゃうのウケる。大成功じゃん。

二度寝は二相睡眠に非ず？

面白い話ではある。

「静かな目覚めの時間」をうまく利用して、 (中略)とくに女性は、昼間の苦役や男性支配、様々な重荷から解放されて、ようやく自分の時間を持つことができたようだ。(『本当の夜をさがして』より)

ここ2年くらいで21時頃に寝て2時頃に起きて4時頃に寝て7時頃に起きるみたいなパターンは増えたな、

面白い記事。昔中井久夫さんの本で睡眠時間は2日で計11時間とれていれば健康的には問題ないみたいな話を読んだ記憶が。自分は夜中に一二回尿意で覚醒する。

そうなんだ！！

住環境などが圧倒的に違ったため。ただし現在の単相睡眠の質よりもかなり劣るとの話。

> 私たちは照明をつけるたびに、自分の睡眠に影響を与える薬をうっかり服用しているといえます

一度起きて又寝るって、まだ歴史の浅い習慣だったのか！自分の望まない理由で起きなきゃならんのは辛いと言えば辛い状況だったのね！😳

第一睡眠と第二睡眠の間に目を覚ましている時間帯はフランス語で「dorveille:睡眠と覚醒の間」と呼ばれました。人はdorveilleに用を足したり、暖を取ったり、祈りをささげたり、伴侶と愛し合ったり、目覚める前に見た夢を振り返って神や悪魔の事に思いを巡らせたりしたそうです

昔は一日二食だったとか色々生活リズムも変化していくのね -

寝る前の(適度な)数時間の照明って必要なのか

>産業革命以降は時間によって1日の行動を決めるようになり二相睡眠の習慣が失われた

>夜間の照明を禁止して数週間で1日の睡眠が複数回に分節化

>睡眠を2回以上に分けて取る多相睡眠は、睡眠の質が低く浅い

この時代を生きている以上、睡眠の価値をもっと感じたい、と思った。

二度寝失敗したらつらいだろうな。

はぁ？産業革命影響下に無い地域は人類じゃないのか？西洋中心史観すぎんか？と思ったら原文はちゃんとヨーロッパ人に絞って書いてるじゃないか。なるほどこれがギガジンクオリティ

夜中に目覚めてねこちゃんたちのお世話をします＼(^o^)／🍀☕🐈💕🐾🐈💕🐾🐈💕🐾

まあ日が暮れたら眠るみたいな時間だとそりゃ途中で起きるわな。しかしこの深夜の一時起床は様々な想像力が養われた時間ではあったんだろうなあ

以前には人が２回寝起きしていた様です；電氣の効果もあるとの話です

興味深いけど、産業革命が以降の労働が過酷と言うのもありそう(笑)

( •ㅿ• )ほえー
意外な事実😲

Pocket New item archived:

へええ

へぇ、「二相睡眠」なんてはじめて聞いた。もっとも、考えてみれば電気がなかった時代、日が暮れてからも意味もなくだらだらと起きていたりはしなかったろうからな。だからとっとと寝ろ、オレ。

ε=╭( 'ω' )╯ 日が落ちたら寝る（夕方１７時～１９時）→
途中で目が覚める→朝まで寝る（朝４時～６時）
だから、産業革命以前は１０～１２時間寝てるからね

最近はもっぱら三相睡眠かな...

へーおもろ

現代の人間も生まれた時は「二相睡眠」だから育児の時に夜まとまって全然寝れない問題が起きてる。
赤ちゃんは生活の中で「二相睡眠」を卒業する。
産業革命がどれだけ世界を変えたか物語っている。

まとめて睡眠を取るようになったのは 産業革命以降のことであり、それより前は途中に目覚めを挟みながら2回に分けて睡眠を取る「 二相睡眠」の習慣があったといわれています。

📍
📝
【出所 / 厳選】

今ですら熊に襲われるくらいだから、原始時代は猛獣が跋扈してて眠れないか、夜しか活動出来なかった可能性もある

ここに気がいってしまった。～宗教改革のマルティン・ルターは、「私は毎晩目が覚めると、だいたいさっと屁(へ)をこいて悪魔を追い払っている」と日記につづっている～

【ゆかりさんニュース】