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「頭をなでる」「ビンタ」「ハグの拒否」などアバター同士の接触を滑らかにするVR技術、東工大が開発

バズる指数ピーク 114

 twitterコメント 56件中 1~56件
世界が広がっていくねぇ
体が触れる感覚は、違和感が目立ちやすくなる分野。こんなところまでできるようになったんですね。
これすごいなあ。VRSNSで導入あるといいな
これで人類も一次元削減するのに一歩近づいたな…
これマジで大事よね。
まあメタバース(VR会議)だったり足なんていらんのですよみたいな事してる某企業なんかは重視してないのかもしれん
良いね。
面白そう>
何気にすごいのよ
さす東工大
素晴らしい。アミュスフィアまだかな? ナーヴギアでもイイけど。
『 』
エディット 東工大の VRアバター接触の研究ビデオから
ふむ…
unityで開発てあるから、VRCですぐ使える!?
リッチなコミュニケーションが実現できるようになってきたw
*おはよう*

東工大がポリゴンモデル同士の細かい衝突判定を行うシステムを作ったそうです。これはすごい。

頭を撫でたりハグしたり、実際の体のようにモデル同士が接触します。

セカンドライフで無理だったことが、メタバースではいろいろとできそうですね~(団)
面白いな
ジャパニーズメタバース!!!
マジで!?
接触していない状態では遅延なくトラッキングを行え、接触時にはアバターが柔らかく変形し、接触終了後はゆっくりと元のポーズに戻る動作を自動生成
アバタ同士や3Dオブジェクトとの接触の際に貫通や反応なし等の不自然な動きを軽減し当たったタイミングできちんと反応する自然な動きを自動生成。
開発が進むたびに白髪の子かわいそう感が増えていく
こういう研究室が僕の時代にあったら配属希望していそう。
頭を撫でる→推しにしてもらいたい😍
ビンタ→猪木に注入されたい🔥
ハグの拒否→いやよいやよも好きのうちか?😚
バーチャルセックスにまた一歩近づく夢の技術だ
SLで実装難しそう。SLはリアルタイムで相手の状態を取れるのかな?
こないだの耳ふーといい、日本はどこに進むつもりなのか……
こういうのできるようになりたい!!
すごいけど、アバターが酷い目に…
すごいわね五感のうち視覚聴覚はいま再現できているから触覚嗅覚味覚が残りになる
「頭を撫でる」「ビンタ」「ハグの拒否」などアバター同士の接触を滑らかにするVR技術、東工大が開発
すげえな
Falling Objectsはぺこーらの3D配信で見た
おもしろーい😆記事内に動画のリンクもあるのでみんなもぜひ見てみて下さい。こーゆうの大事だよね😆
論文か。
VRアバターはゴーストモードとかつけとかないと
セクハラ防止のための判定を逆手にとってはめ技食らったりするやろうから
授乳cafeでママにナデナデしてもらったりビンタしてもらったり出来るじゃん!!!!
いずれ推しにビンタされる未来が実現する…のかもしれないが、これらが真っ先に有料イベントのコンテンツになるのではと思うと草。
確かにアバター同士の接触となると、まだまだぎこちないですからね →
これ、ヤバすぎるwwwww
早く体感してみたいわw
あーやべえな技術発展w
貫通しないのか。すごい/
3D空間でのコミュニケーションに関する技術が次々と開発されていてとてもワクワクしますね!!
VRで接触できる時代…!!
学術的な動画にちょっとドキドキする百合オタク
前に見たアレか?
>
すずかけの民さんのところだ…!
これってつまりふーたんから「なんでやねん!」ってビンタされるようになるって事!?w
昨年にVRST2021のシンポジウムで発表されていたのですが、改めて紹介されているようです。
なめらかにする技術だ。
完全に偏見だけどこういう研究ってやっぱり東工大が強いイメージある。情熱が違う
この研究室入りたいです!(無理)
すっごく自然ですごい
「演技負荷」という概念…
感覚がフィードバックされるものでは無いようだ。将来的にはそこまで行って欲しい。
たまに見てると感じる違和感について、こういう補助が入って緩和されるなら良いッスなぁ
アバタ同士や3Dオブジェクトとの接触の際に貫通や反応なし等の不自然な動きを軽減し当たったタイミングできちんと反応する自然な動きを自動生成。
記事の最後に貼られていた動画を見て、凄いなぁと思いつつ、握手後のビンタから始まる事例で笑ってしまったw
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