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電磁波が「止まった波」として現れる超放射相転移が起こる磁石、京大が発見

バズる指数ピーク 8

 twitterコメント 50件中 1~50件
この問題、解決したんだ
この記事だけでは理解できない😅
全く分からん。。。
この記事だけを読んでも分からなかった。
著者:波留久泉
説明が不充分でよくわからない。停止しているというのが、波のどの要素が停止しているのかすら書かれていない(移動なのか振動なのか不明)
こういうことに興味は尽きない僕だけど、化学式なんてサッパリだ ⦣^^; 。漢字の文章なので、想像し易く楽しめるわけ ⦣^^;
だれかくわしいひとかいせつして
(全く理解できてない)
なんかよくわからんけど、凄そう
つまりかなえ先生の嫁は低温になると現れるということ
なるほど。わからん!
"時間的に振動しない熱平衡下における超放射相転移臨界点での量子スクイージングは本質的に安定" / "ノイズに対して堅牢" / "暗号通信、量子コンピューティング、重力波検出における高精度な測定などへの応用が期待"
ほほー。帰宅してからしっかり読もう。。。
::
つまり、何なんだ?

全く意味不明な難しい話なんだけど、登場する単語がワクワクする。
SF小説読んでるみたいな気分
よくわからんけどすごい
ほー。
この現象自体もすごい面白いけど、「ErFeO3キンッキンに冷やしたろ」って、いつ思ったのかが気になる
当チャンネルで紹介した京都大学白眉センター特定准教授 馬場基彰先生の論文が英科学誌「Nature」系の物理学を扱うオープンアクセスジャーナル「Communications Physics」に掲載されたそうです✨✨おめでとうございます!!
やべえ一言もわからん
おお!記事の意味はわからんがとにかくすごい現象みたいだ!
なんか凄いことなんだろうけどさっぱりわからん
誰かガンダムで教えてくれ
>……量子センシングやノイズに強い連続量変数量子コンピューティングなどへの応用が今後期待される……ほか、今回の研究成果は、光学、熱力学、そして物質科学をつなぐ重要な現象である超放射転移を理解し、活用していくための学術的な基盤となるともしている。
それなりに平易な日本語を使ってるはずなのにほとんど理解できないの面白い
これは、とてつもない発見の予感。
超放射相転移 とか
エルビウムオルソフェライト なんて単語を見るととりあえず後ろに「砲」とか「バスター」ってつけたくなるタイプのオタク
これが幽霊現象の正体だろう。
京都大学(京大)は

まで理解した
なるほどわからん
ふむふむ。
で、どういうことだってばよ?🤯
なるほどわからん。
(´ヘ`;)ウーム…
おまえは何を言っているのだ
😳!?
超放射相転移

厨二心をくすぐる響き...
これ
すげぇんじゃない?
なんかよくわからんけどなんかすごそう!🤨
なるほど・・・

分からん!
50年前に予告されていた超放射相転移を、史上初!京大が観測!

特殊な環境で温度を下げていくと、物質と電磁気の相互作用が閾値を超え、時間的何振動しない電磁波が自然と発生する…らしい。

基礎知識不足で「そうなんだ」程度😇
やばい、久しぶりに何言ってるのか一つも判らんニュース見つけた 完全にルシがどーたらこーたら状態
静的な波
わけがわからない
「電磁波が「止まった波」として自然に現れるという、「超放射相転移」と呼ばれる現象を、磁性体(ErFeO3)中において初めて観測」

超放射相転移、実在したのか
光も電磁波だけどコレって光も止まっちゃうの?
1973年に予言とあるけど超放射相転移なんて聞いたコトないな🤔
ーーー
これもしかしたらすごいことなんじゃ:(;゙゚'ω゚'):
おぉ!
超放射相転移ってテイルズに出てきそうな奥義的な名前だな
ほうほう、なるほど。あとで詳しく調べてみよう
超放射転移関係は以前研究してたので気になる
「超放射相転移」
なんかカッコいい👍😁
なんと
ふむ。
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