食糧備蓄されると都合が悪い？！

トンガの噴火の気候への影響は限定的みたいね。アンチグレタ、火力発電原子力発電推進論者の皆様、残念でしたね。

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火山爆発指数は6→5へ下方修正の可能性大
噴出物の量がピナトゥボ山の噴火の40分の1ほど。欧州の地球観測衛星のデータから判明
→気温低下などの気候影響は限定的
＊再度の大噴火あれば別

不幸中の幸いか．穀物の先物相場に全財産をつぎ込むのは留保しよう．

二酸化硫黄が水と交わると太陽光を反射してしまう(箱根大涌谷とかの白いお湯)、それが少ないからか。

まだ断定的なことは言えないかもだけど、とりあえず朗報かな～

現地の方々の無事を祈りつつ、この情報は気分を軽くしてくれる。あくまで現時点の推測でしょうが。

ううむ。そうだといいけど心配。

昨日、Youtubeの火山好きの人が、おんなじ事、言ってた‼️🤣🤣🤣
チャンネル名･･･⁉️
忘れたっ‼️🤣🤣🤣

南半球だし量少ないし、変化ないとみた。

地球全体の気候に影響するのは少なくとも二酸化硫黄の放出が1千万トン以上の場合。トンガ噴火は40万トンほどだそう。
(記事より)

…なので冷害は大丈夫らしい。

取り敢えず悪性インフレ要因の一つは解消かな。

地球の気温を低下させる作用がある二酸化硫黄の放出量が、1991年のフィリピン・ピナトゥボ山の噴火の40分の1ほどだったとみられることが、欧州の地球観測衛星のデータから分かった。

これが本当なら良かった。

朝日新聞は
どうしても人類の発するCO2で
「地球温暖化」が進んでいると言いたいようにしか思えないのですが。
どれほどの専門家なのでしょう。

WT穀物上場投信は昨日の500円台の売りでよかったようだ。

気候変動ビジネスに影響があると困る人たちの報告書なのかね。これで数年間冷夏があったら朝日新聞のデマ報道実績が一つ増えるな。

コロナ火山噴火からの凶作のダブルパンチ。被害は限定的。これは果たして希望的観測かっ！？

冷夏煽りのみなさん、この情報も更新される可能性はあります。事実には一歩一歩近づいて行きましょう！

なるほど。気になってたので、こういう報道はありがたい。

実際にどうなのか。南半球はそれでも影響が大きいだろうがね。

そうであって欲しいと願います…

灰が主因じゃなかったのか

「海底火山の噴火だったため、ガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった可能性がある」
お風呂でおならすると臭いがしないのと同じか…？

とりあえず冷夏の心配は無さそう。海底火山の爆発のため気温低下をもたらす二酸化硫黄排出が40万トンにとどまる見通し。とは言え、人類が愚かな二酸化炭素削減をコスト無視で突き進んでいるが、人類の百年分の努力など自然は火山爆発一つで達成できる。

情報遅すぎ、噴火直後には分かってただろ。

軽い冷夏なら期待していたんだけど、それもないかも。硫酸エアロゾル少ないらしい。

最悪2～3年は冷夏になるのではと予測する専門家もいらっしゃいましたが、影響が無いと良いのですが。

それは本当だったら不幸中の幸いではあるけど・・・

ただ逆に津波15mだとトンガとその周辺の被害がかなり大きそうだな・・・

米ミシガン工科大のサイモン・カーン教授、気象研究所の小畑淳室長、産業技術 研究所の風早竜之介・主任研究員、静岡大の小山真人教授のコメントが載っています。

小畑氏「長期的な地球温暖化に変わりない」
って
なんか違和感あるな。
「安心してください、地球は温暖化します」って言ってるような。
気のせいか

「海底火山の噴火だったため、ガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった可能性がある。専門家は、地球の気候への影響は限定的とみている」

おはようございます。

農家の方にはちょっと安心なニュース。
とりあえず「令和の米不足」とかにならなそうなのでよかった。

陸地がモノクロになってる…😨

二酸化硫黄の放出量が、1991年のピナトゥボ山の噴火の40分の1ほどだったとみられることが分かりました。

海底火山の噴火だったためガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった可能性があるとのことです。

被災者が一人でも多く安全と生活を確保できるよう祈ります。
I pray that as many victims as possible can ensure their safety and livelihood.

まぁ、一応こう言わせておかないと温暖化ビジネスに影響を与えかねないもんな。

やれやれ。

冷夏の可能性は零か？

エネルギーが放出されたからねぇ。流体力学的にはどうかとか。でも良かったね、まあ、備えはあるに越したことはないかと。

なんか違和感…

それは、海洋中の環境変化が激しくなって、サンゴ礁等の生育に影響が出るのでは？

不幸中の幸

冷夏は来なさそうでよかった

北半球と南半球では大気循環が分断されてると聞いてたから全球凍結的な影響はないと思ってたけど…。＞

昨晩のNHKの特集で火山専門家の方が言ってたのと同じことが書いてあります。

～～～
事実なら！一安心です。
①コロナ禍で世界で供給遅れ
②インフレ
噴火による気象影響で食糧に波及したら目も当てられない。PT私見
一安心です。

つくば代配センター代表伊豆原

温暖化論者には由々しき事態だものね。ドキドキしてたのだろうね。

噴火が気候にどれぐらい影響するかは、二酸化硫黄の放出量が鍵を握る。気象庁気象研究所の小畑淳室長によると、二酸化硫黄は大気中で、化学変化して硫酸エアロゾルになる。

この件については幸いでした。

> で、地球の気温を低下させる作用がある の放出量が…91年 噴火の40分の1ほどだったとみられる

トンガ噴火、 など は限定的か 二酸化硫黄の放出少なく

「海底火山の噴火だったため、ガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった可能性がある。」

このニュースが出て良かった。
トンガに野菜贈れる位頑張ります。

海中にあったのと、陸上にあった火山で違うのかな？
それとも、有料部分に書かれているのか。

SO2の放出量が91年のピナトゥボ山の噴火の40分の1ほど、欧州の地球観測衛星のデータから。海底火山の噴火で、ガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった

ほーーー 海面下だったか

そうであればいいけど

大袈裟無しで大問題だ！

書いてないが日光遮る物質は少なかったが、二酸化炭素は北海道と同面積の噴煙と共に出た。

今年は40℃超え当たり前の夏かもしれない。
長野か北海道に短期避難出来んかなあ

トンガの被害状況が心配です。トンガの方々の無事をお祈りします。長期的な気候変動について朝日らしい記事ですが、真偽のほどは如何に。

専門知識も無いくせに…

1991年ピナトゥボ山の噴火と93年の記録的な冷夏に関係があったとは、今回の噴火で始めて知った...

超重要。情報正しいことを願う。
「米地質調査所（USGS）によると、北半球の平均気温を0・5度ほど押し下げ、記録的な冷夏と米の大凶作をもたらしたピナトゥボ山の噴火では1700万トンが放出された。今回の放出量は現在のところ、ピナトゥボ山の40分の1以下にとどまる」

食糧難を企むDSにとってこれも計算違いでしょうね。

⚫

今回は成層圏に入った二酸化硫黄の量は少ないから、気候への影響は小さそう。

解説した専門家は誰かな？と思ったら、隣の部屋の小畑さんだった

引き継ぎ検証・モニタリングは必要だけど、農家さん達には明るいニュースかな。

トンガの火山噴火による気候変動は限定的か。二酸化硫黄の放出量が、1991年に噴火して日本の農産物にも被害をもたらしたピナツボ火山噴火の40文の１くらいになりそう。

ひとまずはよかった・・・

海水グッジョブ👍

本当であれば嬉しいニュース。

代わりに海洋環境への影響が大きく出るだろうな。
海藻類・魚・プランクトン・珊瑚等がやられ、観光客も少なくなるだろうし、もしかしたら有害物質があって泳げなくなるかも😫
国際的な支援大事！

良かった、大枚・玳瑁。

本当に？
農作物への影響が心配だったから
とりあえず安心。
自給率低い日本は常にリスク高い…

1991年の時みたいに火山灰による気温低下で米が不作でタイ米を売り出すようなことになるんじゃないの？

接種後168日目

今日も快調です
まずは、一刻も早く被災者救済が必要ですね。

ところで、90年代にピナトゥボ山の噴火が原因で日本でも天候不良による米不足になった事がありました。
今回はそれほど心配する必要はないのでしょうか？

少しほっとする 途中の の を今日はまたしよう いずれにしても 日頃の手入れも 手を抜けません なにごとも辛抱 ？

”二酸化硫黄は大気中で、化学変化して硫酸エアロゾルになる”
”成層圏に達すると、上空を長期間漂い、太陽光を反射させて地表への日照を減らす”

トンガ諸島で起きた大規模な噴火で、地球の気温を低下させる作用がある二酸化硫黄の放出量が、1991年のフィリピン・ピナトゥボ山の噴火の40分の1ほどだったという。専門家は、地球の気候への影響は限定的とみている。

温暖化


「環境」印籠振り翳しの人々は胸撫で下ろし？

2022.1.19

地球の気温を低下させる作用がある二酸化硫黄の放出量
1991年フィリピン・ピナトゥボ山噴火：1700万トン
続

温暖化帳消しとか騒いでた人達には残念なニュースですな。

トンガの噴火がもたらしかねないとされる気候への影響について、朝日新聞は、海底火山噴火であったため二酸化硫黄の放出が少なく、限定的だとすると学者の声を掲載

「今回の放出量は現在のところ、ピナトゥボ山の40分の1以下にとどまる」らしいので，冷夏の予想は外れる可能性が高いとのこと。

01/19【Hunga Tonga-Hunga Ha'apai 】朝日新聞

太陽活動低下による 雲の増加、 気温低下も忘れてはならない、だろうね。大雨、豪雨、大雪もね

≪

「令和の米騒動」の心配はなさそう。トンガの噴火で放出されたSO2は今のところピナトゥボよりはるかに少なく、気候に影響するほどの量ではありません。

噴火規模の割に放出が少なかったのは、海底噴火だったためにSO2の大半が海水に溶け込んだから、ということのようです。

とりあえず朗報→

トンガ諸島の大規模噴火で、地球の気温を低下させる作用がある二酸化硫黄の放出量が、1991年のフィリピン・ピナトゥボ山噴火の40分の1ほどだったとみられることがわかりました。