メタバース：どうぶつの森やフォートナイトをVRでプレイして、そこで得た金銭が現実でも使えるようなイメージかなー。こゆ世界があってもいい。

メタバースの再ブームには
十分な状況が整ってきている。
・通信技術の進化（5G）
・安価かつ高性能なVR機材
・リモートワーク浸透
・ブロックチェーン/NFT技術進化
土台は整い、サービス改善も迅速
あと数年でメタバースを当たり前に使う未来がきそう

「勝手に過剰に熱が上がり、勝手に冷めていった」
これでしょ

この当時やったよ。ガイジンさんと英語で話したり。いわゆるチャットでね。感想としては「寂しい気持ちになる空間」だった。独特の世界観。日本人の集まりでも、どこか心にブリザードが吹いていた。

人が沢山いて盛り上がってた時は楽しかったよ。
居なくなるとマジ淋しい空間でしか無い😭

懐かしいなぁ。当時、地元にいて東京擬似体験出来るやんと思ってやったら画質も処理も酷くて萎えた記憶。

このあたりの話題に全然ついていけてない

めちゃオモロいやん

メタバースは、

過去の仮想世界と異なるのは、

仮想通貨の存在。

仮想通貨により、
メタバース内のあらゆる仮想的なモノが、
現実世界と同じ価値を持つようになります。

様々な事業者がビジネスをはじめる。

この記事は素晴らしく的確に の今を語ってると思う。

セカンドライフまだ存在してたのね。びっくり！

あぁ、やっぱり触れるところが出てきたか。

これに限らずゲームが市販の最良スペックpcを求め続けるの、私が生きている間に何処まで平らされるだろう。

勝手にオワコン化と再興みたいにされてて草

「「メタバース」が注目を浴びている。Meta（元Facebook)など米テック企業を中心に、メタバースへの投資が加速。ブームへの期待感が高まっている。そんな中、注目されているのが3D仮想空間「Second Life」だ。今から20年も」

ずっと続いてるのがすごいよね

なつい塔が😂
儂インできなくなっちゃったよ、グラフィックボードが追いつかなくて。やっぱハードル高いよ今も。
でも何もかも好きにできる自由度はまだ世界一じゃないかなと思う

世界でもっとも多くのリンデンドルを保有している、という企業に勤めて地獄を見た：”早すぎたメタバース”Second Lifeとは何だったのか 再ブームはあり得るか？

記事】早すぎたメタバース？〜Second Life公式の「行き先ガイド」より。多種多様なエリアをユーザーが作り出している。Second Lifeは、コンテンツのほぼすべてをユーザーが作成している3Dの仮想空間だ。今メタバースと呼ばれるもののほぼすべてがここにあったし、今もある。

そのまたちょっと前に、WCJていう3Dっぽいアバターチャットがあってだな、、(懐…

この世界は人間にとって必須だから再ブームとか寝言を言うより「いつ」の方が正しい
ただし今回のメタバースもセカンドライフと同じになる
まだここがメインストリームになるには技術が足りていない
速すぎるんだよ

Second Lifeをインストールしてスムーズに表示できるPCは限られており、参加できるのはある程度のスペックのあるPCユーザに限られていた

まだあったのか。。

セカンドライフ2.0になる予感しかないメタバース

電通が再登場して終わる…

ありでしょ!?→

“早すぎたメタバース”Second life とはなんだったのか

これなー やったなぁー

Second Life！まだ健在なのか！

やはり、これは思う所ではあるですね

Second Lifeは当時入ってみたら、あまりも速度が遅すぎて、閑散としていて、何をやったらいいか今イチわからなくて、マスコミの騒ぎと大きな乖離があると感じました。この記事は大体そういう当時のことが書いてあって、さらに今どうなっているかが書かれています

あくまでも個人的な感想だけどVRCが国内で成功してるの、サービス内で金の臭いがしないから(つまり大体善意ベースで動いている)だと思ってるので再ブームは難しいかな

オワコンなの？まだ絶賛運営中だよね。ベセスダがマイナーメーカーと書かれた記事も見たし、年々感性がずれていってる。

メタバースに関して（その２）

ビジネスってのは、ローンチする時期も大事だよって教えてくれる、明確な事例。

楽しかった＞

ふむ。：

よく海外のクラブに行って踊ってはネットスラングだらけの英語チャットを眺めてた、mixiやMMORPGも面白く限られた人と空間のインターネットの世界に緩くも自治や良識があった時代(遠い目)

”早すぎたメタバース”Second Lifeとは何だったのか 再ブームはあり得るか？（要約）

最初Second Lifeにログインした時は、10人以上のアバターが皆服も着ず不自然な動きをしてる、異様な世界でした。w 当時は操作性が悪くてすぐやめてしまった。

>「突然、謎の空間に放り出され、何をしていいか分からない……」
この状態で探検し始められる人はイノベーターなんだろうな。新しいサービスを普及させるときの壁ですよね😑

それよりもっと前から、アイデアそのものとしては、インターネット以前のパソコン通信時代に、富士通ハビタットってのもあった
QT

かなり興味あるので後でじっくり読む
—

今も細々と稼働しているのか…

時代を先取りしすぎた感はある。
かつてADSLがまだ出た頃に通信対戦が出来たドリームキャストと言うゲームがあってだな…

あれだけ現役ユーザーから「人がいる場所は探せるサービスがあるからそれで探せ、不明点は私達に聞け」って口すっぱくして言われてるのに何で聞かないのか。相変わらずはSLじゃなくてIT戦士の側もでは。

「Second Life自体は今も、当時とそれほど変わらない姿で稼働しており、日本を含む世界中のユーザーが（中略）そこに生きている」
そうなの？知らなかった

“Second Lifeには今も一定のユーザーがおり、日々、新しい世界が生み出されている” →

Second Life - Wikipedia


メタバースはヘッドマウントディスプレイを付けるのがネックだよねえ

処理性能向上とタブレットやスマホやVRゴーグルの普及というのはあるけども、魅力あるコンテンツの種類と量で提供できるかにかかってると思うけど、もしかしてアバターがダークソウルみたいな操作感だと違うのかな

あったねえ、セカンドライフ。まあ、画期的と言っては、十年周期位で現れては消える定番テクノロジーの一つがVR。今、メタバースと言って、ゾンビのように現れた。

VRゴーグルがかなり普及しているんだよなあ メタバースじゃなくても何らかのシフトがおきてるよ絶対

こんな懐かしい話に花咲かせてたらタイムリーに懐かしい人の冷やかしも出てきた🤣
未だにこんな緩いdis記事で給料出るんだ、ITmedia🙃

逆説的に、では、今、早すぎていない理由は何か？ を考えるのは面白い

富士通のHABITATは、、、？？？(^_^;)＞

Facebookの「メタバース」から「Second Life」を連想し、懐かしむ層は一定いると思うのだけど、一方で今の２０代の方とかはそもそも「Second Life」を知らなかったりしていて、ジェネレーションギャップを感じる。あとSecond Lifeがまだログインできることに驚き。。

リンデンドル今でも稼いでアメリカドルが美味しいです。(年間数百円にも満たないけど)

15年前... VRで廃墟探索... / 早すぎたといえばナップスターである。今や猫も杓子もサブスクなのに。推しサービスが早すぎたと言われて消えていくのはつらい。メタバースお前はがんばってくれよな。

メタバースが第二のセカンドライフになるようにしか思えないんだが…。

当時セカンドライフに入り浸ったユーザー兼メタバース専門Webメディアの中の人だった身からすると最近のこの手の記事は誤解が多いものもあり、ドキドキして読んだ。が、さすがSL内支局担当だった記者の方だけあってバランスの取れた記事で安心して読めた。

セカンドライフ笑
めちゃめちゃ懐かしい笑

「勝手に過剰に熱が上がり、勝手に冷めていった」

Quest2はもう1000万台近く売れてるし、VR機器数年以内に1億台は普及するだろうから今回のメタバースは本格的に流行るだろうな。セカンドライフは買収されたりしないのかな。色々ノウハウ持ってそうだけど。

未だ存続してるけど虚無が多いような。そして次のSecond Lifeもやっぱり初代と同じ末路辿りそう -

これ、2000年前後にMMOをやっていた自分の印象は少し違っていて「グラフィックも大したことなくて何も目的がないMMO(?)を今更誰がやるんだろう」と思っていた。RMT掲示板は既に盛んで、リアルマネーでゲーム内の土地・アイテムを取引するというのも普通だったし。

また失礼な記事が。

「勝手に熱が上がり、勝手に冷めていった」メタバースとやらも同じやんけ

メタバース自体何したいかわからないし、セカンドライフと何が違うのか全くわからない。ので早すぎたXXXって言われそう。／個人的にはセカイカメラの路線からのアプローチの方が現実的な気がしてる

ま、早すぎたというか、今でも早いでしょう。アバター使ってる限りは。

メタバースって内容聞いてすぐ思い出した。フェイスブックもすぐ飽きると思う。

メタバース自体もまだまだ分からんよね。
Second Lifeと同じぐらいの盛り上がりだよ。
でも、可能性は感じてる。

大差「セカンドライフは滅びぬ！SLこそ人類の夢だからだ！！」

まだあるってのが凄いよね…

ブームって未成熟なものに起きると思うんだけどね。

まだサービスは継続してたんだ。当時は憧れだけで終わった気がする。

まだアカウントが残っていたのでログインしてみたら、閑散としてた

セカンドライフの妙なゆるさを思い出すよねぇ。早くから渡辺さん たちが取り組んでいたのに、急なブームが起こってやいのやいの言う人が増えて気の毒だったっけ。

大昔に フランキーオンラインがあったよね

ITメディアさんの記事です。私はまあこんなもんだろうといった感じで何か特別な感情はないです

懐かしいなあ（はいはい、老人ですよ。笑）

キュリオシティは？ねぇキュリオシティは思い出してくれないの？楽しかったんだよキュリオシティ

Second Lifeはユーザーがいうほどいないことがブームだったと思う。あっという間だった。あとアバターが地味にリアルすぎて…

みんな大好きSLの記事。

早すぎたメタバースSecond Life

再ブームは無いと思うけど(笑)2008年前後で、やってたなあ。
ちなみに電音ハッカーズのフライヤーデザインしてくれているnicoくんと出会ったのもSecond Lifeだった。その時には、イベントやフライヤーなんて、夢にも思って無かったけど(笑)

正直メタバースも、ＩＴではよくある、名前のイメージが実態より先行して喧伝されている感じがあるので、舵取り間違えると、同じ轍を踏む気がしている。

これから盛り上がるのかと言われたら...
セカンドライフはまだハードルが高いかもねぇ...

全く持ってその通り！

(｡･ω･｡)ﾉ

あれ、この記事「すりんく」どころか、うちの足湯温泉まで出てる！どなただったのかな？お話できたらおもしろかったのに。

セカンドライフが日本で不人気だった一方でアメーバピグは人気となり、アメーバピグと同様にデフォルメの強いあつ森も人気だったわけで、リアルなメタバースって必要なのかね？と思ってしまう。

富士通Habitatを思い出しました。

"2022年現在のSecond Lifeより。日本人が作った足湯を訪ねたら、「池袋」の駅名表示が。足湯に入ろうとしたら服ごと溺れ、出られなくなった。相変わらずのカオスだ"←ワロタｗ

セカンドライフ、本当にもう一度きそうな感じだけど、
新しいメタバースアプリがでてきたらいきなり世代交代しそうな感じもする

そいや当時ちょっと遊んだなあ

少なくともデバイスが、普通の眼鏡あるいはコンタクトレンズぐらいまでコンパクトになってくれないと辛いなー

電脳直結くらいじゃないと仮想空間とは認めないぞ。……って、メタくらいになるとそのくらい視野に入れてるんだろうか。

secondlilfeを思い出した人も幸いである

こんな記事が、って
あの記者じゃないか！！！

逆に言えば、すでに各要素揃ってるということなのでSecond Lifeがリニューアルしたら普通に覇権取れるのでは？

適当に場所を選ぶのではなくて、演奏会とかのイベント会場にログインした感想を書いてくれれば良いのに。
過疎地だけを見て「日本に人は殆どいない」って言ってるようなもの。

大丈夫だよ、今回も…（笑