メディア記事

トイレ業者のSEO対策に東京都下水道局が「待った」 啓発ポスターがシュールで話題に

バズる指数ピーク 176

 twitterコメント 144件中 101~144件
リスティングだろうがハゲ!!!!!…
いつの世も一番悪いのは武器商人(Google)
検索の1番上は広告じゃないの?
これ系のクエリなら広告勝負だと思うが。。
Googleで上位に来るのは広告サイト(=Googleにお金払ってるから上位に表示される)も多いから、気を付けないとね。
うちは近所の工務店さんに建ててもらったので不具合があればすぐ連絡して馴染みの業者さんを紹介してくれる。仲介料は取られるがやっぱり安心して任せられる。
業者によってはSEO対策が過ぎると「待った」が入ることがあるらしいです。目的は果たしている訳ですから対策を施した人はガッツポーズしてそう。

このイラストレベルの緊急事態だと冷静でいられるか分からないですが、どうにか冷静でいたい。
SEOって数年ぶりに見た。そんなことより信頼できる業者を複数教えてほしい。
🆘🆘🆘
友人の彼氏が金払い良いけど超アレな感じという悩みを聞いていて、「結婚はしない方が良いかもねー」とか呑気に回答してて、結局別れたんだけども。破局からちょい経って元カレが消費者庁から怒られてるのを見たという。その元カレ水道業者でした。
検索のノイズが多すぎるんよ。23区内だと指定の水道屋さんにつながるサービスがあるのか。
»
これな。
意外と重要。
»
じわじわくるw
Googleさんは生命の危機に関わる検索ワードで命の電話とか出してるんだから、この告知と同じ文言だしてあげられないものか。こんな水量を尻に浴びたら生命の危機だ。
悪徳業者のSEO対策は力技なことが多いが、かなり昔から続いているのでドメインパワーが強力。少しの対策で上位を維持できてしまう。そろそろGoogleはビジネスの質や価格をアルゴリズムに組み込む努力をしてほしい。
いや、ほならおすすめの業者集めて区ごとのリンク集作ってよ。
ガチでこういう状況になったら冷蔵庫のマグネットすら見れなさそう
内容に賛同する声の他、突っ込みの反応も
SEO(検索エンジン最適化)は、ポイントさえ掴めば誰でも上位表示させることができる。

故に「価格もサービスも素晴らしい!」てわけではなくても上位に持ってくることは可能。

だからこそ高額な物やサービスを購入する時は、即決せずに冷静に比較していくことが大事です。
正しい業者が上位にきていないのか・・
お気をつけください
>>「重要なお知らせだが落ち着くのは難しい状況」
>>「むしろこの状況なら慌てるべき」
これはいい啓発
マグネット広告も、ね。
これはグットデザイン👍

水道トラブルのマグネット業者もそうだね
高額ボッタくり業者ほど儲けているから、SEOに豊富な資金を投入できる。最近は、自前でニュースサイトやステマサイトを構築してGoogleを誤認させてるよ。
うむ →
ワロタ
冷静に考えたら、そうだよねぇ。
でも私が一人暮らししていた若かりし頃は業者を呼んでしまっていた…。
鍵とかもね😓
シャノンの情報理論的には、情報量が多くて頭に入ってこない
うち、これでぼったくられて5万取られたことあるから検索上位の所に安易に電話しちゃダメだよ😭💦
排水口詰まりは、自治体の水道局にまずは聞いてみて
人類とSEOの戦い、これはかの有名な「人類とコンピューターの戦い」なのでは?
これ、SEO(自然検索)よりも一番上には検索広告が表示されるし、広告と気が付かない人はもちろん、緊急性が求められる、じっくり選んでいる状況でないのを見越して業者が広告で上位を占めちゃうことが要因なんですよね…
東京なら「水道局お客さまセンター」に電話して業者を薦めてもらうか、「市区町名+指定排水設備工事事業者」でググるのが確実。マグネットの業者はぼったくりが定説だったが、検索も汚染されている模様。
SEOのスキルに、読者ファーストのライティングも含まれますよね?
こんな初歩的な詐欺業者に騙されて高額請求されるトラブルに会うレベル人はこういう啓発の情報にすらたどり着けない。🚽
なんと、これぞ水道局による「SEO 対策」ではないか。
新たな水回り用語かと思ったら、見知ったやつだった。
納得!
検索順位とサイトのクチコミと店舗前の行列は信じちゃダメ。
📍
【出所: / 厳選】
こないだ水道工事したけれど、水道局に電話して、指定業者紹介してもらうのがよろしいかと。検索して上位に来るところ、怪しい感じのが多かったし。実際、悪い話もよく聞く。地元の業者で、かつ、水道局から紹介されたと言えば、あっちもおかしなことできないしね。
検索上位やマグネット広告ではなく市町村の水道局で指定業者教えてくれるって前にもあったよね。常に必要な情報じゃないから頭に入らない、忘れちゃうんだけどね 『
これをマグネット広告にして配布しましょう
新着のIT業界ニュースだにゃ。IT業界志望の学生はぜひチェックしてにゃ。
タイトルとURLをコピーしました